2021/11/27-2021/11/28

なんだろう。最近成長期をまた迎えたのだろうか?21時前に眠って6時まで寝れたり、7時間、8時間の連続睡眠がしっかりとれる日が続いている。非常によい調子だ。👍だ。👍。なぜグッドと打つと👍が表示されるのだろうか?まぁ、良い。最近睡眠が格段と向上している。このことを記すことが大事なのだ。

土曜もほどほどに眠り起床。土曜にしては遅く8時頃に目が覚めてそこからウダウダしていた。10日前程度にアウトレットにzoffができるという情報を得ていて、最近布団の中でスマホの漫画読んでいると文字が読みにくくなっていて「ほう、これが老眼というものか」と思っていた矢先だったので「これは老眼鏡を作ろう」と決意し、家人にその旨を伝えていたので、家人から「今日、ジアウトレット行くんけ?」となぜか「ジ」をつけることが気になったもののほっておいて「行こう行こう」と返事をして引き続き、うだうだを続けていた。

11時ごろ急に思い立ち準備を始めて12時前に家人と共に市電に乗車。kindle unlimitedで「王様ゲーム」という漫画を延々読んでいたら西広島駅に着いた。西広島駅に無理くり引っ付けたような洒落たことがしたい空間KOIPARKを傍目に見ながらバス乗り場へ移動。ちょうど到着していたボンバスに乗り込み出発。目の前に座っていた若いカップルが手を繋いで彼女が彼氏の肩に頭をちょこんとつけてイチャイチャしているのを見ながら 「王様ゲーム」 を読んでいた。 ボンバス 内でもイチャイチャしてしまうような若者は生き急ぎ過ぎだな。どちらかがその身体に飽きたところで浮気なりなんなりを行い、その関係を終えるのだろう。長生きする愛情は小出しがいいぞ。とか思いながら 「王様ゲーム」 を読んでいたら着いた「ジアウトレット」。

「あ、ここイオングループなんですね」という発見以外はなにかとキッチン用品を見ていた。いつかzoffが見つかるだろうと思っていたらなかなか見つからなかった。結果、zoffの位置から真逆のコースを選んでいたようだった。なので、いろいろ見終わったあとzoffに入店。いろいろみたものの今の眼鏡の色違いで老眼鏡を作ることを決意。決意後、店員さんに事情を伝えると視力検査を実施。担当の方が京訛りで尚且つ、名前に京極と書いてあったことで夏彦、コナンの京極さん、美味しんぼの京極さんを思い出し気分は新しい畳の香りがする庭の手入れが行き届いた日本家屋で視力検査を受けているような気分であった。京極さんに「滋賀か、京都の方なんですか?」と聞いてみようとおもったもののタイミングもなかったのでこの質問は心に仕舞ったまま視力検査を続けた。視力検査の結果、丁度良く調整してもらった眼鏡をかけ、文字が書いてある冊子を渡され、「これで見えますか?」と言われたので冊子を開いてスマホの距離で文字を見ようとすると「そんなに近くで見ます?」と京極さんに言われ、「いや、布団の中のスマホはこれくらい…」と言い訳をする時間もなく、京極さんに小学1年生が最初の国語の授業で先生に正しい姿勢で本を読みましょう。と教えてもらうくらいの距離で小冊子を読むことを勧められ、見てみるのだけれども、この距離なら今の眼鏡でも読める。その旨を京極さんに伝えると「ま、近視そんなにないですからね」と老眼疑惑が浮上した。どうも老眼とは違うもののようだ。老眼とはどうやら小学1年生が最初の国語の授業で先生に正しい姿勢で本を読みましょう。 的な距離でも文字が見えにくいことをいうのだ。という学びを得たもののここで老眼作りを止めるわけにはいかないと思い、そのままスムーズに清算。いや、ついでにこのコロナ禍に対応するために眼鏡に曇り止めまでつけた。計16000円程度の支払いを終え、帰宅。眼鏡は12/11頃出来て送ってもらえるらしい。

日曜は7時に起床して宮島へ。久しぶりの登山。弥山という山に登って、あと何個か近いから行ってみようということで会社の登山部隊のみなさんに着いていってみた。

登山部隊の方々

弥山は昔登ったことがあったので、そんなにしんどくないであろうと思っていたけど、そんなに簡単という感じではなく、良い運動になった。

弥山の頂上

問題はここからだった。頂上から見える岩肌がむき出しの山があり、その上に人影みたいなものが見えたので「あんな岩肌のとこ登れるんじゃね。」と部隊長に言ったら「ん、今からあそこいくよ」とまさかの回答が返ってきた。部隊長曰く「近いから大丈夫」とのことだったけど、この段階で「近いとかそういう問題なのか?」という疑問が頭をもたげた。15分後、その疑問は正しかったことを知る。僕はロープを握り登山というよりはクライミングに近いスタイルで岩肌を登っていた。しかしながら頂上につくと気持ちがいいもんで「あぁ、達成感があるなぁ」「さ、降りて風呂に入ろう」という提案をするまでもなく部隊長が「次はあれね。15分くらいで着くよ」とのたまった。部隊は誰も息をあげるものもなく訓練の練度が伺い知れた。そして20分後、こんな看板を見ながら次の山の頂上を目指していた。

岩肌の山の頂上。
あ、これ二つ目の山だ。

このタイミングで見る「Dead end」はなかなかクるものがあった。

そして最後の山に移動。この段階では流石にいろんなことを学んでいた。
・メジャーな山は整備されている。
・アングラの山は逆。
・部隊長は疲れない。
・部隊も疲れない。
最後の山は階段的なものは存在せず、ただただ獣道であった。看板などは存在せず誰かがつけた赤いシールを頼りに歩くのみであった。しかもたまになんか難所がある。

難所。

獣道をかき分け、登りきると最後の山の頂上に着いた。こんなとこ来るのは自分たちだけだろうな。と高を括っていたら、頂上では60代70代の登山同好会みたいな感じの方々が弁当を広げて昼食をとっていた。おばあちゃんがジップロックに入れてきた切った柿を周囲に配り、周囲の知り合いのじいさん、ばあさんが「ありがとう」と柿を食っていた。このじいさんとばあさんがあの獣道を超え、ここにいるのか!ついでに小学4年生くらいの孫もあの道を超えてここにいるのか!と思うと自分の感覚がおかしいのだろうか?と思ったけど、この登山同好会が体力があるのだ。と勝手に結論づけることとした。

最後の山からの下山もなかなかのもんだった。道なき道とまでは言わないもののほぼ獣道を下山。どこを歩いてるのかも分からないまま部隊長について進軍。1時間程度歩いてようやく宮島水族館の近くに下山。この段階で太ももが痛い。確実に筋肉痛だ。靴脱ぎたい。風呂入りたい。なんか飲みたい。なんか食いたい。という第1次欲求みたいなものが脳の大半を占めていた。しかし下山時刻が14時ごろだったため、宮島には入れる風呂がなかった。15時からなら入れたのだけれども1分たりとも待てない。宮島を後にして楽々園のほの湯に向かう。楽々園に到着すると曇りであった。個人的に楽々園は曇りがよく似合う。なんとなく胡散臭い感じ。素晴らしい。誰にでもほどほど優しい感じがする。タトゥーショップの看板を見ながら、ほの湯へ向かう。途中で部隊長と部隊員が「あ、ナイスデイが潰れてる!」と非常に残念そうにしていた。ほの湯はいつも通り最高であったが、システムが宇品と違っていた。宇品のシステムの方がいいな。と思った。その後、食べ呑み放題の店で部隊長と部隊員が信じられないくらいの量の料理を注文し、その料理をやっつけて帰宅。

帰宅後、即寝。起きたら0時半でギリギリ月曜日であった。

2021/11/20-2021/11/21

土曜は歯医者。どうしても前歯の裏側がよく磨けていないらしい。どうやら原因は昔した矯正が原因で歯が磨きにくくなっているらしい。ま、でもその他はほどほどらしいので良かった。帰宅後、外出の用意をしてユニクロへ。寒いので市電でおでかけ。そうそう、外出前に悩んだ末にと契約。初月無料+3か月96円ということに惹かれたことと、kindle primeで読んでたインベスターZという株漫画が最後まで読みたい。という思いで契約してみた。しかしこの契約では5巻くらいまでしか読めず、憤慨。しょうがないのでいろいろ調べて探偵学園Qを読み始めた。なんか終盤に近づけば近づくほどいろいろ雑な感じがしてしまったけれども一気に読めて面白かった。その後、走馬灯株式会社という漫画を読み始めたのだが、これが面白かった。絵はお世辞にも上手い部類には入らないと思うけど、物語が抜群だった。短編が中心ながら物語が秀逸なものばかり。あと全巻通しての謎も存在し、読者を飽きさせない。ただ惜しまれることは全10巻で kindle unlimited は9巻までしか有効でない。ということだ。不服。10巻気になるでしょ?買わないの?という商売は好きではない。ということで購入せずにネットで調べてオチを知る。amazonにしてやったり。という気分になる。こう書くと実に小市民だな。と思うものの小市民なのでしょうがない。そうそう、ユニクロとguでいろいろ服を試着。サイズを確認したのち家人がネットで購入していた。ポイントが溜まるらしい。店舗だろうとネットだろうとユニクロで買うことには変わりないのでよいのであろう。

日曜も kindle unlimited 読みながら過ごし、15時ごろヌイルのライブへ。ダムレコードの16周年のイベントとのこと。そんなにダムレコードに行ったことはないのだけれどもみんなに愛されてるお店でみんな盛大に楽しそうで嬉しそうであった。昔、ダムレコードでINUのレコード(牛若丸なめとったらどついたるぞ!)を買ったことがあるのだけれども、あれが16年前なんだろうか?とか思いながらライブを観ていた。ヌイルはみんな緊張してると言ってたけど始まってみれば会場が沸きに沸いていた。ライブっていいよな。って思った。あと蟲酸を初めて観た。良いバンドだった。ハードコアでもポップでも良いバンドを観てるとあっという間に時間が経つ。モンキービジネスも久しぶりに観たけど良いバンドだな~。メロディが最高だな。あとモンキービジネス は周りの人が大好きで、周りの人もモンキービジネスことを大好きという関係性も素晴らしい。最近はライブに出てもライブを観に行っても以前より疲れるのが早い。年のせいかもしれない。帰宅後、家人がゴロゴロしていたので一緒にゴロゴロしてネットフリックスで調査官クギョンイを観ながら就寝

みんなちびっこのようにはしゃいでいた。

2021/11/13-2021/11/14

6日に弾き語りという名の一人ルーパー演奏を行った際にドッグフード買い太郎くんが観に来ていた。
ドッグフード買い太郎くんはドッグが本名でフード買いがミドルネーム、太郎が名前だそうで、山梨の富士の麓の辺りで元々は雪解け水を使ったワサビ農家が祖先だそうだ。
明治の頃、曾々祖父が改宗をしてクリスチャンになったのをきっかけに以後、ミドルネームがつくようになったみたいだけれども曾々祖父が茶目っ気のある人でドッグ家のミドルネームは大喜利をすることということを以後の家訓としたそうだ。
曾々祖父はドッグラン忍たま乱、曾祖父はドッグトックティック徳郎、父がドッグプレイリードッグ宏、そしてドッグフード買い太郎。全員うすら滑っているのがドッグ家の伝統である。}昭和に入り、曾祖父ドッグトックティック徳郎が軍需産業に着目。ドッグフード型手榴弾は各地で戦果を挙げ、ドッグ印の手榴弾として世界のブリーダーを恐怖の底に陥れた。
しかし出荷時、神戸、横浜での誤爆も片手で収まらず、ドッグ家の人間は未だに神戸、横浜への出入りが許されていないことはあまりにも有名な話である。ドッグフード型手榴弾で一財をなした徳郎の息子、太郎の父宏は世間でよくあるボンボン2代目となり、ドッグフード型手榴弾の権利もろもろを部下の猫キャット宏に奪われた挙句、株主総会で取締役も解任されてしまう。宏は「そうだ、魚が食べたい」と思い立ち、瀬戸内海へ移住。父の残した遺産を食いつぶしながら瀬戸内でマグロ料理専門店を始めるものの、開業後、瀬戸内でマグロが取れないことを知り、絶望。そのまま初代プリウスで出かけたきり、未だ帰ってきていない。と、ドッグフード買い太郎くんから以前聞いたことがあるようなないような感じなので、若干史実とは違うかもしれない。

そんな太郎君から「来週の土曜PAしてくれませんか?」と頼まれたのでPAをすることにした。みんな困ってたようで力になれてよかったと思うと共に4000円と飯までくれるというのでラッキーと思った。

半年使えなくなるスタジオ25

で、土曜日。次の日がライブだったので昼頃から練習でスタジオ25へ。25も改装になるとのことで現状でのスタジオでは最後の練習となった。そして最後の日に個人練の1時間無料チケットが貯まった。60分の持ち時間なので、全曲チェックするだけでも結構な時間と集中力が必要だったがなんとかなりそうかな。という感じで終了。

その後、十日市へ移動し、久しぶりに辛部でつけ麺を食った。辛部も改装しており、綺麗な店内に券売機が導入されていた。後ろに人が待っていたせいなのか、使いにくいのか分からないが、いつも頼む定番つけ麺15倍のおむすびセットの券を発券するのに難儀をして、結果定番つけ麺15倍のみを発券した。「これで足りるか?」と思い食い始めたら、食い終わったら腹が一杯だった。加齢と共に食欲は減るんだな。と思いつつ、「それなら何故痩せない?」という疑問が浮かび悩み続けていた。

食後、家人が「クレープ屋!クレープや!」と言い始め、「以前それを私は食べたことがある。」「高価なブリュレのクレープは600円くらいするのだ。」と教えてくれた。そして、「それは人に買ってもらえたから食ったけれども身銭切って600円のブリュレは食えねぇ。」とどうでもいい情報を元気に教えてくれた。そして自分は450円のチョコバナナクレープを購入、家人はいくらか分からないけれどもブリュレではないクレープを購入し、空鞘稲生神社の近くの公園で食うために歩き始めた。食いながら歩いてたら空鞘稲生神社に辿り着くまでに食い終えてしまった。公園で家人はクレープを食い、自分は煙草を吸っていた。

そこへチャリで交通取り締まり請負サービス的な半公務員みたいな二人組が現れた。公園の周囲に停めてある車の駐禁をチャチャっと切り始めた。そこに幼児が一人ひょこっと表れて「ねぇねぇなにしよるん」と半公務員に問いかけた。なんて答えるのかな。と思って眺めていたら「これ、君のお母さんの車?」と半公務員が幼児に聞き、幼児が「違うよ」と答えると半公務員が「君のお母さんの車だったら可哀そうだから駐禁取らないようにしようと思ったけど違うんだね」と答え、幼児は「違うよ。ちがうよ~」と言ってどこかに消えていってしまった。幼児の返事に違反金15000円分の価値がある瞬間だったな。と思って駐禁取られてる車をボーッと眺めていた。

その後、ふらんす座に入ってPA。D.S.Sというイベントで良きミュージシャンばかりであった。みんな最小単位1の人数でステージに現れ、表現して人々の感情に訴えていた。素晴らしい。自分だけ感情に染まるより、「これで大丈夫か?」「これはミドルをあげたほうがよいのか?」「次のステージ間の曲はshiNmmにするか?」とかいろいろ考えていた。そしていろいろ考えていたら回線が切れたのか何なのか携帯から次に流す予定の音楽が流れて迷惑をかけたりしていた。イベント終了後、まかないという名の飯をいただき帰宅。ずっと立ってたので足の裏が痛かった。

日曜は9時前の市電に乗り込み、広島駅へ。向かいの席に老齢ながら非常に美しい方が座っていた。矍鑠(かくしゃく)とした身のこなし、姿勢、お召し物、髪の1本のうねりまでに気を使っているような方でかっこいいな。と思った。広島駅からはこないだ大阪にいったときと同様の流れで岡山で1時間待ってる間にうどんを啜り、14時前に扇町に到着。荷物を置いたところで今回呼んでくれたzoozの面々と再会。みんな変わりなくて何より。ジョーくんの国家試験の具合も上々とのことで流石だな。と思う。その後、双方リハを済ませた後にお好み焼き屋へ。ライブ後はほぼほぼとんぼ帰りだったため、こういう時間を持ててよかった。ただ入ったお好み焼き屋がそうなのだと思うのだけれど、お好み焼きがほぼどれも1枚1000円を超える価格帯であった。広島でいうところの平和公園の廻り、お好み村で食べるような場所なんだろうな。と推測。食の町大阪なので、おそらく地元で喰えば600円から800円くらいなんだろうな。と考えながら食していたら、「あ、あと10分でスタートですよ」とはやいさん(16ビート)に言われて、急いで会計を行った。そしてライブ。60分。割と落ち着いてできたので、ほどほどよくできたのではないかな。と思う。レコ発のzoozは3枚目のレコ発のはずだったが、まだ見ぬ4枚目のアルバムの宣伝をしていた。前にのめり過ぎてて頭がコンクリートに刺さりそうになってるおじさんを想像しながら聞いていた。zooz3枚目のアルバム発売おめでとうございます。あと来年4枚目出されたら、ウサギのアルバム枚数が抜かれるのでなんとか頑張りたいな。と思っている。

zooz

帰りは21時半の最終で帰宅。ちょうど電車が同じで大阪で遊んでいたタナ先輩と一緒に行動。同じ車両だ!偶然にしてはよくできている。と家人と盛り上がっていたが、家人は席に着席するなりスネアの上に短い足を伸ばして寝た。それはもう綺麗に寝た。自分も攻殻機動隊のアニメ見てたけど2話くらい見たら寝てた。広島止まりの電車でよかった。

帰宅

到着後、タクシーを拾ってみんなで帰っていると、タナ先輩の旦那のベンが家にいるはずだったのに、タナ先輩を迎えにきており、タナ先輩は「なんの嫌がらせだよ。おぅおめぇサプライズって何してくれてんだよ」と怒りのバロメータをグングンに上げていた。そして「最近買った新車で迎えに来てたらどうしよう。殺そう」と言っていた。ベンは最近はじめたピクミンのゲームのために6キロくらい徒歩で駅まで来ていた。殺されなくてよかったな。と思ったのも束の間。家について自分の携帯を見てみたら「ベンの野郎、鍵を閉めていやがる。殺す」という連絡が届いていた。「ベンが帰ってくるまで、家に来るか?」と聞いたら、「いや、近くのホテルを取った。今日あいつに会うと殺しそうだ」みたいな犯行予告みたいな文面が返ってきた。ベンは心優しいヲタクなので殺されなかったらいいなぁ。と思いながら就寝。

2021/11/6-2021/11/7

週の真ん中に大阪ライブ

この週は3日の文化の日?と次の日に有給を取り、久しぶりに大阪para-diceにライブに行ってきた。
重い楽器を背負っての移動、ライブが終わるまではやっぱり気になるので何かを思いっきり楽しむ感じにはなれないあの感じ。久しぶりに味わえてよかった。

激安新幹線での移動は岡山で1時間くらい待つ。岡山駅のうどん。美味い。

猫にゃー

泊まったホテルには猫がいて廊下をノソッと歩いていた。部屋に戻ると、猫が後をついてきていたようでドアの前でにゃーにゃー泣いていた。

猫にゃー


すると、朝はwindows98くらいの起動時間がかかる家人がSSD搭載のwindows11にでもバージョンアップされたかのような動きで「猫にゃー」とひとつ雄たけびをあげ、起き抜け15秒でハイテンションを決めていた。
その後、部屋に猫を招き入れ、日本語を介さない猫に何度も話しかけていた。こういった非日常的楽しみを甘受できるのも久しぶりだった。

ライブライブ

ライブは久しぶりで尚且つ進化途中のduoということもあり、粗(アラ)もあるライブだったけれども、一番の粗 (アラ) は本番だけベースアンプの電源を入れ忘れたことであろう。やってても気づかない程度に緊張をしていた。ベースアンプはスタンバイとメインスイッチがあるタイプでスタンバイにして温めてるうちにセッティングしようと思ったのが運の尽き。ライブが終わるまでただただアンプを温め続けていたらしい。ま、そんな失態をしながらも関西圏の友人たちが来てくれていろいろおしゃべりが出来たことがうれしかった。
SNSやらなにやら連絡を取ることは簡単なのだけれども、直接会って話すというのは良いものだな。と思った。
みんなありがとう。
という感動の気持ちになり、ハイボールを都合4杯くらい呑んだのに吐きもせず元気に過ごせた。喜びが肝臓を強くしたのであろう。

週末だー。

と、週中にそんなことがあったので週末は中年にありがちな「どうも万全でない」状態に家人と共に陥った。体調不良でもない、メンタルがやられているわけでもない、只々動きたくない。布団から出たくない。できれば起き上がりたくもない。という疲れをベースにしたやる気メンタルのHPがほぼ0のような状態となってしまった。しかしながら、この長いコロナ禍で対処法はしっかり学んでいる。ネットフリックスである。

昭和生まれリボン育ち


いや、11/3の大阪に向かう新幹線の中からもうネットフリックスであった。ここ最近は「別冊マーガレット」の底力に感心しきりである。ネットフリックスで見つけた「俺物語!! 1 (マーガレットコミックスDIGITAL)」を皮切りに「君に届け リマスター版 1 (マーガレットコミックスDIGITAL)」を視聴。土日は講談社の「ちはやふる(47) (BE・LOVEコミックス)」を観始め、勝手に少女漫画ウィークを迎えた。ま、元々妹がいたおかげで少年期より毎月りぼんを楽しみにしていた自分としては平成、令和の名作に触れることは必然と言えよう。「俺物語」「君に届け」は根にしっかりと恋愛の種を植え、視聴者はその種から成る木の幹や枝葉、そこから成るジューシーな果実を悶絶さながらの感情で頂いた。タケオ、大和、風早くん、爽子。うぅ。と云った具合である。「ちはやふる」は恋愛要素はあまり前に出てこない競技かるたを通した青春群像劇として視聴していた。「競技かるた」のことを学ぶとともに反射を求められるスポーツの観点から考える主人公と1000年続く歌として捉えている部員など初心者が最初に考えそうなこともしっかりお話の中で昇華してあり、疑問を持たずに没頭できた。調べると3部まで放送があったみたいだけど、ネットフリックスでは2部までしか視聴できなかった。3部が待ち遠しい。と共に呼吸や素振りなどスポーツ的要素も多いのに、1試合終わると糖分を補給しないと持たない。など将棋や囲碁などの文化的側面もしっかり持ち合わせており、スポーツ部と文化部のちょうど中間なのかもしれないな。とか勝手に考えていた。ストーリーも目標となる人や大会があり、勝ち負けがあり、涙と笑いがある。ここまで記載して思ったけれども、これは講談社だけど友情、努力、勝利の集英社だな。ま、スパイス的に三角関係的恋愛要素もあるので、友情、努力、勝利、恋愛が講談社のストロングスタイルなのかもしれない。はじめの一歩(1) (週刊少年マガジンコミックス)の一歩も間柴の妹が彼女だったし、恋愛回もあったしな。とかどうでもよいことを考えていた。

そんなことを考えてはいたものの、土曜は夕方に外へ。そうライブである。弾き語りという名のループ演奏をしにでかけた主催のハリーさんにお誘いもらって何度かの延期の末、ようやく開催できたイベントだったので、感慨深い。演奏はなんとかなんとか。頑張った。

カサガミさん。なぜかカサガミさんのライブを観てると進撃の巨人を思い出した。世界が近いと無意識に思ったのかもしれない。

そして土曜と日曜2日かけて「ちはやふる」アニメ50話を見終わり、その週に録画してあった番組をいくつか観て就寝。

2021/10/30-2021/10/31

僕は野球がしてみたい

昔から興味もなく、してみようとも思わなかったもの。そう、野球。生まれてからこれまで野球中継は画角も変わることなく、おじさんがおじさんにボールを投げている、打ったボールは見えるときも見えないときある。そんな感じの印象。選手の耳の上にでも小型カメラでも設置して臨場感でも演出してくれたらいいのにな。とか興味はないくせに意見だけはあったりする。そんな野球をきちんとしたことがなかったので、多くの人々が熱狂するものを一度くらいは体験しておきたいな。と、ある日、思い立ち元野球部に相談。

招集

あれよあれよと人を集めてくれてこの土曜日に無事野球を楽しむことに成功。ある元野球部員はキャッチャーマスクなどキャッチャー用品一式、バット複数本、軟式ボール数十級を軽トラに積んで来てくれて、もう一人の元野球部員は数十人の人を集めてくれた。感謝。感謝。二人とも広島の野球名門校出身だけあって頼りになる。ありがたい。ありがたい。しかもこの日のために初心者にバッティングセンターでバッティングコーチまでしてくれた。足を向けて寝れませんな。

野球や!野球やで!

朝7時半に迎えに来てもらって、メンバーを数人拾って安佐北区へ。県道を折れて、長閑な田舎町を数キロ進むと着いた。野球場。ちゃんとした野球場と多目的グラウンドとしていろんなスポーツができそうなグラウンドが一つ。今回は多目的グラウンドで野球。何もないと思われたグラウンドを少し掘ったらホームベースが出てきた。そのホームベースを軸に運動会でしか見たことがない石灰いれて線を引く手押し車でラインを引く。こういう一つ一つの準備も面白い。あと、またグラウンドに埋まってたベースの蓋みたいなものを取って、ファーストベース、セカンドベース、サードベースを埋め込む。へぇ、こんな風になってるんですねぇ。と思う。準備が整ったくらいに参加者がほぼ集合。

中年とは怪我を恐れるもの

野球名門校二人の指導に基づきまずはランニング。「これ、やっとかないと怪我しますんで、ちゃんと走ってくださいね」とのことで、ちゃんと走る。若者はそれなりに走っていたけど、中年はみな一生懸命走っているのが印象的。中年は「月曜の仕事に影響が出ないように」こういうことを考えてしまうのであろう。その次にノック。今回、野球経験者が半分、ズブの素人が半分という構成で「楽しんでやろう」をコンセプトにしてたので、丁度良いバランス。ノックは野球名門校の子がやってくれたけど、「いやぁ、ボールってそんな狙ったとこに綺麗に打てるんですね」というくらいに「いきますよ」って言われた場所にボールがくる。ゴロもフライも。いやぁ、すげぇな。僕は内野のノックに参加していたのだが、外野のノックからは良い感じの珍プレーの空気が流れていた。これは面白くなるぞ。と思った。

第1試合開始

打ちごろの球をほおるナイスピッチャー

その後、事前にチーム分けしてた表に従って第1試合開始。双方ピッチャー、キャッチャーは経験者で尚且つ緩い球のみを投げる攻撃側が接待を受ける感じ。みんなパカパカ打てていい感じ。僕も接待投球をいただきパカンと打たせていただいた。1試合目はワンサイドゲームかと思いきや、最終回我がチームは外野が4人いたのだが、唯一ポジション名がない僕のライトとセンターの真ん中あたりにヒット性の当たりが2本、多分頑張れば捕れそうなフライが2本、計4本飛んできて漏れなくボールを掴むことが出来ず逆転負けというなんとも野球っぽい、いや今年の新庄高校を彷彿とさせるような甲子園っぽい負け方を喫し個人的には満足だったものの、チームメイトからは「何やってんだ」と叱責を喰らう負け方を喫した。

第2試合開始

意外と野球の体を為す

昼食を挟んで2試合目はメンバーが少し減ったものの最低9人はいる形で試合。2試合目はメンバーの選考ミスがあり、我がチームにピッチャーはいるもののキャッチャー不在。しょうがないのでピッチャーの野球経験者がキャッチャーをやり、素人集団が一回毎に交代でピッチャーをやってみた。ピッチャーマウンドの前の方に立ち投球してみるものの人が近くにいると投げにくい。そしてボールも微妙に届いたり届かなかったりする。これを毎日前略で120球くらい投げる甲子園の投手ってすごいな。と思った。2試合目は相手方のワンサイドゲームで進んでいき、1試合目同様「これは逆転があるぞ」と最終回に臨んだが、あっとういう間に2アウトを取られた。うーむ。困った。と思い、丁度最後のバッターとなりそうだった僕は「ドラマが欲しいよね。ドラマ」と大きな声で叫んでバッターボックスに入り、オール接待。接待JAPANが始まった。まずは僕のサードライナーをサードが華麗に交わす。ヒット。次の打者の凡フライもレフトが上手に落球。次の打者は普通にヒット。これで接待満塁の出来上がり。5点差だったので、ここから点が詰めれれば…!という接待モード満点の中、次のバッターがまさかの三振。相手チームの「バットに当ててもらわないと接待できません。」の言葉を最後にゲームセット。なかなか面白い展開であった。15時過ぎに試合を終え、片づけ。元野球部のトンボの掛けてる姿を見てると青春ってこんな感じだな。とかどうでもいいことを考えていた。

そして風呂へ

片づけを終えて、みんな三々五々帰路に着くのだが、中年のスポーツはここで終わらない。風呂だ。この風呂のために汗をかいているといっても過言ではない。近くのスーパー銭湯へ向かう。週末の夕方ということ、コロナ禍での営業であることが災いし、着替えを入れるロッカーが全くないほどに風呂は人で溢れていた。なんとかロッカーのカギを確保し、入浴料900円が750円になるというので、会員登録までを行い入浴。風呂にひとしきり浸かり、サウナに向かうと老人寄りの中年の常連のおっさんたちでキュウキュウのサウナでほどほどの声量でどうでもいい会話を繰り広げていた。喋るな。と書いてあるけど無視。敷いてあるタオルの位置をズラすな。と書いてあるのに無視してタオルの位置を変えるなど、傍若無人の振舞であった。自分が中年になって初めてわかることだけれども、人は容姿は変わっても中身はそんなに変わらない。小学生の意識が延長されてる感じだ。だから、この老人寄りの中年たちも人を困らせようと思ってしているわけではなく、気のおけない常連が揃って楽しくなってこんなことをしているのだと思うと、不快ではありながらも一定の理解はできるな。と思った。あとは老人寄りの中年たちがコロナを持ってないことを祈るばかりだ。しかも会話の内容からこの老人寄りの中年たちは社会的にはほどほどの地位についている感じがした。地位や環境が人を創るというものの、一皮向けば人間の本質なんて皆、一緒。ということを思っているのだが、その推論を補強する意味でも良い体験であった。本来人は人に説教できるほど立派なもんではない。欠点を補いあえるから人は支えあえるものだと思う。それを地位をかさにきて命令し、意見に対して真摯に取り合わず、失敗しても謝らない。そんな奴らに地位なんか与えるんじゃない。と思うもののそんな奴らもその地位に着くまでは真面目に献身的に研鑽をつんできたのだと思うとなんだかな。と思う。日本では認められていないけれども与えられた地位にふんぞり返らない能力というのも出世の一基準に組み込むべきだな。とか真面目なことを考えていると、サウナの中で10分くらい過ごしており、ただでさえ水分の少ない中年の身体から水分が必要以上に抜けていた。水風呂で身体を締めたあと、風呂から上がりフルーツ牛乳を飲む。美味い。

帰宅

風呂から上がった段階で筋肉痛がひょっこり顔を出していたのだが、帰宅後数時間で筋肉痛がガンガン前面に押し出てきた。日曜は筋肉痛祭りという感じで起き上がるのも「ぐぁあ」と言いながらでないと起き上がれない感じであった。日曜は近くのうどん屋が年に1回の半額キャンペーンをしているというので筋肉痛の身体をおして赴いてみたら、半額キャンペーンは次の日の月曜からだということが判明し、絶望。絶望しててもしょうがないので、正規料金でうどんをすすって帰った。

2021/10/23-2021/10/24

一度習慣をズラすと、なかなか戻らないというのか数年に渡って週末に日記を書いていたのに、あっという間に習慣ではなくなってしまいそうだ。いやぁ、続けるって難しいもんですね。記載している今からすると先々週の出来事。

リハ後のJCセッティング

この週はコンクエストでライブであった。コンクエストには一人で出演することが何度かあり、以前に3人でも出演したことがあったが、4人編成で初めて出演した。しかも制限がかかっていない形でのイベントだったので、いままで通り15時頃の入りで18時半の開場。朝はのんびり過ごすことができた。最近、家人が何かとふるさと納税でいろんなものを入手してくる。なんか柔らかい牛の切り落としが2キロ?くらい家に届き、その肉を使ってカレーなどを作っていたのだが、この日の朝は吉牛の牛皿定食よろしく玉ねぎと牛肉を炒めて醤油、みりん、砂糖で調理したものが朝食に並んだ。あとは鮭があれば高級朝飯だ。朝飯を食い、ネットフリックスや録画番組を漁りながら過ごす。

最近、座った時の腹の上の肉が減り気味なので調子に乗ってアイスも菓子も食っている。いずれリバウンドがくるのであろう。と思いつつ、あれば食べちゃう。そして無ければ買っちゃう。ループだ。ループ。

14時ごろ、昼飯くってスタジオ行こうと思ってたけど、結局、昼飯は食わずにスタジオ。1時間で最終的な詰め。ベースが久しぶりのかんなちゃんだったので新曲というよりはかんなちゃんができる曲を中心に編成。これから少しづつ出演機会を増やしてもらって新曲にも着手してもらおうと思う。

スタジオのあと会場へ。そしてリハ。リハもやりやすい感じで問題なし。リハを終えたあとにコンビニで食べ物を購入し、腹に収める。その後、薄着で来ていたおーはしくんの服を買いに並木周辺へ。1軒目の5階フロア到着後、4分程度で購入する服を決定し、購入。イベントとしては中イベントくらいを想像していたが、小イベントくらいの時間で終わってしまった。ま、本人の気に入る服があってよかった。その後、ダチョウ倶楽部の「押すな、押すな」のくだりのように、おーはしくんが前から欲しいと思っていたというマーチンの靴を「見るだけ、見るだけ」といって見に行った。自分の年代からするとマーチンってタグにDr.martinって書いてあって合皮で1万ちょっとのブーツってイメージだったけど、2021年緒マーチンはタグにAirWaitって書いてあって本革で3万近くするブーツであった。20年の時の流れを感じる。おーはしくんはとりあえず試着という形で靴を履き、そのままスムーズにレヂでブーツを決済した。店員の田中さんの熱意ある接客も良かったのであろう。ついでのマーチンの会員になり、お手入れセットも購入していた。試着時に足が痛いと言っていたけど、マーチン履いてるかんなちゃんから「最初はそんなもんだ。おしゃれは我慢だ。」的なことを言われて納得していた。

そしてせっかくなので、マーチン履いてライブをしようということになり、購入後ライブハウスの前で靴を履き替えた。おーはしくんは足が痛い。と言っていた。

富山の13th vinyl

そしてライブ。僕はなぜか歌詞が2か所くらい飛び、おーはしくんはマーチンのおかげでエフェクターを踏み間違えたといっていた。あと、足が痛いと言っていた。要は二人ともそこまで放出できたライブとは言い難い出来だった。次回に活かして頑張ろう。

ライブ後は会場の好意で一杯奢ってもらってそれを呑んで帰宅。ま、酒を呑んで緩く、気が大きくなったときこそ油断大敵なのだが、アルコールがその思考を緩めてしまうのが世の常なので良い判断だなぁ。と思った。少し喋りこんだけど、ギリギリ江波線あるかな。と思ったら、コロナのせいなのか?思ってるより30分も早く江波線は終わっていた。しょうがないので、タクシーに乗ってコンビニで飯を買って帰宅。 昼-夜とコンビニで買って食うのは久しぶりだな。と思いながら就寝。

日曜は特に記載すべきことがないくらい何もしなかったというか家からも出ていないと思う。家でずっと韓国ドラマ「みんなの嘘」を観ていた。

2021/10/16-2021/10/17

ずっと日記を書き続けていたのだけれども、ここ2週間日記を書くのを怠ってしまった。怠ったというよりも数週間前、数か月前のコピペまたはバージョン違いみたいな日記になるので書くのにも飽きてしまった。

なので、この2週間はカレー作ってネットフリックス観て、たまに散歩してたんだな。と思ってくれたら間違いない。

そしてついに今週、久々にキタ!ライブである。ライブ。数か月前にドッグフード松田くんから急にDMが届いた。内容は尾道でライブしないか?ということであった。正直種々の事情があり、どうしよう。って感じだったけど、その種々の事情を先回りしたドッグフード松田くんの的確なフォローアップによりすんなり出演を決めた。それから第5波が来たり、落ち着いたりして当日を迎えた。

しかも4人編成のウサギでライブができるという久しぶり感も相まって久しぶりに前日から楽しみという遠足や修学旅行と同じような気分であった。当日の朝、ちょっといざこざがあったものの無事出発。

こうたくんの軽にキャビとヘッド、おーはしくんのヘッドを積んでキュウキュウな感じでお出かけ。これもまたバンド感があって良い。予定通り30分前に到着。ご挨拶もそこそこに事前にみーとんさんに聞いてた安い駐車場の場所を聞こうと思ったら、もう少し近くに安い駐車場があるとのことでそちらに向かう。京都とかでも見かけたことのある華美な色を使用しないタイプの駐車場の看板を発見。駐車。
駐車場の角に4地蔵が置いてあり、左から2番目の地蔵が少し前向きに倒れていた。最近怖い動画をたくさん観ているといっていたこうたくんが「不吉だ」と言っていた。

会場に戻ると諸事情でリハがないバンドさんが多いということで早速にリハ。ワンマンでもやるのかな?というくらい時間をかけてリハをさせていただいた。ありがたい。ありがたい。

リハ後に飯を食いに人がいるほうへ。雑兵というラーメン屋で尾道ラーメンを食う。理系のおーはしくんは「ざっぺい」と言っていた。ラーメン食った後、「物理とはなんぞや?」「量子力学とはなんぞや?」という文系の僕の質問をおーはしくんとこうたくんに答えてもらった。

食後はそれぞれ時間を過ごす。
サキチヨさんと尾道をぶらつく。

尾道の町並み

何か甘いものを食おうと店を探すも「え、パフェでこの値段!」「え、こんな並んでんの!」とぶーぶーぶーぶーものを言うサキチヨさんと歩いていると結局セブンイレブンでガリガリ君のラフランス味を買って食った。
尾道の海辺は何かと座るとこがたくさんある。ベンチに座って二人してずっと最近入れたウッドクというアプリをしていた。途中でおじさんがやってきて「市役所の屋上開放してるんでいってごらん」というので、市役所の屋上に登って二人で会話を交わすこともほとんどなくウッドクをしていた。ウッドクは全然点が伸びなかった。

そして顔合わせの時間に会場に戻ったら見知った顔しかいなかった。

市役所からの風景

顔合わせからしばらくして本番がスタート。外は雨が降り始めており、それに合わせて気候が秋を飛ばして冬になっていた。寒い。

最初の弾き語りのロルカさんはなんか楽器始めたころのことを思い出した。F-G-Amのコード進行を基本にCが入ったりという基本の組み合わせで手は変わらずにカポをするという形式で何曲も作っていた。いらぬコード進行の知恵をつけ、変にこまんしゃくれた進行を考えてしまう自分は小賢しいだけだな。とか思ってた。ま、でも素直にやるのも答えだし、捻くれあげるのもまた答え。全てはその人間が出ればいいのだ。と思い直したりしていた。次の加治昇一郎さんは最高だった。ひねくれていた。ぐうたらマジックで一度対バンしたときよりも一人で飄々とした雰囲気で飄々とした歌詞を飄々と2分程度の歌を歌う様は何かの完成形だった。しっかりお話をしたことはないけれどもこういう曲を書く輩が性格がいいはずがないと勝手に確信した。次のヘロヘロへローズはみーとんさんのバンド。ドラムの方不在とのことで打ち込みでやられてたけど、緊張と楽しんでる感じが初々しく映ってて良かったな。次は神棚onthewall、てっきり松田君がブッキングしたのかと思っていたら店長さんがブッキングしたとのこと。少し驚く。神棚は酒が効いてるのか尾道に酔ってるのか非常に楽しそうであった。きょんきょんくんの軽快な野次に嬉しそうに答えていた。尾道の温かさに触れて感動したのであろう。ライブ観てて、こいつら来月呼ばれても来るぞ。というくらいご機嫌に演奏していた。楽しそうで何より。次は松田君。図鑑を抱いてを生で聞いて自分の出番に臨もうと思ってたら、なかなかやらない。流石にもうギター出してエフェクター準備しないとな。と思って上に上がったら「三時から~さっきまで~無理なら~」と図鑑が抱かれていた。もうちょい早く抱いてくれればいいのに。と思い、ギターのチャックを降ろす。そしてウサギ。久しぶりでうれしくて7曲くらいやりたい。と思い、セッティング中にMCして後はほぼほぼぶっ続けで30分演奏。年齢を考慮しないといけないな。ということを学ぶ。後半に速い曲をまとめてはしゃいでいたら、火曜の現在でも少し筋肉痛である。そして久しぶりに調子に乗ったらマイクスタンドをぶち倒し、みなさんにご迷惑をかける。すいません。最後は福山のロストナンバーズ。福山でも何度か対バンさせてもらってるバンドさんで今度福山でワンマンがあるそうだ。またよろしくおねがいします。

ヘロヘロへローズ
神棚onthwall
ドッグフード松田君
ロストナンバーズ
この干からびる寸前の焦燥でハプニング

全てのライブが終わるころには電池が切れそうであった。諸事情で打ち上げは最初だけ出て帰路についたのだけれども、帰る前に今日呼んでくれた店長さんと話すことができてよかった。とても良い人だった。そして松田君に打ち上げの相談(こんな打ち上げで大丈夫ですかね?と相談していたらしい。)をするくらい怖れられていたと聞いて申し訳ない気持ちになったけど、知らなかったことなのでしょうがない。と思うことにした。いろいろお気遣いいただき感謝しかない。いただいたお気遣いに応えれるライブができたかどうかは「?」ではあるものの楽しい時間を過ごさせていただきました。ありがとうございました。次は打ち上げも最後まで出て知らない人の家に泊まるくらいの覚悟でのぞみたいな。と思っておりますので、よろしくおねがいします。

そして日曜はほぼ物理的に動かなかった。

2021/9/25-2021/9/26

出発

朝、これまた早朝5時頃に起床。
多分前日は21時ごろに寝たような気がする。そこからドラクエウォークを立ち上げてポチポチとモンスターを倒す。飽きたところで昨日の探偵ナイトスクープを観る。
テントがうまく畳めない。とかだった。いつもクオリティが高くてナイトスクープはいいな。
その後、アメトーークとか観てたら時間になったので出発。
近くの港へ。

乗船。乗船。

本日は近くの港から島へ釣り組と登山組と別れて遊ぶ。8時15分の集合時間には誰も来ることはなかったが、8時20分辺りに全員集合。
そこから切符を購入し、乗船。
乗船後、煙草でも吸おうと思ったら、喫煙室がコロナの都合で全面使用停止であった。残念。
今から行く島の情報をまとめた紙が1枚あったので、みんななんとはなしにその紙を読み込んでいた。
驚くような情報が満載だった。
島に到着すると、まずは竿を借りる。降りて15秒くらいのところに竿のレンタル所があった。そこでサビキ釣りセットを2つ借りる。着いた港あたりでも釣れるというので港に腰を下ろして準備。

山口の想い出


山口に住んでいた頃、チャリで15分くらいのところに港があったので、中学生のころ、剣道の練習の合間に同級生と釣りに行っていたことがあったのだが、その頃はキスを投げ釣りで釣っていた。山口の釣りの想い出はそれくらいだが、キスが何かとよく釣れた印象がある。そして広島に移り、15年くらい前に釣り雑誌の編集をしている友人に釣りに誘われて出かけたのだが、間違いない。と言われた釣り場で坊主(0匹)をかました。

広島には魚が棲んでいない。


それ以降、広島には魚が棲んでいない。と勝手に思っている。そんな坊主以来の釣り、尚且つ島。多少は釣れるだろう。それにサビキで魚は集まってくるだろうしね。とか高を括っていた。大山に一緒にいった親子も釣り組で参加しており、息子は釣り堀にしか行ったことがない。と言っていたので、「本当の自然で魚を釣ることは良い経験になるな」など人生の先輩めいたことを考えていたのだが、釣れない。全く釣れない。
やはり広島には魚が棲んでいない。サビキの釣針を垂らして、辺りを見回すと自転車や原付バイクで島民が移動している。そして島独自の交通ルールがあるんだ。ということを学んだ。いいな。島って。
場所を変えても何ら変わることはなく、エサだけが着々と海に帰っていった。息子は早々に飽き、youtubeを観ながら「今日の企画考えたの誰?」とプロデューサーみたいなことを言っていた。「俺だよ」と答え、見えるけど全く釣れない魚を水面の上からボーと眺めていた。

田舎のチンピラ

散歩へ

その後、一旦釣り竿を上げて「その辺を散歩してみよう」と次の企画を出したところで登山組の離脱者が現れた。「腰がまだ万全じゃないんで、ひとつだけ山登って帰ってきました」とのこと。彼は以前、登山で椎間板を痛めており、リハビリがてら行けるところまで登ってみると言っていたので、良い判断だったのであろう。そして椎間板の彼に息子は非常に懐いている。椎間板の彼に息子を預け、父と僕はちょっと散歩へと島内を歩き始めた。

とりあえず島の裏側まで行ってみようと歩き始めたら、なぜかあっちに●●がある。とか目的地を次々変更し、結果5~6キロの本格的な散歩を知らぬ間に楽しんでいた。途中釣り人に声をかけ、「反対側で釣りをしてるけど釣れないですね」とか言うと、「こっちはまぁまぁですよ」と魚が釣れていた。広島にも魚がいることが証明された。更にあるくと水面に畳を叩きつけたような音がした。近くにいた釣り人に「さっきのあれ、なんですか?」と聞いたら、「エイだよ」と教えてくれた。この頃には島を半周しようと相成り、グングンに歩いていたのだけれども結構高い壁に囲われた邸宅を発見した。二人で勝手に妄想を膨らませて、「ここは元々漁師の網元だったけど、戦前からテキヤ家業をはじめ、戦後にはここいら一帯を牛耳る●●一家となった家だろう。」とか好きなことを言っていた。その家の玄関前を通ると、非常に家庭的なママチャリが鍵もかけずに止めてあった。その後も到着時に竿を借りるときに通りかかったじいさんと会話をした際に結構イノシシがこのあたりにはいて、じいさんは朝からイノシシの駆除に出ていた。とか言ってたので山手側の隙間にイノシシがいるかもしれない。とかフンを見つけてこれはイノシシのフンだ。とか言って遊んでた。「もしイノシシに遭遇したらどうしよう?」「あいつら猪突猛進っていうくらいだから、あいつらの直線上から離れたら大丈夫」とか皆無の知識の上で安全を買っていた。本当にイノシシに遭遇したら高確率で二人ともパニックでまずはイノシシに背を向けて逃走すると思う。
小一時間くらいの散歩を終え、元の場所に戻ると息子と椎間板の彼が元気に遊んでいた。息子は椎間板の彼に非常によく懐く。その二人と合流して「さ、これからどうしようか?」という話をしていると、ボーと汽笛をあげて船着き場に船が姿を現した。時計を見ると12時50分。時刻表を見ると13時発らしい。「これはちょうどいい!」とみんなが思っていたところに登山組が姿を現した。ベストタイミング!そそくさと全員で釣り竿の返却や荷物をまとめて乗船。なんとか13時発の船に乗り込むことができた。

いつもの風呂へ

港に着くとそこからはいつも通り、銭湯へ。いつもみんな2,30分で風呂から上がってしまうので、長髪ということとサウナに入りたいことを考慮して風呂に1分くらい浸かって即サウナへ移動。「整う」という状態を未だに経験したことがないため、なんとか一度整わないものか?と毎回試みるもダメ。今回もダメであった。自分はサウナに5~10分→水風呂1分を数回繰り返している。多分何か違うんだろうな。とは思っている。風呂上がりに飯。あまり期待していない飯場だったけど、量も多く味も満足。予定ではここで解散だったのだが、駐車場で野球の話になり、バッティングセンターに赴いた。

バッティングセンターへ

ほぼ素人なので80キロの球とかを打ってたけど80キロはなんか変化球気味に手元に届いて打ちにくい。結果110キロを打ってみて「はえー」とか言ってた。息子は「球が怖い」「おえ(俺)はしない」と言って父を連れて別のゲームをしていた。父は隙間で球を打っていたが、流石素人と言わんばかりのバットコントロールであった。しかし日夜行っている筋トレが功を奏し、2回目の打席では豪快なスイングを見せ、元野球部曰く「ブライアントのようだ」と言っていた。僕はブライアントといえば、近鉄の黒人選手ということぐらいだったが、父の豪快なスイングとブライアントという単語が何かしっくりくるな。と思っていた。

体中が痛い

その後帰宅して日曜日。身体中が痛い。最初は寝違えたかと思ったり、腰を悪くしたのかと思っていたが、単なる筋肉痛であった。バッティングセンター痛。バッ痛。日曜日はずっと「あぁ、腰悪くしたんだろうから、またプランクしねぇとな」とかずっと同じ姿勢で寝てると身体が痛いな。とかずっとそんなことを考えながら、ネトフリで見つけた女子高生が釣り部に入って釣りをする。というアニメを観ながら、また釣りに行ってやるぞ。という思いを少しだけ強くした。
そんな感じ。