美人女子アナの沈黙 第11巻 すっぴんビショ濡れのサイン会
深夜番組のロケで訪れた郊外にある駅前で、
予期せぬハプニングが重なり
一糸纏わぬ姿になってしまった美人女子アナの吉川美桜。
ファンと名乗る二人の女性に両腕をガッチリと掴まれ、
大勢の人々が行きかう駅前を引き回しにされた美桜は、
あろうことか一糸纏わぬ姿のまま
サイン会を開かされることになる。
「今からここにいる女子アナの吉川美桜ちゃんが、サイン会をしてくれるそうで〜す!」
「ご希望の方にはこの大きなオッパイも触らせてくれるみたいですよ!」
両腕を掴んでいる女性たちが大声で呼び掛けると、
たちまち美桜の前には大勢の野次馬がサインを求めて並んだ。
而して、美桜は口にサインペンを咥えさせられると、
掴まれた両腕を左右に大きく広げられたまま顔を上下左右に動かし、
サインを書かなければならなかった。
「美桜ちゃん、ありがと。あとこの大きなオッパイも触らせてもらうね」
サインを貰った女性はそう言うと、
美人女子アナの豊満な乳房に両手を伸ばし、それを揉みしだいた。
「・・・」
口にサインペンを咥えたまま悶え狂う美桜。
その姿を見て加虐心を煽られた野次馬達は、
美桜のサインを貰うとその胸元に手を伸ばし、
美人女子アナを快感責めにして楽しんだ。
やがて、美桜が五十人以上にサインを書き終えた頃、
美桜の前に思いがけない人物がサインを求めて現れる。
「美桜ちゃん、悪いけどこれでサインを書いてくれる?」
そう言って太いマジックペンを美桜の前に差し出したのは
他ならぬゲスな女芸人の楠山であった。
深夜番組のロケで美桜と一緒に駅前にやって来た楠山は、
美桜の罰ゲームが始まると離れた場所に停車するロケバスに戻り、
そこからずっと美人女子アナの様子を観察していた。
しかし、自分の書いた台本よりも
遥かに刺激的な展開を目の当たりにした楠山は
居ても立っても居られなくなり、
とうとう美桜の目の前にやって来て
自らの手で辱めようと考えたのだ。
楠山は手に持った太いマジックペンを
美桜の秘部に強引に挿入すると、
股の下に置いた色紙に
そのマジックペンでサインを書くよう命じた。
突然現れたゲスな女芸人の蛮行に、
周りにいる野次馬達は驚きながらも
不敵な笑みを浮かべ、その様子を静かに見守った。
「こんなの酷すぎます!」
口に咥えていたサインペンを取り出された美桜は、
あまりの屈辱にさすがに我慢できなくなり、
声を荒げ楠山を睨みつけた。
しかし、弱みを握られている女芸人から脅迫されると
すぐに大人しくなり、公衆の面前でガニ股になると、
腰を厭らしくグラインドさせながら、
秘部に挿入されたマジックペンで
サインを書き始めるのだった。
[目次]
第1章 ビショ濡れのサイン会
第2章 女子アナの過激な裸踊り
第3章 雨の中の絶頂
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