022/5/28-2022/5/29

僕は酒があまり強くないのだが、割に呑むのは好きなほうである。
今週末、久方ぶりに酩酊状態になるほど酒を呑み、打ち上げにも出られなくて残念だったな。と思っていたら、月曜の朝にこんなニュースが流れてきた。

「食道がんのリスクが酒飲んで顔が赤くなる奴はリスク高。更に酒飲んで顔が赤くなる奴が酩酊したら、酒飲める奴の89倍くらいヤバい。という研究結果発表!」

このニュース、木曜に流しとけよ。
と我儘なおっさんは思うわけではあるが、おっさんに併せてニュースが流れるほど、ニュースも暇ではないことをここまで生きてきたら知っている。さ、今週の日記です。

金曜は夕方から麻雀の会。「うちの祖父の家に自動麻雀卓がありますよ。」この一言から本日の麻雀大会の開催が決定。
面子はプロ雀士の資格を持ってるシステムエンジニアS、育った環境的にキツイ勝負をかなり乗り越えてきているであろう元パチプロK、祖父の家に自動麻雀卓があるというだけで強制参加H、そして自分である。SとKは会社員として働いているもののバックボーンにグレーゾーン感が満載である。退社後、S、H、Kとローソンで合流し、まずは腹ごなしでラーメンを喰いに西区の紺屋へ。久しぶりに喰う紺屋のラーメンはみんな塩ラーメンを喰う中、担々麵を喰った。山椒が効いた担々麵で美味かった。
その後、会場の近くにポプラがあるので、そこで飲み物とかを買おう!と意見を合わせ出発。府中町に向かう。
会場近くに着き、ポプラを探すもポプラがない。
「あれ、あれ?」という言葉が車内を交錯する。見過ごしたのかとUターンし、ポプラを探すとポプラがあったのであろう場所にクレーン車などの大型車両がたくさん止まっていた。
ポプラはなくなっていた。そしてポプラは右という表示のみが残っていた。
その表示を見ながら「ほら、ここポプラあったんですよ。」と車中で会話をしていた。しょうがないので、近くのスパークで買い物。飲料や菓子などを購入。好きなものを入れていたら2000円くらいの金額であった。
ラインナップに煎餅、濡れ煎餅が入っているあたり、メンバーみんな着実に年を取っているな。と思った。

会場のHの祖父宅に到着。
手入れの行き届いたお宅であった。Airbnb出したら一泊20000くらい取れそうな立派な木造建築である。
玄関入ってすぐ左の畳の間にそれは堂々と鎮座していた。
全自動麻雀卓。
プロ雀士Sが「これ、牌がデカいすね」と言っていた。
何かのTVで全自動麻雀卓というのは2セットの牌を使ってひと組目でプレイをしてる間にふた組目は
機械が積んでいるという話を知っていたので、「おぉ」と思いながらプレイ開始。初めて空いた穴に牌を流し込んだら、すぐに積まれた牌が出てきた。なんか感動である。
そしてプレイ。プレイ中、機械が牌を積んでくれるわけだが思ってるより音がデカい。ま、麻雀に集中しはじめたら気にならないんだけどね。
字牌が5枚くらい端に溜まってるとやる気が起きず、音が気になるよね。
で、久しぶりに麻雀を楽しんだわけだが、結果、プロ雀士SとグレーゾーンKに捻り上げられ、家主Hと共に敗北を喫した。
深夜1時半ごろ車で送ってもらい帰宅。

次の日は朝7時ごろ起床。そこから今週の溜まってる録画番組を視聴。
かりそめ天国、ナイトスクープなどを視聴していると家人が起床。
起床したものの起き上がることはせずに布団の中でスマホを弄っている。
スマホ弄りもひと段落したところで家人は立ち上がり、起き上がった。
そして一緒にナイトスクープを観た。
誰が一番足の臭いのか?という至極くだらない話から最後はアル中で母の遺骨を持って消えた血のつながらない父を探してほしいというドキュメンタリーまで振り幅の大きい回であった。
まさに笑いと感動。探偵ナイトスクープ最高だな。と思っていると、おもむろに家人が風呂に入った。
家人が風呂から出たあとに自分も風呂に浸かり、準備。

本日は梅田HARDRAINにてandyoung…,MerryGhostsとのスリーマンライブ。
非常に楽しみなライブである。
生のandyoung…を観れるのは数年ぶり。MerryGhostsは3月に共演して以来だけれどもいつ見ても強いライブをする。そんな2組とライブできるのは非常に嬉しい。家人とともに13時前に市電に乗り込み、広島駅へ。電車は14時前の新幹線である。
新幹線は速い。15時半には新大阪の駅にいた。新大阪の駅には大型の蝶々の羽根くらいのサングラスをしてマスクをかけた一目見たら芸能人か?と思ってしまうような一般人がいたり、喫煙所の角を陣取り延々煙草を吸ってるおじさんなどが生息していた。
家人の調査で会場までは地下鉄が良い。とのことで地下鉄の駅を目指し歩く。
結構な距離を歩く。
そして着いた梅田駅?かな。から徒歩。途中、「あれ、ここ前に通ったことある」などの記憶を頼りに歩く。
途中、家人のgooglemapが一定の場所から微動だにしなくなり、道案内を拒否してきたので、自分のgooglemapを立ち上げたりしていたけれども、結構近くになっても見覚えが全くない。
あと数十メートルでHARDRAINというところで記憶にこびり付いている五差路の交差点に出た。
「着いた」
家人と二人でそう思った。
この五差路こそ、HARDRAINの入り口。我が家ではそういうことになっている。前通った道と全く違う道のりでやってきていた。

HARDRAIN

二回目の梅田HARDRAINである。入るとMerryGhostsがリハをしていた。
リハ後に挨拶をして、ウサギのリハ。
リハも調子よくできてありがたい。PAの方の技術がとても高いと思った。
その後、andyoung…の皆様にも挨拶をしてandyoung…のリハを観た後にチェックイン。
andyoung…はリハ観ただけで、拍手しそうになった。

リハのandyoung…


チェックインに向かいながら、家人と分からないながらもandyoung…の村上さんの音色について想像だけで討議したりした。「加納さんがJCのクリーントーンで支配しているトーンとそれ以外が村上さんという棲み分けが出来てるからあんな風になるのではないか?」「いやいや、そういう音の作り方のバンドなんてごまんといる。
そこは一因かもしれないけど原因ではないだろう。」とか話す。家人がギターの音に感動するなんて他にはほぼないので、家人の音色の感動&想像話を聞きながらホテルへチェックイン。

チェックイン後、その辺を散歩。女子高生がたくさんいるな。と思っていたのだが、どうやらここはラブホテル街で女子高生と思わしき方々はお客様の趣味に併せた従業員の方々だと後で気づく。

散歩のあと、会場に戻ると開場時間だったのでお客さんが少しづつ入って来ていて高まる。
恐らくウサギ自体を初めて観る方も多いんだろうな。と思うと、緊張してくるもののandyoung…のライブのほうが楽しみであった。
久しぶりに観たandyoung…ライブは素晴らしく、途中でギタートラブルがあったときに加納さんが曲を途中で止めて、「久しぶりやから、みんな村上のギターも聞きたいやろ?ちょっと待ってな」と言ったときがなんか最高だった。
andyoung…のライブが終わったら次は自分たちである。
ライブはまぁ、演るのみって感じなので、できる限り頑張る。それだけっていうシンプルな感じだったけど、
リハで左脳をしたときに家人がちょっとフレーズが聞きづらいと注文があったので、本番で少しアレンヂしてみようと思ってたけど、そもそものリフを入れ間違えたときは「おぉ、俺、緊張してるな」と思ったけど、早々に左脳を諦めて、「1000の真理」に切り替えたときは「ま、そこそこ冷静だな。俺」と思ったな。でも、ライブが終わった時はホッとした。
最後はMerryGhosts、本番も終わり、緊張も緩み、そんなに呑めない酒に手を出す。ライブ観に来てくれてたcyberneのベースの方が一杯奢ってくれた。
ありがたい。アルコールを入れ、良い気分でMerryGhostsを堪能。最高な体験でしたな。ワキサカくんの全体をプロデュースするようなギターの音と声、
カノウさんのフロア全体をアゲるリズム、打ち込みとは思えないようなベースと2つの楽器とのグルーヴ。どこまでストイックにやれば、この境地に行き着くのであろうか?ってことを考えるくらいの最高のグルーヴだった。
最高のグルーヴに横ノリしてたら、多分3杯目の酒を呑んだと思う。

MerryGhosts


ライブ終了後も諸々冷めやらず気分は高揚していた。
有馬さんにいろんな方を紹介してもらって話を伺ったり、村上さんにギターの話を聞いたりして更に気分は高揚した。その段階で留めておけばよいものの酒を呑みなれないせいであろう。
完全に調子に乗った。
日記の最初に書いたニュースをもし金曜日にでも見ていたならば、顔がすぐ赤くなる自分がここまで深く酔うものだろうか?いや、酔わない。と勝手に思うと、最初のニュースは早く報道してほしかった。と今になると思うのだが、結果はまぁ、変わらなかったのかもしれない。
ラストオーダーの4杯目のハイボールを口にしてしばらくしたら、「あ、これはダメなやつだ」と自覚。
しかし自覚したところでもう遅い。水を飲む。吐く。くらいしか対処方法がない。
どこか。どこか、座れる場所をと思い、端っこのほうに突っ伏していたら、吐きそうになったので、
「良し、吐いたら楽になる」と思い、トイレへ。
トイレで吐いたら、どうやら朝に食ったものは消化されていたのであろう。
吐いても胃液みたいなものしかでない。しかもそれは何かの酸のようなイメージでアルコールが凝縮してあるような味がした。
数度、チャレンジしても固形物が出てこないので気分も変わらない。
トイレから出ると同時に座っててもダメだ。と思い、ゆらゆらと歩いてステージで寝転んだ。
もう横になれればどこでも良かった。
そこでどれくらいまどろんでいたのか分からないけれども、家人に「そろそろ撤収の雰囲気だ。お前は今、立ち上げることができるか?」と問われたので、「できる」とだけ答えて起き上がった。起き上がった段階でワキサカくんがいろはすをくれた。
ありがとう。ありがとう。これこそ命の水です。と思いながら、水を頂く。
打ち上げしたい気分が満載だったものの完全に調子に乗ったせいで台無しである。
トワイライトスリーのツアーでこないだ広島に来てくれたアシスタンツやガリザベンとももっと話をしたかったけれども、重い荷物を抱え、「ありがとうございました~。」というのが精いっぱいという状況であった。そして先ほどまで命の水だと思っていた水をきれいに忘れ、スタッフの方に「高宮さん、水!」と走って届けていただいた。ありがたい。ありがたい。そして酔いは覚めない。
家人は「荷物だけ持てればええわ。あたしゃ、こんな荷物は背負えんで。そして、もしお前が不動になったら途方に暮れていたわ」みたいなことを言われた。
そしてホテルに着き、即服を脱ぎ、なんだろう。この2年の生活の癖?手洗いとうがいだけはして、布団に転がった。布団に転がったところで気分がよくなるわけでもなく、荒い呼吸をしばらくしていた。
家人が「あたしゃ、晩飯買いにいくけど、なんかいるけ?」と問われたので、「なんもいらん」と伝えると、「じゃろうね」と一言残し、出かけて行った。朝、確認すると大盛そうめんの空きパックがゴミ箱にあった。家人はすごい腹が減っていたのだな。と思った。

翌日、家人に聞いてみると「あたしゃ、大盛を買ったつもりはなかった。ただ安かったのだよ。それもそのはずでもやしと刻み葱のみがトッピングでずっと麺が多いな。このきしめん。って思ってた。」と言っていた。そうかそうめんではなく、きしめんだったか。と思いつつもそんなことどうでもよかった。起床後、タバコなどを吸い朝のラブホテル街を観察していた。髪の青い彼女に支えられながら、ビジュアル系っぽい彼氏がギリギリな感じで歩いていた。非日常だな。いや、異世界だ。と思った。

異世界

ホテルで自身の部屋に戻るときに見かけた朝食バイキングに集まる人の群れ、そしてエレベーターに自信満々に貼られた旨そうなだし巻き卵のポスター。ここの朝食バイキングはイケる!と何故か確信を持ち、起き抜けの家人に「朝食バイキング行こうぜ」と誘うと「悪くない」との返事をいただき、バイキングへ。目しか出してないイスラム教のヒジャーブをつけた日本語が覚えたてで口調がきつくなってる店員さんに注意を聞き、バイキング開始。するとどうだろう、あんなに自信満々に俺の飯!とか謳っていただし巻き卵がない。どこにもない。なんかカレーのほうが推しになっている。非常に残念ではあるが、せっかく金は払ったので食うものは食う。ただ朝から唐揚げとか食えねぇよ。と思い、なんだ、この晩飯チックなラインナップは。と思っていたら、目の前の家人の皿に唐揚げが2つ鎮座していた。そうか、そうか朝から唐揚げ喰いたい奴も多いのか。そうか。そうか。と思いながら、自分も唐揚げを一つ喰った。

朝食バイキングにはなかった。だし巻き卵。

その後、チェックアウトし、家人が「どうやら東梅田駅が近いぞ。」というので東梅田駅を目標に徒歩。しばらくして東梅田駅の構内に入ると、JR大阪駅の案内が出ていた。我々が購入している新幹線のチケットはJRであれば市内どこから乗っても均一運賃である。地下鉄に乗るともちろん別料金である。そこで荷物は重いながらも、JR大阪駅を目指して歩く。そんな遠くない距離にJR大阪駅はあった。行きもそうすれば地下鉄代の節約になったな。と二人とも思ったものの口には出さなかった。

新大阪駅

新大阪駅に着き、家人が551を購入し、そのまま新幹線で帰宅。帰りは各駅停車で2時間かけて帰宅。

帰宅後、ウダウダしていたもののネトフリでサ道を観てたら、思い立ち近所の銭湯へ。サウナに入る。最近、よくこの銭湯に行くのだけれども行くたびに違うモンモンの方を見かける。タツーではない。モンモンだ。近所の銭湯は2か所ともタツーOKだからかタツーを入れてるサウナ愛好者には高確率で出会える。みんな入れてる種類や絵柄が違うので見てて楽しいけど、見られて嬉しくない方もいるかもしれないので、いつもそっと見ている。

帰宅後、ボーと整いながらネトフリでソードアートオンラインの2部を観ながら就寝。

2022/3/18-2022/3/21

ファイザーをば

金曜はワクチン3回目接種のため、特別休暇。前日にドラクエウォークでモンスターが追加されてたので、捕獲がてら歩いていこうかな。なんて思っていたら、雨じゃねぇか。傘さすだけで精一杯。橋を渡り、隣のブロックの病院へ。簡単な問診を受け、早速ファイザーをブスリ。刺してくれた女性の看護師さんが左利きだった。15分ほど待って帰路。

ここは一体…。

建物を出るとき1Fフロアに老人が溢れていた。一体ここはなんなんだろうな。と思って考えてみたけれども、総合施設みたいなものかな。と。老人施設、病院、入院施設もあるのかな?極めつけは隣が寺社仏閣なので、弔いまで一気通貫、オールインワンでOKです。みたいな感じかな。と思いながら帰宅。本当はどんな施設なのかは調べてないから分からないし、調べる気もあまりない。

Notは・つ・ね・つ

家に帰り、今回は熱が出るかもしれない。と家人が用意してくれた解熱剤を手元に置き、布団に寝転ぶ。一向に何も起こる気配がない。注射を打った腕が鈍く重い。これが唯一の違和感であった。そのまま何をするでもなく、日がな一日ぼーっとしていた。

土曜起床後も変化はない。良かった。あ、腕は鈍く重いままだったな。午前中は探偵ナイトスクープを観て、風呂に入る。午後にuberを呼びつけて町へ。

い・な・か・も・の

本日は「田舎者」久しぶりの開催且つ初めてroxetteでの開催。roxetteはcomaのビルの3Fにできた新しいライブハウスである。ちなみにcomaはスタジオになった。初めての利用ということでオーナーさんに簡単に説明をしてもらい、尚且つほぼほぼ最後まで会場にいていただいた。roxetteやcomaやmadhouseは基本、箱だけ貸すというスタイルで借りたほうがバーカンもPAも照明も全部するという前提で人件費を削り、安価な料金設定となっているので、オーナーさんが稼働してしまったら、損なのに初めてということで最後まで付き合っていただき感謝、感謝です。

感謝ばかりですわ

知らぬ間にバーカン業務もしていただき、重ね重ね感謝です。イベントは関西から3組、広島から3組という形。関西からはMerryGhosts(2人),アシスタンツ(2人),ガリザベン(1人)という3グループ合わせて5人。これは車1台で来れる。出演者だけならセダンで来れるな。広島はウサギとスピーカー、ヌイルと素晴らしい二組に力を借りることができたので、始まる前から「うん、これは間違いねぇだろ」と高を括っていた。そして結果、高を括ったままでオールOKだった。

俺が不安材料

1点、久しぶりにPA業務を自身が行う。ここだけが抜群の不安材料である。このことを失念しておりました。が、終わってみれば何とかなったという想いでいっぱいである。スピーカー堀部さんにも多分に手伝っていただき、感謝、感謝です。またPAのみならず、ステージ内のセッティング(ドラムの移動とかね)では、スピーカーのいっきさんに多分に手伝っていただき、セッティングが多く変わる状況でしたがスムーズに進行することができました。ありがとうございます。こちらも感謝、感謝でございます。また集まってくれたお客さんの醸成する雰囲気も最高でした。これまた感謝、感謝です。

田舎者スタート!

イベントはウサギからスタート。久しぶりの広島四人編成でのライブでどうだったのか?という感じはあるものの楽しくはできたかな。という感じ。最後、曲の途中でアクションを起こすとギターのストラップが千切れ、ギターが床に打ちつけられ「はぁぅ」と思ったもののギターを拾い上げ、ギターを演奏しようとするも音が出ない。後から確認すると、ギターとアンプをつなぐ線もキレイに断線していた。なので、最後の曲はハンドマイクで歌だけを歌っていた。

そしてこれで腰も痛めました。(撮影:simon)

MerryGhostsは圧倒的な演奏とパフォーマンスの完成度であった。寸分違わぬ演奏の中に熱を込める感じ。息が合うとかそんな感じではなく、塊になる感じとでも云おうか。どんどん円になる。うーん、元気玉が出来上がる過程を見るようなエネルギーが溜まって上に突き抜けていた。

MerryGhost (撮影:simon)

スピーカーは久しぶりのライブということを感じさせない静と動の表現。PAの傍ら照明をしており、タイミングを合わせて照明を暗転から再大光量にしようと思っていただけれども、いっきさんのタイミングを見ようとしてたら、誰かの後ろ頭がずっといっきさんの手元を隠しており、ヌルっとした照明になってしまった。(写真がないのはおそらくここでsimonは酔いがかなり回ったのだと思われる。)

ガリザベンは渋い歌うたい。PA的には声にリバーブかけさせてもらって後はボーっと聴き入っていた。前にふらんす座で聞いたときも思ったけれども、こういうタイプの人も天才なんだろうな。と思う。通常時からは想像がつかないところへ着地する感じ。

ガリザベン (撮影:simon)

アシスタンツは初見だったのだけれども、MVを観てイメージだけは持ってPAにチャレンジ。ライブはエネルギー、漢という激情を絞り上げるような感じで観ている人の高揚感を一気に高め、高い位置でギュウゥと絞り、噴出した滴る液体がステージに溢れているような素晴らしいライブだった。まさにライブ。生きてるぜ!って感じ。PAもリハよりは全然本番のほうが良い感じに鳴っていたと思う。

アシスタンツ (撮影:simon)

最後はヌイル。都合でリハなしぶっつけ本番。これだけでも漢らしいのに出音も客席も最初からMAXで最後までMAXだった。「大阪のバンドがみんなアンコールしてくれなかったので、僕らもやりません」と言ってたけど、最後はイベントを締めくくるべくアンコールしてくれてナイスでした。アンコール後、呑まず食わずで3日友人との約束を守るために走り続けたかのような限界のグロくんが床にちょこんと座っていました。(写真がないのはおそらくsimonの酔いがMAXで、誰かに肩車されて大盛り上がりで踊っていたせいだと思われます。)

終演。

終演後はしばらく会場で談笑してたら、ヌイルが場所を見つけてきてくれて、打ち上げらしい打ち上げができました。感謝、感謝です。打ち上げが終わるころにはいろいろみんな出来上がっており、良い日になったなぁと思いながら帰宅。家に帰ると、一日中立っていたせいか疲労という名の筋肉痛が襲ってきた。

父曰く

日曜はただただ布団とソファを行き来していた。両親が来たのが日曜だったような月曜だったかな。ギターを始めるとのことでドブロギターを上げた。もらってるくせに「もっと普通のはないのか?」などと文句を言っていた。そして年のせいなのか、元来そういう性格なのか、「できない」「もう無理」と言ってたので、「やらないとできないよ。」と基本を教えてやったら、屁理屈を唱えていた。うちの父親こんなにネガティブだったっけな。と思いながらも最終的にはちゃんとギターを抱えて帰っていたので、youtubeで吉田拓郎の洛陽のコード動画を観て練習するのであろう。

ラーメンを喰ってみた

月曜は昼過ぎにちゃんぽんを食べにでかけたもののあまりお腹がすいてなかったので、博多ラーメンを喰ってみた。ラーメンは少し塩辛く感じたので、ちゃんぽんのスープのほうが好みかな。あとはただひたすら家で布団とソファを往復しながら、録画したTVやネットフリックスを観ていた。あ、カレー(グレイビー)も作った。

2021/4/10-2021/4/11

忙しくて〇〇する暇がない。
割とどこでもよく聞く話だ。
そしてその話を聞くたびに〇〇する程度の暇を作れないのは作れないほう、作ってあげれない体制双方に責任があると思っていた。
自分は運がいいのか、悪いのか、
「忙しくて〇〇する暇がない。」という経験が覚えている中ではほとんどない。いいんだか、悪いんだか。

4/10は主催イベント。

みなさん、どうもありがとうございました。


全国的にもcovid-19の猛威がぶり返している中でのイベントであり、尚且つ自身もcovid-19慣れした中でイベントを行うということもあり、考えるというか、最悪の事態を想定して以前使った県のガイドラインに沿った形で開催することにした。飲食する場所と会場を分けること、飛沫防止のプレートをマイクにつけること、ステージと観客との距離を2m開けること、検温、住所登録諸々、covid-19慣れした中では「今時期はここまでせんでも…」という方もいらっしゃるかとは思うけど、最悪の事態のときに自身の後悔が少しでも少なく済むようにやらせていただきました。皆様、ご協力ありがとうございました。

久しぶりのPAだったので、いろいろ思い出しながらチャレンジ。
PAでライブに関わるのって数えるほどしかないけど、バンドの見方が変わる感覚があるから面白い。
この音、もう少し下げたほうが聞きやすいとか、逆にこの音は上げたほうがいい。いや、イコライザー変えたほうが抜ける?
とか通常ライブ観ながら考えてないことばかりを考える。
自分でやってみるとPAさんから昔よく言われていた「音がデカい、中音小さくして」っていう理由も分かる気がする。ただ、自分は
バンドマンであり、バンドマンの想いを幾ばくかは感じることができる。なので、「デカくて正解」ということがあるのも知っている。
ま、機材が壊れるような爆音は論外として、若干の自身の感想や印象よりも今、ステージに立っているバンドの人となりを理解していることって重要な要因のひとつだな。と思ったりした。

あとマイクの位置は発見だった。
マイクの位置って大事だね。PAにとって。

そんな突貫的にPAの準備をしてみなさまをお出迎え。
SGT、kthe、merryghostsのみんなの優しさに支えられてPA業務もなんとかできました。ウサギのときはPAをSGTのホリベさんにやっていただき、これまた感謝。いつも急なお願いなのにシャッと処理していただき
ありがとうございます。

COMA使って自分たちでPAも転換もバーカンもやって箱代を抑えるスタイルは、もちろん考え方や求める品質の違いはあると思うけど、一度体験しておくと何かと役に立つ学びが多いと思うな。

で、ライブ。
kthemusicgirl solo→SGT→MerryGhosts→ウサギduoという流れ。
良い組み方だった気がする。
PAしながらそんなことを思ってた。
今回PAとバーカンを一緒にしてたので、PAの隙間に呼ばれたら
飲み物を注いでた。
飲み物を注いでたら、kthemusicgirl soloで機材トラブルが
発生していた。PAなので、近くにいってはみるもののホリベさんがなんとかしてくれてた。ありがたい。
kthemusicgirl soloはキャリアの中でこういうことも割と経験済みなので、焦りを見せることはなく、淡々と以降の曲構成を考えてたりしてた。流石だ。

SGTやMerryGhostsも長いキャリアがあり、間違いない演奏力があるので、ブレない演奏とパフォーマンス。流石だ。

ウサギduoはこれまた機材トラブルでギターアンプから音が出ない。というトラブルがあったものの途中までは気にせず出来たので、これもまたキャリアで身につけた対処法があったのかもしれない。

あとこんな時期にも関わらずに呼びかけに応えてくれて会場に足を運んでくれた方、気にかけてくれる方がいることに感謝だなぁ。と思う。どのイベントもそうだと思うけど、
演奏する人と観に来てくれる人がいないとイベントは成立しない。
当たり前のことだけれども、こういう中でイベントを行うと当たり前の再確認が心の底から行うことができる。
これはとても良いことだなぁ。と思う。

その後、S角隊長に奮闘していただき、いろいろ頑張っていただいた。
よかった。よかった。

帰りにドン・キホーテで煙草のシャグを購入。いつも吸ってるのがなかったら、何を買おうかな。と思ってたら、いつも吸ってるのがあった。
「やった」と思い、購入し、家で煙草を開くと、カラッカラに葉っぱが乾いていた。
通常であると若干の湿り気を纏っているのだが、11月の落ち葉くらいカラッカラだった。
相当古い。ま、それくらい需要がない商品なのであろう。
カラッカラの葉っぱを詰めて吸ってみたけど、いつもより美味しくないので、グリセリンを垂らすことにした。
グリセリンを足すと湿り気は追加されるものの、ヴェポライザーに入れたあとのシャグポン(シャグをヴェポライザーから捨てる行為)がしにくい。うーむ。でも、買ってしまったものはしょうがない。

土曜は深夜に寝たので、日曜は起きたら9時ごろだった。
ハッピーバースデー俺。

起きた直後に母親から電話がかかってきた。
流石、親。誕生日のことを覚えていたか。と思い、電話に出ると開口一番に「今日、誕生日やろ。なんぼになったんかいね?」
と確認が入り、その後、誕生日のことは触れられることもなく妹の家に筍と新たまねぎを送ったので早めに取りに行け。という
業務連絡を受け、電話は切れた。うーむ。

起きてから「この音とまれ」をネトフリで視聴しはじめた。
コロナ禍で漫画アプリで漫画が無料で読めるときに途中まで読んでたけど、アニメでみるとまた違っていい。
なにせ箏の音が聞ける。

家人はライブをすると怠惰になる癖があるのだが、本日は割と機能しており、昼ぐらいからは動けそうだ。とのこと。
昨日、イベントに行く前にTVのケンミンショーで博多ラーメンの特集を見て以来、今日の昼は博多ラーメンを喰いたいと思っていたそうで、検索までしており、行くお店まで決まっていた。先週もラーメンを喰った気がするが、まぁよい。

妹の家で筍と新たまねぎを受け取り、ラーメン屋へ。家人はもしゃもしゃとラーメンを喰い、満足気。
よかった。よかった。と思っていたら、
「今日はおめぇの誕生日だ。ケーキいるか?」というので、「いる。」と答えると
先週も行ったオカシゲルいやオカシモ(茂)へ。
誕生日なので、ケーキを二つ買ったら、
何でもないように家人もケーキを二つ購入されていた。
これは最早、俺の誕生日の話ではない。ということを胸に秘め、帰宅。

帰宅後もずっと「この音とまれ」を観ながら、昼寝をしたりしていた。途中した昼寝のせいで数話見逃していたけど、気にせず見続けた。いろいろ大団円で次シーズンに繋がっていた。早く3部が観たいな。

この日は疲れていたのでカレーを作らずにいたら、家人のやる気スイッチが機能しており、カレーを作ってくれた。
筍とオクラのカレー。
よい。よい。ありがたい。ありがたい。

その後、歯を磨いて寝ようとしていると
「おい、ケーキ喰わねぇのか、ケーキ」
と家人が言い始め、いそいそを紅茶を入れ始めてくれたので、ケーキを喰う。
オカシゲル(オカシモ(茂))のケーキは価格と大きさが庶民が納得できる設定なので、良い。
味も美味しいと思う。
納得いかないのは店名だけだ。
茂(シゲル)のお菓子屋だけどオカシモ(茂)そして、茂の冠をつけたロールケーキは茂(シゲル)ロール。
ルール付けとしては、オカシゲルで茂(シゲル)ロール。または、オカシモ(茂)でモロールが正解かと。
という、どうでもいいようなことを考えながら、寝た。

そして、最初に記載してた写真のくだりは
PAしてたらライブの写真を全く撮っていなかったので、誰か写真くれ。というだけの話です。

それでは。