2021/08/07-2021/08/08

モデルナ2回目接種後、1週間。

モデルナ2回目を接種して1週間。体調に変わりはなく検温もこれまでと変わらない体温を記録している。どうやら本当にモデルナ2回目の接種で最高体温が36.8分でフィニッシュらしい。熱が出ないとなんか不安になるような、良かったと安堵するような複雑な気分。ま、腕は痛くなったのでワクチン自体はブーストされているのであろう。現在、デルタ株が猛威を奮い、新規感染者が続々と増えている。様々な要因が考えられると思うが、反対を押し切ってのオリンピック開催による反発心、従っても一向に変わらない環境、リーダーシップを発揮する政治、それを伝えるメディアのダブルスタンダードな対応や不祥事。国民からすると、「お前らが好き勝手やるのに、なんでわしらはお前らの言うこときかんといけんのじゃ」という反抗心。など政治やメディアが前に出ても無意味いやマイナスという状況を作ってしまい、現場以外の上流医師組織もやるべきときにやることをやっていないという不信もあり、素直に従うことはできない状況。国民の心に響く言葉を発することができるのはコロナ対応している看護師の皆さんの声しかないのではないか?ということをぼんやり考えていた。

夏へGO

本日は午前中から海へ。友人に拾ってもらい、南を目指す。途中、飲料を購入するも、どうやら連絡の手違いで僕自身は買わなくてもよかった模様。目的地に到着すると大量の飲料などが溢れていた。更に目的地には登山目当てで早朝から出張っていたメンバーも海に来ており、「登山が予定より早く終わったのか?」と聞くと、「いや、途中から登山ではなく、クライミングになっているような山だったので、諦めて下山した。」と言っていた。諦めて下山した割にご機嫌だった。多分海に浮かれている。

ここからクライミングになるらしい

親子の想い出第2弾

今回の海は大山だけでは夏の思い出が足りない父と息子の想い出第2弾、家族編の側面もある。そう、今回は父と息子に加え、母と娘もいる。1家族オールキャスト+登山メンバーの集いである。登山メンバーの家族が海の家を経営しているということで一度は行ってみたいな。と思っていた企画が今回実現。バナナボートやサップなどのマリンレジャーに加え、BBQなどのプランもあり、楽々キャンプ風な海を楽しむことが出来た。全員集合してとりあえず海へ。僕は髪が長いため「洗うのが面倒」「塩でキシキシするのが嫌」という理由でいつもより髪をアップ気味にまとめ、顔をつけずにスイミングスクールで学んだ平泳ぎを駆使してチマチマ海を楽しんでいた。

アルマゲドンみたい

初マリンレジャー

そこに上記のマリンレジャー、サップが現れた。サーフィンボードみたいな板の上に立ってオールを持って進むだけなのだが、年齢のせいなのか、体力の衰えなのか、僕はサップの上に上手に立てなかった。ということはサップの上から海に落下するということだ。落下するということは顔をつけないとかそういう器用なことは出来ずに不可抗力で顔、頭含めて海へ落下する。一度髪が海に浸かってしまうともう諦めがつく。髪を気にすることはやめた。髪を気にせずサップに立とうとするも立てない。うまいこと立てても数メートル進むうちに綺麗に海に落下。なぜだ。

コント「SAP」

途中、登山メンバー(父)と二人でサップに乗ってみようと相成り、二人でサップの上に乗ろうとするも、僕がバランスを取れないため、二人して落下→大笑いというくだりを4回くらい繰り返していた。僕は日焼け防止と腹隠しのために上着(ラッシュガード)を身につけていたので何ともなかったのだが、登山メンバー(父)は筋トレの成果の世間へのアピールと筋肉を日光で焼きつけよう。と考えていたため、上半身は裸であった。上半身裸でサップに乗ろうと何度も何度もサップに胸筋をあてていると、どうやら胸がサップに擦れてしまったらしい。数十分後、登山メンバー(父)の胸元は真っ赤になっていた。そして「痛い。ヒリヒリする」と7回くらい言っていた。「体幹を鍛えないと筋肉自慢の皮膚を焦がす。」という事実を目の当たりにして、「こういうことが風が吹けば桶屋が儲かるみたいなことなんだな。」とか変な納得感を覚えていた。登山メンバー(父)ごめんよ。
その後、海から上がりぼんやりプラスティックの椅子に座っていた。海岸では登山メンバー(父)、登山メンバー、息子がはしゃいでいた。息子は怪我や死が近づかないように海パン+ラッシュガード+救命胴衣+ゴム靴という完全防備で海に臨んでいた。21世紀だな。と思った。母はその頃、娘と砂浜で戯れていた。

ジョッキースタイルでバナナボート。そしてもずく。

16時頃、第2のマリンレジャーバナナボートにチャレンジ。これが思いの外楽しかった。水上ジェットスキーに引っ張られ、高確率で転覆。バナナボート搭乗メンバーで振り落とされないように競馬のジョッキースタイルで右往左往曲がりながらも、定期的に振り落とされる。途中、一緒に乗っていた登山メンバー(父)が「ちんこ!」と大笑いを始めた。僕はバナナボートの先頭に乗っていたので振り返ると、一番後方に乗ってたメンバーが左手でバナナボートを掴み、右手で海パンを掴みながら海に落ちていた。どうたら落ちた勢いで海パンが大盤振る舞い!といった感じで大幅にズレ、股のもずくが顔を出していたらしい。登山メンバー(父)は「ちんこ!」を連呼し、メンバーはもずくを右手で仕舞い、照れ笑いしていた。夏だなぁ。と思った。
因みにS角もバナナボートに搭乗し、9000円のネックレスを海の藻屑に変えていた。あと買ったばかりのサングラスも吹っ飛ばされそうになっていた。そしてS角はバナナボートから降りた後にメンバーから「バナナボートを甘く見てたな。」と注意されていた。ま、そう言ってたメンバーも初めてバナナボート乗ったんだけどね。

出発
転覆

夏の夜

その後、BBQで肉を焼く。肉は大量にあった。おにぎりもあった。焼いて焼きおにぎりにしよう。と誰かが焼きおにぎりを作り始めたが、焼きおにぎりが出来るころには大体みんな満腹だった。満腹になったあとは寝るのかと思いきや花火が準備されていた。この滞在30時間程度に今年の全ての夏を詰め込むぞ。という気概を感じた。息子と娘が嬉しそうだった。父と母も満足気で家族4人の写真でも撮ってあげればいい。と写真が上手なメンバーに撮影を促したところ、もずくのメンバーが泥酔しており、どう上手い角度を探してもどうしてももずくのメンバーが入り込んでしまう自体であった。もずくのメンバーに「どけ!」というと日本語ではないような言語を発し、どかない理由を述べていた。いやぁ、夏だな。

ダニに咬まれて朝。

花火を楽しんだ後、就寝。小さいダニに一番人間痒いと思うところをいくつか噛まれる。痒い。次の日は朝から息子が海を切望しており、父やもずくメンバー、その他メンバーが交代で息子を海に入れていた。僕はもう海には入らないと決めていたので、クーラーの効いた部屋でオリンピックの新体操の決勝を観ていた。そして、「これじゃ、家じゃねぇか」と思い、外をうろついた。うろついたはいいもののもうクーラーなしでは生きられない身体になっており、「家と変わらなくてもいい」という結論の元、クーラーの効いた部屋でオリンピックの新体操の決勝を観ていた。昼に海の家を後にし、帰宅。帰りに動いている潜水艦を発見し、登山メンバー(父)が興奮していた。その興奮を余所に後部座席で息子は口を開けて寝ていた。

2021/6/26-2021/6/27

金曜の夜にネトフリで「ロースクール」を観てたら、 9時ごろに寝たのか?起きたら土曜ではあったものの深夜2時であった。通常であれば、布団の中でイゴイゴしてたらまた眠りに落ちるのだが、この日は見てないマツコ有吉の番組の録画等もあり、4時くらいまで観てた。 そこからナイトスクープが久々に新作だったので観た。
すると5時になり、TVに変えたら早朝番組をしていた。なんかの記事で取締役になったと書いてあった日テレの望月さんの番組を ボーと「この人、確か離婚した旦那さん、坊さんだったよなー」とか なぜ有限の脳の海馬に俺はこんな情報を詰め込んでいるんだ。と思いながら 視聴してたら6時。

ここまで来たら、もう寝ることはない。 家人の歯ぎしりを聞きながらTVを観ていた。7時になると家人が起床した。珈琲とパンを食べながら、 7時半過ぎにS角から連絡が入り、出発。 何処へ?山へ。そう、本日は上記の寝不足の身体を抱えた中年が フェリーで島に渡り、登山をするという登山記念日である。 裏のコンビニに集合し、S角と一路宇品港を目指す。途中、宇品のコンビニでお茶と一本満足バーを購入。宇品港に到着し、駐輪場を探していたら港の近くに チャリがおけそうな雰囲気の場所があったので、駐輪場と判断した。 最後まで撤去されていなかったので、おそらく駐輪場だったのであろう。

登山メンバーが続々集合し、8時40分出航のフェリーに乗船。8時38分になってもメンバーが二人足りない。8時39分、走ってくる2名の人影が… メンバーだ。なぜかギリギリ間に合う。 全員集合していざ島へ。約30分の道程。 到着した島は小雨が降っていた。「ま、大丈夫か」と思い、出発。登山口を目指し、徒歩。 途中、生活水路で亀を発見。 メンバーの息子が「じいちゃんの家の亀とそっくりだ」 「じいちゃん家の亀吉の子どもかもしれない!」とテンションを あげた。父は隣で「いや、亀吉のほうがあの亀よりちいせぇぞ」と ツッコミを入れていた。登山口を目指し上る。 なんか坂が急だぞ。登山口までで結構疲れる。

そして登山口手前で不思議なシャッターを発見。役割がデザイン以外見当たらないシャッター。不思議だ。更に登山口手前でイノシシ?用の罠を発見。メンバーの息子が罠に近づく。罠にかかるんじゃないか?と心配になるも無事。良かった。良かった。そして登山。最初から傾斜がキツイ。

これはしんどいぞ。と思っていたら、 メンバーの息子が手を拡げて父を呼んでいる。 「抱っこ」 こんなキツイ傾斜を軽いと言えども小学生を抱えて登るのは 難しいだろう?と思っていたら、父は 「今日、筋トレ休んで来てるんで、いい筋トレです。」と 息子を抱えて、傾斜が急な登りをグングンに歩き始めた。 なんとしたことだろう。親子間の需要と供給が噛み合っている! 「抱っこ」これは…魔法の言葉だ。と思いながら、 山を登る。

途中休憩していたら、メンバーの一人が熊よけの笛を取り出して メンバーの息子に渡した。それ以降、息子はしんどくなると 父を笛で呼んでいた。父はそれに応えるように 「喜んで」と息子を抱え、筋トレをしていた。筋トレというのはM気質の方に向いているんだろうな。と思っていた。

道すがら

しかし登山が進んでくると、父の筋トレは充分な乳酸を溜め、 休憩を欲していた。しかし、容赦なくなる笛。父は最終的に「いや、無理じゃけぇ」と息子を説得していた。あと息子はS角のことを「山の神」といい、とても尊敬している。 途中、父が「山の神と写真を撮ってもらおう」と言って 一緒に写真を撮ってもらうときに初恋くらいのいじらしい感じを出していた。 S角は子ども人気が高い。
登山の後半、草などが皮膚に当たり少し痒みがあったので、 ムヒを借りた。その段階でS角と父も痒みがあると訴えていた。 自分の痒みはそこまでではなかったが、S角と父は痒みが腕や 全身に拡がり、父に関しては月曜に医者に言って 「こりゃ、毛虫じゃね」と言われたらしい。現段階でも二人の痒みは引いていない。登りがキツイということは下りも急である。靴が合わなかったのか、靴紐の締め方が緩かったのか、 自分は現段階で足の親指がまだ両方痛い。なんとか4時間半で山を二つ登り下山。下山後、自動販売機を探し、ついに見つけた自動販売機で 飲み物を購入し、飲んだときは何よりも美味であった。ありがとう。リアルゴールドいろはす。そして下山口近くの港に赴くと、船便の数が少ないことが判明。しょうがないので、最初に到着した港までタクシーで向かい、 14時過ぎにフェリーに乗船し、島を離れる。

登る。登る。

そこからは待望の風呂。ほの湯へ直行。 途中、S角がGIANTのチャリでもないのに、GIANTの専門店で 空気入れを借りて、チャリの空気を入れていた。
そしてほの湯。最高です。
この世の天国です。
ありがとうございます。
そして先週は緊急事態宣言で提供がなかった酒の提供もあり、 800円払って風呂に10分しか入らないS角は早々に汗を流して アルコールを積極的に摂取していた。自分は今週もサウナに入り、汗を流した。歳をとったせいかサウナの良さを理解した。あれはいい。水風呂も18度程度なら入れるし。 風呂から出て、髪を乾かしてS角たちに合流すると、 S角はもう2杯目か3杯目のアルコールを飲んでいた。メンバーが全員揃ったところで、餃子屋へ移動。餃子屋の2階を貸し切りにして飲食。全員強気な注文でなかなかの散財をした。だが、これで正解だ。
ルールの中で最大に楽しんだ。

帰り路、太ももとふくらはぎが筋肉痛だった。S角は「膝をやった。膝をやった。」と言っていたけど、 現段階で痒みしか訴えていないので、恐らく 膝はやっていない。と思われる。家についてもまだ20時前。「ロースクール」観ながら寝た。

日曜は家人とともに朝からパンを買いにいく。筋肉痛で徒歩を諦め、チャリでパン屋へ。あとは日がな一日、布団の上でゴロゴロ。ゴロゴロしてたらLINEが鳴って、昨日のメンバーの一人が 本日も登山を決めたとの連絡。小学生みたいな体力だな。と思いながら、日曜を終える。