2022/5/21-2022/5/22

サウナはいいな。

朝、6時ごろに起床。前日、仕事終わりで近所の銭湯に行ってサウナに入ったせいか割と全体が良い感じだ。
これにヤクルト1000を足すと更によくなるのではないか?と思いつつもヤクルト1000は見かけたこともない。
ちょうど日曜に録画してた「しくじり先生」のバンダイバージョンを見たのだけれど、ヤクルト1000も同じような道程をいくのだろうか?

本日はライブ

土曜は起床後にいつも通りの卵かけご飯と豚汁を飲み、あとはずっとネットフリックスや録画したTVを観てウダウダしていた。
ネットフリックスではシュタインズ・ゲートというアニメを観ているのだけれども、面白い。
個人的な感覚としては情報過多わけわからん。でも、そんなアニメを一生懸命理解して好きっていう俺ってなんかいいでしょ系の古くはガンダム、エヴァンゲリオンに通じる顧客獲得手法のアニメなんだな。という印象で観始めたものの説明は多くはないもののタイムリープ系特有なのか観てたらなんとなく意味合いは分かる。それと同時にストーリーが加速する。という上手な作り方でまんまとハマった。
終盤も終盤のとこでお迎えが来たので出発。

尾道へ


本日は久しぶりに4人体制で尾道にてライブ。11時半に迎えに来てもらって出かけた。こうたくんの車にキャビとヘッド(両方小さいやつ)を積み、エフェクターの入った15キロ程度のギターケースも積み、スネア、キック、ベースも載せて出発。おーはしくんを迎えに南へ。おーはしくんの家は95%分かっている。ただ5%で迷う。というかこの通りで合っているのか?という自信がないまま進む。そして目印の美容室を見つけるとホッとして曲がる。という感じでいつも辿り着く。合流時にヘッド(大きいやつ)とギターとエフェクターケースを積む。キュウキュウな車内になりつつもこういうのも久しぶりのバンド感なので良いもんだ。
道中も4人でどうでもよい話をする。これも良い。

車中の会話


今日対バンする「おフランス革命」のネーミングセンスが素晴らしいと話をしていた。
なんで「お」をつけるだけで、こんなに気になるのか?なんてコスパのいいネーミングなんだ!というような話をしていた。
あと今日対バンするおーはしくんの後輩のバンドの話をする。
「廻りではシューゲイズっぽいって言われてるみたいですよ」とかの話を聞き、エフェクターが多いバンドを想像していたが、実際見てみたらエフェクターは4個であった。特にシューをゲイズする必要もなさそうな数である。

虫がいるよ。

尾道到着後、しばらく走っていると車内に虫が入ってきた。虫は車窓と日除けカーテンの間に落ち、そのまま力尽きたように動かなかった。
死んだのかな?と思っていると、急にその6本の足で日除けカーテンを登り始めた。しかし途中で力尽きたのか元の位置まで落ちて行った。それを数度繰り返したところで目的地に到着。
ドアを開けたタイミングでこうたくんがチャッと虫を外へ出してくれた。
勢いがあったので、虫がどこにいったのか分からず無事を確かめることはできなかったものの、ま、無事であろう。

赤兎馬と書いて雑兵

機材を下して、健康問診票への記載や検温、セットリストの記載などを行い、ラーメンを食べにいった。
途中、1時半前にも関わらず多くの人でラーメン屋の前に行列を成していたのだが、我らが目的とするラーメン屋はその行列とは無縁であった。
店内に入るとおっちゃんとおばちゃんが二人で「そこまで言って委員会」をボーっと観ていた。我らの注文が通ると二人ともシャンシャンと動き始める。「そこまで言って委員会」では、「このハゲーーー!」って言ってた元女性議員が見た目のバージョンを変更してなにやらコメントをしていた。
そのコメントを聞いていると自動でチャンネルが切り替わり、カープのデーゲームが始まった。
幼少期に思い入れが育たなかったせいか、野球には全く興味がない。
「このハゲーーー!」って言ってた元女性議員が何を言ったのかな?ということを脳の片隅で気にしながらラーメンとチャーハンを喰う。
行列を成していない。というだけで、ここのラーメンは美味しい。と思う。
家人も「濃くて美味いな」とダチョウ倶楽部の寺門ジモンくらいのテンションで言っていた。

リハリハ

ラーメンを喰って戻ってリハ。
4人でライブというだけでよい感じだ。
ブースターの音がデカかったので下げたりした。

散歩

リハ後は散歩。
家人とその辺をチョロチョロ歩いた。
家人が「その辺で珈琲でも飲もうぜ」というので、珈琲が呑めそうなとこを探したけれども、なんか甘味メインのカフェだったり、パフェ1500円と観光地価格だったりと合点がいく店舗がなく前に行った尾道浪漫珈琲を目指して歩く。途中で土産物屋で四千頭身の後藤ファミリーが買ったというカスタードなんかを買った。
そして尾道浪漫珈琲に到着。満席であった。心が折れた我々は会場に戻る道すがら、ポプラで菓子と珈琲を数百円で購入。ポプラから会場までの道すがらにいい感じのケーキセットを手ごろで出しているお店を発見した。
次回はあそこに行こうと心に決める。

ライブ

おフランス革命
SOS UFO(山本うい)
suze
wiquet

そしてライブ。
ウサギは4番目。やってるほうとしては短い感じだったな。
これから数曲やってMAX迎えるな。っていうまだ余裕を残した感じのライブだったけど、やはり4人はいいな。と思った。あと、忙しいのにわざわざ時間を作って観に来てくれたきょんきょんくんありがとう!諸事情が重なり、おーはしくんの後輩wiquetのライブを観て全員で帰路。wiquetは潔いクリーントーンでテクニカル+女性コーラスが感じよくハマったどちらかというと、アメリカンフットボールとかLITEとかのテクニカル路線にエモーショナルさのある歌が乗っかるというタイプだったというのが、個人的な感想である。好きなもののセンスがいいんだな。と思った。
おーはしくんは帰る直前まで「大学を卒業しても先輩後輩の関係は変わらないからな。だから先輩というものはいつまでも無茶を言う」みたいなことを
後輩たちに宣言し、後輩たちは「えー!」みたいなことを言っていた。実にハートウォーミングな一場面であった。

早々の帰宅

諸事情で早めの帰宅となったのだが、帰りの車中で何の話からかこうたくんとおーはしくんの結論として「ルロウズが最強」というような結論を出していた。家人は帰宅後早々は「早く帰るのもいいもんだな。」と言っていたのだが、20分後には布団を敷いて眠っていた。
「ただ中年が早くお布団に入れる」ってだけじゃねぇか。と思いつつ、自分も布団に入ると秒で寝ていた。

夜が明けて

日曜は切れた煙草を買いに十日市へ。
その前にいつものちゃんぽん屋でちゃんぽんを喰う。こればかりはもうルーティンなのかもしれない。
家人に「もう数か月通ってるので、”いつもの”って注文してみようぜ」と提案すると、「やりきらん。そんなことあたしゃやりきらんよ」と言い、翻って考えると自分も決してそんなことはできないな。ということに気づいたので、いつも通り、「ちゃんぽんと半ちゃんぽんで」と注文した。
そういえば家人は「あたしゃ、ちゃんぽんと半ちゃんぽんで1450円って分かっていながら、お店の人が毎回ちゃんと計算してくれるんで、その計算を待って1450円と入力するくらい気を遣うほうだよ」と言っていた。

危険すぎる~。


その後、煙草を購入し、その足で近くのクレープ屋で家人とチョコバナナとキャラメルクリームのクレープを購入。近くの公園で食べようと相成り、移動。自分は片手にクレープを持って移動したのだが、家人は何故か危ういバランスでクレープを袋に差し込んで移動していた。「手に持ったほうがいいぞ」と注意を促したが、「あたしゃ、お前が思っているより手が大きくないのだ。だからこれでいい」と言っていたものもちょっとした道路の段差で「うぉ!」「こりゃ!」などと明らかに手で持った方が正解なのに、誤答のままチャリを押していた。

あれ?ベン?多分ベン?やっぱりベン!


煙草を買って家に帰っていると、遠くでベンみたいな風貌の外国の方がママチャリを漕いでいた。
ママチャリが近づいてきて再度見てみると、やはりベンみたいな風貌の外国の方がママチャリを漕いでいた。
信号の手前でそのママチャリと一緒になったので再度見てみると、それはベンであった。
イギリスに帰省して財布を忘れたり、スマホを壊すたびにヒステリックババアに叱られていたベンだ!
あげくイギリスから日本に戻ってくると一人だけ家に帰るのがかなり遅くなったベンだ!
ベンに「土産にもらったスパイスでカレー作るから食べに来なよ」と伝え、ヒステリックババアは家にいるのか?と問うと、「いや、島根に美味いものを食べに出かけた」と言っていた。ベンのママチャリの籠に入ったかき氷(シャビイ)が悲しく揺れていた。

シュタインズ・ゲートゼロ

帰宅後はシュタインズ・ゲートゼロを観ていた。
「あれ?なんか両方の問題を解決した世界線に入って終わんなかったけ?」と思いつつ、ま、ゼロなんで最初の世界線の話でやるんだろ。と思い観てたけど、途中で集中力が切れた。

家人はスパイファミリーが好き


丁度スパイファミリーが更新されてたので、家人とスパイファミリーのアニメを視聴。家人はスパイファミリーのアニメを非常に気に入っている。
毎週楽しみにしているといっても過言ではない。
今週も家人はご満悦のご様子だった。

その後はただただウダウダし、夜はカステラ喰いながら途中、親子丼を喰い満腹のまま就寝。

2022/3/5-2022/3/6

俺の荷物1

土曜は起床後から割とバタバタ用意。朝から風呂にも入って10時過ぎの市電に十数キロの機材を抱え乗車。自分は楽器関係の荷物は両手が空くほうが利便性が高いと思っており、エレキギターとエフェクターと呼ばれる音色変換器をひとつのケースに収納して、両手を空けているのだが、両手が空くことと引き換えにしている肩と背中への負担がえぐい。

俺の荷物2

ケースはアコースティックギター用の胴の深いケースを使用して、エレキギターの上にクッションを敷き、その上にエフェクターの乗せたボードを収納しているのだけれども、これが重い。しかもduoでの演奏となると、ただでさえ重いこのケースに加えてもう一つ、リュックを抱える。そう、duoでやるときは両手は空かず、片手でリュックを持たなければならない。もはやメリットはほぼない。そして荷物の総重量はおそらく15キロをゆうに超える。

ライブにいるのよ。この荷物。

しかしながら、この荷物がないと思ってるようなライブはできない。うーむ、明日の朝起きたら急にmisiaやAIみたいなとんでもない声でも手に入ってねぇかな。と思うけれども、世の中そんなに甘くないので、毎回重い荷物を背負い、持ち出かけるのである。

東へ

10時40分頃のJRに乗り込み、尾道を目指す。ま、一旦乗車してしまえば、尾道の一つ手前の糸崎までは電車一本である。横川から乗ったので座れはしなかったものの、広島駅で大量の乗降があることは明白。二駅立って、広島駅の乗降に併せて席を確保。席の前に荷物を置くので、きゅうきゅうながら着席できるのはありがたい。

どんどん東へ

天神川、海田、安芸中野、中野東と景色が急激に田舎になっていく。安芸中野、中野東の辺りが住むには良さそうだな。と思いながらもこの辺に暮らすにしても自家用車はおそらく必須だな。とか考えながら景色を見ていた。そういえばこの辺に住んでいる短髪兄貴のメンバーの方々も全員自家用車で移動していたことを思い出したりしていた。

思えば遠くへきたもんだ。

八本松、西条の辺りで再び多少駅の廻りの建物は少し密集するものの線路沿いから見える景色は田舎である。それ以降の白市、河内などは駅も含めて田舎だ。生まれ故郷の防府の自分が育ったところよりも田舎かもしれない。

ベスト8くらいでしたよね?昔

どこかの駅の目の前に総合技術高校があった。10年以上前に創設後すぐに高校野球の広島県大会でベスト8かなんかになった高校だという記憶がいつまでもある。甲子園には出てないと思うけど、なんかフレッシュで強豪校になりそうな高校というイメージなのだけれども、恐らく10年以上経ってるので、もはやフレッシュでもなんでもない。地元の野球がちょっと強い高校ってのが現状のイメージなのかな。などと想像をしてみる。

乗り換え。乗り換え。

終点糸崎で上記のクソ重い荷物を持って降り、15分くらい駅のホームで待機して福山行きの鈍行に乗車。結構長い一駅の区間を乗り、尾道駅に到着。最近新しくなったのであろう駅舎にはコンビニとお土産販売書があった。てくてく歩いていると後方の若い集団の口調が明らかな関西弁だったりとコロナ禍でも一定数の観光客は訪れているのだなぁ。と思う。

関西人の特徴

今回の旅で若い関西弁の集団に3組出会ったのだが、どの集団も口調も歩調も速い。こういうのは県民性や町の特徴に繋がるのだろうな。と思う。そういえば前、尾道に来た時に駅舎の話を聞いたことがある。尾道は移住者を多く受け入れており、町の雰囲気や歴史も相まって若者~中年が夢を持って移住することが多いそうな。

聞いた噂ね。

その移住者VS昔からの住民の間で駅舎立て直し論争があったのだそうだ。※本当か嘘かは知らないです。ただ、尾道に行ったときに聞いただけ。移住者「この古い駅舎は文化的価値がある。絶対立て直すのは反対。」昔からの住民「古いんだから立て直せよ。あとコンビニあると便利だから一緒に作ってくれ。」というまさに水と油の論争の結果、地元民の主張が勝利。という話を聞いたときに理想と現実という言葉の具体例だな。これ。とか思って印象に残ってたことを思い出した。

尾道ラーメン

そんなことを思いながら、12時半くらいの尾道の町を歩く。15キロ程度の荷物を抱えながら。商店街の中は半分くらい店が閉まってて、数軒行列を作っていた。「パン屋航路」とか。途中で赤兎馬って看板が出てる雑兵というラーメン屋でラーメンと半チャーハンのセットを喰う。所謂尾道ラーメンで尾道感を味わう。ラーメンを喰って、会場まで歩く。都合1.5キロの移動。

リハーサル

会場に着いて、荷物を下してリハを待つ。15分くらいでリハになったので、いそいそと準備。リハ。特に困ったこともなく、終了。良かった。

ワッフルが名物です。

その後、対バンの子に教えてもらった尾道浪漫珈琲というとこで喫茶。ワッフルを食す。店内の半数くらいはワッフルを食しており、尚且つプレーンワッフルが550円という手ごろ感。注文するしかない。プレーンワッフルはワッフルの上にアイスクリームが乗っているように思っていたのだが、メニュー表にアイスクリームは別で110円と記載があったので、アイスクリームをダブルにする金額だとばかり思っていたら、アイスクリームのように乗っているのはバター(単価から考えておそらくマーガリン)であった。家人がプレーンワッフルにしていたので、事なきを得たのだが、自分はバターもマーガリンも食えない。チョコバナナワッフルにしてて良かった。と心底思った。

チョコバナナワッフル

家のように休む。

そしてホテルにチェックイン。wi-fiもchromecastもあって充電しながら、相席食堂を観ながらベッドでまどろんでいた。家人は海側の部屋だったせいか、カーテンを開き、海に向かって「ビュー」と言っていた。

ビュー

ライブ

その後、会場に戻り顔合わせ後、開場。ライブ。ライブは7組と出演者が多く、出演順は一番最後。年齢のせいか、寒さのせいか、その両方か、後半になればなるほど身体を休めながら演奏を聞かせていただいた。楽屋?というのか暖房の効いた部屋を発見し、半分見ては身体を休めに暖房の部屋に戻り、座る。ということをしていたせいか、割と体調は良い感じで最後ステージに上がれた。

屈曲花
FREAKY STYLEY STOMPER
人体工学
Ostro
ヨルノアト
サアディン・ヘッド

ライブはいつもどおり出来たかな。大きな失敗もなくよかった。最近、途中で音が出なくなるということが多々あったので、無事に終わるとありがたい。ループで途中で音が出ないとか中々の地獄だしね。

疲れた。寝る。

ライブ後はホテルに戻り、就寝。翌朝、早々に電車に乗り込み帰宅。前に買っていた「子供を殺してください」という親たちという漫画の読み返しをしていたら、広島に着いていた。

バーガーキングうめぇね。

ホテルで寝ていたといえども、年齢的に体力が落ちているので、日曜は一日中家で休息。途中、バーガーキングのハンバーガーを食べてみたいと思って注文。初めて食ったけど、美味いね。バーガーキング。uberで頼むとなかなかのお値段だったけど。と思いながら、日曜の夕暮れと共に就寝。20時ごろに目を覚まし、そこから2時ごろまで寝れずに布団の中で「流れ星銀」を読んでいた。

2021/10/16-2021/10/17

ずっと日記を書き続けていたのだけれども、ここ2週間日記を書くのを怠ってしまった。怠ったというよりも数週間前、数か月前のコピペまたはバージョン違いみたいな日記になるので書くのにも飽きてしまった。

なので、この2週間はカレー作ってネットフリックス観て、たまに散歩してたんだな。と思ってくれたら間違いない。

そしてついに今週、久々にキタ!ライブである。ライブ。数か月前にドッグフード松田くんから急にDMが届いた。内容は尾道でライブしないか?ということであった。正直種々の事情があり、どうしよう。って感じだったけど、その種々の事情を先回りしたドッグフード松田くんの的確なフォローアップによりすんなり出演を決めた。それから第5波が来たり、落ち着いたりして当日を迎えた。

しかも4人編成のウサギでライブができるという久しぶり感も相まって久しぶりに前日から楽しみという遠足や修学旅行と同じような気分であった。当日の朝、ちょっといざこざがあったものの無事出発。

こうたくんの軽にキャビとヘッド、おーはしくんのヘッドを積んでキュウキュウな感じでお出かけ。これもまたバンド感があって良い。予定通り30分前に到着。ご挨拶もそこそこに事前にみーとんさんに聞いてた安い駐車場の場所を聞こうと思ったら、もう少し近くに安い駐車場があるとのことでそちらに向かう。京都とかでも見かけたことのある華美な色を使用しないタイプの駐車場の看板を発見。駐車。
駐車場の角に4地蔵が置いてあり、左から2番目の地蔵が少し前向きに倒れていた。最近怖い動画をたくさん観ているといっていたこうたくんが「不吉だ」と言っていた。

会場に戻ると諸事情でリハがないバンドさんが多いということで早速にリハ。ワンマンでもやるのかな?というくらい時間をかけてリハをさせていただいた。ありがたい。ありがたい。

リハ後に飯を食いに人がいるほうへ。雑兵というラーメン屋で尾道ラーメンを食う。理系のおーはしくんは「ざっぺい」と言っていた。ラーメン食った後、「物理とはなんぞや?」「量子力学とはなんぞや?」という文系の僕の質問をおーはしくんとこうたくんに答えてもらった。

食後はそれぞれ時間を過ごす。
サキチヨさんと尾道をぶらつく。

尾道の町並み

何か甘いものを食おうと店を探すも「え、パフェでこの値段!」「え、こんな並んでんの!」とぶーぶーぶーぶーものを言うサキチヨさんと歩いていると結局セブンイレブンでガリガリ君のラフランス味を買って食った。
尾道の海辺は何かと座るとこがたくさんある。ベンチに座って二人してずっと最近入れたウッドクというアプリをしていた。途中でおじさんがやってきて「市役所の屋上開放してるんでいってごらん」というので、市役所の屋上に登って二人で会話を交わすこともほとんどなくウッドクをしていた。ウッドクは全然点が伸びなかった。

そして顔合わせの時間に会場に戻ったら見知った顔しかいなかった。

市役所からの風景

顔合わせからしばらくして本番がスタート。外は雨が降り始めており、それに合わせて気候が秋を飛ばして冬になっていた。寒い。

最初の弾き語りのロルカさんはなんか楽器始めたころのことを思い出した。F-G-Amのコード進行を基本にCが入ったりという基本の組み合わせで手は変わらずにカポをするという形式で何曲も作っていた。いらぬコード進行の知恵をつけ、変にこまんしゃくれた進行を考えてしまう自分は小賢しいだけだな。とか思ってた。ま、でも素直にやるのも答えだし、捻くれあげるのもまた答え。全てはその人間が出ればいいのだ。と思い直したりしていた。次の加治昇一郎さんは最高だった。ひねくれていた。ぐうたらマジックで一度対バンしたときよりも一人で飄々とした雰囲気で飄々とした歌詞を飄々と2分程度の歌を歌う様は何かの完成形だった。しっかりお話をしたことはないけれどもこういう曲を書く輩が性格がいいはずがないと勝手に確信した。次のヘロヘロへローズはみーとんさんのバンド。ドラムの方不在とのことで打ち込みでやられてたけど、緊張と楽しんでる感じが初々しく映ってて良かったな。次は神棚onthewall、てっきり松田君がブッキングしたのかと思っていたら店長さんがブッキングしたとのこと。少し驚く。神棚は酒が効いてるのか尾道に酔ってるのか非常に楽しそうであった。きょんきょんくんの軽快な野次に嬉しそうに答えていた。尾道の温かさに触れて感動したのであろう。ライブ観てて、こいつら来月呼ばれても来るぞ。というくらいご機嫌に演奏していた。楽しそうで何より。次は松田君。図鑑を抱いてを生で聞いて自分の出番に臨もうと思ってたら、なかなかやらない。流石にもうギター出してエフェクター準備しないとな。と思って上に上がったら「三時から~さっきまで~無理なら~」と図鑑が抱かれていた。もうちょい早く抱いてくれればいいのに。と思い、ギターのチャックを降ろす。そしてウサギ。久しぶりでうれしくて7曲くらいやりたい。と思い、セッティング中にMCして後はほぼほぼぶっ続けで30分演奏。年齢を考慮しないといけないな。ということを学ぶ。後半に速い曲をまとめてはしゃいでいたら、火曜の現在でも少し筋肉痛である。そして久しぶりに調子に乗ったらマイクスタンドをぶち倒し、みなさんにご迷惑をかける。すいません。最後は福山のロストナンバーズ。福山でも何度か対バンさせてもらってるバンドさんで今度福山でワンマンがあるそうだ。またよろしくおねがいします。

ヘロヘロへローズ
神棚onthwall
ドッグフード松田君
ロストナンバーズ
この干からびる寸前の焦燥でハプニング

全てのライブが終わるころには電池が切れそうであった。諸事情で打ち上げは最初だけ出て帰路についたのだけれども、帰る前に今日呼んでくれた店長さんと話すことができてよかった。とても良い人だった。そして松田君に打ち上げの相談(こんな打ち上げで大丈夫ですかね?と相談していたらしい。)をするくらい怖れられていたと聞いて申し訳ない気持ちになったけど、知らなかったことなのでしょうがない。と思うことにした。いろいろお気遣いいただき感謝しかない。いただいたお気遣いに応えれるライブができたかどうかは「?」ではあるものの楽しい時間を過ごさせていただきました。ありがとうございました。次は打ち上げも最後まで出て知らない人の家に泊まるくらいの覚悟でのぞみたいな。と思っておりますので、よろしくおねがいします。

そして日曜はほぼ物理的に動かなかった。

2020/11/28-2020/11/29

金曜の夜、前に飯食って溜まってた
ゴーツーイートのポイントを使い切るべく
近所の焼肉屋へ。
二人で腹いっぱい食べてポイント使って
1800円くらいだった。
ショートカットの店員さんが感じが
よかった。スタッフが厨房内で皿?
ジョッキ?を落として大きな音を立てた
ときも最初にスタッフの心配をしてた。
こういう咄嗟の行動って人間性を判断
するときに有用だな。ってな
ことを焼き過ぎた豚トロをご飯に
バウンドさせながら思った。

腹いっぱいになって家に帰って
19時半。
そして20時前には布団で寝ていた。
起きたら0時半だった。
家人が丁度寝るところだった。
家人が電気を消した数分後、
起床の電気を着けた。
家人は気にせず寝ていた。

ナイトスクープがオンタイムで
スタートしてた。松本人志が
カンペがあるのか、ないのか
分からない口調でナイトスクープの
口上を言ってた。
そこから朝まで再度寝ることもなく
1週間の録画番組を観てた。
6時ごろに観るものがなくなったので
今作っている曲の歌詞を書いた。
夜中のテンションで変なものを
SNSに投稿し、スムーズに
汚点と化し、デジタルタトゥーを
刻み続けるというのはよく聞く
話だけど、徹夜明けのテンションで
歌詞を認めた場合、どうなんだろうね。
因みに圧倒的に自身の生活スタイルに
寄せた歌詞となった。
ま、あとで考えればいいや。

7時になっても家人は起きず、
8時になっても家人は起きなかった。
9時になって一度意識を取りもどしたものの
またレム睡眠に帰っていった。

で、9時半に歯医者に向けて出発した。
10時前に到着したが、歯医者は混雑していた。
20分程度待ち、中へ。
数か月前よりコロナ対策が進んでいた。

歯医者や衛生士さんは、
マスク+フェイスシールドの布陣を
敷いていた。窓は半分開いていた。

なので、いつもは舌足らずな感じで
喋ってる印象の衛生士さんの声が
舌足らずでなく、低音の籠った声に
聞こえたので最初誰か分からなかった。
ま、それだけなんだけどね。

で、丹念に歯を磨いてもらって、
歯医者がチェックして終了。
11時過ぎだったかな。

家に帰ると家人が活動を始めていた。
昼飯にラーメンを喰おうと近くの
ラーメン屋に行ったけど、行列を
なしていた。
「並んでまでは喰わんでいいや」と
思い、深夜にそっと仕込んでいた
肉を使って、ポークビンダル―を
昼飯に作成。上出来。上出来。

カレーを喰った後、ネット記事で
見聞きして知っていた「進撃の
巨人」アニメを視聴開始。

途中、家人が「晩飯は作ろうかな?」
「何がええんや」と問うてくるので、
「おでんかな、厚揚げとか喰いたい」と
言うと、「パスタはどうや?」と
パスタを勧めてきたので、「うーん、
パスタはいいや」と言うと、「じゃ、
鍋でどうや?まだ春菊とかあるし」
と鍋を勧めてきた。
簡単に言うと、「希望は聞くけど
家から出て買い物に行く気は
一切ございません」宣言だった。

結果、「おでん」は闇の彼方に
葬り去られ、「豚鍋」が採用された。
そして鍋料理だが、鍋を出すのが
手間なため、フライパンにて
鍋は実施された。
敵が譲ったら、出来る限り
その道を拡張して進んでいく。
それが家人だ。
で、美味しく鍋をいただきました。

その出来事以外は
ずっと「進撃の巨人」を観てた。
シーズン1の20話くらいで寝た。
家人は23話くらいまで観てたらしい。
もちろんこの日も早寝で
深夜3時くらいから20話から
視聴し、家人が起きてくるころには
シーズン2の5話くらいまで観てた。

もうずっと観れるとこまで
「進撃の巨人」が観たいと
思っていたけど、そうもいかず
迎えが来たのでタナ、ベン、
やまとと一路三原へ。

無農薬野菜販売所イベントみたいな
とこに参加。個人的に
無農薬野菜って身体に害はないし、
いいことなんだろうな。とは思うけど、
多少の農薬使って、農家の負担が
減って、価格も抑えられ、適度に
栄養が取れるのであれば農薬野菜の
ほうが結果、幸せになる人が多いん
でないかな?と思っているとこがあるなぁ。
とか思いながら会場を観て廻った。
ま、効率化のために食べる人のことを
考えてない野菜が世の中に蔓延したので、
こういう風潮になったんだろうな
とも思うけど、
ま、農家の孫だからだろうね、
農薬がないとうちのじいさんは農家を
続けられなかっただろうな。とも思う。

で、見て廻ったあと、尾道へ。
この段階で非常に腹が空いていた。
早朝にパンを喰ったくらいだ。
無農薬野菜販売所イベントでも
食べ物売ってたけど、何か長蛇の列だった
ので、スルーしていた。
会場の近くにガストやチェーン店が
あってそこで飯を…と思っていたら、
尾道で飯になったので、空腹感は
スムーズに飢餓感に変わっていった。

車中でやまとに進撃の巨人の
あらすじを説明して飢餓を
忘れようとした。

やまとはとりあえず説明を
聞いてはいたけど、
興味を持った様子はなかった。
やまとの興味は次の配属先と
将来的にどこかの工場か支社の
総務部長くらいに収まることが
できるのか否か?それくらいしか
なかった。あとは些末なこと。
雨の日にダンボールに入った捨て猫を
見つけても、ダンボールの品番
確認して「へぇ、結構あの品番って
雨に強いんだな」って思うくらいで
捨て猫には全く興味を示さない。
まだ将来に希望を持てる20代で
ありながら、その目の奥には
闇しか拡がっていない。

密です。

尾道の坂の上の飯屋に
到着し、満席のため、
2階で数十分待機したのち、
ようやく飯。
ランチにしたものの、
米の量が仏壇に備えるレベルの
米で胃袋にほとんど影響を
与えなかった。
飯屋を後にしたその足で
ラーメンを喰うために
坂を下った。
ラーメンは一押しが
豚骨というなかなか
反骨心のあるラーメン屋だった。
しかしながら、せっかくなので
尾道ラーメンをオーダー。
尾道ラーメンのテンプレートに
そったスタンダードスタイルの
尾道ラーメンが出てきた。
それを喰って煙草を吸って
合流しようとしたら、合流地点に
誰もいなかった。
しょうがないので、近くで
煙草を吸ってたら猫が寄ってきた。
気にせず煙草を吸ってたら、
猫が携帯を触りに来た。
おいおい、てな感じで携帯を
猫から遠ざけたりしてたら、
坂を下りてきた20代の二人組の
娘が目の端に映った瞬間、
猫はターゲットを切り替え、
20代の二人組の娘に文字通りの
猫なで声を上げ始めた。
うーむ。
と思っていたところで連絡があり、
合流地点に向かった。

合流地点ではやまとが
スパイスの本を熟読していた。
興味もないのに。
他人とコミュニケーションを
取らないための防衛としての
読書。「僕は今、この本を
熟読している人です。声とか
かけないでね」感をまとい、
興味のないスパイスの本を
読んでいた。流石です。

タナ先輩は全方向に
使えない気を使っていた。
大丈夫か?と思いつつも
苦手な状況ではないらしく、
Mなのかな?と思った。

その合流地点の
上でやってる絵の展示を
見るためにそこにやってきたの
だけれど、きょんきょんくんや、
イベントでお世話になった方などに
遭遇し、いろいろ話をした。

その後、上で絵を鑑賞する。
今日は有形の絵よりも
無形の絵?抽象的なモチーフの
ものに惹かれた。あと、青ベースの
絵より赤が多い絵に惹かれた。
何かの啓示っぽくもあったけど、
答えは見つからないし、分からない
けどね。なんかでも意味が掴めそう
かな?と考えてたら、会場の
中央で盛大にエアー缶蹴りが
始まり、考えることを止めた。

街頭がない坂の上は危険だな。と
思ったころに移動。
おじいさんが3人でやっているという
洋食屋にて晩飯。
道すがらどんな洋食屋かと思って
情報を探すと、おじいさんが
3人でやっている。量が多い。という
情報しか見つからず、やまとが
「味は!?」と割と大きな声で
言っていた。味は体験するしかない。
洋食屋に入るといきなりおばあさんがいた。
話が違う。
事情通が言うには、通常は情報通り
おじいさんが3人でやっている。
今日はヘルプでおばあさんが
入っているのであろうとのことだった。
そして、夜でも食えるし、おすすめだと
言われてたランチを注文。
ボリューミーなランチだった。
しかし、ここでも米はもう少しあっても
いいな。と思った。あ、その代わり
おかずのボリューミーさはもう少し
減らしてもいいかな。
で、
このペースで晩飯を喰うなら、
ラーメンは挟まなくても良かったな。と
思いつつ完食。喰えるもんだな。

一方タナ先輩は米を喰わず、ベンの
ハンバーグを喰っていた。
小学生の頃、学校から家に帰ると
ランドセルを降ろす前に箸を持たされ、
小豆10粒を右の皿から左の皿に
一粒ずつ移さなければランドセルを
降ろすことが許されない躾をされていた
ため、箸の持ち方はもちろん、
フォークとナイフの扱いの所作は
非常に美しいのだけれども、
米は喰わずにベンの
ハンバーグを横から喰っていた。
飯の喰い方がキレイな盗賊みたいで
シュールだった。
ま、小学生がランドセルも降ろさず、
毎日小豆10粒を右の皿から左の皿に
移している姿もシュールだと思ったので、
この人は人生ずっとシュールだな。
シュルタナ先輩だな。と思った。
最終的にはベンが量にギブアップしたので、
合法的にベンのハンバーグを取って喰っていた。
挙句の果てに「ベン、私の米は残さず食え」
みたいなことを言っていた。

やまとは思っていたより量が多かったが、
黙々と喰っていた。闇を抱えながら。

飯を食った後、帰路。
チャゲアスとB’zの歌をうろ覚えのまま、
「いらない何もにゃにゃにゃにゃにゃー」
と歌いながら帰った。
ベンが途中で「俺、大喜利がやりたい」と
いうので、素人アドバイスをすると、
「日本語がたくさんで頭がパンクする」
と言って考えるのを止めた。

帰り着いたのち、
進撃の巨人の視聴を再開。
ぐんぐんに夜は更けていった。

そして今、眠い。

にゃー