2021/5/29-2021/5/30

最近はライブがない。決まっていても延期や中止になってしまう。ま、しょうがない。日本は国内中そうだからね。全ては国民のせい。老害に政治を委ねた結果、ろくでもない日常を送っている。若い人に政治を任せたいと思っても選挙に行ってその人を国政に送らなければ何も変わらない。そう、ほかの国の若い政治家は国民が生んでいる。日本は生んでない。それだけ。それが今の飲食店の喘ぎを生み、データに基づかない自粛をさせられ、後ろ盾の観光業界に金を落とす策を講じようとしている。そしてオリンピックは電通とパソナに金が落ちる。変えれるのは国民しかいない。けど、選挙に行かずに文句だけを垂れる。ふう。そろそろ変わらないとね。

で、土曜日。朝から20人前のカレーの仕込み。そう今日はヲルガン座にて18時よりカレーを提供する日。高校生のときの初ライブみたいな気持ち。バンドは20年続けると、人にどう思われるかも大事だけど、自分が良いと思うものをちゃんと作れているのか?が大事だということを口だけじゃなくて気持ちで理解できていると思っている。ただカレーは初舞台だ。人の評価が気になって気になって仕方がない。音楽の批判には多少慣れていてもカレーの批判には慣れていない。ビビる。ビビる。そう、そもそも気がそんなに大きくない。デフォルトがビビり野郎だ。

なので、前日から鶏肉をヨーグルトと塩麹につけて、まずは時間という味方をつける。時間とは素晴らしいものでそれだけで旨味が増したり、柔らかくなったりする。朝8時より玉ねぎを都合8個程度処理。炒め方がちょっと異なるので、4個づつ処理。時間が倍かかる。そこから2種類のカレーに分岐。今回はバターチキンとチキンコルマの2種に決定した。バターチキンはスタンダードのものが必要と思ったことと、いずみさんに誘われたときに気になると書いてあったからだ。あと、前に五日市のスパイスカレー屋さんのカレーを喰ったときに妙にクローブが効いてて、以前ネットで読んだ日本人はクローブの香りが好きということを思い出していたので、今回のバターチキンはクローブ強めで作ってみることにした。もうひとつのチキンコルマは以前ヲルガン座のカレーイベントでドベをとったときに1位だった山広ちゃんのカレーを食べたらクリーミーだったので「そうか、社会はクリーミーを求めているのか。クリーミーこそ民意」とわが事得たりという学習をしていたので、今回はチキンコルマは社会と握手するのに必要なカレーだ。と思っていたのでチョイスした。バターチキンはクミン、コリアンダー、ターメリックと基本に忠実に作成したつもりだ。チキンコルマはクミンと大量のカルダモンという厳選のスパイス2種で作成。10人前づつを作ったつもりだったが、結果17人前しか取れなかった。これはどうやら皿が大きかったこと、店に立つと高揚して多めに注いでしまうこと、根本的に作る量が少なかったことに起因するっぽいと分析している。あと、注文が入るまでの保温としてカレーを超弱火にかけていたのだけれども、超弱火であろうとも数十分、火にかけ続けていると水分が飛び、味が濃くなっていくことを学んだ。提供途中でこのことを学んだので途中から水を差して、塩を調整し味見をするということを何度も何度も行った。味見で太るとはこういうことか!と思ったけれども今、考えると違うかもしれない。

カレーは皆さんの気遣いもあり、開始60分程度で提供終了。売り切れとなった。ありがたい。ありがたい。

提供後、食べてくれた皆さんと話していると割とみんなツイッターを見てくれていて、現在研究をしている「ほうじ茶カレー」が提供されるものと思っていた方も多かった。早めにほうじ茶カレーも完成させなければ。と心に近い次の日から更に研究に熱が入った。ほうじ茶カレーが完成した暁にはまたヲルガン座でカレーを出させてもらいたい。バンドのライブがないとほうじ茶カレーの完成を目指す。どうやらこれが自分のスタイルらしい。不思議な組み合わせだな。と思うけど、ま、これが自分なのでしょう。

はじめて大量のカレーの提供をしてみて、本当に学ぶことが多かった。今回、お店を想定して原価のことなんかも考えてみたし、提供スピードや盛り付けや辛さのリクエストのことなんかも考えていた。が、米が足りなかったら…とか皿を洗う。とか注文がもし複数あったら…とか想像が足りていないところもあった。あと調理器具や火力などもっとこういうのがあれば…とかもっとこうしたら…とかの発見もあった。

いろんなところでカレーを出してみたいなぁと思っているので、どこかで機会があればみなさん誘ってください。あと保健所の衛生責任者のやつを取りにいこうと思った。

チキンコルマとバターチキンのあいがけ800円

空の容器をもって十日市から家まで歩いて帰った。手伝おうと思ってきていた家人とカレーの反省会をしながら帰宅。

翌日はずっと家でネットフリックス。と思っていたら、昨日の疲れがでたのか見ながら寝てた。夕方に起きて、またカレーを作る。先日いろいろみんなから聞いていたほうじ茶カレーに対するアドバイスや提案を実践してみた。結果は芳しい方向ではなかったけど、大量に作ったので1日置いて追いほうじ茶をキメてみようと思い至り、冷蔵庫に余ったほうじ茶カレーを入れて就寝。

2020/02/15-2020/02/16

金曜の夜はduoの練習。
久しぶりに併せたけど、
調整レベルでなんとかなりそうだな。
と思った矢先、これまで気にして
いなかった”左脳”のサビが
ループと全く合わない。
どうやら以前と比べて、
サビで走ってしまうようだ。
サビはリフを逆再生させているので、
テンポは狂いやすいのだけど、
これまでは問題なくできてただけに
何故?と思いつつも対応方法を
考える。
他の曲は割に悪くなかった。

“左脳”のサビは頼りにするリフを
切らずに演奏することで回避しよう
かな?と案を出したところで終了。

練習終了後、迷い家へ。
運命とは不可思議なもので、
今、バンドを介して知り合った
人物2名と同じ組織にいる。
片方は意図的に潜りこませたけど、
もう一方は偶然だった。
その2人と呑み。
バンドの呑みとも言えるし、
組織体の呑みとも言える
不思議な呑み。
おのずと会話内容も
組織の話、バンドの話と
異世界をグルグル廻る。

知らぬ間に酒も
グルグル廻った五日市の
元つけ麺おじさんが
酩酊状態になり、会は解散。
元つけ麺おじさんは
同じ話を2回していた。
同じ質問も2回していた。
僕がした話も
もう1度していた。
そして話がコンパクトに
しきれていないので、
割に長かった。
でも、楽しそうなので
良かった。

家に帰り、就寝。

土曜は朝から両親が
やってきた。
年始にipadを買ったのだが、
「これの説明書はないのか?」
「変なのがでる、消してくれ」
「競輪jpをここにおいてくれ」
など言いたいことはわかるけど、
“そのipadで調べろ”
という内容ばかりを聞いてくるので、
検索してリンクを送ってあげる。
という作業をしてたら、
リンク先の記事を読まずに
車で聞きにくるという
作戦にでた。

どうしても読むより、
聞く方が楽らしい。

聞く方が楽なら…と、
「ここを押して聞きたいこと言って」
とsiriくんを紹介してあげた。
わりとsiriくんには満足した
らしくsiriくんと友達になっていた。

お礼にとんかつ喰わせてもらった。
帰宅後、また連絡があり、
「アプリを入れたいけど、
PWがわかんない」とsiriくんでは
答えれない質問が届いた。
70代のipadは果てしない。

その後、先週から観ていた
ハイキュー!!の第3部を
視聴。

VS白鳥沢

個人的にタイムラインとしては
高1の入学してまだ数か月。
というところなので、
ここは王者に勝ってはなるまい。
と思って観てた。
30分×10話という大長編で
1試合を描いてたけど、
3セット目だけダイジェストもなく
点数表だけで処理されてた。
主人公はもちろん、敵味方全ての
内面やこれまでの歩みを丁寧に
見せてくれるので、最終的に
白鳥沢へも思い入れが出来た。

結果はこれから見る人も
いるかもしれないので、書かない。

ハイキュー!!で気分が完全に
友情・努力・勝利モードになった
ところでライブを観にスマトラへ

ダブルレコ発とのことで、
開始からたくさんの人、人、人。
ウサギのライブで観たことない
人だらけでもっと頑張らないとね。
と思いつつ、客できたライブで
自分のライブに来てください。って
初めましての人に言える
積極性はないなぁ。とか
考えてた。
知り合いでも積極的に
声がかけれないけど、
友情・努力・勝利だ。と
思って知り合いには
声をかけた。

ライブは最後まで観れなかった。
なぜなら明日出演する
ヲルガン座に行くからだ。
明日、ヲルガン座12周年の
歌を歌うので、その1日目が
どんな雰囲気でみんなが
どんな歌を歌うのか?を
聴いておきたかった。
人への積極性はあんまり
ないけど、こういう準備的な
ことに手を抜いたら失敗した
ときの後悔ポイントがデカいので、
なるべく手を抜かないように
している。

ヲルガン座もパンパンで
みんな頑張って演奏してたけど、
最前の一番目の合うところに
ゴトウイズミが鎮座ましまし
していた。
これは緊張というか凍るというか
針のむしろの上で演奏するのと
同じだな。と思った。
ゴトウイズミは見透かす。
笑ってる時もあるけど、
時に笑ってても目だけは
真剣にこちらを見透かす。
その経験からその体験から
その想像からその知性から
男も女も老いも若きも
見透かす。
見透かした後に一番
意味のある事、一番足りないもの
一番面白いものを取り出して
楽しむ。多分本人にも
他人にもそうなんだろうな。
と思う。

で、みんな緊張しながら
頑張ってた。
明日一緒に出るさよっこちゃんも
ヲルガン座に来てた。
「手汗が止まらない」
と言っていた。

家に帰り就寝。

日曜は朝からウダウダ。
ハイキュー!!の名シーンを
観たりしながら、風呂に入り、
準備。

昼過ぎにスタジオに行って
今日歌う曲を初めて大声で
歌う。

なんとかなりそうだ。
ウサギのバンドでやるときの
声のキーはなんか高い。
弾き語りは一音下げチューニングで
対応するのがベストと判明。
1000の真理や左脳も歌ってみたけど
一音下げが一番いい。

歩いてヲルガン座へ
中に入ると、リハから
緊張感ある感じでみんな
リハをしていた。
僕も緊張の中、リハ。
よくあることだが、
リハはよくできた。

因みに本番は
最初の音が見当たらなくて
何回か探して、歌い始めた。
ま、こんなもんだろう。
今の実力がこんなもんなんだと
思うと、何にも怖くなくなるから
不思議だ。
怖いのは目の前に
ゴトウイズミが鎮座ましまし
していることだけだった。
ま、今回はこれが一番
怖いんだけどね。
しかしながら、イズミさんの
魅力で多くの人が集まり、
多くの人が助けられて、
誰かの生活には必須のお店に
なっているなんて、素敵だな。
と思う。
12周年おめでとうございます。

みんな、本番は
いい感じに緊張しながら
頑張った。
ミカカさんは多分
別の緊張をしていたに
違いない。
でも、ミカカさんはすごかった。
あれがパンクなのかもしれない。
反抗しながら、愛が溢れてた。
流石だ。
印象にも抜群に残るし、
笑顔の人が増えて、
会場の雰囲気も変わった。
見事だったなぁ。

パンクロッカー

帰り際にムカイダ―・メイが
「イベント終わって帰りたいのに
両親が動かない」と言っていた。
見ると、両親が揃って
フリーズしていた。
ムカイダ―・メイは梯子下で
両親の姿が見えず、僕が
梯子上だったので、
「おそらくシステムが停止
しているので、再起動が
必要だ」という旨を伝えた。
「もう」と娘は言っていた。

お店を出て帰りしなに
再起動されたムカイダ―一家と
ご挨拶。

家族三人が歩く後ろ姿を
見ていた。
この家族ももう長く
スタンスを変えていないなぁ。と
思う。娘がやりたいことを
出来る限り応援するし、自分たちが
一番のファンであるという
スタンス。
素敵だ。
しかも娘だけを応援するのではなく、
娘と一緒にイベント出てるみんなの
ライブを観ている。
素晴らしい。
疲れたらシステムは停止するんだと
思うけど、素晴らしく正しいと思う。

三人の背中を見ながら、
そんなことを思って帰宅。

帰宅後、どうしても豆乳カレーには
同じ大豆だから、味噌汁が合うのではないか?
という疑問の答えが欲しくて
ヲルガン座で飯を食ったにも関わらず、
カレーを作った。

答えは合うかもしれないけど、
今回は味噌が強い。
思いの外、味噌はスパイスを
凌駕するということだった。

夜2食目を腹に収めたところで
就寝。

全てが脂肪になったと思う。