2022/6/11-2022/6/12

週末はサウナ

金曜の夜はまた近所の銭湯のサウナを楽しむ。もう一つ近隣にスチームサウナの銭湯があるので、そこにも行ってみたい。と思ってはいたのだけれども、やはり近場が一番。今週も最も近い銭湯に出かける。
先週は同じ時間であまり混んでいなかったので、「みんな野球中継の前に風呂を済ますのかもしれない」と仮定していたのだけれども、今週はその仮定はあっさり覆され、なかなかに盛況な銭湯であった。

tatoo三銃士


今回はバンドマン風のtatooの兄ちゃんと大阪から仕事で来ていると言っていたtatooともんもんの間のような彫り物をされてる兄ちゃんと首から肛門までびっしり和彫りが入った50代くらいのおじさんのtatoo三銃士を見ることができた。
みんな立派な彫り物だったのだけれども和彫りのおじさんが面積も色も立派で非常に目立っていた。
尚且つ眼光は鋭くじっくり見ると恫喝されそうだったので、チラチラ横目で見ながらサウナを楽しんだ。
行ってる銭湯には外気浴のスペースがなく、水風呂から出た後いつも手持無沙汰気味に座っていたのだけれども、本日唯一の外気浴スポットを発見した。

外気浴スポット


風呂で唯一窓を開け、外気を取り込んでいる窓がある。その下に座ったら外気が当たって非常に気持ちがいい。
これは整うだろうな。と思い、そこに座ってみるもののやはり定められた場所ではないので、人の迷惑になるんじゃないのか?というのが気にかかる。
何かが気にかかっている間は整うものも整わない。気持ちはよかったものの整うという具合ではなかったと思う。
整うって言葉をサウナの番組などでよく使っているけれども明確な定義をどこも教えてくれないので、自分が整ったことがあるのかないのかいまだに分からない。
でも、定義されずともみんなの共通認識があるのだから、一種のトランス状態に明確に入るときが来るのであろう。いつの日か。

サウナの後はよく寝れる

サウナ後、布団でコロコロしているといつの間にか就寝。
翌朝6時前まで寝ていた。22時前くらいに寝たと思うので、やはりサウナに入ると良く寝れる。
起床後、探偵ナイトスクープなどを視聴。
憧れのバンドに会いにいくというのは良いな。と思った。
知らないバンドさんだったけど、有名なバンドさんで尚且つ有名というだけあって人も良さそうであった。
ただブーツ履いてバスドラ踏むのは大変そうだな。と思いつつ、心配してたお母さんも一安心そうで何より。

家人の準備


そのころ、家人も起き上がり、「風呂や!わしは風呂に入るんや」と入浴宣言を発布されていた。
家人は時間に余裕をもって、いそいそといろいろの家庭内業務をこなしていたのだけれども、いつも予定時間になにかと間に合わなかったり、ギリギリで何かを思い出してバタバタしている。ちなみに本日もそうであった。
9時40分に集合というので、9時半に家を出ようと予定して動いていたはずなのに、7時から準備してたはずなのに、
9時半時点ではなにやら忘れ物をしたり、風呂の元栓の確認などをしていた。
因みに本日の遅れた理由は「コンタクトをして出ようと思ったけれども、コンタクトを入れて確認したら、目が充血していた。だから眼鏡にした。
それが理由で遅れた。」と言っていた。

なぜ?

まぁ、いい。

誰もいない海、二人の愛を

9時40分ちょうどくらいに集合場所に到着。因みに集合場所に向かう途中で道の右側から左側へ渡ろうと思ったタイミングで左側から右側に渡ろうとしていたババアがいて、二人で息を合わせたような交差が行われた。
マスゲームみたい。って思ったので、家人に報告したら「ふーん」と言われた。
因みに9時40分の集合場所には誰もいなかった。
数分後、Sと合流。
そこでしばし歓談してると、etos号が到着。
本日、etosとwom(波)の西条ライブがある。西条までetos号に乗っけてもらっていくことになっていた。
荷物を積み込み、出発。

車中の会話


車中で祇園の珍豚香が一番ラーメンが美味い。と主張する者の話を聞いたり、煮干しと昆布と醤油、しょうが、シャンタンでスープ作ったら自分で作っても美味いぞ。と主張する者の話を聞いたりした。
SAで珈琲を買って煙草(ヴェポライザー)を吸って、しばらく走っていると「あら、これ、間に合う?」という声が車内で聞こえた。
そのままギリギリの予定で進行していると、漸くリハの10分前に会場に到着。
さ、駐車場へ車を…と思った刹那、Sに「今、どこですか?」という内容の電話が主催者から入り、Sが会社員モードで謝っていた。

会場に到着し、etosがリハ。

etosのリハ

今日は新曲もあるかもしれないので、新曲のリハもしたいだろうと思い、家人とリハの途中で外へ。
喫煙所でしばらく煙草(ヴェポライザー)を吸っていたら、wom(波)の加藤君が登場。
他のメンバーがまだ到着しておらず、喫煙所で一緒にウダウダした。
就職して10年経つけど、不景気で下が入ってこないんで、10年経っても下っ端ですよ。と言っていた。
そんな会社、たくさんあるんだろうなぁ。とか思っていた。

奉納祭の成田凌

しばらくしてwom(波)の他のメンバーが到着。
痩せた迫兄は髭を生やしていた。どこかの小さい郡の奉納祭の行事で地元のそっくりさん大会があったとしたら、
どこかの小さい郡の成田凌と言える程度に成田凌の雰囲気に仕上がっていた。
あくまでどこかの小さい郡の奉納祭の行事レベルではあるけれども。

昼飯という名の宴会

etosのリハが終わり、連れ立って西条駅の近くでラーメンを喰う。
etosはラーメン屋で既に「ハイボール1、生3、あと餃子」と注文しており、「これは長くなるぞ。」と直感し、
家人とラーメンだけ食って別行動を開始した。
週末は家人に散歩やサイクリングなどをしてもらって、健康を維持してもらう義務があるので、知らない街西条を家人と連れ立って散歩をした。
良さそうな韓国料理専門店や昔ながらの家屋群、昭和感の残る小さい集合飲み屋街など興味をそそる地域であった。

西条シティ
西条シティ

会場から逆方向に歩いていたので、途中で左折して会場側を目指す。
細い路地を歩いていたら大通りにぶつかったのでそのまま大通りを会場のほうへ歩く。

楽団の発表会


なにやら大きな会館みたいなところへ人が吸い込まれるように入っていってたので、何かやってんのかな。と思って、家人と共に吸い込まれてみた。
どうやら14時から自衛隊楽団の演奏会があるらしく、その家族や知り合い、あとは近隣中学、高校の吹奏楽部の部員と思わしき方々がどんどん2階に吸い込まれていった。
自分たちはetos楽団の演奏会に来ていたので、自衛隊楽団の演奏会には吸い込まれるわけにはいかず、会場を後にした。
その会場を散歩してたら、こないだ何かで賞をとったドライブマイカーの映画のコーナーがあり、どうやら撮影地?が西条もあったのか、街が全力でドライブマイカーに乗っかっていこうとしている様子を確認することができた。
会場を後にして家人と「村上春樹が好きか?嫌いか?」という話をした。
個人的に高校の頃に羊を巡る冒険やねじまき鳥、ノルウェーの森を読んだときに文章のナルシズム感があまり好みでない印象があり、その旨を家人に話した。すると、やはり家人は「ふーん」と言っていた。

最高到達点

やることもないので、珈琲でも飲もう。と近くのカフェを調べたらよさげなところがあったので、そこを目指して歩くことにした。評判が良い(googleでね)店舗だったけれども、なんか路地の真ん中みたいとこに店舗があった。
東広島のオシャレを凝縮したような雰囲気を醸し出していた。
あと接客してくれた大学生の女の子みたいな店員さんがみんな可愛かった。
昔、福岡の大名が九州中の村から福岡に美人を集めたから今でも福岡には美人が多いんだ。という話を聞いたことがあったのだけれども、なんかその話を思い出した。
東広島のルッキズムの最高到達点がここなのかもしれない。と思えるくらいに数名、可愛い店員さんがいた。
そしてそんな可愛い店員と東広島のオシャレを凝縮したような雰囲気の中、横を刈り上げた長髪、茶色の麻生地のセットアップを召した青幇の下級構成員のようなおじさん(自分ね)は新ナニワ金融道の4巻をkindleで一生懸命読んでいた。
家人はおそらく犬猫の写真などを眺めていたのであろう。

そこでコスタリカとどっかの珈琲と妙に大きさのあるシフォンケーキを喰った。

下っ端の青幇


帰りに違う方向から帰ろう。と歩いていたら、有名な酒蔵が立ち並ぶ通りに出た。
小雨の中、おっさんやおばさんがツアーで酒蔵を見学していた。
ちょうど青幇の下級構成員のようなおじさん(自分ね)は煙草が吸いたくて路地に隠れて煙草(ヴェポライザー)を吸っていたのだが、家人が「風体が悪い」みたいなことを言い、持っていた傘で僕を隠すように覆ってくれた。
うーむ。

これね

もうすることがないのでSに連絡してみたら、会場にいるとのことなので会場に戻る。

ライブスタート


会場内でウダウダしていたら、オープン。なぜか広島のライブハウスで見かける面々が続々と集合。
ライブは9バンドと長丁場。
7番がwom(波)でラストがetos、間の8番目は松田君という広島市内のバンドは終盤に固まっていた。
最初から最後まで皆良いライブをしていたなぁ。と思う。
Sは最近の通例でライブ後、へたり込んでいた。
いやぁ、よかった。よかった。

etos

帰りはwom(波)の車で帰宅。
ファスティングしようと思っていたけれども、東雲の吉牛に車で深夜1時に到着。
もうこうなったら喰うしかない。と思って牛鮭定食を喰う。
右前のプリン体ぶーぶは牛丼超特盛、迫兄は牛丼大盛を喰っていた。
しかもプリン体ぶーぶは食い終わるまでのスピードがスケートの小平さんの1000mの記録と同じくらいのスピードで喰っていた。
帰宅後、家人は倒れるように寝た。自分はなんか目が冴えてしばらく起きていた。

日曜日はちゃんぽん、練習、コンクリ詰め

日曜は昼にちゃんぽんを喰いに出かけたり、他力本願寺とこうたくんと練習をしたり、夕方はコンクリ詰めに出かけた。
コンクリのライブは非常に素晴らしく打ち込みと生音が固まりで尚且つそれぞれの音がよく分離してて非常に素晴らしかった。
代田さんすげぇな。って思った。なんかコツがあるんなら教えてほしい。

コンクリ

あとハードコアのライブは良い。
音量もあると思うけれども、そのパフォーマンスを見てるだけでなんか嫌なことを見てる間は忘れることができる。
怒りも含んでるんだけれども、発散を誘発する音楽だな。と思う。

蟲酸
NOVADIES
vIEWpOINt

最近はライブをやったり、観に行ったりすることが増えて嬉しい限り。

2022/05/14-2022/05/15

世間ではいろいろあるもんだ

週末は歯医者以外、特に予定もなく今週ずっと観ていた「魔法科高校の劣等生」「ソードアートオンライン」のアニメを視聴。その間に世の中の様々なニュースを眺めながら、世間ではいろいろあるもんだ。などと別世界でも眺めるような感覚でニュースをボーと眺めていたりもした。

からゆきさん

何で眺めたのか分からないけれども「からゆきさん」という言葉を目にして、そこからいろいろ調べてみた。要は海外で売春をしていた女性たちという意味合いだったのだけれども、kindleunlimitedに書籍がいくつかあったので、読んでみると鎖国時代に畏怖、侮蔑していた人種(白人、アジア人)を相手にする売春婦ということで一層の差別意識があったことや日本国としても外貨獲得の手段として暗黙の了解で農村部の婦女子が明らかに騙されたり、半ば騙されたり、諦めたりしていたことをないものとしていたことなどを知る。関連小説の中にも「からゆきさん」で一定の財をもつ方が帰国した際に、差別はするけれども寄付をしろ。と財だけ吸い上げようとする姿が描かれたりしていた。また当時の女性に対する世の中の認識として知性は不要という考えに即したものだったからなのか、ただ貧しかっただけなのか、両方なのかは分からないけれども、識字率が低かったり簡単な計算もできない方が多かったらしく、騙されて海外で売春を強要され、運よく国に帰ってきても近隣の民に差別され、騙され財だけむしり取られる。というような話も枚挙に暇がなかったというような話を読むと、人間の本性っていうのは一体何なのだろうね。という疑問を持つ。

性善?やはり性悪なのか?

時代が進んでも人間の資質は大きく変わることもなく、ただ狡猾さが上達し見えにくくなったものが多いという程度。恐らくロシア、ウクライナの話が発展したとしたら、国の体裁を保つために憲法変えてでも日本も参戦するんだろうな。自衛隊や若者が強制的に戦地に送り出される。それを爆弾が飛んでこないだだっ広い会議場で老人が勝手にルールを決めていく。ま、その老人をその会議に送り込んだのは国民ということになるので、国民側も自業自得だとも思うけれどもね。しかしながら政治家だけでなく人間は割と誰でも自分が戦地に行くんならできないことも他人が行くんなら心の何処も痛めずに決断することができるよね。と思うと、犬養毅の頃と何も変わらないのでは?ということはこれが人間の本性?本能?とか思ってみたりもする。

暇は人を思想家にする。

次にやはり教育なのか?と思いつつも「天は人の上に人は作らず」で平等を説く福沢諭吉も当時の国策だった外貨獲得を鑑みてなのか、「人間社会に売春は必須の職業。だから海外への売春婦の出稼ぎは奨励すべき」などと残しているので教育でもないのかな。と思う。環境も大きな一要因だと思うだけれども環境という答えもしっくりくるものではない。ま、速やかに答えが出るようなものでもないし、歴史や環境、文化などいろんなものが誰かの、時代の都合の良いように使われた結果なんだろうな。という曖昧な妄想だけをして、途中でまたアニメの視聴に戻ったりしていた。因みに読んだ(読んでいる)のは、「からゆきさんと娘子軍」「愛と鮮血」という本。

麺類を喰う

土曜はちゃんぽん、日曜はラーメンを喰う。因みに外に出たのはこの麺類を喰うタイミングと土曜の歯医者のみである。歯医者は定期健診だったのだけれども、いつもより人が多いのか10時予約で9時50分頃に赴き、診療台に座ったのが10時20分くらいだったと思う。基本的には歯科助手さんに歯を磨いてもらって、その後、歯科医のおっさんが診るという流れなのだけれども、今回は詰め物が取れていたので詰め物を詰めてほしいと依頼。手際よくものの1分程度で詰め物の復帰も完了。忙しいせいか、いつもより会話も少なかったのだが、こっちも待ちくたびれているので早々に診療が終わることは双方にメリットがあったな。その歯医者の帰りにちゃんぽん屋の前を通ったのだけれども、11時半開店のはずが目の前を通った11時15分頃にはもう開店していた。この事実が一旦家に帰って家人と一緒にちゃんぽんを喰いにいく。という流れを非常に面倒くさいものとした。だって開いてるんだもの。

家人へTEL

ちゃんぽん屋の向いの川べりで家人に電話。「どうやらもうちゃんぽん屋は開店しているぞ。今、店の目の前にいる。即出発可能か?」と。家人は「可能だ。今すぐ向かおう。」というので家人を川べりで待つことにした。我が家からちゃんぽん屋まではおおよそ1キロ。チャリで来るので準備に5分かかったとしても10分以内には家人と合流できるであろう。と高を括っていたら家人は思いのほか遅く、合流までに20分近くかかったのだが、家人のチャリを漕ぐスピードを傍から見ていると2歳児の全力疾走くらいのスピードでこちらに向かっていたので、「まぁ。20分くらいかかるかぁ」と合点もいき、店内へ。20分の間に吸い込まれるように人が流れこんでいた店内はほぼほぼ最後の二席であった。座れてよかった。いつもどおり、ちゃんぽんとミニちゃんぽんで1450円かな?を支払い、ちゃんぽんを喰う。いつもどおり最高。ショートカットのお姉さんもいつも通り低テンションに見えながらもチャキチャキ働いていらっしゃった。

暇を片手に

作曲風景

以降は上述の通り、家で延々とアニメを観ていた。アニメを観ながらギターを片手に新曲を作る。最近、作って素材まで完成させるもののフィニッシュできるものが少ない。これは一重に歌詞である。満足する歌詞、いや詩が出来ない。歌詞は個人的には重要で満足度に非常に関係するものである。歌詞に満足していないと「なに浅いこと言ってんだ」というマインドBの自分がせせら笑うのである。これは我慢ならない。せっかく曲がほどほどに出来てても歌詞の満足度が低いと自然とお蔵入りの方向に向かうってことも少なくない気がする。今、素材として4,5曲あると思うんだけれども全て歌詞で止まっている。みんな満足いく歌詞をどうやって量産しているんだろう。とか思うけれども、歌詞は便意みたいなもんで踏ん張っても全然でないのに、小便のついでにぎばってみると案外大量に出たりする。毎日、朝、便意がきてトイレで太い一本糞を捻るみたいな感じで歌詞が出ればいいのになぁ。と思いながら、まだ歌詞便秘は続いている。

曲作り

そんな中でもう1曲素材が完成。なんかコードだけで歌うとメロコアみたいになったのだけれども、これからアレンジするといつも通りのちょっと変なポップソングになるであろう。

観音のラーメン屋

ラーメン

日曜は家人の調査で近隣の行ったことのないラーメン屋へ徒歩で向かう。ラーメンは人気で大通りから一本入った路地にある店舗ながら、行列であった。2組前に並んでいたのだけれど、双方ともに子連れでテーブル席が希望だったらしく、カウンター席でも構わない我々は割と早くラーメンを喰うことができた。ラーメンは醤油ラーメンでイメージの中の関東の醤油ラーメンであった。途中で胡椒を振ると、劇的に味が変わるとのことだったので、胡椒を振ってみた。すると、醤油の最初に舌にクる感じが若干和らいだ。味に繊細な人はこれを劇的というんだろうなぁ。と思いながら、胡椒の入った醤油ラーメンを喰った。あまり喰い慣れないラーメンだったので、比較対象がないなぁ。と思っていたら、家人が「美味かったな」と言ってたので、美味いラーメンだったんだろうと思う。多分また行くと思うな。その後は延々と菓子やアイスを喰いながらアニメを観ていた。昼寝もかましたせいで夜の寝つきが悪く2時ちかくまで起きていた。もちろん月曜の朝は眠かった。