022/6/26-2022/6/27

金曜、土曜と会社の研修で無い頭を捻り上げて、諸々考えてみるものの考えてもどうしようもないことも多く悩む。

近所にシャトレーゼができるんだ。

人様の家に宿泊

悩んだ後に土曜は会社の同僚の家に泊まりにでかける。弱虫ペダルでいうところの箱根の登りくらいの坂を坂道くんの20分の1程度のスピードで大量のおっさん汁(汗)を噴出しながら登る。最近チャリがペダルを廻すごとに「カタッ」と音が鳴るのでどこかに当たってんのか?と思って確認してみるもどこにも当たっておらず、「この音はどこから?」と思いつつも、大量のおっさん汁(汗)出しながら登っている間はそんなことも気にならない。
そして到着。到着後、即風呂を借りる。
同僚が数年前に建てた拘りの新築なので、諸々洒落ていらっしゃる。
元々建築の専門学校に行っていたと言ってたのでその辺も関わっているのであろう。

ガルバ


ガルバリウム鋼板に覆われた邸宅はシンプルで尚且つスタイリッシュ。ただ入居後、コロナのご時世でテレワークをしていたところ、「どうやらガルバリウム鋼板は電波を遮りますね。家にいたら電波が弱いんです。」と言っていたけれども、シンプルで尚且つスタイリッシュに比べたら取るに足らない事象である。
風呂もどこにいても自身の身体が鏡に映っている状態になっており、体型のチェックには持って来いだな。と思う。

筋肉


同僚は数年前、後輩の結婚式にビシッとスーツを着たいというのを目標に筋トレを始めた。
筋トレを始める前までは座っているだけでパンツの上部のリブがひっくり返るというデブあるあるを発見するほどのわがままボディであった。
しかし、この数年で元来の凝り性も手伝ってバキバキに筋肉をつけ、日々憧れの角田信朗に近づいている。
同僚の嫁は「せめて細マッチョ」と依頼を出しているものの同僚本人は一度決めた角田信朗に近づける日々を送るあたり諸々センスが良い。
で、ファスティングでギリギリを保っているおっさんの身体を見ながら、シャワーを浴びる。
洒落た家なのでシャンプー、コンディショナー、ボディソープを専用ボトルに移し替えておりボトルにはシャンプー、コンディショナー、ボディソープの記載がない。
先ほどかけた鍵、恐らく近所にまで届くほど声量の必要性。諸々を考慮した後、勘でやるしかない。
と思い立ち、同僚が左利きなので思っている逆!と判断し、逆でやってみた。
正解だった。
多分。

肉を焼く

シャワーを浴びて一息つくと、肉が焼き始められていた。
そして肉を喰う。
近くに同僚の娘がいたので、「ソーセージを喰うか?」と問うと「喰う」というので取り急ぎ2本焼いてやった。
ソーセージが焼きあがる前に彼女の一番の好物といっていたとうもろこしが手に入り、とうもろこしを美味そうに食べていた。
そしてソーセージが焼きあがる頃には彼女は晩飯に少し飽きていた。

その後、一緒に来ていた別の同僚が泊ると言っていたのに、「泊ると緊張するから帰る」と言いはじめ、可能な限りのアルコールを提供したものの思いのほか緊張していたのか、飲んでもあまり酔わなかった。
酔わなかったけれども、いい感じの不平不満と愚痴を口にしていたので、もしかしたら酔っていたのかもしれない。

寝る

因みに自分も酒を呑んでいたので、1時間程度でいつでも寝れる「のび太状態」となっていた。
リビングに寝転んでまっちゃんねるのipponGPのタレント編で滝沢カレンが優勝したくらいでもう寝ていたと思う。
寝る前に同僚の息子から「明日5時に起きて、一緒にスパイファミリー観よう」と言ってたので、「おう」とだけ答えていた。

はい、朝5時

日曜、昨日の約束を守るかのように5時ピッタリに「ねぇ」と声をかけられ起床。
息子がスタンバっていた。
そして朝の5時からスパイファミリーを観た。
やはりアーニャにスポットが当たる回はいいな。新入のペンギンをキメラ長官に紹介する件とか良かったな。
スパイファミリーを観終わってもまだ5時半である。そこからNARUTOの映画がアマプラで放送開始された。
なんか寒そうなとこで狐みたいな奴らと戦っていた。
前に漫画で読んでた頃の長老?みたいな村の代表が女の人になっていた。
話の中盤くらいで同僚が登場。
さっと着替えを済まし、颯爽とジムへ出かけて行った。
日々の日課なのだそうだ。
7時半くらいに母が起床。
挨拶して帰ろうかと思ったら、同僚がプロテインを忘れてでかけている。とのこと。
よし、帰りに届けてあげよう。とプロテインを預かり帰宅。
早朝のジムに着くと、結構車も止まってて人もいた。
中に入ろうとすると、自動ドアが開かず中には入れない。なので、同僚に連絡。
どこからともなくトレーニングウェアNIKEに身を包んだ同僚が登場。
「ありがとうございます。ここ、顔認証なんですよ。はは」と言っていた。
人は好きなものをやってるときが一番輝いてるな。と思いながら、帰宅。

家人登場

帰宅すると、家人が「お、はぇえな」って感じで迎えてくれた。
「飯食うけ?」と言われたので、「昨日の夜食ったから今日の朝はいらねぇ」と応え、襤褸隠しをしたソファに転がった。ネットフリックス観てたら、おススメに86-エイティシックス-というアニメが表示されており、広島も20年住んでたら流石に8と6が並んでいれば感慨を覚えるところもあるので、とりあえず1話を観てみようと視聴を始めた。

エイティシックスおもろい


話は架空の戦争もので現実にあったドイツのユダヤ人差別とか日本の旧来からある差別とかそういう社会に虐げられている人々が主人公たちであった。なかなか現代日本へのアンチテーゼとも取れなくないと感じる個所も多く、考えながら面白く観ていた。
86-エイティシックス-というのは区のことで、アニメの舞台の国は86区に分けられているという設定だった。
あるとき、国の上層部が戦争のために髪と目の色で優劣を決定。
銀髪と銀の目かな?が偉くて、それ以外は人ではない家畜と同様であるみたいなことになる。
86区に銀髪と銀の目以外の人種が強制収容され、戦争に狩りだされる。狩りだされるけど人じゃないので、大本営発表では日々死人0で戦争の状況は我が国が優勢であると発表し続ける。
戦争にはいかないけど、軍はある。ただ戦争は86住人に押し付けているので堕落の一途を極める。
その軍の中で唯一86区の戦士と心通わせるのが銀髪と銀の目側の主人公。
という感じのお話。
日曜の昼前くらいから月曜に朝にかけて家人とずっと観ていた。

そばを喰う

日曜の昼過ぎに家人が先日購入したゴートゥーイートの10000円で12000円分の食事券を使おうと言いはじめ、西区のいいづかという蕎麦屋さんに出かける。
13時過ぎだったので、すんなり入れるかと思いきや行列。
流石、人気店。
蕎麦屋ながら大量の天ぷらが人気みたいでみんな天ぷらを注文するのだけれど、厨房の店主と思われるおばちゃんがずっと「天ぷらかなり時間かかります。蕎麦なら提供早いです。」という内容のことを8回くらい言っていた。でも、天ぷら食べたいのはみんな一緒である。ほぼほぼ「時間かかってもいいんで、天ぷらで」という旨を
伝えていた。そして、蕎麦とミニ天丼セットを食す。美味いし、満足。
家人は帰り道に満腹で「どこかで休みたい。横っ腹が痛い。」というくらいに満足していた。よかった。よかった。
帰宅後もずっと86-エイティシックス-を視聴。
夜、小腹が空いたときに家人がブロッコリーとしめじ?のパスタを作成。
最近、家人のパスタ作成力が上がっているように思う。
オリーブオイルの量なのか、味付けなのか、満足度が非常に高い。ありがたい。

罪の声

月曜は朝から86-エイティシックス-を最後まで視聴し、恐らくみんなそうであろう。感動をする。
良い話だった。86-エイティシックス- おススメです。
その後、ちょっと前に話題になってた「罪の声」という映画があったので観てみた。
これはグリコ森永事件を参考に犯人グループが犯行時に使ってた子供の声が着想となっており、自分の声が犯罪に使われたとしっていた子供、大人になってから知った元子供の物語が架空で作られていた。
映画を90分程度視聴したところでお出かけ。

ちゃんぽん+サウナ/パンク


今日は土曜の代休なので、昼はいつものちゃんぽん、そこから宇品のほの湯でサウナ。というプランを考えていた。
途中でパンクしたら嫌だな。と思い、駐輪場でタイヤに空気を注入。
西区のちゃんぽん屋にチャリを走らせたその刹那、なぜかシューと音がする。
どこから音がしているのか?と確認するとどうやらタイヤである。
パンクするのが嫌で出かけにタイヤに空気入れたらパンクした。
なんだ、その話。聞いたこともないぞ。と思っていたのだが、
秒でタイヤの空気は抜けて行った。
絶望。
とりあえずどうしようもないのでチャリ屋までチャリをついていく。
チャリ屋につくと月曜の午前中にも関わらず、学生と思しき二人組がチャリの修理に来ていた。
学生の修理内容を聞くでもなく聞きつつ、漸く自分の番になり、行きつけのチャリ屋「てらお」に事の次第を報告。
ついでにどこから鳴っているか分からないけど音がする件も相談。
「パンクは…結構タイヤもイってるねぇ」と言われ、タイヤを剥ぐって見せてもらうと裂け目や傷んでいる個所が散見されたので、
「こりゃ、タイヤ毎変えてください」と注文。
「タイヤ交換ってどれくらいですか?」と聞くと「5000やね」とのこと。
次にどこからともなく音がする件は「うーん、ベアリングかもしれん。これ、ベアリングだったらこれも5000やね」とのこと。
ふたつで1万か。と思うもチャリがないと通勤もできないし、ちゃんぽんも食いにいけないので、「じゃ、夕方ごろ1万もって取りにきますんで~」と伝えてチャリを修理に出す。

ほの湯へ

この位置から市電に乗って宇品を目指すのは非常に大回りである。
ここはひとつ、鷹野橋まで歩いたほうが賢明だ。と判断し、最終地点ほの湯を目指すため、鷹野橋まで歩くことにした。
天気もよく景色もよかったのだが、梅雨とは思われぬ気温で百メートル歩いたら大量のおっさん汁(汗)が噴出した。
タンクトップが吸った大量のおっさん汁(汗)がべとついて気持ち悪い。
西区のちゃんぽん屋を諦め、鷹野橋からほの湯へ向かうことを決めた際にもう一つ目的があった。
それは鷹野橋の麻婆豆腐専門店で昼飯を食うことである。
現在時刻が11時50分。
会社の休憩時間までは多少時間があるはずだ。
並ばずに入れるかもしれない。と思い、タンクトップが吸った大量のおっさん汁(汗)も気にせず前進を続けたのだが、店舗の前に到着した11時57分ごろには既に大量の行列であった。
残念。
そのままトボトボと鷹野橋の電停まで歩く。
電停の横断歩道からつけ麺の周月?が見えたので空いてたらここにしようかな。と思って見てみると行列。
おとなしく宇品港行きの電車に乗車。
汗が乾いたころに宇品2丁目の電停に着。
汗がじんわりタンクトップに滲んでいそうな熱気を感じながら数百メートル歩く。電停から少し歩いたところになんか洒落たカフェ的なものがあった。こんな隠れ家的な場所で商売になるってことは客が少なくても一人一人の単価が高いんだろうか?と思うと、そこそこ金持ちがいる地域なんだろうな。と思う。そういえば、宇品の平地って4,5000万くらいすんじゃなかったけ?とか考えてたら、ほの湯に到着。
いつもの銭湯と同じセットを持ってきてたのだけれども、小さいタオルがなかった。そうだ、いつもの銭湯はサウナに入れる印としてピンクの小さいタオルを貸してくれるので、小さいタオルは不要なのだ。忘れていた。ということで「ほの湯」と書いてある小さいタオルを購入。月曜の12時半。これはほぼ貸し切りみたいなもんだろうな。と思っていたけれども、なかなかの満員御礼っぷりであった。自分のことは棚に上げ、「こいつら、月曜の昼間から何やってんだ?働けばいいのに」と月曜休日の人がたくさんいるだけかもしれないけれども、思っていたより人が多くいたことでそんな感想を胸に抱いた。身体をきれいに洗って、サウナへ。サウナは上段のほうが熱いということを学んでいたので、上の方へ座ろうとすると一つほど空いていた。腰かけて数分で汗が噴き出る。良い感じだ。隣のおじさんはなんかイソイソと出るタイミングを探っているものの踏ん切りがつないのか、不審な感じであったが、数分後意を決したように出て行った。「整う」が一体どんな状態かはまだ分かってはいないのだけれども、外気浴ができるとかなりボーっとできて最高であった。

帰路


サウナから出て髪を乾かし、徒歩で広大付属?かなんかの駅の前の辛部でつけ麺を喰った。つけ麺食ったあと、帰ろうと市電に向かうとそこに大量の小さい小学生があらわれた。おそらく広大付属?学院?どちらにせよ子供の教育のために潤沢な資産を投資できる家庭の子息である。みんな市電に乗り込みそれなりに騒いでいたけど、我慢できないほどではなかった。市電が進むにつれ、蜘蛛の子を散らすように小学生はみんな市電を飛び出し家路を急いでいる様子であった。
その後、土橋で乗り換えて家へ。
家で途中まで観ていた「罪の声」を最後まで観て、チャリを取りにいき、1万 を支払い、休みは終わった。