2020/12/5-2020/12/6

金曜の夜、帰宅後グレイビーを作成。
グレイビーとは簡単に言えば、
カレーの元みたいなもんだ。
作り方は簡単でまずは
たまねぎを剥く。
それを粗く8つくらいに切り分け、
ブンブンチョッパーと呼ばれる
みじん切り製造機に投入。
15回程度ぶんぶんする。
あまり細かいみじん切りは
カレーに向かないらしいと
何かのネット記事で読んだので
それを妄信している。

たまねぎを3-4つをブンブンし
ザルに溜める。
ザルは2重底で上は穴があるもの、
下は穴がないもので構成される。
このザルにみじん切りにした
たまねぎを投入し、
800Wで8分レンジにかける。
すると、たまねぎの水分が
下の穴のあいていないザルに
溜まるので、その水分を
廃棄し、水分が程よく
抜けたたまねぎをフライパンに
移し、25分程度中火~弱火で
炒める。我が家ではこの行為を
「たまねぎを追い込む」と
言っている。

メイラード反応と言われる
化学反応でたまねぎは
透明→キツネ色→茶色→黒
に色を変える。
ここでたまねぎの味も変わる。
この色が変わる工程を
「追い込む」と言っている。
追い込みは茶色~黒の間くらいの
色になるまで行っている。
想像だけど、追い込むほど
肉のカレーに合う。
追い込みが甘い場合は
魚のカレーが合う。

その「追い込んだ」たまねぎに
トマトを投入する。
ここは先にスパイスを投入という
考え方もあるらしく、
好みなんだろうな。と思う。
最近はたまねぎ→トマト→
スパイスの順で作成している。

トマトは缶詰のカットトマトを使用し、
3分程度身を潰しながら炒める。
水分が飛んで身が潰れたところで
ターメリックを投入。
これはターメリックが
一番火が通りにくいから。
次にクミン、コリアンダーを
投入していく。
コリアンダーは多めに投入する。
コリアンダーと貯金は多くて
困ることはない。

最後にカイエンペッパーを
加えて完成。

これを小分けにする。
大体週1で作って冷凍しておく。

で、作ったグレイビーで
豆乳バターチキンカレーを作成。

豆乳バターチキンカレー

家人は進撃の巨人のシーズン3を
ずっと観ていた。そして
「好きなキャラはいないけど、
強いて言うなら隊長かな」と
言っていた。

家人が進撃の巨人のシーズン3を
観て「ん、だからどういうこと?」
「ここはどういう意味?」って
いう疑問を解消したころに
探偵ナイトスクープが始まったので、
観ながら寝た。

土曜は進撃の巨人の視聴に費やした
時間を埋めるように「月曜から夜更かし」
「激レアさん」「7人の秘書」「ルパンの娘」
「アメトーーク」などを起き抜けから視聴。
昼過ぎまで録画番組を観ていた。
家人は洗濯などをしていた。

昼飯をどうするか?という話し合いの末、
豆乳ポークカレーを作って喰う。
家人は座ってたら飯が出来ているという
環境に満足しているので、カレーが続こうが
何のカレーだろうと文句を言わない。
偉い。

15時前に感染対策グッズを詰め込んで
paypay利用で半額になるdidiを呼んで
移動。COMAへ。

COMA到着後、11/21に使用した感染マニュアルや
広島県の感染対策QRなどの掲示と
加湿器の設置。
その他、会場とフロア分けの告知の掲示、
禁煙、マスク必須、会場内飲食禁止の掲示、
などの感染廻りの掲示をしていく。
その後、マイクに飛沫防止のプレートの設置、
消毒液の設置、エレベータのボタン、
ドアノブ、トイレの消毒を行う。

今日出演してくれるayatoで使用するdi
(ダイレクトボックス…PCとかキーボードの
音をいい感じに出すための機械)を買ってたのだが、
電池が必要とのことで、9Vの電池を飲み物を
買うついで買ってくると言い残し、家人が
会場を後にした。
一人で手持無沙汰だったので、
外で煙草でも吸うかと。
下に降りたら、ちょっとした人だかり。
目を移すと、猫が車に轢かれて死んでた。
近くにいたスマトラ(1Fのライブハウスね)
のお姉さんと話す。
・さっき轢かれたみたいであること。
・警察に連絡したこと
・流川交番は繋がらず、本通交番にしたこと
などを聞いた。
猫は道の真ん中で轢かれていたが、
人だかりもあって通る車は一様に
脇によけて猫を避けた。
一台だけ猫の上を通り抜けていたのだが、
こういうことができる人型を
「人非人」というんだろうな。と思った。
猫の死体は踏まれずに無事だった。

その後、警察を待つも警察はなかなか
現れず、猫がぐちゃぐちゃになる懸念も
あったので猫を道の端に移そう。と
なったのだけれども、
公共の道に落ちてるものを勝手に移動したら
その処理の責任は移動したやつがすることに
なる。というルールがあるらしく、
「どうしよう?」と言っていたので、
警察に電話して「移動しますね」と
断りをいれてスマトラのお姉さん、
マッサージ屋のお姉さん、餃子屋のおじさんと
ともに猫の死体をビニール袋に入れ、
それを小さいダンボールに入れ、
更にダンボールをほどほどの大きさの
ダンボールに入れ、道の端に移動させた。
最後にスマトラのお姉さんが道路に
こぼれた猫の血を水で洗い流していた。

一連の作業が終わった後、上に戻って
しばらくすると買い物を終えた家人が
戻ってきた。家人に猫の話をすると
スマトラのお姉さんが警察に電話
していたところを目撃し、警察が
来るんなら…。と自分の任務遂行を
しようと思ったらしい。

しばらくしたら、カップヌードルBIGを
片手におおはし君が現れた。
こないだもカップヌードルBIGを持っていた。
おおはし君がカップヌードルBIG喰い切り、
しばらくしてayatoのみんなが
やってきた。

荷下ろしを手伝ったのだが、
当たり前なんだけど、ワゴン車の
荷台からチューバが出てきた。
ワゴン車の後方3分の2の面積を
占領するチューバ。
ケースを見ると、まごめちゃんの
出身高校が記載してあり、
まごめちゃんのことを思い出したが、
チューバがデカくて2秒で忘れた。

そこからPAセッティング、PAは
おおはしくんが行うのだが、
毎回いろんなトラブルが発生しており、
そのトラブルを解決しながら
ライブを作っている。

今回もいろいろあったけど、
一番ショックだったのは、
このために買った新品のdiが
初期不良かなんかで使えなかったことだ。
新品の電池を入れたdiなのに、
電源のランプが瀕死のような
青点滅をしていた。

ワンピース的な冒険をおおはしくんが
PA卓廻りで繰り広げて
ayatoのリハ終了。
その後、ウサギがリハ。
ウサギのリハはayatoのメンバーが
してくれるので、おおはしくんが
「これだけでもだいぶ楽です」と
言っていた。PA業務と演奏の
両立は多分医者やりながら、
カレー屋やるのくらい
大変なんだろうな。と
そんな知り合いいないけど、
そんなことを考えていた。

ウサギのリハが終わる頃には
開場時間目前だった。

今回はウサギ→ayatoの順。
ウサギはこないだより
1曲少ない形でのライブと
なったので、数曲やって
MCというスタイルで
今回はやらせていただいた。
小粋なトークが出来るわけでは
ないけれど、面白かった。
楽しかった。という感情の
一端を曲がひとつ少ない分、
話すことで埋めれればよいなぁと
思ったわけだが、上手くいったか
どうかは分からない。
あと、左脳という曲の前に
チューニングをしようと
思ったら、家人が早々に
カウントをはじめて曲が
はじまったので、潔く
1番のAメロの半分は
ギターを弾かないという
アレンヂを強制的に加えた
という想い出が出来た。

ライブ自体はいつも通り
出来たと思う。

ayato

次いでayato
山口のニュージェネレーション。
全国的に見ても、ここまで
様々なカラーを次々と
打ち出してくる土壌は
ないのではないかと思う。
ハードコア、オルタナとか
そういうジャンルが強い土壌という
のではなく、
横の連携、縦の連携、
継承されるもの、全ての
人と土地柄と人口などの
要素が奇跡的に結びついて
面白い音楽が多面的に
生まれている感じ。

広島の友達にayatoを生で
観てもらう機会を提供できて
よかったと思う。
で、やっぱりみんな感化されていた。
そうだろう。そうだろう。
これを生み出すのは、
ayatoのメンバーであることは
もちろんなのだけれども、
上記の連携や関係、環境による
思考性も絶対に一役買っている。
素晴らしいな。と思う。

ayatoは2020年の山口の
臨界点、分水嶺のバンドだ。
そしてその臨界点、分水嶺は
日本でも最高に分類されると
思うな。個人的にだけど。

ここまで褒めてても
バンドでトロンボーンを
吹いてる子と話をすると、
「私、吹奏楽だったんです」
「吹いてって言われてるので吹いてます」
「でも、ずっと吹いてるんで口が痛いです」
「休憩がほしいです」
「あ、MCとかそういう休憩ではなく…」
と風変わりな音楽おじさんたちに感動を
提供しているという認識は微塵もなく、
頼まれているから、必要とされているから
頑張る。というスタンスを取ってて
素敵だな。と思った。

廻りのメンバーも
「辞められたら困るので、忖度してます」
と言ってたけど、実際その忖度はあまり
伝わっておらず、
「●●さん、しつこい」
「●●さんが目の端に動いてるのが映ると
気持ち悪くて笑いそうになる」
と言われていた。
そして気持ち悪いと言われている
●●くんは、動きやすくするため、
検討を重ねて軽くてクッション性の高い
スニーカーを購入したと言っていた。
ベリーベストなチームワークだな。

帰りは消毒人員で雇っていた
タナ先輩に連れて帰ってもらう。
もちろんやまとも車内にいる。
こないだからやまとの家に何回か
行っているので、今度やまとの
家にいこう。と提案すると、
やまとは決して首を縦に振らない。
縦に振らないので、一度
やまとを家の前に降ろした後、
やまとのアパートを記憶しておき、
周囲を1周したあとに電気のついてる
家からやまとの部屋番号を
割りだそうとしたのだが、
なんとなくその仕掛けを
やまとに話したところ、
やまとの防衛機能が2段階くらい
上がってしまった。
なので、やまとの部屋番号は
分からないのだけれども、
なんとなくアタリはついてるので、
今度暇なときにアタックして
みようと思っている。
白湯くらい出るだろ。

タナ先輩は
「明日ピザを作るので、
材料を買いにいかなくちゃ」と
都合6回くらい言ってて、
結局材料を買わずに帰っていった。
なにかしらの精神に
なにかしらの負担が
かかっているのだろう。
ただ、やまとの家を襲撃するという
話のときだけ目を輝かせていたので
日常生活には支障はないのであろう。

帰宅後、昂っていたのか
あまり眠くなくて有吉反省会などを
観て就寝。

日曜は起床してまた布団に
戻り、メシを喰って布団に
戻り、ということをしていたら、
家人から「お、また巣に帰るんけ」
と布団のことを「巣」と呼ばれる
程度に巣で生活をしていた。

面白いと聞いてた呪術回戦を
アニメで10話まで観る。
10話までは
思ってたより謎とかミステリー感の
ない勧善懲悪ものって感じ。
これからの展開が楽しみ。
主題歌とエンディング曲が
21世紀って感じ。

カツオのたたき

夜はカツオのたたきを喰って
就寝。
家人がそっと今週僕に抜かれていた
ツムツムの巻き返しを図っていた。

2020/11/21-2020/11/23

金曜の夜に荷物を搬入。
マイクや楽器などをcomaに運び、
簡単な回線の確認などをする。
恐らく生まれてはじめてオープンカーに乗車。
割に暖かい日だったし、暖房が
冬のJRのシートくらい温かったので、
快適だった。なるほど、これが
オープンカーか。と思う。
家に帰り就寝。
最近、疲れているのか健康なのかは
分からないけど、よく寝れる。
連続8時間程度寝れるので、
スッキリと目覚めることが多いのだが、
眠たくなる時間が20-22時の間なので、
大体5時前後に起きる。

閑話休題

土曜は朝から夕方までは
ずっと家にいて、探偵ナイトスクープ
などを観ていた。ルパンの娘も観た。
7人の秘書も観た。
観終わった後にアマプラにて映画。
最近は韓国映画(サスペンス系)が
好きなので、適当に漁る。
「少女は悪魔を待ちわびて」を観る。
観てたら、どうもデジャブ感がある。
調べたら主役の女優さんが
7人の秘書にも出演している人だった。
シム・ウンギョンさんだったかな。
7人の秘書でも復讐してるし、
この映画でも復讐をしてた。
ミステリ好きとしては、
映画観ながら、
首輪を2回も同じとこで買うとか
してたら、簡単に足がついちゃう。
とか、そのサランラップでグルグルに
巻いた死体を一人でベッドの上まで
移動させたの?とかそんなことを
気にしながら、この女優さんは
復讐に縁がある女優さんなのかな。と
思ったけどそんなこともないらしい。
韓国版ののだめカンタービレの
主役もこの人だったし。
で、映画を楽しんだ後に準備。

補助金が出ると思って買った
飛沫防止ボーカルシールドや
飛沫防止受付パネルを持って、
DIDIにてタクシーを呼ぶ。
因みに今日の段階で補助金は
連絡ないので、おそらく自腹なのであろう。
paypay払いで1日1回半額とのことで
行きは家人、帰りは自分で
支払い。

16時ごろに会場到着。
そこからいろいろやってた。
17時ごろetosも合流。
ウサギからリハーサル。
リハーサルといっても
ギターの大橋君が
PAやりながらの
リハーサルでなかなか
大変そうにしていたけど、
なんとかこなしてた。
次にetosのリハーサル。
音量の話し合いを続けていた。
んで、本番。

首都圏では第3波とか
言ってる中、対策を施してると
言えども、ライブに足を運んで
くれる皆様には感謝だなぁと
思う。聞いてくれる人がいないと
ライブと言えども練習みたいな
テンションになるしね。

etosは久しぶりだったけど、
しっかりライブに照準を合わせて
調整してたなぁ。

etos

にうまんくんの足元がBOSSメインの
音作りだったのに、パチンコの調子がいい
とのことで高級エフェクターが
並ぶ足元に変わっていた。
それをきいた大橋君が
「すごい、バンドマンらしいですね」
と言っていた。
良い感じのライブだったのでは
ないでしょうか?
ドラムのおっくんは娘や息子、
嫁に見守られながらライブをしていた。
ライブ後、子供たちがおっくんに
駆け寄って何か話しているのを
見ていると、家族っていいなぁ。と
思った。次の日、おっくんが
子供たちが太鼓を叩いてる動画を
送ってくれた。いやあ、いいなぁ。
子供。でも、2日程度で子育てには
根をあげそうなので、こうやって
可愛らしい姿をお裾分けしてもらうくらいが
丁度いいのかもしれないな。と思った。

https://twitter.com/Toryuuuuuuuu/status/1330184680591724548?ref_src=twsrc%5Etfw

んで、ウサギ。
個人的に練習が不足してて良くないところが
多々あったけど、全体としては
良かったのではないでしょうか?

次回は12月5日
山口のayatoとの2マン。
もうちょっとチケットありますので、
よろしくおねがいします。

ライブ終了後は片づけをして
帰宅。半額タクシーで帰宅後、
セブンでうどんとおにぎりを購入。
即、就寝。

起きたらラインが届いてて
本日のサイクリングが中止とのこと。
一気に時間が出来たので
煙草を買いに、十日市までランニングを決意。
10年ぶりくらいに走ったけど、
ジョギング程度だったらいけるもんだな。
って感じで往復3キロ程度を走る。
家に帰ると、思っていたより帰宅が
早かったらしく家人に「思ってたより
はぇーよ。風呂まだ入ってないよ」と
文句を頂戴する。
湯船に5センチ程度溜まった湯に浸かり
身体を洗っていると、あら不思議。
両太腿の前側が痛い。
当日の筋肉痛。
いや筋肉痛ではなく、これは怪我みたいな
もんか?と思いつつ、以降今日まで
太腿が痛い日々を送っている。
痛めた太腿を休めるべく、
アマプラでチンプイなどの
平和なアニメを観ていた。
そしてチンプイは可愛かった。

昼に余ってた肉ですき焼きを…
と相成り、野菜を買いにフレスタへ。

家人が
「最初に肉を焼いて割下を…
みたいな作り方で以前作ったら、
最初の肉は硬くなるし、
味は濃すぎるしで捨て肉になるから
今日は作り方を変える!」
と宣言されていた。
一人で「捨て肉?捨て肉とは?」
と自問自答をしていた。

店内を見て廻ると、
割引された牡蠣を発見。
即座に牡蠣を購入し、
夜は牡蠣出汁のカレーを作った。
牡蠣はいい。
出汁にしてもカレーと対等に
張り合ってくれる。
しかもほうじ茶で負け気味になる
香りの残し方も学んだので、
よっぽど弱い匂いでない限り、
なんとかなると思っている。
牡蠣出汁カレーは美味かった。
贅沢なカレーであった。

牡蠣出汁のカレー。今度は牡蠣ビンダルーを作る。

食後は久方ぶりににしやんが来て、
曲の相談や決定したリフの録音。
好きな曲を聴いてもらったり、
最近のにしやんの話などを聞く。
「なんでこのバンドとこのバンドを
同時期に好きになるのか不思議だ。
でも、まぁ昔から変わってないね」
とのお言葉を頂戴し、
0時ぐらいにお開きになり、就寝。

朝、起床してTV千鳥、極主婦道の
録画を観てたら、タナ先輩からラインが届いた。
要約すると、「タダでいいから博多に
遊びに行ってくれ」との依頼だった。
家人に相談すると、「タダならええんでない?」
とのことで10時20分にOKと言ったら、
「電車の都合で10時半には迎えにいく」と
いうので10分で準備をしたら、
10時40分に迎えがやってきた。

広島駅に11時前に着き、やまとと
合流して一路博多へ。
因みにこいつらは昨日は奈良へ行った。
と言っいてた。
そして勤め先には土産は買わず、
「我慢の3連休を過ごしました面」を
して出社すると言っていた。
流石です。

11時過ぎの電車に乗って、
タナ先輩とやまとの携帯の写真フォルダを
見ていたら着いた。
タナ先輩が「福岡はもう何度も来てるから
地理とかは任せろ」みたいなことを
口にした2分後くらいに
「あれ?ここじゃない!間違えた」
と早速道を間違えて駅まで戻った。

正しい道を数分歩いて、福岡大仏という
大仏を観に行った。大仏の脇に
地獄めぐりみたいな小道があって
そこにやまとと同じくらい目の奥に
闇しか広がっていない鬼たちの
絵が地獄ごとに掲示してあった。
なんか粘度的なものを使用した絵で
凹凸がついていた。
地獄の最後にてすりに沿って
暗闇を行くというコーナーがあるのだが、
タナ先輩がただただ大声を出していた。
ストレスが発散できたみたいで
よかった。よかった。

福岡1

その後、デカい山笠が置いてある神社へ。
表門から入ってると思ってたら、
思いっきり裏門から入っていた。
表門は大きかった。
裏門はなんか甘味を販売していた。

そこから更に歩き、冷泉ビルという
尾道の空き家プロジェクトみたいな
文化発信基地みたいなとこへ行った。
ちょうどよい塩梅の場所だったので、
コンクリートに座って煙草を吸っていた。
分かりもしないカルチャーに触れて
満足気なタナ先輩とやまとという
性根が悪い奴らに
「柄が悪いからそういうとこに
いるのが、よく似合うな」と言われる。

福岡2

その後15分くらい中州の中を歩き、
途中見つけた風俗店の店名を見ながら
やまとが「これは神戸にも同じ店があったような…」
と風俗通を気取ったコメントをしていた。
そしてタナ先輩に「まぁ、人の需要は様々です。
まだイケるかもしれません。面接」と
言っていた。

福岡3

そして古びた建物や治安の良くないような
壁を見つけるとタナ先輩は僕を立たせて
写真を撮って楽しんでいた。
ハラスメントだな。パワーのハラスメント。
と思いつつ、「昭和生まれだから
しょうがないか。バブルの残滓が」
と思うことで平静を保った。

そして昼飯の目的地、ひらおに到着。
ビル内の人間の8割がここにいんのか?
ってくらいここだけ行列。
性根が腐ってるやまとと、
バブルの残滓タナ先輩が
こんな行列待てるのか?と
思ってたら、思いのほか
静かに待ってた。
よかった。よかった。
肝心の天ぷらは
やまとは猫舌だからと言って
冷ましながら喰い、
タナ先輩は「筋肉が…」と
言いながら、米を少量しか食わなかった。
要は一番スタンダードで
その店の100%を味わうことなく
天ぷらを食していた。

天ぷらを喰い、煙草を吸い、
博多駅へ向けて歩く。

途中、タピオカをタナ先輩に
買ってもらった。
そのタピオカを喰ったせいで
腹の隙間に入れてやろうと
思っていた豚骨ラーメンの
隙間が消えた。
タピオカは腹持ちがいい。
そんなことを学んで
電車に乗る。
小倉過ぎたくらいで
眠くなったので寝てたら
1分程度で広島に到着。

さ、家に帰ろうと思っていると
やまとが何も言わずに
家の方向が逆に関わらず、
タナ先輩の車に乗り込んだ。
因みにタナ先輩は自分の車を
間違えていた。

タナ先輩は
文句を言いながら、
やまとを家まで送り届けた。
結構渋滞してたので、
途中でやまとを降ろそうと
したけど、ちゃんと家まで
送っていた。
家が割れたので、今度やまとの
家に行ってみようと思う。

やまとを降ろして
家に帰ると家人は寝ていた。
「いやあ、寝るつもりは
なかったんだ。」と言っていた。
起き上がり、土産に買った
博多とおりもんをむしゃむしゃ
喰いながら、「珈琲いるけ?」
と言われたので、「くれ」と
言ったら珈琲を入れてくれた。

そしてアマプラで
プロゴルファー猿を観てたら
知らぬ間に寝てた。

2020/02/08-2020/02/09

最近、カレーを作るようになった。
最初は「強火で玉葱を炒めて時短」という
言葉を信じて、強火で玉葱を炒めたら
あっという間に玉葱が焦げ、無事死亡。
どんなスパイスにも勝る焦げの味を
口いっぱいに拡げ、焦げ玉葱カレーを
食していた。
次から「強火で玉葱を炒めて時短は
料理が上手くなってから」という言葉を
信じることにして、弱火-中火で
そっとサラダ油を熱してじわじわ
玉葱に火を通すことに変更。
こっちのほうが断然うまくいく。
もともと家に
・クミンパウダー
・コリアンダーパウダー
・カルダモンパウダー
・ターメリックパウダー
・チリペッパー
・シナモン
・なんかの葉っぱ
・クローブパウダー
・クローブ
なんかがあったので、
それを使ってカレーを作っていた。
これがなんかエフェクターみたいで
面白いな。と思っていた。
・クミンパウダー
 →オーバードライブ

・コリアンダーパウダー
 →オーバードライブ

・カルダモンパウダー
 →コーラス/ディレイ

・ターメリックパウダー
 →オーバードライブ

・チリペッパー
 →ディストーション

・シナモン
・なんかの葉っぱ
・クローブパウダー
・クローブ
 →イコライザー

みたいな感じがしていた。
そこにアンプというか
基本みたいな塩/胡椒/出汁が
加わって、カレー。
みたいな感じ。
最初の数日は家に
あるスパイスでいろいろ
試してみたのだが、
出汁の部分が上手くいかない。
出汁をとって、出汁でカレーを
伸ばしても出汁の香りがしない。
根菜の出汁やあさり出汁、
牡蠣の出汁など試したけど
水とそんな変わらない。
困った。困った。と思っていたけど
単純に量が少ないことに思い至り、
出汁は最終的に全投入。
多すぎたら煮込んで水分を飛ばす。
という荒業で出汁香るカレーが
完成した。

基本的にカレーが作れるようになると、
スパイスのことを調べ始めてしまう。
どうやらサラダ油にシードと呼ばれる
種を投入し、香りづけするとよい
みたいだ。と学び、
・クミンシード
 →コンプレッサー
を購入。
ついでにコリアンダーシードも
別タイミングで購入。
そして、この金曜日、
合いがけカレーに挑戦。
出汁は個人的に発想の
勝負だと思ってるので、
今回は豆乳チキンカレーと
アサリ出汁のキーマとした。
労働を終え、帰宅後、
60分程度、奮闘。
最終的に玉葱とセロリの
アチャールも作成し、
無事完成。
いいじゃないか、いいじゃないか。

豆乳チキンカレーとアサリ出汁のキーマのあいがけカレー


余は満足じゃ。と言わんばかりの
顔で調理終了。
因みに後片付けは
「ぬめりを取り切らない」
「洗いが甘い」
とのことでサキチヨから
許可が下りていない。
「後片付けまでしないと
いけないのではないか?」
と問うと、
「二度手間が一番面倒だ」
とのことで後片付けは
サキチヨが行う。
しかし、その後片付けは
速攻で行われる訳ではなく、
サキチヨの気が向いたときに
行われる。
なので、最近玄関を開けると
なかなかのスパイシーな
香りがする。
で、サキチヨにカレーを
食わすと「美味くなったな」
とお褒めの言葉を頂く。
次回は出汁を大阪のUKくんが
やってたほうじ茶でしてみようと
思っているけど、スパイスが
いくつかなくなったので、
スパイスが届くまでお預け。

カレーで腹を満たして就寝。

土曜の朝、昨日のカレーの
残りを焼いた食パンにつけて
喰うと美味かった。
ちょっと味が濃くなってたので、
安い薄い粉コーヒーと併せると
絶品だった。

ナンと思えばナンになる。パン。

その後、アマプラを観てたら
年末くらいに観てた「バビロン」が
完結してるっぽいので、視聴。
途中、サキチヨが100円ショップに
行くというので、吉島と鷹野橋の
100円ショップに行こうと提案。
歩かせなければずっと歩かない。
それがサキチヨ。
天気は良いけれども、肌寒い感じで
サキチヨさんは黒いダウンを
羽織っていた。
ダウンのモコモコ感がデカすぎて
不格好だと笑っていたら、
サキチヨさんが
「ほら、ごらん、黒だるまだよ」と
言いえて妙なことを言っていた。
黒だるまを連れて歩いた。
工事中の吉島の刑務所の近くを
通りながら、工事に入ってる企業を
見てると、税金で甘い汁吸ってます。
って感じの有名企業が名を連ねてて
「社会」って感じだった。
弱肉強食だね。

吉島の100円ショップでは目ぼしいものが
見つからず、鷹野橋へ向かい、川沿いを
歩く。
急に「世の中の失礼を全て集めて丸めて
ちぎって人のカタチに成型したら、
お前になる」と呪いみたいなことを
言われる。
俺が8歳児ならトラウマになるな。
と思いながらも、42歳児なので、
へらへら笑う。
その後、何もなかったかのように
鷹野橋のの100円ショップを物色。
特に何も見つけられないまま、帰路。
帰路の途中で「おーい」と車から
呼び止められた。
ヌイルのあーちゃんだった。
家の場所、店の場所から考えても
何故ここを通っているのか?と
不思議だったけど、ま、得てして
世の中ってそんなもんか。と思った。

家に帰り、「バビロン」の続きを
観る。なんか最後は中途半端だった。
次に「バビロン」観てる途中の
CMで「ゴールデンカムイ」放送中。
と告げていた。
以前、確認したときは2部からしか
観れなかったけど、どうだろう?と
思って見てみたら1部から観れた。
なので、視聴スタート。
珍しくサキチヨもスタンバっている。
夕方から深夜まで一気に1部を観て、
就寝。

日曜も起きて、8分後には2部を
観ていた。のっぺらぼう、網走監獄を
観て昼過ぎに2部視聴終了。
シタタプ。シタタプ。
ハンナ。ハンナ。

「ゴールデンカムイ」視聴後、
準備開始。ライブへGO。

本日はcomaにてカウンターブローと
2マン。
17時半に会場に着き、荷物を置いて
戻ると、ウエノくんが到着。
とりあえず3人でリハ。
3人でリハをして一服して、
更に待っていると、白いヘッドを
抱えた二日酔いが登場。
二日酔いを含めてリハ再開。
二日酔いがベースと被るので、
キックの200hz帯を切ってくれ。と
言ってたけど、しばらくすると、
まだ酒が抜けていないのか、
「よくわかりません」と
言っていた。

リハを終えると、すぐに開場、
すぐにライブ。
1時間くらいの予定だったので、
声が枯れないようにと気を使ってた
けど、気を使っても声が出なかったので
途中から声への気遣いはどうでもよく
なった。気を使わないほうが
枯れてても気合が乗るので、
いい場合もあるだろうと思ってたら、
半分上手くいって
半分失敗した感じで終わった。
ま、そんなもんだろう。
そして本当に自分のバンドって
広島で需要ないんだなーと
実感した。

需要を作っていかないと広島で
ライブしたいってバンドさんを
世話するときに期待に添えないので
このままではいけないなぁ。と
思った。

需要を作るには本人が良いと
思う作品がそこにあるだけでは
ダメだ。ということは
わかるけど、波及型の拡散、
認知、行動が難しい。

上手に狙いすまして
やれる効率的なタイプでもない。

そんなに時間はあるとは
思わないけど、
ま、ゆっくり考えて
やるしかない。

聴く奴の耳に併せて、
音楽を作って、それを努力して
拡げるってタイプではない。
自分が好きなもん作って、
「お前らこれ、良いから聴けよ。」
って言ってるナルシストなので、
需要は少なくて当然だ。
そのうえで何をしていくべきか、
なんだろうな。と思う。

個人的には普遍的なサビが
あるので、いつ誰が聞いても
良さがわかるだろう。という
最早、病気と言っても差し支えない
思い込みがある。
いつまでたっても需要が拡がらないのは
これが原因かもしれない。
と思っているけど、
ここが原因なら需要などいらん。
と思ってしまうから話が前に進まない。
ってとこも多分にあると思う。
うーむ。

カウンターブローは
そんな40過ぎのおっさんの
悩みや葛藤を嘲笑うように楽しそうに
ライブをしていた。
そんなこと、気にしていないのかも
しれないし、考えた末に行きついた
のかもしれないけど、反撃と書かれた
Tシャツを着た何人もの漢たちが
手を上げる中、ライブをしていた。
素晴らしいと思う。

カウンターブロー


漢たちから帽子を取り、被り、
丁寧に返す。ってくだりも
人となりみたいなものが
垣間見れて素敵だった。

軽い打ち上げでいろいろ話を
させてもらい、帰宅。
アルコール弱いくせに
酒を呑んでいたせいで
溜まっている反吐のような
感情を吐き出すような
話をしたように思う。
すいません。。

千鳥足で帰宅後、
気分が悪くなりそうなので、
布団に潜り込み、暗闇を
作って就寝。

2019/09/28-2019/09/29

金曜の夜は横川に呑みに行き、
そのまま外国の2階にスムーズにIN
数時間に及ぶ飲酒+喫煙+筋トレを
行い、青色吐息。
酔っぱらった人間を家に送り届け、
置いてたチャリがなくなってたのを
見つけ、帰宅したのが朝4時半。

そこから睡眠前に録画してた
アメトーーク観てたけど、2分で
入眠。

起きたら9時前。
老い。
寝る体力がない。
ここから少し起きて休んで、
寝る体力をつけてお昼寝と
いうのが、最近の体力回復方法だが、
今日はおでかけ。

前日から京都のマドナシくんが
広島で出張で来ている。
今回も出張前に連絡もらってたけど、
金曜の横川呑みが入ってたので、
土曜の朝、飯を食おうと
相成っていた。
朝4時半帰宅のため、昼頃を
予定していた合流時間を
老いのショートスリーパ―発揮の
ため、10時半に早め、合流。
マドナシくんはいつ会っても
マドナシくんだ。
お互い割とSNSを活用して
近況を衆人環視の電脳の海に
垂れ流しているため、
「最近もライブ多いっすなぁ」
「マドナシくんも後輩のバンド、
プロデュース?みたいなことしとるね」
なぁんて、会話を楽しみながら移動。
市電に乗り込む。
京都の交通系カード、またはsuicaが
使えるのか?という市電最大の疑問を
マドナシくんは持っていたけど、
使えた。良かった。
そして、乗車時、降車時両方とも
カードを翳さないといけないことを
伝えると不思議そうにしていた。
確かに定額料金だと乗車時のみカードを
翳して180円徴収すればいいのに。
と思ったけど、白島線や宮島線など
180円以下、180円以上を徴収する路線も
混在していることを思うと、
乗車時、降車時両方ともカードを
翳させるのがもっとも確実で
もっとも安価な導入方法だったんだろうなぁとか
思ってたら、目的の駅に到着。
駅を降りると道路上に30センチくらいの幅と
全長5mばかりの島。
信号が変わるのを待って歩きだす。
目的地は西区のたかま。
ホルモン天ぷらのお店。
11時開店で11時ちょうどくらいに入店したのに、
結構な人数が店にいた。
住んでんのか?というスピードでINした
お客さんたちがいっぱいいた。
煮付けと天ぷらをあとから合流するモリソンさん
含めて3人分とビールを注文。
しばらくすると、本日北九州でライブが入ってる
モリソンさんが出発前にわざわざ来てくれた。
マドナシパワー。
マドナシくんはホルモン天ぷらは初めてだった
らしいけど、料理というか店の佇まいに
興味を持ってた。
ホルモンを喰いながら、仕事の話や
音楽の話、イベントの話や石川佳純の
周囲のセキュリティが甘いのではないか?
という心配まで会話は多岐に渡った。
途中でモリソンさんが帰ったあとに
バックボーンが見えるバンドに
ついてお互いの理論を話したりした。
僕はバックボーンが見えるバンドは
わりとズルいと思っている。
半コピー半オリジナルみたいな音は
コピー部分で品質を賄うので、
こけにくい。こけにくいとは、
お客さんが観てて「クソださ」とか
「何がやりたいかわかんない」「へたくそ」
「才能がない」など心無い言葉に
晒されるリスクが少ないという意味だ。
このこけにくさを担保にしたバンドは
大体思い出を作って数年後に雲散霧消
してしまうイメージがアマチュアにも
メジャーにもある。
そういうバンドは
オリジナル作ったつもりが影響受けすぎて
バックボーンが漏れてるというより、
狙ってバックボーンを見せているので、
あざとい。
あざとい分、その策が尽きると打つ手が
雲散霧消しかない。僕はその雲散霧消
っぷりを批判的に評価してしまうけど、
マドナシくんはそこらへんは寛容だった。
あとマドナシくんがナンパスポットである
ビアガーデンでライブすることになり、
ライブ前は自分たちの音楽をこんなとこで
演奏して大丈夫だろうか?って心配
してたけど、ライブが始まったら
「わしら、どこでもこんな感じやんけ!」
と思った瞬間に楽しくなった。と
話してて、「あぁ、だからマドナシくんの
音楽は需要があるんだな」と思った。
人は個人の放つ、その人にしか放てない
何かを放っている人に惹かれる。
あざといバックボーンバンドにはない、それだ。
ま、惹かれてくれる人数は人によるけどね。
ウサギもそうならなくてはな。と思う。
なんてことを取り留めもなく話してたら、
「最近4拍子の曲ができそうなんで、
わし、すごい売れるかもしれません」
とマドナシくんが言ってたので
「心配いらないと思うよ」と言うと、
京都の友達にも同じことを言われると
言っていた。

帰りは腹ごなしに徒歩で中区まで
戻ったけど、話してたらあっという間だった。
ヲルガン座に自転車置いてたので、
そこで話をしてたら、イズミさん登場。
少し話して写真を撮る。
写真を撮ったあとにマドナシくんが
イズミさんに
「最近4拍子の曲ができそうなんで、
わし、すごい売れるかもしれんで」
とマドナシくんが言ったら、イズミさんも
「心配いらないと思うよ」と言っていた。

マドナシくんを見送り帰宅。

夕方、キラーマシンを倒すのと、
タナ先輩の新居で餃子とカレーを
喰う会に参加。
ベンとタナ先輩がチャリを二人乗りして
二号線の横断歩道を渡っている風景を
見てたら、なんだかんだ幸せでいいな。
と思った。

数分前までベンに
「おまえは人の気持ち考えねぇんだよ」
「ちったぁ、考えろよ」
と烈火のごとく怒ってたババアが
まんざらでもない顔で文句をいいながらも、
おとなしくチャリの荷台に座っている。
いいじゃないか。

ま、二人乗りは違法だから今、この瞬間に
警察に捕まればいいのにな。と
思ってたら、次の日に捕縛されたと
ツイッターに書いてあった。
おもろい。

深夜に帰宅して就寝。

朝、起きて近くにゴーレムがいたので
倒しにいく。
ついでにクエストをいくつかこなす。
オートモードでサクサク進めてたけど、
4章8話をオートモードでやってたら、
知らぬ間にボコボコにされていた。

家に帰り、飯を食って
ワイドナショーとか見て、風呂。
風呂上がりに10/22のライブに向けて
アコギをメンテナンス。
ドブロギターの蓋みたいなのを開けて
掃除して開けた蓋の中にピエゾの
ピックアップを両面テープで留める。
なんか反響音を拾ったほうが良さそう
だったので思い切ってピックアップの位置を
変えてみた。
ギターの弦を外してたので、ついでに
弦交換を…と思ったら、弦がない。
弦を買いにギタートップまで歩く。

ギタートップで弦を購入後、サンモールへ。
GU、ユニクロの秋冬を見て試着して
ネットで購入しようとしたら、欲しいサイズが
ネットではもう売り切れてた。

一緒に歩いて街まで出てたサキチヨさんが
往復7キロ程度の徒歩にもかかわらず、
ぼろ雑巾のように倒れて眠っていた。

数時間後、ムクッと起き上がったサキチヨさんは
昨日、タナ先輩にもらった餃子をサッと焼いて
くれた。餃子は酢と胡椒で喰うのがいいな。
酢もたくさん取れるし。

その後、サキチヨさんがそわそわしながら
待ってた時効警察を観る。
麻生久美子、立派だな。
歳をとって皺が多少増えても役の印象が変わらない。
何故か歳をとり母になった今、パンチラチックな演技が
数か所あった。なんかカッコいいなと思った。
吉岡里帆はこれから味が出てくるんだろうな。
でも、クライマックス手前で寝てしまう。
ま、犯人は大体わかってたし後はエピローグみたいな
もんなので、大丈夫だろう。
今週末からの楽しみが増えたな。

今週はまた台風が来日するな。
うーむ。

2019/09/05-2019/09/08

僕は腹を下していた。
木曜日の朝5時に起床。
寝ぼけ眼で用意をして出立。
didiでタクシーを家の裏のセブンイレブンに呼んで
広島駅へ。
早朝なので、駅の構内はまばら。
その中を12キロのギター(4人用エフェクター込)と
5キロ程度のエフェクター(2人用)と着替えを携えて
新幹線に乗り込む。
一路、福岡へGO。
博多駅に到着後、SUICAをチャージ。
チャージ後、地下鉄へIN。
通勤時間と重なり、反対のエスカレータには
通常日、木曜日をこなすサラリーマンの群れ。
一様にその顔は下を向いて、生を感じない表情を
していたように思う。ま、本当のとこは知らないけどね。
抜群の優越感を感じながら、福岡空港へ。
国内線のバスターミナルから国際線のターミナルへ。
天気も良く安心。数日前に発生した台風が二つ。
ひとつは消えたけど、ひとつはわりと近くにいるのに
福岡は快晴だった。
その天気を感じながら、僕はゲームキャラのレベルを
上げていた。

国際線の入り口に到着し、今回の航空会社を探す。
あった。端のほうに。
空港にくると、いつも貧富の差を感じる。
金があると近く便利で楽。金がないと遠く不便で大変。
ま、貧乏人でも海外へ行けるだけいいか。と思い直し、
目を上げると、チェックインカウンターに
ファーストクラス用、ビジネスクラス用を掲示している
シンガポール航空が目に入った。
潔ぎがいい。
貧富の差。
金持ちになったら是非ファーストクラス用、ビジネスクラス用の
チェックインカウンターを利用して「やり方が素直に下品だね。ハハハ」
と言ってやろうと思った。
閑話休題。
福岡空港の端のチェックインカウンターに重い楽器を預け、
無人チェックで国外へ出る。人生2度目の日本国内の日本でない場所へ。
空港の一番端の搭乗口から搭乗。
一路台湾桃園空港へ。
そういえば、飛行機内の客室乗務員の方がきれいだった。
どこの国の人なんだろうなぁ~と思った。

桃園空港には到着し、台湾へ入国。
特に悪いことしていないけど、
入国審査はいつもドキドキする。
自分の知らないところで冤罪事件に巻き込まれ、
裏で指名手配をされており、ここで捕縛されて
しまったら…など、おいおい想像力豊かだな。
ってことをいつも考えてしまうが、
いつも杞憂。そりゃそうだ。
朝から何も食べてなかったので、空港内の
フードコートでご飯。
新東陽?だったかな。
なんか台湾のやよい軒みたいな
とこでプレートのご飯を注文。
少しずつ昨年の記憶を呼び起こし、
書いてある金額の約4倍が日本の金と同じ。
と思い出して600円程度、150NTドルだった。
ちなみに漢字は読めるけど、意味もわかんないので、
肉が二つ書いてある漢字を頼りに注文。
すると、異なる肉料理が二つ乗ったプレートが
登場。食ってみる。うめぇ。
特に片方の煮込みの肉料理が美味。
因みにサキチヨさんは別の店でなんかの
セットを注文したら、思いの外、大量だった
らしくつくねが大量に入ったスープを四苦八苦
しながら食べてたので、 新東陽の隣に併設されてた
タピオカ屋でタピオカを購入。
日本では決して手を出すことはないけれど、
ここが海外であること、原価が安いタピオカらしく
40NTドル~80NTドルの値付けなんで、適正価格だな。
と思うので購入。
一番上にあるスタンダードなやつを注文したら、
おばちゃんから日本語で
「これ、タピオカ入ってないけど、いい?」と
聞かれる。おぉ、日本語通じる。と思いながら、
「じゃ、タピオカ入ってるやつで。」と注文。
50NTドルでタピオカミルクティーを購入。
タピオカ飲みながら、事前に購入していた5日間使い放題
simカードに交換。
因みにここまで写真はない。何故ならすっかり忘れて
いたからだ。
飯食って、sim変えてMRT(地下鉄)で台北へGO。

券売機でヨーヨーカーを購入。因みに右にある両替機で1000NTドルを4枚両替した。


今回はわりと電車やバスを使うので、
台湾の交通系カード「悠遊カード(ヨーヨーカー)」
を購入。

ヨーヨーカー

ヨーヨーカーに500NTドルチャージして、MTR(地下鉄)へ
このMTR(地下鉄)は飲食禁止で結構厳しいらしい。
あとヨーヨーカーは金が足りなくても一回はマイナス決済が可能で
次回チャージ時にマイナス返済ができるというシステムらしい。
そしてMTR(地下鉄) へ。
初めての改札でいきなり躓く。
なんかカードをピッとするところがプラスティックの面と、
透明ガラスの面があって、迷うことなく透明ガラスのとこに
ピッとしたつもりが通れなかった。
透明ガラスの上のプラスティックの面が正解だった。
さらにカードの接触時間が思いのほか長い。
感覚的に日本は1秒未満。
台湾は2秒って感じ。
一路台北へ

台湾は曇りだった。

台北駅に着き、3日間の根城となるホテルへ移動。
出口M6を必死に探す。
なんとか無事にたどり着き、チェックイン。
不思議なもんで英語は全く喋れないけど、積極性だけはあるらしく
僕は積極的に英語を喋ろうとする。チェックインも途中から英語で
口を出す。サキチヨさんから
「喋れもしないのに、喋ろうとするなんて、ハート強いな。お前」
とお褒めの言葉をいただく。ま、多分褒めてないけど。
お疲れのサキチヨさんをホテルに残して喫煙スペースを探す。
台湾は全土で建物内は禁煙。
タバコは必ず外で吸わないといけないらしい。
でも、携帯灰皿とかもってないので、喫煙スペースを探索。
あった。
三越の細道にあった。
台湾の灰皿は側面にタバコを廃棄するとこがある。
日本は上面にタバコを廃棄するとこがあるので最初は灰皿とは
思わなかった。因みに写真はない。

この三越と隣のビルの間に灰皿があった。

タバコを吸ったあとに台北駅の周辺を散歩。

駅前だけど、少し入ったらいい感じ。
近道なんかも見つける

晩飯を食うのにいい感じの値段の場所を見つけて一旦ホテルへ。
日本でも台湾でも布団に横になっているサキチヨさんに報告。
「うむうむ」と報告を聞いたサキチヨさんはそのまま、昼寝をした。
昼寝から起きたサキチヨさんを連れ、晩飯。
因みに飯の写真はない。
感じのいいおばちゃんの店で揚げた魚のスープと餃子麺を食ったけど
普通だった。

夜の台北駅

飯を食ったあと、腹ごなしに散歩。
来るときはMRTを使ったけど、帰りは朝6時のフライトで
MRTが動いてないので、今回は高速バスで桃園空港へ
行こうと相成っていたので、とりあえずバス乗り場を探す。
駅の裏にバス乗り場があった。1819のバス乗り場から
桃園空港への便が出てるみたいだった。
途中、台湾の音楽スタジオを見つけて嬉し気に中に入ってみる。
ピックを購入。
ホテルへの帰りは駅の構内を通って帰ってみる。
なんか駅の構内を通ったほうが早いな。と思い、
帰りは地下道から駅の構内を通ろうと決意する。
ホテルに帰り、TVをつけると
「あの花」のアニメの最終回をしてたので、
それを観ながら就寝。あなる。

2019/9/6
おじさんの朝は早い。
7時くらいに起きて散歩。
ちなみに台湾との時差は1時間。
三越の隣でタバコを吸った後に散策。

スシローとマックを発見。
ユニクロとくら寿司も発見。ドロリのことを思い出す。

散策中に吉野家なども発見する。
牛丼1杯150NTドルくらいする。600円?
高いな。と思う。材料を全部輸入してるからかな?
とも思う。
そしたらタピオカも同じかな?と思ったけど、
タピオカはただの流行に乗った暴利だ。と
何かのニュースで読んだので吉野家とは違うんだろうな。
と思ってホテルに戻ると、サキチヨさんも起床してた。
せっかくなので、朝飯を食いにいこう。と言うと、
ゴロゴロしながら「んああ、ま、いいけど、どこいくんや」
と言うので、検索。
「台北駅 朝ごはん」で検索して一番上の店に
行ってみる。徒歩で10分程度。
「阜杭豆漿」 っていう店。
朝の台北駅周辺は結構な交通量で尚且つ交通ルールがわりとワイルド。
ギリギリでバイクが車の間を通り抜けたりしてる。
「うまいもんだな~。」と思って道路を見てたら、
バイクとタクシーが接触して運転手が二人で1車線つぶして大ゲンカしてた。
平和だ。
店が入ってるという崋山市場というとこに着いて中に入ってみるも、
どこに店があるのかわからない。
市場を抜けたとこに階段があり、
そこにチラシみたいものが張ってあったので
階段を上るとあった。 「阜杭豆漿」
すでに結構な行列。並ぶ。

阜杭豆漿
こんな感じで戦場のような雰囲気でみんな必死に作ってる。ま、戦場いったことないけど。

行列の途中にメニューがあったのでメニューを取得。
飲み物コーナー、食べ物コーナーみたいに
読み取れる文字があったので、
最初の飲み物コーナーで豆乳を注文、
そのまま隣で食べ物を頼もうとすると
なぜかそのままスルーされそうになる。
どうやら飲み物コーナーですべてを注文し、
飲み物コーナーで飲み物を、食べ物コーナーで
食べ物をもらう感じらしかった。
けど、もう一度並ぶなんて無理だ。と
判断して、食べ物コーナーのおばちゃんに
英語で「これとこれとこれくれ!」と
言うと、ちゃっと取ってくれた。
で、清算。

みんな、なにやら豆乳にパンみたいなのをまぶしてた。

薄いパンみたいなやつがそのまま食っても、豆乳につけてもうまかった。
あと冷たい豆乳はうまい。
飯食ったあと、ホテルに戻りトイレへ。
快便。
どうやら台湾の食事は僕の腹に合うらしい。
一息ついて、本日は台南へ移動。
台湾はだいたい九州と同じくらいの大きさで
今日は九州でいうと、福岡から鹿児島と熊本の県境くらい
までの移動。
サキチヨさんが事前に新幹線のチケットを予約してたので、
そのチケットを前日に引き換えてたのでスムーズに
新幹線にIN

月台はプラットフォームって意味らしい。新幹線の構内。
新幹線内。日本の新幹線と変わらない感じ。

新幹線の台南の駅に到着。
どうやら台南は新尾道の新幹線の駅と
尾道駅の関係と同じ感じで新幹線の駅は
非常に町から離れた田舎にある。
新幹線の駅の隣に併設されてる「沙崙」駅
から鈍行に乗り換えて移動。
因みに台北~台南は新幹線なので専用の
切符とパスポートを改札で出して、
駅員さんに専用の改札口から出してもらうの
だけれど、鈍行は昨日買ったヨーヨーカーが
使える。

鈍行の車内。
保安や中洲など見覚えのある漢字の駅を4つくらい超えて、台南駅へ

台南駅に着いて、バスに乗ろうと思ったけど
道路渡るのが面倒だったので、タクシーに変更。
どのタクシーに乗ろうかな。と思って中をみようと
すると、日本と違ってスモークが前のガラスにも
貼ってあって中が見えない。
結果、徒歩にて移動。
街中を歩く。1.4キロの徒歩。
知らない町なので、なかなか疲れる。
あとどれくらいで着くのか?数値的には
分かっていてもなんか疲れる。
なんとか台南の宿泊先の近くまでたどり着いた
ところでダーマイと合流。
ダーマイはこないだ主題歌を作った
「君がいる、君がいた、そんなとき」の映画製作スタッフの
一人で台南ライブが決まってから、迫田監督に紹介して
もらって連絡をとっていたので、初めて会えてうれしい。
ちなみにダーマイは台湾語と英語が喋れる。
僕は日本語が喋れる。
根性の英会話コミュニケーションがスタートww
しかしながら、ダーマイはとても良いやつで
僕の文法や発音が絶望的な英会話に耳を傾け、
理解してくれる。ありがたい。

ダーマイとおじさん

ダーマイが「腹は減ってないか?」と聞いてくれたけど、
朝食がまだグングンに胃を満たしていたので、
「ノーハングリー!アイウォントトゥかき氷」
と言い、かき氷を翻訳で調べて、「刨冰」という
文字を出して「OKOK!」とかき氷屋に連れて行ってもらう。

火山爆発と書いてあったかき氷。

かき氷屋に入ると写真があったので、それを見ながら
「火山爆発」という一番高いかき氷を注文。
少し調べてて台南はマンゴーが有名とのことだったので、
せっかくなら特産品使ったかき氷を食ってみようと思って、
即注文したのだが、どうやら火山爆発はドラゴンフルーツを
使ったかき氷らしかった。
「マンゴー?」と言うと「ノー!ドラゴンフルーツ」って店員さんが
言ってたけど、かき氷が出てきたらマンゴーもたくさんのってた。
店員さんのサービスに痛み入る。
「センキュー!センキュー!」と言ってかき氷を頬張る。
「冷たい!うまい!マンゴーもドラゴンフルーツも新鮮で最高!」と
日本語で言ってた。
かき氷を頬張って、窓の外を見たらどこからともなく豚がやってきていた。

名前がついてたので、多分飼い豚。

その後、宿泊先と本日の会場のTCRCライブハウスの近くに
ある観光地に連れて行ってもらった。
築400年?くらいの城だった。
なんか日本人が市長をしたことがあるらしく銅像が立ってた。
建物は細かい細工と色鮮やかな彩色で綺麗。
建物内になんかデジタルカウンターがあったので、
「ホワット?」というと「これは重さを計るんだ。
重量制限があるんだ」とのことで、どうやら建物の3階は
耐荷重が低いらしい。
400年の歴史…。
上には誰もいないらしく、「0」の表示がでてたので上へ。
3階から台南の街を見下ろすと雨が降ってきた。
しかも結構強い。
ダーマイ曰く「んー、これ雨じゃなくてスコールみたいなもんかな。
じきに止むよ」とのことでちょっと待ってたら、
本当に止んだ。
野良リスが壁の上をシタタタと走っていた。
ちょうど帰るくらいに下から関西弁が聞こえてきたので、
日本でも有名な観光地なんだな。と思う。

有名な城。関西人の観光客がたくさんいた。

城を後にして、スコールの止んだ町を歩いてダーマイが
次は珈琲屋?カフェに連れて行ってくれた。
かき氷の支払いのときからそうなのだが、
ダーマイに出会って別れるまでお互いに奢り、奢られ戦争を
していた。
因みにかき氷はダーマイ、城はウチ、カフェはダーマイが
金を払っている。

ダーマイに連れて行ってもらって、尚且つ奢ってもらったカフェ

カフェで映画の話や何故、日本で映画のスタッフをしたのか?
ダーマイの故郷の話なんかを聞く。
先述のとおり、ここの珈琲代はダーマイが払ってくれた。
その後、宿泊先に楽器を取りにいって会場へ移動。

台南の夕暮れ

会場を見つけてIN
階段を下りて地下の会場。
ちょうどいいサイズの箱。
中にはPAの人が一人でいた。
簡単に英語であいさつするも僕の発音の悪い英語は
通じず、ダーマイが台湾語に翻訳してくれた。

TCRC着!

ダーマイの通訳のおかげでリハーサルも順調。
何曲か確認させてもらって外に出てみると、
対バンの暖嶼Fuermoshaが登場。
初めて会うのだけど、何故かお互い楽しそうに
会話ができた。
暖嶼Fuermoshaのメンバーはベースの子が
英語できるけど、他のメンバーはほぼ台湾語のみ。
僕は日本語のみなんで、ほぼダーマイ頼りの会話を
楽しんだ。それでもコミュニケーションって
取れるもんだなぁ。気持ちだね。気持ち。と
自分の英語力を反省することは一切なかった。
暖嶼Fuermoshaのリハも終わり、「外でタバコ吸おう」と
誘われて、またタバコを吸いながら外で話をしてたけど、
「そういえば…?」と思い出し、ダーマイに
「アーユーハングリー?」と問うと、
「めちゃ腹減ってる」というので、軽く飯を食いに出発。
ダーマイ曰く、食いたいものを食って次の店に移動することは
結構あるよ。とのことで2軒をハシゴ。

台南名物と言う牛肉のスープ。すごい旨い。見た目よりもあっさりしてる。
次に10mくらい先の米ケーキ?みたいなものを食う。旨い。ダーマイの好物とのこと。

腹を満たして暖嶼Fuermoshaのライブを観る。
結構人も入ってきていい感じ。
基本インスト+ポストロックのサウンドで演奏力も高く、曲もいい。
途中、大陸的だなぁと思う大味なアレンジと細かい優しい
単音の絡みを巧みに使ってるバンドでとてもいい感じ。
会場にもすごい似合ってた。

これは歌がある曲。

暖嶼Fuermoshaのあとにウサギduo。
いつもどおりいくつかの失敗はあったもののこの日は
テンションの高い演奏ができた。
会場からもたくさん声援をいただき、
嬉しいかぎり。
その中に日本語で「すげぇ」「いいぞ!」という
声が混じってた。よく聞くと日本人のイントネーション
とは違うので、日本語がわかる人がいるんだなぁ。
と思ってたら、ライブ後に日本語喋ってた子たちが
話かけてくれた。
話してみると、彼ら4人組は大学の先輩後輩で
facebookでこのイベントを知ってわざわざ
足を運んでくれたとのこと。
また彼らは多摩美術大学に留学してる、してた
とのことで基本日本語で会話ができた。
この出会いも本当に嬉しかった。
上でタバコ吸ってると、
「ご飯どうするんですか?」と
聞いてくれたので、
「特に決まってないよ」
というと、一緒に食べにいこう。
と誘ってくれた。
暖嶼Fuermoshaのメンバーも誘ってみたけど、
車1台で来てて、明日仕事のメンバーがいるとのことで
一緒には行けなかったけど、次は日本で
一緒に飯を食おうと約束して、
記念撮影をば。

暖嶼Fuermosha+ウサギduo+ダーマイ

多摩美術大学の学生の一番の先輩はゴーくんといい、
そのゴーくんに連れられて台南の夜市へ。
連れていってもらった夜市で
日本語で話をしてたら、店先でDJをしてた方が
「恋に落ちて」を流してくれた。
なぜか感極まった。
多分来たこともない、日本語が通じない土地で
いろんな人の優しさに感動したんだと思う。
そんな感情、前に出ることなんて滅多に
ないのに、このときはそんな感情に
包まれた。

飯!台南の料理もうめぇ。
帰りに記念撮影

1時過ぎくらいまで食べ呑みしてた。
東京は家賃が高いとか、香港の話とか中国の話とかを
聞く。生で体験している人の声は響く。
ゴーくんは台南でギャラリーに就職してるらしいけど、
後輩の大学院生の二人は日本で就職したいらしい。
でも、グラフィックデザイナーの初任給は超安いんだ。
と言ってた。
話をする中で「台湾のほうが食べ物安いけど、
日本で台湾より安いって思うものってある?」
って聞いてみると、みんな一斉に「吉野家」って
言ってた。
確かに台湾は牛丼一杯600円だもんな。と納得。
みんなで夜の町を歩いて宿泊先へ。
2010年代でもトップ3に入る素晴らしい1日だった。
今日の最後にダーマイと1枚。

ありがとう。ダーマイ。

次の日、台北に戻る新幹線が12時過ぎなので、
新幹線の駅に戻ることも考慮して、朝は9時くらいから
動こうと思うと、ダーマイに言ったら「9時!?お、おっけー」
とのことだったので、「こいつ、朝弱いのかな?」と思ったら
ビンゴ。朝11時前までダーマイとは連絡がとれなかった(笑)。
連絡がとれないのはしょうがないので、台南を散歩。

台南の街並
アート!
大通りを少し入るとこんな感じ。

11時ごろ、ダーマイと近くのセブンで合流し、朝飯。
サンドイッチを食う。

サンドイッチと豆乳 2つで400円くらいかな。
サンドイッチ屋の本箱に台湾ドラえもんがあった。

その後、ダーマイが「時間は大丈夫?」というので、
時計をみたら乗ろうと思ってた電車が出発してた。
ま、ひとつ早い電車だったので乗り換えと道順を
間違えなければ間にあうだろうと楽観的に考える。
すると、ダーマイが「あそこの緑豆のタピオカ屋が
すごい有名だ」というので、見てみたら11時開店で
11時15分には道路に溢れんばかりの人が並んでた。

双生なんとかって書いてあった。
小豆?の味がして和風を感じるタピオカ。うめぇ。

タピオカを片手に新幹線の駅へ。
ダーマイはバスで台北に行くとのことでここでしばしのお別れ。
ダーマイは台南の近くのジャーイって町に住んでると
思ってたら、出身はジャーイだけど、今は台北で仕事してる
らしい。わざわざ台北からバスに乗ってウサギを観に来てくれる
なんて…いいやつ。

「沙崙」駅までの車窓の景色

「沙崙」駅 に着き、乗り換えが10分しかないので、急いで移動しようと
すると、昨日見つけることはできなかったけど、連絡通路があった。
なので、 「沙崙」駅の改札から30秒で新幹線の改札に着いた。
余裕で間に合った。そして、新幹線で一路台北へ。
一旦ホテルに戻り、一息つく。
風呂にも入ってすっきりしたところで三越の細道に
タバコを吸いにいく。
温度も高く、湿度も高いのでタバコ吸ってホテルの部屋に
戻ると大汗。風呂意味なし(笑)。
準備を整えて、本日の会場リボルバーへ。

台北リボルバー

リボルバーに着いてそうそう店長のダンと再会。
今回の台南のライブもダンにとてもお世話になって
実現したので、そのお礼も伝えた。
本当にダンには世話になった。
何かお返しがしたいので、日本でなんかあったら
力になりたい。と伝えたら、「え、オーガナイズできんの?」
って感じの返事だったので、「まかせとけ」と言っといたけど、
ダンの中でどれくらい信憑性を持ってもらえたかは不明(笑)。
誰かリボルバーに行くことがあれば、「あいつ本当に
企画とかできるから、連絡して」と伝えといてほしい(笑)。
ダンとの話もそこそこに会場に入ると今回の台北ライブに
誘ってくれたポプラがリハをしてた。
リハ後にポプラのメンバーとそこそこ話をして
外でタバコを吸ってたら、speakerのメンバーが
汗をかきかき登場。
広島感、爆発。
speakerのリハ中にお腹をすかしたダーマイが
到着したので、ダーマイがルーローハンが有名な店に
連れて行ってくれた。
昨年タナトリーヌに連れて行ってもらった店と同じだった。
タナ先輩の情報能力の高さを感じる。
ここはルーローハンもうまいけど、ここの青菜炒めが
すごい好きだったので、青菜炒めも注文。
満足。

昨年も連れて行ってもらったルーローハンの店に再訪問

ルーローハン食べてリボルバーに戻るとちょうど
speakerのリハが終わってて、ダーマイおすすめの
小籠包を食いに行こうと出発。
ポプラのメンバーも誘ったら、ちょうど飯を
喰ったばかりだったので、断念。
speakerのメンバーとダーマイと小籠包屋へ。
噂通り、小籠包うまい。

確かにめちゃうまい。満足。

割と小籠包屋が遠かったので戻るともうイベントが始まってた。
最初は地元台湾のバンド。

優雅逆轉 Posh Inverse

優雅逆轉 Posh Inverseもpostrock感のある良いバンド。
演奏力高くてとてもいい感じだった。
2番手はウサギ。
直前リハでアンプを使ったことなかったけど、クリーンが
しっかり出るフェンダーのアンプを使ったら、
最初の2曲はループが全く聞こえずボロボロ。
いろいろ調整してたら、あっという間に
終わった感じ。
うーむ。少しへこみ気味。
ただ演奏後、サキチヨさんが「最後の曲は
これまでで一番よくできたよ!」と言ってたので
終わりよければ全て良しと思って、気を取り直す。
演奏後、下のbarに降りると優雅逆轉のドラムの子が
酔っ払いのお手本のような酔い方をしてた。
酔っ払いは万国共通で同じ話を何度もする(笑)。
とてもいいやつだったけど、完全にアルコールで
失敗するタイプだな、と思ったら、
メンバーから「こいつ、1年ぶりに酒を飲んだ
だよ」と教えてもらう。
1年前、酒でやらかして彼女にめちゃ叱られて
断酒してたけど、本日きれいにタガが外れた
らしい。ちなみに彼女は会場にいないらしい(笑)。
バンドはポプラ→speaker→us:weと続いていく。
どのバンドも演る側も観る側もテンション高くて、
最高。楽しい。

ポプラ 演奏する側も観る側もテンション高かった!
speaker gain teardrop 台湾でも圧巻な演奏。
US:WE ダンのバンド!多分shisoくんの大好物!

us:weが終わっても、 優雅逆轉のドラムの子はずっと酔ってた。
リボルバーは人種のるつぼのようにいろんな国の人がたくさんいる。
その中で優雅逆轉のドラムの子は最高に酔ってた。

営業中のリボルバーの雰囲気

みんなの演奏終了後、続けてDJイベントがスタート。
僕らは次の日の朝6時のフライトだったので、イベントの
最後まで居れない。残念だな。と思いつつも腹は減るもので
台湾最後の飯を食いに行く。
去年打ち上げで行った店を覚えてたので、僕の案内で
その店へ。
ダーマイに聞いたら割とたくさんあるチェーン店とのこと。
ダーマイに注文をお願いして、みんなで乾杯。
途中ポプラやダンも合流して台湾最後の夜を楽しむ。

地元感が溢れる良い店。大量の酒と大量の料理で一人1200円程度だった。
こんな感じでテーブルに乗りきらないくらいの量。

深夜1時過ぎにリボルバーを出発し、ホテルへ。
チェックアウト。
チェックアウト時、ホテルの従業員さんに
「サンクス!ウィー ベリーエンジョイド タイワン!」と
言うくらい深夜にテンションが高いおじさんとなっていた。
初日に調べた道順を通ってバスの停留所に行こうとしたら、
深夜は地下街に入れなかった。。
大廻りしてバス停へ。
台湾の蒸し暑く湿気の高い夜。
汗でへばりつくタンクトップ。
今回、最後のヨーヨーカーを使い、
高速バスに乗り込む。

高速バスの車窓から

深夜の台湾の一般道、高速道路を移動し、空港へ。
途中で寝てたらしい。
しかも鼾をかきそうだったとのことで、途中で何度か口を
閉じられたらしい。
深夜の空港はフライトを待つ人であふれていた。
その中に紛れて座って眠ってなんとかフライトへ。

今回の台湾の演奏旅行は新しい経験ばかりで
脳の海馬にしっかり刻み込まれるものだったな。
こんな経験ができるなら、まだまだ頑張れるし、
一年を長く感じることができる。

来年は広島からLCCが就航されるタイに行きたいと思ってます。
もちろん台湾にも行きたい。

主催イベント「田舎者」について

ウサギバニーボーイ主催で「田舎者」というイベントをおそらく
10~15年くらいやっている。

一番最初は当時のベースのずんごくんが「俺、イベントしたい!けど、
いいイベント名がないから、考えてくれ!」と長楽寺(地名ね)の男の
一人暮らし特有の異臭を放つワンルームアパートで懇願されて、
2,3秒で思いついた言葉だった。

ずんごくんは良くも悪くも素直で僕の発した「田舎者」という言葉を
何も考えずに受け止め、採用し、第1回目のイベントをずんごくんが
バンドさんを集めて開催した。
確かチャッキーシュガーハウスさんやkthemusicgirlに出てもらったと思う。

2回目以降、ずんごくんはバンドで影をどんどん潜め、最終的には
栄養の8割を長楽寺の金龍ラーメンで賄い、ウルティマオンラインという
ゲームの世界の住人になった。そして、バンドも首になった。
※因みにずんごくんのあと2割の栄養は、
セブンイレブンの牛乳とカルビ丼で出来てた。

そこから10~15年して、ずんごくんはマンションと塾とvitzを購入し、
娘と嫁のために金を稼いでいる。
わりと偉い。
もうヤンキーに憧れてゼファーを購入し、バイト代のほとんどを
ゼファーの改造に費やし、漸く完成形に近づいたと思ったその刹那、
深夜のマンションの駐輪場でほんまもんのヤンキーに根こそぎ改造パーツを
盗まれ、翌朝、膝から崩れ落ち、その盗難保険でもうヤンキーに憧れない!宣言とばかりに比較的安全で改造少なめのSRに乗り換えたずんごくんはもういない。

しかし、ずんごくんが始めたイベントはいまだに生きている。
それが「田舎者」だ。

当時は何も考えずに発した「田舎者」という言葉だが、
今、振り返ると割と言いたいことが詰まってる気がしている。

物理的に田舎な街「山口県防府市」からやってきた僕が作るイベントであること。
誰かの「これ、いいよ!」って保証がないと安心できない。自分で価値を認めれない。
文化を創り出すことが苦手な文化的田舎町でやっているイベントであること。

物理的にも精神的にも僕が行うイベントにふさわしい
イベント名であると今は思う。

そんな「田舎者」で、
まだ評価がついてきてなかったり、一定の音楽的知識や知恵がないと
理解が難しい音楽をみんなに提示できることは非常に有意義だと思う。

そして、ただの田舎者で純粋だった僕も同じとこで何年も活動をしていると、
知恵も付くし、人の輪も広がる。そんな中で「田舎者」を開催する場所も
来てくれるゲストや地元バンドへのノルマなど、お金が介在する問題を
なるべく気にしないでできるように損益分岐点を下げてイベントを企画する
ことも増えてきた。これは素晴らしいことだと思う。
誰も損しないなんて、素敵なことだ。
1点を除けば。

その1点とは新規顧客が非常に少ないことだ。
今、高校生無料やぼっち参加の暇つぶしのために
漫画などひとりで来て、暇なら「漫画を読んでいる人」になれる
グッズなども取り入れている。
告知もSNSがメインだが、RTによって面識のない知らない人の
目に触れる機会も一定程度増えていると思うが、
新規顧客が「よし、行ってみよう」と重い腰を上げるほどの
惹きはない。

文化的田舎町 で「惹き」となるものは分かっている。
分かりやすい価値をつけることだ。
ここで言う、分かりやすい価値は高い音楽性とかすさまじい演奏力という
意味ではない。
みんなが知っている。とか、みんなが知ってる何かに出演した。とか、
みんなが知ってる誰々が良いと言っていた。
などの分かりやすさだ。

この分かりやすい価値を 文化的田舎町で僕が得るのは、非常に難しい。
難しすぎる。不可能と言ってもいいかもしれない。
だから、「田舎者」はいつも集客に苦労する。

でも、「田舎者」は多分続いていく。
わりと文化的田舎町 にも音楽的性格の捻くれた、斜に構えた人たちが一杯いるからだ。
最初は音楽に興味なくても、ただ友達として来てくれた子たちが純粋に面白がってくれたり、継続して来てくれたりということもあるし、常に捻くれているわけでもなく、歌に重きを置いたバンドさんやキャッチーなバンドさんも出演してくれるしね。

ただ、もっと音楽的性格の捻くれた奴がいると思うから、一緒にまだ評価がついてきてなかったり、知識や知恵がないと理解が難しい音楽を色んな角度から楽しみたいと思う。

だから、みんなにこんなイベントがあることを知ってほしいし、
あわよくば一度遊びにきてほしい。そして、評価のついてきてないバンドさんや、知識や知恵がないと理解が難しいバンドさんを観て、自身でその価値を決めて、良かったら高らかと褒め上げて、好みでなかったら、そっとスルーしてほしい。
「田舎者」は ウサギを筆頭に大体売れなさそうなバンドがライブしてるけど、
誰かの心の何処かをザワザワさせる音が鳴ってると思う。

今後とも「田舎者」をよろしくおねがいします。

2019/02/09-2019/02/10

2019/02/09

起床すると朝の8時頃。
PCを立ち上げてブラウザを立ち上げて考える。
「よし」と決意して
後厄の御払いに行くことを正式に決める。
「近いうちに行かねばなるまい」と家人と話をしていて
「ま、週末の何処かでテンション上がったら行こう」と
曖昧な回答でやり過ごしていたが、起床時に決定。

決定項をまだ寝ている家人に伝えると、
「ほう」と言い放ち、携帯を片手にまた寝た。
思い立ったが吉日。
寝ている家人をよそに準備。
基本5分で終わる。
一番の難所は暖房の全く効いていない部屋に
服の一式を取りにいくことだが、
テンションが上がっているので、
とりわけ苦にすることもなく用意。

決意から服を着替えて、8時半。
家人をもう一度起こす。
すると、「もう、おめぇ準備したのか。」と言った後に、
携帯でニュースを読みながら、
起床へのアイドリングを始めた。
このアイドリングが長い。
所要時間30分。
9時ごろ、ようやく「よっしゃー」と布団からむくっと
上半身が起き上がる。

また30分程度ツムツムをしたあとにさっき言ったはずの
「もう、おめぇ準備したのか。」をもう一度言い放って
ついに立ち上がった。山動く。

起きて早速に準備に取り掛かるかと思いきや、
おもむろに土曜の朝の朝ツムツムに着手しはじめやがった。

10時前に動き始めた山はのんびり珈琲を飲み、
服を着替え、着替えながら3年A組のダンスにチャレンジし、
失敗。「あれは難しいな」と言葉を残し、便所に消えた。

そして10時半過ぎに山の準備が完了し、玄関を出る。

家人は運動というものが嫌いで、
運動も家人のことが嫌いらしく、
お互い全く擦り寄る気配を見せない。
なので、家人に「走る」とか「飛ぶ」などの運動をさせることはできない。
「走る」と日常生活に影響が出る程度に足首をひねり、
「飛ぶ」と日常生活に影響が出る程度に膝を痛める。

家人にとって散歩がギリギリの運動なので、
散歩として護国神社までの都合5キロを歩かせる。
しかも家人は一人にすると、スムーズにバスや市電に乗り込む知恵を
持っているので、護国神社まで歩かせるためには俺も歩くしかない。

護国神社までの道すがら、昼飯も兼ねて十日市の寿楽亭へ。
いつもの寿々女の中華そばと源流は同じ醤油豚骨の
広島らしい中華そば。
そして20年住んでようやく醤油豚骨の良さを少しづつ理解している
身なので、味の違いも分かる。両方美味いけど、違いはある。
近くに美味い中華そば屋がたくさんあるという環境は良いな。

満腹で歩き、12時過ぎにようやく護国神社。
着いて家人が、
「厄の御祓いは、2月3日までに済ませるもんなんで、多分今日は人も少ねぇと思うよ」
とのたまい、厄の始まりの日?みたいな説明をしてくれた。

厄って2月3日が更新期限なんですね。
厄に明確な更新時期があることに驚き、なぜその知識を持ちつつ、
2月8日にノコノコと更新手続きをしようとする俺に
先週や先々週に打診をしてくれないのか?と不満に思いつつ、厄払い。

5000円程度の入場料を払い、神様に住所を伝えてもらう。
そこから鳴り物みたいなものをシャンシャン頭の上で鳴らしてもらって終了。
かと思いきや今年は玉串を奉納せよ。とのこと。

これまではちゃんと2月3日までに
行ってたので、
厄を一緒に払う人も多く代表で誰かが奉納をしてたみたいだが、
今回は人数も少ないってことで厄の奴も、乳児連れた家族も、
新車購入の安全祈願の奴も全員、みな玉串奉納せよと。
玉串奉納とかやったことないし、座った場所が悪く玉串奉納の一番手だったので、
緊張。家人に「逆、串が逆や!」と言われながらなんとか奉納。

更新期限を超えた厄払いを終え、市電で帰宅。

14時半ごろ、家でニーくんを迎える。
そこから、ニーくんと音楽制作。
やったことない音楽制作で手探り感満載で始める。
ネットの知識などをいくつか頭に入れてたけど、
結局最後はいつもどおりの手法をアレンヂした形で
やり方も発想も落ち着く。
個人的に音楽作ってて割と高い頻度で、
「偶然ハマる。」とか「結果、いい感じになる。」
ってことが発生するのだが、今回も出た。
「結果、いい感じになった」
とニーくんとニヤニヤした。

ニーくんが帰宅したあと、作った音楽を
何度も聞いて、「いやぁ、やっぱりいい感じだ。ニーくんすげぇな」
と思いつつ、有吉反省会の前に寝た。

2019/02/10

この日も8時過ぎごろ起床。
最近この時間に家にいることが多い。
そしてだいたいTVつけるとワンピースしてる。
何のために戦っているのかはよくわかんないけど、
主人公はタイマンを張り、仲間は船に乗り、
巨人の女からの大砲の弾を避けている。

珈琲を入れて煙草を吸って、
家人に「パン屋行くか?」と問うと、
「行くで」と覚醒したご様子。

携帯でニュースを読みながら、
起床へのアイドリングを始めた。

家人にとってパン屋は家の近所、延長線上にあるらしく、化粧はしなくてもOK
服もパジャマじゃなければOKとの独自ルールが
適用されるため、準備が早い。
ただ、起きてすぐにツムツムをやり始めるので、
ツムツムの待ち時間が長い。

そしてパン屋へ。
もちろん歩かせる。
「さみいな。」「おい、さみいな」と
寺門ジモンみたいなことをいう家人を連れ、
パン屋へ。

今日はいつものイートインスペースに
精通から2,3年経たような
中高校生っぽい団体がほぼ全席を占めている。
幸せ家族もジジイもババアも影を潜め、
今日は大量の精通から2,3年経たような
中高校生がいる。
やはり、ここは人種のるつぼ。

なので、本日は持ち帰りでパンを購入。
そういえば購入するパンは、ほぼほぼ決まっている。
クロワッサン、ちいせぇフランスパンにハムと
玉ねぎ挟んだやつか、トンカツサンド、
やはりこういうとこでも新しいチャレンジが必要と思い、
今日は幻のチョコクリームパンを購入。
美味かったけど、幻(まぼろし)感はちょっと感じれなかったな。

家に帰ってパンを喰って風呂。
風呂から出たくらいにタナトリ先輩が迎えに
来てくれて世羅へ。

落語と音楽というイベントに出演した。
初めて生で見る落語。
一人で行う話芸のすばらしさ。
長年培かってこられたのであろう
空気感。
たまにバンドでも見かけるグッと自分たちの世界に
見ている人を魅き入れるあの感覚。
短めの話4本と初心者にも丁度良い尺で
飽きさせる前に終わるという進め方も素晴らしかった。
youtubeで話の内容はわかるけど、
落語もライブ感を味わうものだと思った。

この音楽のほうを担当させてもらったが、
なんとかなったのか?わかんないけど、
終わった時にはホッとした。
いつもは一人でするときもループを使って
音を重ねていくけど、今回はアコギと声のみ。
個人的に自分の声は決して武器になるような
代物ではないと思っているけど、作れるのは
歌もの。どうしても自分の声でやるしかない。

ま、頑張れるだけ頑張るか。
と思って、出来る限り頑張ったので良し。

1級空気読み取り師の免許をもつタナトリ先輩に
空気を読んで、サラリーマン的にちゃんとできてた。
と褒めていただいたので、イベントの中の
歯車としてはちゃんと役割は果たせていたのだろう。

あとMCでも少し言ったけど、世羅とか尾道とか広島は備後や山間部がおもしろいと思う。広島市は何より大事なことは失敗しないことで、下を見て前例を探してばかりだと思う。中国地方を代表する都市になりたいんなら、誰もやっていないこと、新しい価値を提示することが与えられた使命だと思うけど、やってることは真逆だ。5年くらい前に東京で流行ったプロジェクションマッピングを今、広島市ではCMをうって告知していたり、昔、流行った歌手なんかをありがたがる。東京の5年前を焼き直す町なんだなぁと思うし、そんな町から新しいものなんか決して生まれない。しかし県の中心がそんなでも中心から離れたところで新しいことやものが生まれている。真ん中が腐ったら端まで腐るのではなく、端は新しい細胞を生み出す。素晴らしい。
広島市はずっと安全な5年前の東京の真似をしていればよい。
広島市から離れたところでちゃんと新しいものが生まれている。

そんなことを思いながら、

イベント終了後、帰宅。

3年A組を観る。
ほほう、やはり田辺誠一!!
今回の内容は現実世界ではバイトが終点:「損害賠償の
片道切符」のバカ動画を上げ続けている昨今に
丁度マッチした内容で、「これは狙ってんのか?」
「偶然?」とか思いつつ観てた。

いろいろ伏線張りつつ、回収しつつ、
その情報もう出るの!(hunterが田辺誠一とかね)とか
毎週夢中です。良いエンターテインメントをありがとう。

あとは満足度の高いエンディングを期待しております。
昔、ヤンマガの作家さんで好んで読んでた作家さんがいて、
その人は話を膨らませるのはとても上手で、ワクワクさせて
もらってたんだけど、その人は終わらせ方があまり上手でなくて
消化不良気味に終わって、残念だなぁと思ったことが
多々あったので、過剰に期待はしないほうがいいんだろうな。と
思いつつ、ワクワクしながら来週を待っております。

ウサギバニーボーイ台湾へ行くの巻~3~台湾観光&帰国編

朝起きて、初めて台湾のTVをつける。もちろん台湾語での放送。おぉと思う。そこからTVをザッピング。すると日本語放送のTV番組が!もちろん台湾語の字幕がついている。観てるとこないだまでやってたチア☆ダンが放送中。観る。日本では全く触手が動かなかったが、台湾の空気がそうさせるのか、チア☆ダンを視聴。そのあとロンハーの水泳大会が始まったところで、朝飯を食いにおでかけ。その前に部屋でタバコが吸えないので外でタバコを吸う。タバコがなくなったのでコンビニにタバコを買いにいく。台湾のセブンイレブンは日本のセブンイレブンに比べて陳列されている商品が圧倒的に少ない。余裕のある陳列といえばそうなんだけど、日本のそれに慣れていると少し寂しく感じる。台湾タバコを気合で購入。タバコの棚を指さして、「アップ、アップ、ライト、ワンモアライト」てな具合。

台湾の朝を歩く。気持ちいいけど湿気が朝から多い。ホテルから10分程度歩いたところで到着。20人くらいの行列。台湾と日本語で書かれたガイドブック持った人たちも数人いたので、多分日本で有名な飯屋なんだろうな。と思う。並ぶ。

ようやく順番が回ってきたので注文。台湾で行ったお店は全て最初にメニューの紙を渡されてそれに個数を記入してお店の人に渡すというスタイル。観光客にはありがたいスタイルで助かる。小籠包、豆腐のスープ、揚げパンを注文。食う。優しい味。廻りで日本語聞こえる。かなり日本で有名店なんだろうなぁと思う。

飯食ってホテルに帰ると、ジャパニーズファッキンボーイたちがやってきた。二日酔いの顔をしていた。そこからタクシーに乗り、また飯を食いに行く。小籠包や空心菜の炒め物などを食う。そういえば台湾のお店は飲み物の持ち込みが自由だった。知らなかったので注文後、店の向かいにあったファミマで飲み物を買う。茶葉がそのまま入ったお茶を買う。このお茶、旨い。店に戻るときに右みて左みて道路を渡ろうとするが、日本と逆なので左みてる間に右から車が来てた。しかしながら、台湾は人は飛び出してくるものだと思っているのか、車が人を見ると止まってくれる。お茶と飯を食いまたタクシーに乗る。

次は文化なんとかっていう洒落た場所へ。ここにはlegacyというライブハウスがあった。で、いろいろ観る。途中入ったお店で日本語がわかるお姉さんがいて、いろいろ話をさせてもらったので、そこのお店でTシャツを購入。その後、洒落たカフェでコーヒーを飲む。コーヒーを飲んだ後、オーノがトイレに行くといって帰ってこない。結果、長いうんこの時間だったみたい。体調崩してなくてよかった。あと、この文化なんとかはコスプレ撮影のスポットなのか、コスプレの女の子の写真をカメラ持ったおっさんがいたるところで撮影してた。ひとり、ペットボトルの写真を撮ってる変わり者がいるなぁと思ってみてたら、下からのアングルで女の子を撮ってるおっさんだった。

そこからまた移動。高級小籠包を食いにいく。台北の三越の下。ここは接客もサービスもよい。もちろん小籠包もうまい。

腹をパンパンにして外へ出る。そこからMRTという地下鉄に乗る。きっぷの販売機に金を入れるとコインが出てくる。なぜコインなのか?と思う。で、そこから夜市へ。

夜市ってみんなが言っててなんなんじゃろ?って思ってたら、祭りの夜店の集合体みたいな場所だった。人も関東の祭りくらいいる。熱が溢れている。生命力が溢れている。熱に浮かされ歩いてかき氷屋へ。かき氷を食う。日本のそれとは違って氷自体に味がついている。そして氷の切り出し方も違う。うまい。かき氷を食ったあと、更に歩く。歩くとちょっと開けてメインの場所につく。

活況。八角と羊肉を豪快に焼いた匂いと高い湿度で頭がボーとする。止まない人々の声、元気のいい夜店の客引き、とてもわくわくする。いろいろ夜店を見て回る。版権という言葉が存在しないであろう場所で版権バリバリのTシャツを購入。その後、フライドチキンみたいな大きな鶏肉を買い、帰宅。帰宅時は一人で帰る。異国でインターネット環境もない中、MRTでホテルまで帰宅。とても不安だったけど、初めての体験にわくわくした。中正記念堂という駅で降りて、そこからが勝負。何番出口が見たことある風景に行きつくんじゃ?中正記念堂の正面がrevolverで散歩したときに見えたのでそこを目指す。多分ここじゃ!という出口を出ると、ビンゴ。ふぅ。revolverでタバコを一本吸ってホテルへ帰宅。

ホテル帰宅後、睡眠。寝てたらトイレが壊れたと騒いでた。知らないおばちゃんがトイレを直してた。

朝5時起きて桃園空港へ。オーノの苗字名前逆問題でチェックインで手間取る。オーノが日本で出してもらったチケットに記載してもらった内容を一生懸命提示。チェックインカウンターの人たちがいい人でなんとかなる。しかもオーノが持ってたチケットがエバー航空とハローキティとコラボしてるらしくハローキティが書いてあった。それを見たチェックインカウンターの人たちが「帰りの飛行機はハローキティの書いてある機体じゃないよ」とエバー航空ギャグまで披露してくれた。

帰りはコナンを見た。待望のコナン。で、チュイーンと福岡空港。福岡についてバスで博多駅まで移動。博多駅でご飯を食べる。博多駅でラーメン食おうとしたけど、人が多くて結果、台湾で食ってた麺類と同じ麺類を食う。担々麵。食った後は博多駅の新幹線の構内で一服。そして、一路広島へ。

新岩国を過ぎたころ、あれ?俺、財布がないぞ。と気づく。はい、博多駅で財布落としました。広島駅について落とし物センターに電話。「あぁ、届いてますよ」とのこと。カードも現金も全部入ってた。着払いで送ってもらえるよう手配して旅が終了。

初めて尽くしで非常に楽しい遠征だった。また台湾行こう。