2022/6/18-2022/6/19

金曜は5150

金曜の夜はduoの練習。明日がライブだからね。5150の2番目に広いスタジオ。
この練習ではバランスも音量も音色もよくご満悦に終えたわけだけれども、こういうときに限ってライブは…と
いうことが多い。とうっすら脳裏をよぎる。そして、それは現実のものとなる。うぅ。
家に帰って、豚肉を切る。ワインビネガーと3種のガラムマサラを混ぜて漬け込む。

朝はのんびり

土曜、朝からのんびり。
寝てる家人の横で探偵ナイトスクープなどを眺める。
昼過ぎにカレーを作成開始。
久しぶりの大量調理。楽しいけど、分量がなかなか難しい。
朝から菓子などを喰っていたので、あまり腹が空かず賞味期限が切れた非常食のカップうどんなどを食して出発。
15時前にrootz着。
しばらく待っていると15時にちあきさん着。
楽器を持って中に入る。そこからカレーの話などをしてタバコなどを吸っていると、etosのメンバーがハイテンションで登場。元気なことは非常にいいことだな。と思う。
ハイテンションのメンバーのあとに「痛みに耐えてよく頑張っている。感動しそうだ。」と口にしたくなるほどの様相で違うメンバーが登場。昨日、屋上でタバコを吸っていて伸びをしたところ、背中をヤったそうだ。
ヤった背中を庇うため、一番楽な姿勢。背筋を伸ばす。を実施していたため、好青年ならぬ好中年であった。
そして多少背中に何かが触れたり、姿勢が崩れると苦悶の表情と阿鼻叫喚2歩手前くらいの声を出していた。

リハーサルスタート

etosのメンバーが続々集結したので、etosからリハ。
背中をヤったせいなのか、ベースの音が小さかったので「ベースの音が小さいよ」と言ってみたりした。
etosがリハしてるときにメシアと人人が到着。
京都の2ピースポップバンド。ポップバンドと自称しながらもその音楽はハードコアやオルタナの周辺からも愛され、キャラクターも併せて、非常に全方向の痒いところに手が届くバンド。
etosの後にメシアのリハ。メシアのリハくらいにヌイルが到着。
その後、自分たちのリハをして準備完了。
自分たちのリハが一番時間がかかってしまった。あーでもない。こーでもない。とやってた。

その後、カレー販売の準備をして開場時間を迎える。
今回もたくさんの人が遊びに来てくれてなにより。ありがたい。ありがたい。
ライブは自分たちのは置いといて、etosもヌイルもメシアも最高だった。
観てるほうも楽しかったのではないかな。と思う。
カレーも順調に販売できてうれしい限り。

ライブスタート

と 撮影:@mstnart_MMK
メシア人人  @mstnart_MMK
ヌイル  @mstnart_MMK
ヌイル  @mstnart_MMK
ヌイル  @mstnart_MMK
ヌイル  @mstnart_MMK
etos @mstnart_MMK
etos @mstnart_MMK
腰  @mstnart_MMK
etos @mstnart_MMK
ウサギ  @mstnart_MMK
カレー売りの中年  @mstnart_MMK

ライブ終了。ありがとう。

その後、みんなで飯を食う。
飯を食うのだけれども、なかなかの盛り上がりで楽しいひとときであった。
楽しい時間とはあっと云う間にすぎるもので気づけば日が変わりしばらく経っていた。
さ、これで終わりだ。と思ったのも束の間、楽しい時間の延長戦が開始されようとしていた。
背中をヤった好中年を中心に。
恐らくはアルコールで背中の痛みがバグってんだろうな。と思った。
ふと横を見ると、限界の家人が虚ろな目をしていたので、僕は延長戦には参加せず帰宅。
背中をヤった好中年が「こっち~」とみんなを案内したのであろう。次の日、延長戦の話を聞いたら、

  • ずっと日本酒をススメてくる奴がいる
  • 結局、店の日本酒がなくなるまで呑んだ
  • メシアが宿泊しているホテルに泊めてもらった奴がいる

など、なかなかのエピソードでよかったな。と思うと共にあぁ、あそこで帰って正解だった。と思った。

虚ろな目をしていた家人に感謝である。

日曜スタート

あくる日、昨日お客さんで来てたアンドーくんからラインが来てて、昨日、メシアと一緒にホルモン天ぷら食べに行こうって言ってたけど、用事を忘れてました。すんません。と書いてあった。

なので、11時前くらいにメシアと待ち合わせをしてまずは鷹野橋のぶらじるへGO
そこでメシアと京都時代の友達、石間くんも合流して4人で飲み物を啜る。
モーニングの時間帯でもなかったけど、飲み物頼んだら、パン半切れのチーズトーストみたいな美味そうなパンがオマケでついてきて、ラッキー。
しかし北山くん(人)はそうとは知らずにサンドウィッチとコロッケも別で注文してたので、なかなかの量を腹におさめていた。

エコリウムへ

そして「さ、今日はどこへ行こうか?」という話をするも鷹野橋という何かと観光地まで割と時間がかかりそうな場所だったので、結果、中工場(エコリウム)を見に行こう。と相成り、鷹野橋から徒歩。
ま、街並みを散歩するのも良いな。と思いながら、歩く。
途中、「俺、清水寺に行ったことないんじゃけど、清水寺に観光行こうと思ったら、どこのライブハウスに出たらええかね?」と質問すると北山くん(人)が「祇園のシルバーウィングスですね。」とか観光とライブを同時に済ませようとするおじさんの我儘に答えてもらったりした。
その後も行った遠征先の話や共通の知人の話などをした。
ルロウズやグリンミルク、shiNmmやayato、furateなんかの話もする。
対バンしてそうな感じがしたけれども、対バンしたことなかったり、してても大きなイベントでバンド数がたくさんいるイベントだったりする。とか
言ってた。

刑務所の壁と銭湯で撮影

エコリウムに向かう最中に広島刑務所の壁が見えたので、まずは広島刑務所の外周を案内。
「ここは数年前にね、李国林という受刑者が壁を越えて脱走したので、壁を高くしたんだよ。」とか案内した。
広島刑務所の壁を横目に進むと、吉島湯?かな。という銭湯になにやら人だかりができており、機材の関係からするとどうやら中で番組か映画かの撮影をしているっぽかった。外で待つスタッフさんを見ながら通り過ぎたわけだが、なにやら一人、昔よく世話をしてやった後輩のように僕に頭を下げてくるスタッフさんが一人いた。僕は「感じがいいスタッフさんだな。」と思っていたけれども、周囲は「あの人、絶対誰かと勘違いしてましたね。」と言っていた。確かにあれは誰かと勘違いしているのであろう。
次に気になるのは、演者と間違えたのか、小うるさい助監督とか監督、ディレクター辺りと間違えたのか?で個人的な心持ちが違う。
演者と間違えとけよ。と心の中で祈る。

到着。エコリウム

そうこうしてる間にエコリウムに到着。

エコリウム

綺麗な感じなんだけれども、特にこれ!って名物があるわけでもないので、しばし全員でボーとする。
ナツコさん(メシア)が「海の感じと建物の感じが実家の近所みたいです。」と言ってて、結構歩かせて実家の近所の風景に近いところに連れてきてしまい、申し訳ないな。と思いつつも、帰りに北山くん(人)に「これはゆかり作ってる三島食品の工場だよ。」と教えてあげたら、テンションが上がっていたので、目的地はエコリウムではない。三島食品だ。と自分に言い聞かすことにした。

広島グルメの旅スタート

その後、バスに乗り込み平和公園辺りまで戻る。
そこから辛部十日市店へ移動。
「ひこ」以外のつけ麺は初めて食うと言ってたけど、満足そうで何より。
ナツコさん(メシア)は辛さ1を頼んでいた。
食後即徒歩で次はホルモン天ぷらのみやさん食堂に向かう。
市電で観音のとこで降りて…とか考えてたけど、明らかに歩いたほうが早かった。
辛部十日市店の前の道を西区側に1キロちょっと歩いたら着いた。
みやさん食堂
腹いっぱいでそんなに食えない。と思っていたものの、結局肉15個とでんがく汁とビール4本を完食。
昨日、北山くん(人)がアンドーくんに勧められていたテールスープは売り切れであった。

名前の由来

ビールを飲み、天ぷらを喰いながら「メシアと人人(めしあとにんじん)」の名前の由来を聞いてみた。
元々は北山くん(人)とベースの子と二人で活動してて、ドラムを探してたらしい。
そこに遅れて入部したナツコさん(メシア)がドラムであり、彼らの救世主だったため、「メシア」あとは人が二人いたので、人と人。
併せて、「メシアと人人」となったらしい。
なので、「めしあとひとひと」が最初の正しい形らしい。
その後、ナツコさん(メシア)が「野菜」というバンドをはじめ、名前がドラム担当の人参となったことで、人人がにんじんと読めることから「メシアと人人(めしあとにんじん)」になったらしい。
ナツコさん(メシア)曰く、「だから略称でメシアと呼ばれると私のことだけなので、”メシニン”がおススメの略称です。」と教えてくれたのだけれども、上記を読むと分かる通り、メシア=ナツコ、人人=ニンジン=ナツコなので、メシニンと略したところで=ナツコである。
と、なると北山くん(人)の担当は「と」になる。
「これは鈴木実貴子ズと同じだね。」「そうですね。」というような話をした。

ヲルガン座へ

食後はまた歩いてヲルガン座に戻ってチャイフロートなどを飲んでいるとアンドーくんが合流。
しばし歓談。

メシアと人人


レコードは今ならオランダのとこが安い。とか台湾のとこもいいよ。って話をしたり、台湾でしたライブの話やアンドーくんたちが呼ばれた伝説のヴェトナムライブで4万円のシンセを
谷底に投げられた話などを聞いたりした。

そろそろ新幹線の時間なので、お開きにして二人の荷物を取りに本通りまでまた歩いて、荷物を回収し、あとはバスで広島駅へ。と思っていたら、そこにいる広島市民が誰もバスに乗り慣れず、どのバス停で待っていれば
お目当てのバスが来るのか分からない。という状況に陥る。
19時25分発の新幹線に乗るのに、19時2分に立町辺りをウロウロしていた。
アタリをつけてたバス停を諦め、隣のバス停で待つことを決意し、数分後広島駅行きのバスが到着。
19時7分である。
スリリングなバスの旅がスタートである。
信号で止まる。バス停の度に止まる。で、おぉ、間に合うのか?とヤキモキしてたら、19時15分に思ってるより少し遠くのバス停に到着。
ダッシュと思っていたら、目の前の信号が赤に。そして交通量が多い。
19時18分くらいに早歩きをしはじめ、19時20分に漸く新幹線の改札に到着。
そこから急いで改札をくぐるでもなく、メシアは別れの挨拶をキッチリ決めて帰っていった。

鷹野橋にチャリを置いてたので、ちょどよく来てた宇品行きに乗り込んでチャリを回収して帰ろうと思ったら、なんの因果か、比治山下経由の宇品港行きの電車であった。
皆実町6丁目で乗り換えて、鷹野橋でチャリを回収して帰宅。
帰宅後、家人と素麵を啜りながら、ネトフリでスプリガンを観ながら就寝。