Oh，Akane！ More！＆More；！！

ワルキューレロマンツェの茜本

最近茜の様子がおかしい…
ジョストの練習中の茜
どうも調子が出ないようだ
昨日も自室で身体を重ねた際なにか言いたげだったが…
そんな茜を気遣い貴弘が声をかける
「何があったんだ？ちゃんと教えてくれ」
「恋人どうしだろ？俺たち」
茜は答える
「これを見てくれる？それで…わかると思う」
そう言ってスマホが差し出される
そこに映っているのは下着姿の茜だった
「なんだこれ」
「私の…その…オナニー日記…」
「なんだそれ…」
「続きを…見てくれ」
促されて動画を見進めると…
アナルバイブをレビューし
実際に使用する姿が映されていた

「その…前にお尻でエッチしたことがあっただろう？」
それからずっとお尻でのエッチに興味が湧いてしまったというのだ
映像には克明に茜の様々な器具での
アナルオナニーの様子が記録されていた

貴弘は
「バイブとはいえ茜の中に俺以外のモノが入って
気持ちよくさせているのは…少し妬けるな」
そうバイブに嫉妬する自分恥じるが
「それなら上書きして欲しい
貴弘のほうがもっと私を気持ち良くしてくれるって」


シャワーヘッドを外し浣腸用のアタッチメントに交換する
アナルセックスの準備で腸内洗浄
この器具を使って腸内洗浄できるらしい
茜の肛門に器具を挿入してゆっくりぬるま湯を入れていく
苦しそうでもあり気持ちよさを感じているようでもある茜

排泄感を我慢する茜の身体を支えトイレの便器に座らせる
貴弘は茜が心配なのでそのまま居るというのだ
「ばか！おしりでえっちしたいだけでう◯ちを見られない訳じゃないから！」
そんなやり取りをしているうちに限界が訪れ…

綺麗になった茜のアナルを舐め十分ほぐしてから
「貴弘…もういいでしょ？はやく…きて…？」
そう言って肉付きの良いおしりを向ける
貴弘の肉棒を肛門にゆっくりと入れていく…




サークル けもこも屋
作者こもりけい
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