【レビュー】加熱式タバコ ヴェポライザー FENIX+を購入

購入のきっかけ

WEECKE C-VAPOR3.0

以前からWEECKE C-VAPOR3.0を使用していたのだが、
友人の令和婚パーティーのその日にスマホとともに紛失。
FENIX+の購入に至る。

FENIX+

そもそもヴェポライザーって?

ヴェポライザーとはiqosやgloに代表される
加熱式タバコの1種だと思っている。
葉を焼いてその煙を吸って、
ニコチンとタールを体内に摂取するのではなく、
葉を温めて、その蒸気を体内に摂取する
タイプのタバコである。

なぜヴェポライザーを買うの?

iqosやgloと同じ加熱式タバコの1種なのに、
なぜそもそもヴェポライザーを選ぶのか?
それは葉の価格が原因だ。

iqosやgloは専用の葉をコンビニなどで
500円程度払い、購入する。

ヴェポライザーはシャグと呼ばれる
巻きタバコの葉を購入し、
それを吸う。ここに大きな違いが生まれる。

僕はiqosを吸っていたときは1日一箱吸っていた。
これを30日繰り返すと、単純計算で

500円×30日=15000円

ひと月で15000円程度の出費をしていた。

これを巻きタバコの葉を
ヴェポライザーで吸うことで
桁違いの節約が可能となる。

僕の例で言うと、僕は
choiceのダブルメンソール(35g)750円を
吸っているのだが、
僕の喫煙量で
choiceのダブルメンソール(35g)は6日持つ。

ということは30日なら、
choiceのダブルメンソール(35g)5つということになる。

750円×5つ=3750円

先ほどのiqosの月の費用と比べると

15000円-3750円=11250円

節約できることになる。
まぁ、タバコ止めるのが
一番節約なのは知っているけど、
そこは今はほっといてくれ。

ヴェポライザーの味は?

ランニングにかかる費用が安くなる内容は
伝わったと思うので、次は一番大事と
思われる味について。

これは千差万別、好みは
それぞれなので答えは幾つもあるので、
自分の感想だけを記載させてもらう。

もともとiqosという加熱式タバコを
吸っていた僕としては、味は非常に満足だ。

特にさっき上げた
choiceのダブルメンソール(35g)は
良い。

iqos特有の焼き芋みたいな匂いもない。

人によってグッとくる感じの好みが
あると思うが、ほとんどのヴェポライザーには
温度調整の機能があり、温度を調整することで
グッとくる感じ(キック感)を調整できる。

ちなみに僕は210度~220度と高い温度を好んでいる。
これはもともと吸ってたタバコがアメスピの
メンソールだったことが起因しているかもしれない。

紙巻で6~8mgくらいを吸ってた人は
もう少し温度が低くても充分かもしれない。

ヴェポライザーのデメリットは?

これは使う機種によって違いもあるけど、
一番共通してるのは掃除だと思う。
分かりやすく味が変わるから
iqosの掃除より頻繁にするようになると思う。
ヴェポライザーは構造自体が単純で
「葉を温める→蒸気を吸う」
ってだけなんだけど、
蒸気と共に葉も上がってこないように穴の開いた弁が
大体ついてるのだが、この弁に葉が詰まると
煙を通さないのでグッとくる感じが減る。
→だから、掃除。

吸い口までのニコチンを含んだ蒸気の通り道に
ニコチンがつくので汚れるのだが、これが
わりと葉を入れ替えるときなどに目についたりする。
→だから、掃除。

と、掃除の機会が多いことはデメリットだと思う。

あと、FENIX+になってからは楽になったけど、
WEECKE C-VAPOR3.0のときは荷物が多かった。
というのも、FENIX+はシャグを詰める穴が大きく
吸い終わったシャグを本体を軽く叩くと、
シャグがポンと落ちてくれる。
だから、ヴェポライザーとシャグだけ
持ち運びできれば良いのだが、
WEECKE C-VAPOR3.0はシャグを詰める穴が小さく
吸い終わったあとに耳かきのようなもので
シャグをほじくり出す必要があった。
またシャグをほじくり出さないでいいように
スペーサーと呼ばれる空洞の弾丸のような筒にシャグを事前に詰め込んで
おくようなこともできたが、事前に詰め込んだ
シャグを持っておかないといけないので、
C-VAPOR3.0のときはタバコ用の巾着袋を持っていた。


C-VAPOR3.0 のスペーサー ここにリキッド垂らしたりもできる。

これはデメリットだと思う。

FENIX+でもシャグにリキッドを垂らして
使うのであれば、リキッドをもっておかないと
いけないので、タバコ用の巾着袋が必要な人も
いるかもしれない。

リキッドとは?

神風メンソール

先ほど述べたリキッドとは
「香りのついたグリセリン」のことだと思っている。
この役割は主に煙を出すことだ。
タバコは焼くのでおのずと煙が出るが、
加熱式タバコは基本、煙はでない。
でるのは、水蒸気だ。
見聞きした知識によると、
人は煙に吸い応えを感じるらしい。

その水蒸気を煙にするのがグリセリンだ。
確かiqosもgloもグリセリンが入っているはずだ。

シャグには基本グリセリンは入っていないので、
煙を出したかったら、グリセリンを足すしかない。

そのグリセリンにいろんな香料を混ぜてるのが、
リキッドだと思う。

メンソールはもちろんコーヒーや紅茶、
フルーツ、レッドブルなんてリキッドもある。

ちなみに僕はリキッドは使っていない。
リキッドを使わなくてもガツンときて、
尚且つメンソール感が強かったのが、
choiceのダブルメンソール(35g)
だからだ。

まとめとして

FENIXS+ やはりいいぞ。廻りも誰も壊れてないし。いい感じ。

FENIX+のレビューを書いたつもりが
ただただヴェポライザーの話に終始して
しまった。

FENIX+は以前のC-VAPOR3.0と比べても
シャグが簡単に捨てれるので、喫煙時に
必要なものが減ったという一点は大きい。

あとこれは好みだけど、C-VAPOR3.0は
吸い口が透明な樹脂系で丸口、対する
FENIX+は吸い口が樹脂系は樹脂系なんだろうけど、
黒いゴムっぽくて横長の楕円みたいな形状と
吸い口に違いがある。
個人的にはC-VAPOR3.0のほうが葉の味が
素直にくる感じがする。
但し、径の大きさもありキック感が
220度など高音にしてても強くない。
逆にFENIX+は葉の味にゴム感?みたいな
ものを最初は感じる。但し、吸い口が
狭いので低い温度でも割とキック感が
あると思った。

FENIX+は最新版だけあって、
持ち時間も長いし、ボタンひとつで
喫煙時間を延長することもできる。

とても満足している。

【レビュー】hokaoneone クリフトン5を購入

hokaoneone クリフトン6

hokaoneoneを知る

ある日、友達が
「2019年のスニーカーに答えがでた」
と喫煙してたら言ってきた。
「ほう」と答え、
その内容を聞くと、
・ソールが新感覚
・疲れない
・疲れないのもやはりソールに秘密が…
とのことで、とりあえず
百聞は一見に如かず、
友達が履いていたhokaoneone
(ホカオネオネ)のBondiを
履かせてもらった。

そして、確かに違う。
沈み込んで支えるようなソール。
そして次の一歩を出す手助けを
するような反発。
履き心地が抜群だ。

友達に
「確かにこれは2019年の答えかもしれん!」
と答え、さっそく購入に向けて動いた。

hokaoneoneって?

まずこの聞きなれない
hokaoneone(ホカオネオネ)という
名前、フランス発祥のメーカーらしい。
そして、てランニング、特にトレイルランニングに
特化している感じ。

hokaoneone bondi

履かせてもらったBondiも購入した
クリフトンもランニングシューズとして
広島ではスポーツ用品店にあった。

クリフトン5のサイズ感について

そのスポーツ用品店で
試着した際に普通履いてる靴より
1~1.5くらいデカいくらいのサイズが
丁度良いということに気付いた。
多分フィット感に重きを置いているせいだと
思っているのだけれど、普通履いてる靴
のサイズだと、なんとか入るけど
キュウキュウだ。

hokaoneone クリフトン5

購入したクリフトン5にはwideとして
横広のサイズが展開されているくらい
横がキュウキュウだ。

ちなみにオールスターだと
27を履いてる自分は
28のwideを買ったけど、
心地よく履けている。
縦が少し余るのだけれど、
この靴の特性なのか、
ソールの沈み込みが前のほうにも
あるので、縦は少々余ってても
あまり気にならない。
※ま、これは個人個人違うと思う。

クリフトン5を実際に使用した感想

購入後、早速音楽イベントがあったので
行ってみた。
いつもなら自分の出番まで椅子に座り、
出番が終わっても座って人のライブを
観ることが多いのだが、今回は
出来る限り立ってみようと思い、
立って観た。

若干の足の裏への負担はあるものの、
ナイスクッション!よく支えてくれる。
いつもとは明らかに違う。
楽というか疲れを感じにくかった。

おかげさまでイベントの最後まで
立ってみることができた。
これでずっと立って観れるもんだと
おもいきや、人とは慣れるもので
現在はまた人のライブは座ってみていることは
多い。でも、明らかに足への負担は
減っていると思う。
しかし疲れるから座ってしまう。
これはもう老いの一種だと思う。
生きてる限りしょうがない。

クリフトン5を購入後の感想(4か月使用)

購入して4か月くらい使用したけど、
ソールのへたりはあまり感じない。
2日に1回のペースで履いてて
この感じなので、結構ソールは
長持ちするのかもしれない。

あとごくたまに走ることがあるのだが、
そのときはクリフトン5の底力が
無駄なく発揮される。
走りやすい。
そして足首守ってるって感じの
ホールド感と強く地面を
踏んでも足の裏への震動?、
ショック?を和らげてくれるソールの
真の力。
ちょっと驚くくらいだ。

これは買ってよかった。と
思うスニーカーだったので、
紹介してみた。

確かに
「2019年のスニーカーの答え」
だったな。


【レビュー】四十の手習い~PA編~

comaというライブハウスを割安で
借りようという算段と時同じくして
DTM録音への興味が相まって、
PA業務にチャレンジしてみたので、
その感想を書いておく。

PAとは何の略かしらない。
調べたら、Public Addressとか
出てくるけど、いろんな解釈が
ありそう。

実務としてやってることは、
音をマイクで拾って、
いい感じにスピーカーから
出すこと。で良いと思う。

ミソは「いい感じ」である。
「いい感じ」はバンド、
いや個人単位で違う。
その細分化された「いい感じ」を
満たすことがPAの業務なんだろうな。
と思う。

具体例としたら、
ポップバンドのPAで
ギターやベースなどの
楽器、ドラムなどを
大きく出して、迫力は
あるものの、声があんまり
聞こえない。
これはいい感じではない。
しかしながら、同じPAを
音圧を求めて、
ボーカルはそもそも何言ってんのか
わかりにくいけど、圧や迫力で
何かを訴えてるバンドだったら、
とてもいい感じ。となる。

「いい感じ」はバンド、
いや個人単位で違う。

その「いい感じ」を
汲んで、調整するのが
PAの仕事なんだと思う。

だから、基本PAは、
バンドの音源のチェックや
ライヴ動画などは理想としては
全バンド観ておくのが
良いんだろうな。と思う。
事前にこの人たちは
こんな音、こんなバランスで
このバンドはやりたいと思っている。
を理解するのが音源だし、
こんなライブをしたい。と思っている。
を理解するのがライヴ動画なんだろうな。
と思う。
そういうことを日々、自分の好みの音じゃなくても
研究して、バンドを満足させられるから
プロなんだろうなぁと思う。
まぁ、毎日毎日、当日出るバンドや
明日出るバンドの音も動画もチェックするのは、
時間もかかってしまうので、知ってるバンドは省くとか
効率化してやられてるんだと思うけど、
そのバンドの曲を1曲聴いてるのと、
聴いてないのではPAするのに大きく差が出そうだな。
と思う。

しかし20年くらいバンドしてて、
そういったことをしているんだろうな。
と思わせてくれるPAは少なく、
そういったことをしているPAが
いるんだろうな。と思わせてくれる
ライブハウスは大体みんなが
好き!好き!と言っている。
広島だったら4.14だったり、
明治館だったり、他の地域だったら
熊本のnavaroや大分のathall、
福岡のutero香川のtooniceだったり
山口の印度洋やオルガンズメロディだったり
するんだと思う。

それはやっぱり理由があり、
端的に言うと「会話量」だと思う。
事前に音源などの知識を入れてても、
「今日はどう思っているのか?」
または「自分はこれを聞いて
こういう感じにPAしようと思ってるんだけど、
合っているか?」など必要な会話量は
増えてくる。その中でコミュニケーションが
生まれ、信頼が生まれる。
だから、みんなが好き!と言う。
という風に推測している。

20年前、広島でライブを
はじめたときにPAというものは
無愛想で感じが悪く、
やたら音がでかいとか
文句しか言わないような
技術屋志向のコミュ障みたいな
職人がPAというものだと思っていた
自分からすると、今回PAをしてみて
真逆の感想を持った。
そりゃ、バンドの理想も知らずに
ふんぞりかえってPAしてたら、
あのライブハウスは音がいい。
と評価なんかされるはずがない。

多分、当時はPAが出す解答だけが、
正解で他の解答はない。
「嫌ならもうこのライブハウスには
来るな。」くらいの勢いだった。
しかし20年経つと明らかに勢いは失速した。
ざまぁみさらせ。

閑話休題。

さ、偉そうに初心者が語りはじめたけど、
文句はささっとしたためれるものの、
自身がやったらどうなのか?
もちろん全くできないし、分からない。

そこでまず今回は
「ミカカとアカノタニン」先輩に
協力してもらう。

「ミカカとアカノタニン」先輩は
ドラム
ベース
クラリネット
ギターボーカル
という編成。

クラリネットがトリッキーだが、
クラリネットがトリッキーというより、
クラリネットを吹く人が何よりトリッキーという
バンドだ。

20年の門前の小僧のおかげで
どのあたりにどのマイクを置くのが、
よいかなどはあたりがついてたので、
適当に置いてみる。

そこからスピーカーから出す音量を決める。
「ミカカとアカノタニン」先輩から、
クラリネットの音が前に出にくい。
と聞いていたので、クラリネットの音に
気を使いながらやってみる。

音は出てるもののスッキリしていない。
スッキリしていないので、
中もやりにくいはず。

うーむと思ってたら、
広島で昔からプロのPAとして
働いているシロタさんがひょっこと登場してくれた。
「外で聞いてたら、バスドラの音しかしねぇーよ」
と言って「多分、この辺をね」とイコライザーの
摘みやフェーダーを調整してくれたら、
劇的ビフォアアフターの感じで
「なんということでしょう。あの籠りきった低音が
すっきりし、お互いの音がクリアに聞こえます」
といった状態になった。
流石、プロ!
そこから解説もしてくれた。
「このバンドの場合、バスドラの音とベースの音は近いほうがスッキリするよ」
「バスドラはこのバンドの場合、ハイでアタックをロウで重みをつけたらいいよ」
「あとベースはDI通すと音が変わるので、PA側で元の音に近づけないといけない」
など珠玉のアドバイスを初回からたくさんいただき、頭の中に入れると共にメモ。

しかも調整の前と後が分かるようにPANを振って違いを
体感させてくれたりした。ありがたい。ありがたい。

終わりにシロタさんから
「PAは音を大きくするんじゃくて、足りないところを足すんだよ。」
と教えてもらった。なるほど。金言だ。

次に広島を代表する爆音ベースが率いられる「etos」に
練習をお願いした。
ドラム
ベース
ギター
ギター
のインストバンド編成。

「etos」の場合、話をしてたら、
爆音ベースのつけ角くんはステージ中の音量が小さいと
テンションが全く上がらない。なので、中音は
ピークとか機械に影響がないなら、可能な限り大きくしたい。と。

なので、ステージ上の音はかなり大きかったので、
まずドラムの迫力が足りないバスドラやスネア、ハイハットだけを
スピーカーから出してみた。他は全くスピーカーから音を出してない。
しかし「etos」の場合、ライブハウスが大きくなかったら、
多分、これはひとつの解だと思う。

次につけ角くんのベースをスピーカーから出してみよう。と
思って出してみた。デカい。信号はそんな大きく入ってないから
0dbまで上げてみたけど、デカい。
これに併せて他の楽器も併せてみたけど、デカい。
ギターのクリーンな音色がこの音量だとキンキンする。
でも、爆音でスピーカーの前にさえ立たなければ、
音が腹にくる感じ。これもひとつの解だな。と思う。

ふたつ解が見つかったので、メンバーに話してみると、
結果、つけ角くんが
「どうせ俺の音がでかいんでしょ。」と少しはぶてていた。
この日、チャリの高校生に追突されてチャリがダメになったことも
影響しているのかわからないが、はぶてていた。
この解はライブハウスの大きさに併せて決めたら
良いのかもなぁと思った。

そして迎えたPAデビュー戦、本番。
shiNmmはシロタさんに習った
「PAは音を大きくするんじゃくて、足りないところを足すんよ。」
を実践。

因みにshiNmmは
ドラム(コーラス)
ベース(コーラス)
ギター(コーラス)
ギターボーカル
の編成。

ドラムの3点を主にスピーカーから出す。
あと声とコーラス。
shiNmmはオルタナで独特なイメージを
持ってしまいがちだけど、さないさんの声は
非常に重要だ。そしてそれと同じくらい
学くんのコーラス、ゆかみりやのコーラスも
キーとなるべき箇所が多々ある。
まごめちゃんは…元気ならそれでいい。
本番は、さないさんの声をPAのところからは
歌詞が分かる程度に出してたけど、
前で観てたら少し歌詞は聞き取りづらかったみたい。
どこに焦点を併せてPAしたらいいかなぁと思いつつ、
前にも出てみて音を調整。
あと、お客さんが入ったら音が変わるというのも
PAとして初体験した。
リハと同じセッティングでは聞こえてくる音が
違って、ライブの途中で返しのボリュームを変えた。
自分もステージに立ってたので、若干返しのボリュームが
小さくなると思って、気持ち大きめに全部を返したけど、
声とギターでは違うみたいだった。
声だけ大きめにしとけばよかった。

ネネカートは
ドラム
ベース
ギターボーカル
キーボード(コーラス)
の編成。

キーボードはアンプからの音と
DIからの音と2回線で用意。
鍵盤ハーモニカはマイク。

リハでは良いところまで
スッキリさせることができなかったけど、
本番は人が入ってくれたおかげで
ステージの中はスッキリしたみたい。
助かった。

ネネカートも声が大事なので、
声は出来る限り大きく、
PAのとこで歌詞が聞こえるくらいに調整。
個人的にあだちくんのメロディと
キーボードが他の音に負けないように
することに注力した。

途中でshiNmmの学くんが来てくれて
「いい感じですよ」と教えてくれた。
ホッとした。

あと、ネネカートのときに
声とキーボードをステージ中に返しながら、
返しの音を足してもcomaくらいの大きさだと
外の出音に結構影響あるんだな。ということを
学んだ。

人生で4バンドだけPAをさせてもらったけど、
全て好きなバンドだ。

職業ではないので、自分のイベントで
好きなバンドのPAを自分でするのは
とても面白いし、いいことではないかな?
と思った。
自分が呼んで自分がこのバンドの
ここの絡みを聞いてほしいとか、
このメロをとか、このコーラスをとかを
自分でコントロールできるのは嬉しい。

これからも四十の手習い~PA編~を
継続していきたいなぁと思っております。

【レビュー】UR22 – 2 x 2 USB 2.0 オーディオインターフェース – UR22 | Steinbergはアパート住まいにはぴったりだ。

ZOOM ズーム ライブトラック LiveTrak デジタルミキサー L-12を買って以降、自身でドラムから声まですべて録音して
やってみているが、なかなか面白くて難しい。
2曲仕上げてネットにアップして
「満足、満足。おほほ。」
としているときに
人生初の頼まれて
音楽を作るという事案が発生した。

やったことないことは
やったほうが面白そう。
できるかできないかは分かんない。
「ま、頼むほうができると思ってんなら、
オールOKに違いない。」
と結論付けて曲を作っていた。

何度かスタジオに入った後に
仮で音を重ねて作ってみようとなった時に
人生で初めてDTMの打ち込みをやった。

マシナリーなドラムの音。
音も無料のstudio one primeに
入ってるやつなんで、そんなにいいもの
ではないんだろうけど、初めてはいい。
出来たときに興奮するな。
「おぉ、できた!」って。

そのドラムの音の上に楽器を重ねていく。
いわゆる宅録ってやつ。
日曜の午後に各々楽器を持って集まり、
用意した茶菓子を喰いながら、
マシナリーなドラムを聞きながら、
まずは曲の構成を練る。

最初こそ、全体を考えてはみるものの
答えが遠い。
結果、まずは1番の構成を…
ということで音を入れ始める。

そこで取り出してきたのが、これSteinberg スタインバーグ 2×2 USB2.0 24bit/192kHz オーディオインターフェース UR22mkII
l-12でも音は取れるんだけど、
やはり兎小屋と言われる日本の賃貸では
小型化されているものは重宝する。

なんといっても大きさがいい。
テーブルの上に小皿を置いて、その上にチョコや
煎餅を置き、さらに飲み物を置く。
その空きスペースにちょこんと収まってくれるUR22は
非常にありがたい。

しかも有線のアダプタ給電じゃなくて、
バスパワー(PCから給電してくれる)なので、
線が絡まって「いー!」となることもない。

ただただPCとSteinberg スタインバーグ 2×2 USB2.0 24bit/192kHz オーディオインターフェース UR22mkIIをusbケーブルでつなぐ
だけでOKなのも、手軽でいい。

こんなに手軽なのに、今回の
録音までほとんど使うことはなかった。

理由は簡単で曲作りをこれでやろう。
と勇んで買ったあとにBOSS ボス / RC-202 Loop Station
手に入れたからだ。

簡単なリフを併せるくらいなら
BOSS ボス / RC-202 Loop Station
充分だった。

そしてSteinberg スタインバーグ 2×2 USB2.0 24bit/192kHz オーディオインターフェース UR22mkIIは影を潜めていた。
しかし、現在ほぼ毎日何かの録りなおしや
音の追加でSteinberg スタインバーグ 2×2 USB2.0 24bit/192kHz オーディオインターフェース UR22mkII
利用している。

マイクもつなげるし、
ギター録音用にHi-zもついてるし、
小さいけど必要十分だ。
昨日もこれでコーラスを録った。
音質も192khzまで対応してくれてるので、
CDで聞くレベルには十分だ。
ま、スペックなどはこちらを見たほうがいい。

そして宅録って結構楽しいな。
と思う。
今までは録音って嫌いだったけど、
家であーでもない、こーでもないと
言いながら、音色もライブでは
使わない音色のほうが他の楽器と
併せると馴染むな。と思いながら
作っていくのは楽しい。

またみんなで茶菓子を囲んで
録音したいのぅ。

【レビュー】boss PS-2(ピッチシフター/ディレイ)を使っている

BOSS
PS2BOSS PS2 Digital Pitch Shifter Delay

ネットショッピングが当たり前の時代が到来した。
どこにいても便利に画面内の商品が購入できて、数日で届く。
非常に便利だ。
また購入後、同じ商品を買う人のためにレビューという形で
商品の良かったところや悪かったところを共有できる。
インターネットの発展のおかげだな。と思う。

もし1980年代にこんな購買方法が当たり前にあったとしたら、
今以上に売れていなかったであろうbossのエフェクターPS-2を
僕は長く愛用している。( PS-2の販売期間が1987年から1994年らしい )

ディレイとしては当時としては最新かもしれないが、現在では
古いデジタル臭い音、ピッチシフターとしてはピッチはシフト
するけど、シフトするピッチが甘い。と、現行のPS-6やPS-5
などと比べるとおそらく欠点しかないと思う。

一般的にはこっちのほうが多分圧倒的に便利 PS-6

しかし、僕はこれを使わざるを得ない。
理由は簡単でこれにしかない機能があるのだ。
それがmanualというモードだ。

このエフェクターはモードが6つ用意されている。
1~3がディレイだ。
ショート~ロングまで3種類。
ロングディレイは山に例えたら結構な高さ、結構な距離の
山からのやまびこ効果が得られる。
こんなもん、誰が上手く使えるのだろう?といつも
不思議になる。
※ま、世の中には非常に上手に効果的に感動的に使う方も
いらっしゃることは知っている。

僕としてはループで遊ぶときに音がずれて重なって
発振というのだろうか?気の狂ったような音に
なるときのみにしか使わない。
でも大体発振して音がキチガイめいてくると、
家人から「うっせー!迷惑な音出すな。ボケが!」と
言われてエフェクターをオフにして終了だ。

そして4~6がピッチシフターだ。
4がmanual、5が1オクターブ上、6が1オクターブ下の音が出る。
こないだ紹介したオクターバーとの違いは
原音が出るか出ないか?だけの違いだと思っている。
オクターバーは原音+オクターブの音が出る。
ピッチシフターはオクターブの音だけが出る。

ポイントは4のmanualだ。
その名の通り、オクターブをマニュアル操作できるのだ。
そんな曖昧な音階調整など今も昔もほとんど必要としないと思う。
僕もそんな状況はほとんどない。
ただ、ウサギバニーボーイの「素敵な生活」という曲

Aメロの繋ぎ(30秒~)
Bメロへの繋ぎ(42秒~)
ソロ(2分23秒~)
この3か所のウィーオ、ウィーオという音は
このエフェクターでしか出すことができない。
以前ライブ前にPS-2が壊れて?出音が不調?に陥ったときに
急いで楽器屋へ行き、PS-5やベリンガー、その他メーカーの
ピッチシフターを試したけど、あの音は出なかった。
どこのエフェクターもきれいに音階をとってくれるのだ。
あの雑な音階の取り方でないと「素敵な生活」は完成しない。

ライブはなんとか騙し騙し、出来たのだが、
そのあとに「もしものときのために」とヤフオクで
「素敵な生活」の一部分にしか使わない、いやそこしか使えない
エフェクターのバックアップを購入した。
だから家にはPS-2が2台ある。

探せばすぐ出てくるけど、わりと悪評が多い。
ま、確かに!と納得できる内容だけどね。

どこのネット記事にも
使いづらい。役に立たない。デジタル臭い。と
全てど真ん中の的を得た酷評が書いてある
エフェクターがうちには2台ある。

でも、個人個人「これじゃないと!」っていう
思い込みの強いエフェクターは割と一般的には
使いにくいエフェクターに人気が集まるのではないかな?と
最近思っている。

それぞれの曲のそれぞれの使い方に嵌るなんて、
なんか特殊で「変」でないと嵌らない気がするからだ。

「変」だからこそ、ニッチな需要に嵌る。

このPS-2はスキマ産業みたいなエフェクターだ。
ニッチな需要があった際には是非試してみてもらいたい。

【レビュー】VOX MV-50を購入

MV-50 AC

「革命」

権力体制や組織構造が変わることで、
それまでのいろんな常識や固定概念が覆されるような
状況を指すんだろうな。と勝手に理解してるけど、
合ってるかどうかは分かんない。
どちらかというと

「革新」

のほうが適切なのかもしれない。
革新のほうは多分政治的なニュアンスがない。

さて、「革命」だの「革新」だのと
言ってるが、「わかりはじめたマイレヴォリューション」でもなければ、
「revolution」とノートに書き留めるわけでもない。
※渡辺美里とTMNの歌詞を引用しましたよ。

何の話を始めたいのか?というとアンプだ。
アンプとはエレキギターに繋いで音を増幅させるアレだ。
イングヴェイとかB’zの人が壁のように並べてるアレだ。
ま、壁になってんのは、厳密にはキャビネットだと思うけど、
今回はアンプの話だ。

僕はアンプやエフェクターなどに興味を持つのが遅かった。
多分これは自分が作ってる曲が多大な影響を及ぼしているのでは
ないか?と個人的には考えている。
昔からギターが2本でヘンテコアンサンブルを紡ぎ、
その上をメロディが進む、適度なところでギターの
片方がコードを弾き、メロディのクライマックスが来る。
現在も基本は変わらないこの構造が僕が好きな曲構造で
あり、ずっとこの構造を基準にいろんなことを試している。

この場合、音が歪みすぎて音の塊として聞いてるほうに伝わると、
アンサンブルが理解しづらい。どちらともクリーンサウンドで
一音一音がはっきりくっきり聞こえるほうが聞いてるほうに伝わる。

クリーンサウンドとはアンプとギターをケーブルで繋いだ状態が
一番クリーンなので、まずエフェクターが不要となる。
唯一コードを弾き、音の塊が欲しいときだけブルースドライバーという
歪みを使っていた。おそらくこれで8年くらいやってた。
そして、特に何も困っていなかった。

それがどうしてエフェクターやアンプを購入し始めたかというと、
どうせやるなら、クリーンサウンドも自分の好みの音にしたい。
じゃぁ、歪んだ時も自分の好みの音にしたいと30超えたくらいから
急に思い始めた。今思えば、音色に対する自我の芽生えだったと思う。

そこから少しづつ学んだ。
エフェクターを大量に所有するコレクター気質の人がいることや、
同じアンプでもカスタムしてオリジナルの音を出す人がいること、
そうやって学んだあとに思い返すと、エレベータの無い階段のみの
搬出搬入を重いエフェクターボードやアンプやキャビネットを
運んでいたバンドマンの姿の本当の意味がわかった。

で、いろいろアンプもエフェクターも試してみた。
エフェクターはこうなった。

それまでは楽器の音色は二の次、曲とメロディが良ければ
なんとかなる。と100%の自信をもって思っていた。
けど、音色の自我が芽生えると楽器の音色は結構大事、
ま、曲とメロディが一番じゃけどね。くらいのテンションにはなる。

最初にVOXのAC30(30W)を買った。コンボアンプで音に不満はなかったけど、
重量30キロ弱あって、持ち運びが不便すぎて売った。
次にDVmarkのガリレオ15(15W)を買った。これが持ってるテレキャスと相性が良くて
一時期ずっと使ってた。重さも5キロ弱で飛行機にも詰めた。
お世話になった。
次にテレキャスが故障個所が多くて、サブでテレカスを買ったのだが、
テレカスとガリレオ15の相性が悪くて、オレンヂのtinyterror(15W)を買った。
これも持ち運び出来て、重宝して使ってた。
そんなある日、ネットの海をサーフィンしてたら、こんなものを見つけた。
そう、革命と革新が手をつないでやってきたのだ。

MV50 AC(50W)

重さも大きさも桁違いだ。
しかも一番最初に買ったAC30に近しい音がでるらしい。
さらにいうと、これまで買ったアンプで一番軽く小さく、一番ワット数がデカい。
そしてお値段も一番安い。
魔法か?詐欺か?
あぁ、多分音がしょぼいんだな。と思って安物買いの銭失いを視野に入れつつも
購入しやすい金額だったので、えいや!で購入したのだが、結果、成功。
しかもテレキャスもテレカスもそこそこに相性がいい。
真空管の音がするし、AC30に近くgainを12時超えるくらいにセッティングすると、
個人的には歪みいらず。ただ1チャンネルしかないので、クリーンにしたいときに
困るので、個人的にはMV-50はgainが11時くらい、トーンは15時からフル、
ボリュームは12~13時でクランチとクリーンの間の音で使ってる。
あっ、トーンは真空管の温度?によるのか、人間の感覚の違いなのか、
割に籠る印象の日とキンキンする印象の日がある。
なので、毎回自分の感覚で12時からフルの間の広い範囲でライブ毎に変えてる。

MV-50に対して唯一なのだが、
不満としては使ってるホットケーキ(歪みエフェクターね)となんか相性が悪い。
エフェクター側、MV-50側両方を調整しても思ってるより歪む。
なんかキンキンする。
ここだけが個人的な問題だけど、他は何も不満がない。というか、
ありがたみしかない。
今、ギターケースにギターとエフェクターとアンプを入れてる。
ギターケースひとつにライブセットが全て入るなんて素敵すぎる。素敵やん。

ちなみにこのアンプはシリーズ化しており、現段階で5機種ある。
使ったことないからなんともいえないけど、
クリーン→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→歪み
MV50 CleanMV50 BoutiqueMV50 ACMV50 RockMV50 High Gain
くらいかな?と説明を見て思っている。

最後にMV50 AC(50W)のライブがこちら

ツインギター時

ツインギター時 MV-50 AC

ツインベース時


ツインベース時 MV-50 AC

【レビュー】boss OC-3(オクターバー)を購入

BOSS SUPER Octave OC-3を買ってみた。

最近、バンドというものにいろいろ思うところがあり、
バンドとしての最小構成2名にしてライブを行うことがある。

なぜ最小構成が2名なのかというと、1名ではSSW(シンガーソングライターね)
と差異を説明できないからだ。因みに少し前までSSWの綴りの意味が
分かっていなかった。サウスバイサウスウエストのXがないやつ?
サウスサウスウエスト?などと珍妙なことを頭の中で思っていた。

閑話休題。

ということで、最小構成2名でのバンドを作りを始めた。
当初からループ(ひとつのフレーズ弾いたら即録音できて繰り返して流して
くれる機能ね)を使用し、フレーズを重ねた上にコードをジャカジャカ
弾いたり、アルペジオを弾いたり、さらにフレーズを重ねたりして
ライブをしていた。そのころはtennjoeという名前でライブをさせて
もらっていた。ポップソングを歌うので、そこまで音もデカくなくていいし、
まぁ、ギターをギターアンプとベースアンプから出すので迫力もそんなに
出ないわけではなかろう。と考えてやっていたけど、どうにも足りない。
音にガッツというか、グッとくる感じがない。
悪くはないけど、良くもないチェーン店のハンバーグみたいだった。

そこからグッとくる感じを求めた。
ピックアップを変えて、弾き分けをしてみたり、
ディレイとかでループフレーズに奥行きを持たせてみたり、
試行錯誤してはみたもののそんなにグッとこない。

そして、原因に辿り着いた。
ベースだ。
ピアノで言うと、これまではずっと右手しかないから、
右手で出来ることを模索して、左手はないものだと思っていた。
しかし、右手には限界があり、尚且つ右手だけでは僕は
グッとこない。というところまでが分かっていた。

ピアノでは右手しかなかったら、右手で演奏するしかないが、
エレキギターは違った。右手で演奏した音をオクターブ下げて
アンプから出すことができた。
それを実現したのが、オクターバーだ。
右手を弾くだけで、左手の音も出してくれる。
便利だ。
しかも付属する機能を上手く使えば、オクターブ下のルート音
(ドミソだったらドとかの基本になる音ね)だけを
ベースアンプから出してくれる。
これはもう間違いなくベースだ。

因みに前からオクターバーというエフェクターがあるのは知ってたけど、
買わなかった。いや、買えなかった。
厳密にはヤフオクで5000~6000だったら買おうと思ってたけど、
そんな都合の良い値段のものと巡り合えなかったのだ。

そして、気長にヤフオクで5000~6000を待つ余裕がなくなった。
そう、ライブが決まったのである。

最小構成2名でバンドをやり、自身がグッとくる感を
手に入れようと思うと、オクターバーは多分役に立つ。
でも、使ったことないし、買って使わないのも嫌だな。とも
思ったが、可能性を信じ定価でオクターバー(BOSS SUPER Octave OC-3
以下、OC-3)を買った。

結果、OC-3が入ったおかげでグッと来た。
バンド感が強まったのだ。
やはりベースだ。
ベース音だ。

OC-3が入ったことで音が激変した。
それに伴い、アレンヂも全部変えた。
それはそれは大変だった。
しかし、満足度は以前の比ではない。
最小構成2名だけど4人バンドみたいだ!と思っている。

メンバー
gt/vo 俺
gt loopstation(RC-202)
ba OC-3
dr サキチヨ

ほら、4人バンドだ!

そして、何度かライブをしたが以前より満足度が高くなった。
因みにセッティングはこんな感じにしている。

ウサギの4人編成時のエフェクターにプラスして、
OC-3、loopstation(RC-202)、switchbladeが加わっているという感じ。

さらにOC-3の個別のセッティングはこんな感じ。

最初OC-3のDIRECT OUT 端子とOUTPUT(MONO)端子の両方に繋いだら、
片方づつ(エフェクターOFF時はDIRECT OUTから、エフェクターON時は
OUTPUT(MONO)端子)しか音が出なかったので、switchbladeを導入した
って感じ。もしかしたら、セッティングで両方から出るのかな?とも
思うけど、switchblade持ってたから、あまり深く調べずに
switchbladeに繋いでいる。

で、これでライブしたのがこれ。

ウサギバニーボーイduo-左脳

これはループフレーズ入力後にOC-3をONにしてる。
で、40秒くらいから自身でギターフレーズを弾いてるのだが、
聞いてもらったら分かるようにギターの音しか出てない。
これはギターをOC-3のBASS IN端子に刺すことで、
高音を拾わずオクターブ効果がかかっていないように聞こえているのだ。

しかし1分44秒くらいから始まるBメロにはガツッと
ベースアンプからオクターブの音が出る。

ループやってて、ボタンを押す回数が減ることは
緊張が減り、非常に精神健康を維持するのに役に立つ。

というような使い方ができるOC-3を重宝していますという
お話。なぜ、こんなことを書いているかというと、
こないだなんとなくAmazonのアフィリエイトに申し込んだ。
この記事のOC-3の写真やリンクをクリックし、amazonからOC-3を買ってくれると、
幾ばくかの銭が懐に入ってくるという。
以前も何かのアフィリエイトに登録し、記事を書いてみたが泣かず飛ばずだった。
世の中、そんなに甘くない。

なのに、何故記事を書くかといえば、自分もOC-3買う前にいろいろ調べてて、「で、お前はどんな風に使って、どんな音出しとるんじゃ?」と疑問に思うことがたくさんあった。そして、それを解消する手助けをしようと思った。僕みたいな奴の手助けになればいいな。

あっ、買ってくれたほうが身銭になるんで嬉しいんですよ。
それでは。

【レビュー】zoom 「livetrack l-12」の備忘録

購入して、1か月経って何曲か録音してみたので備忘録的感想

バンドを始めたころから録音に興味はなく、
録音は割と緊張するし、時間はかかるし、好きな活動ではなかった。

しかしながら、昨年末くらいから自分で全てをやれるほうが
結果的にスムーズにペースを上げて、いろんなことを出来るように
なるのではないか?と思い、初心者向けの録音機材やDTMを探し始めた。

そして、辿り着いたのが「livetrack l-12」だった。
ま、浅はかな知識を元に「簡単」「バンドの練習のときにも使える」みたいな
謳い文句を鵜呑みにしただけですがね。

時は正月、ボーナスの残滓も預貯金の中に存在していたこともあり、
割と気軽にクリック。
割と気軽に届いた。

届いた箱はスーパーファミコンの箱の1.5倍くらいの大きさだった。
箱を開けるとスーパーファミコンの箱の1.5倍くらいの大きさ(
スーパーファミコン本体ではないよ。)の卓が入っていた。

色んな記事を読んでると、直感的でわかりやすい作りなどと
書いてあったけど、初心者の僕からすると、わかるのは電源の場所のみ。

しかし、ちゃんと付属の説明書を読めば初心者でも分かる。
説明書を読んで、まずはzoomのサイトから最新verのファームウェアかをPCか
スマホにダウンロードして、それを卓にインストールした。
そしたら、ver2.0になった。

そこからスタジオに卓を持ち込んだ。

スーパーファミコンの箱の1.5倍くらいの大きさの卓なんで、
リュックに入れて自転車で…ってほど小さくないので、
市電でスタジオ。
大きめのトートには入るくらいの大きさなので、
持ち運びは割とし易いと思う。
あと、市電の中で何度か床に落としたり、座席にガツッと卓が
当たったりしたけど、今のところ何の問題もなく動いているので、
日常生活で起こりうる多少の打撃くらいなら耐えれる強度が
あるのだと思う。

細かい機能的な項目はオフィシャルサイトに載ってるけど、
結果、多少の知識が必要だったな。

以下は、この公式サイトに添って感想をば。
r

https://www.zoom.co.jp/ja/products/production-recording/live-sound-recording/livetrak-l-12#features

直感的にミックス」の

モノラル8チャンネル、ステレオ2チャンネル、合計12チャンネルの入力を備える『LiveTrak L-12』
これは割と言葉のままの理解で大丈夫だったな。
ケーブル差すとこが8つ。
あと4つが馴染みがなかった。
ステレオ4チャンネル。
差すとこもギターのジャックみたいなとこが2つ。
で、その下にフェーダーが2つ。
良く見積もって「これ、10だろ」と思うけど、
ギターのジャックみたいなとこが2つみたいなところが
右と左に対応してて、それぞれ1とカウントするみたいなので、
2×2で4の計算で8+4で12チャンネルということらしい。
個人的には8チャンネル+αを書いてもらったほうが想像しやすかったけど、
それは個人的な話で、「多少、興味があんなら知識くらい入れてこいや。」ってのが
一般的だと思うし、ドラム録音するのにもマイク8本立てれれば
何も問題ないので、OK。

「マルチに録音」の

bit数のとことかは調べたら、CDは16bit/44.1kHzなので、
それより高音質で録れるので、何の問題もなし。
ネットで音源配信するときなんかに24bit/96kHzは使えるみたいですな。
あと、背面のスイッチでbit数を切り替えることができるんですが、
間違えそうだな。と思ったけど、16bit/44.1kHzとかに
固定して使うことしかないんで、今んとこ間違えて困ったことはない。

「5系統のモニター」

これは使ったことない。
バンドで一発録音とかするときに便利なんだと思う。
ちなみに最初にしたver2.0のアップデートは
モニターに返す音に加工した音が返せるようになる
バージョンアップだったみたい。

「オーディオ・インターフェース」

これが一番困った。
基本的に卓で録音して編集するだけのつもりで購入したけど、
結果、studio oneなどのDTMを導入し編集してるので、
「14イン/4アウトのUSBオーディオ・インターフェースとしても利用可能。」
ここがとても不便だった。

ま、でもzoomからしたら「オマケに贅沢こいてんじゃねぇぞ。ごるぁ」と
いう感じだと思う。

入力は14できるけど、出力(studio oneに直接取り込めるチャンネル)は4つしかない。
しかもマイク立ててやろうと思うと、モノラル2チャンネルとステレオ2チャンネルの
4つなので、モノラル2チャンネルしか取り込めない。
ここは14イン/14アウト、12イン/12アウト、14イン/8アウトくらいあれば
非常に助かる。

と、思ってたら、
「Pro Tools製品版にアップグレードすれば、その入力数をL-12最大の12チャンネルまで拡張することが可能です。」
とのこと。

protools買うしかねぇ。
studio oneも対応してほしい。

https://www.zoom.co.jp/ja/news/ProToolsFirst_for_L-12

ちなみにmixerとしては8チャンネル使えるので、その4チャンネルを使って
mixerにてドラムを録音(mixerにwavファイルとして保存される)。その保存されたドラム録音のファイルをUSBケーブル使ってPCに移し、studio one(DTM)に取り込むとドラムの編集がDTMで可能。ただDTMに直接取り込めるほうが音が良いのかもしれないと疑っている。

■総評

基本的には説明書読めば、初心者でも使える。
パンチインとかも単純で簡単。
録音のマイクの立て方とかは別で学ぶ必要があるけど、
初めて録音にチャレンジするというときには、
機能も制限されてて、使いやすい。

もともと「オーディオ・インターフェース」じゃないので、
贅沢だが、「オーディオ・インターフェース」が
12イン/12アウトになったら、利用機会も増えて最高だな。

追記

記事上げたら、いろいろ教えてもらって誤りっぽいところが判明したので、追記です。
どうやらl-12は期待する挙動はできるけど、使ってるDTMが制限を加えてるみたいですね。とりあえずなんかのDTMの有料版で試してみたいのぅ。