2021/5/22-2021/5/23

数か月前の予定では土曜は大阪へduoでライブへ行く予定だった。もちろんこの状況を踏まえて、延期となった。
延期なので、振替の公演はある。振替は8月の予定となった。振替になったことで4人編成で行けたり、新しい曲が出来るなどメリットも多いと考えて粛々と繋げていけたら良いな。と思う。23日も広島で野外ライブの予定だったが、こちらも延期。
広島の場合、行政は緊急事態宣言下といえども、5000人以下のイベントはOKとしてるので、やってもいいよ。とのこと、天気も梅雨の合間の晴れ。
主催者の判断での延期となった。この時期はこれで良かったのではないかな。と思う。ただ次の予約を入れるために行政から許可を取り、問題なく使用したという前例が必要になるため、音楽などを流してイベント自体が開催する運びとなったようだ。行政の前例主義のために開催されなければならないイベント。主催者も本意ではないであろうけど、
これが広島行政なのでしょうがない。
そういえば以前、宇品で野外イベントを行おうとして港湾なんとかってとこに連絡したときも「あなたに貸した前例がないので、お貸しできません」と言われて、「誰でも最初は前例ないだろうが。お前らバカか?」喧嘩したことがあった。
多分もう10年くらい前だ。そして、そのオチが「行政の主催するイベントなどに出演などして前例を作ってください。」って言われたのであった。やっぱ組織って変わらないんだね。と思い、諦めと感慨が深まると共になんで同様の比率で税金払ってて、借りれる奴と借りれない奴がいて、それを税金使わせていただいてる側が上から判断しとんじゃ。ボケ。と10年前の怒りが再点火しそうであった。思い出し怒りやね。

いつかの広島

ということで、土曜は先週からずっと観ていた「東京喰種」のアニメを最後まで観る。


3部構成で面白く楽しめた。人間と喰種が共生するために必要なことは喰種が人間を食べなくなることだと思うので、戦闘を続けるよりは「喰種食肉センター」を設立し、喰種が食べれる疑似人肉、疑似血液の研究を進めることにより、まずは自殺者を主食としているなるべく人間を食べたくないと考えている喰種の食生活を変更していく。
基本的に人間を食べたくないと考えている喰種であることから、ある程度の協力も考慮に入れれると思うので、次は美味しい疑似人肉、疑似血液の研究を進める。
男女差、年齢差、半喰種、半人間などどうやら味に大きな違いがあることは描かれているので、喰種好みの味を協力的な喰種に味を見てもらいながら、疑似人肉、疑似血液の完成を進めていく。最終的には「人間喰うより、楽で美味い!疑似人肉カネキ」が完成し、
人間を殺すことに快楽を覚える以外の喰種は全て疑似人肉を主食にする。
そして快楽を覚える喰種は駆逐する。
すると、人間と喰種にとっての平和な世界が訪れる。
ここまで記載して気付くが、これは多分正しいけど、話が面白くないという致命的な弱点に思い至り、考えるのをやめた。
それぞれ失ってばかりの話だった。憎しみを止めるのって難しいよね。

その後、「東京喰種」の映画も観てみようと思ったものの、千眼さんが出演する前に頓挫。録り貯めていた録画番組を観る。
探偵ナイトスクープ、クレイジージャーニーなどを観る。探偵ナイトスクープは緊急事態宣言下の対応なのか、総集編であった。
総集編は覚えている内容も多いものの、流石のクオリティで満足だった。
「亡き夫の釣り竿でクロダイを釣る。」
「大川栄策の前歯を観る。」
「23歳で亡くなった友達の埋めたタイムカプセルを掘り起こす。」
喜怒哀楽でいうと、「哀楽哀」であった。
釣り竿の話は覚えてなかったが、残りの二つは覚えていた。
この歳になると23歳で亡くなった自衛官の家族のことを思うとそれだけでグッときてしまう。途中2020年8月に撮られた動画が流れるシーンがあったのだけれども、本当にちょっと前まで普通にそこら辺の若者として存在していた命が数か月後にはもう無い。と思うと、妙な死へのリアリティを覚えた。
クロダイの依頼者も2回目の依頼ということで、以前、娘さんの依頼時に亡くなった旦那さんの映像が映された。旦那さんのTV出演時、既に余命はほとんど尽きていたそうだが、そんなことを全く感じさせない家族愛溢れた映像であった。
事実を知ってから観る映像は家族が明るければ明るいほど、観る者の涙を誘うような代物であった。が、家族はそれを昇華し、楽しい映像を遺してくれてありがとう。と探偵にお礼を言っていた。探偵ナイトスクープは命さえ笑いと共に繋ぐのか?とか感極まったところで、「んなこたぁない」と考え直す。
でも、素晴らしい映像を遺す番組だなぁ。

クレイジージャーニーはやらせで急に番組が終わってしまったので、コロナ前に撮影されたお蔵入り映像が陽の目を見る回であった。
クレイジージャーニー後にハイパージャンクフードレポートだったかな?テレ東かどこかの局の食事に焦点を当てたクレイジージャーニーなんかも観てて面白いな。と思ってたけど、やはり元祖はクレイジージャーニーなんだな。と思う出演者と映像であった。ただ途中でお昼寝を始めたので後半部分はもう一度
観なくてはなるまい。

土曜は昼は近所の焼肉屋のデリバリー、夜はカレーと小学生の誕生日のようなメニューであり、両方とも美味であった。

日曜は朝から映画。
前日にTwitterで偶然見かけて聞いてみたlindalindasというアメリカのアジア系のガールズバンドが結構好きだったので、更に検索してたら、ネットフリックスの「moxie!」という映画の挿入歌だということだったので、「moxie!」を視聴。差別をテーマにした映画で分かりやすい勧善懲悪であった。ま、差別なんて擁護するとこなんてないから、勧善懲悪になるよね。
そこでもフェミニストという言葉が出てたけど、最近フェミニストという言葉も差別の要因になってる印象がある。フェミニストもいろいろいるので、正しい権利の主張をする人もいるし、ビジネス的に乗っかってるだけの人などいろいろな人がいるだけなんだろう。とは思うけどね。


性差や肌の色、能力など差別の対象は様々存在するのだろうけれども、最後まで観ていて「我慢」という枷を自分の中でどうやって解消するのが、一番良いのだろうか?という問題を考えていた。分かりやすい差別以外にも
組織内の差別的扱いの忌避や意見することで伴う疎外感の忌避などのために誰でも「我慢」を選択することはあると思う。映画のように声をあげ、思考を示し、変革が望めるようなものもあれば、そうでないものもある。
ほとんどの人間に平等に降り注ぐ「我慢」をどうやって解消すべきなのであろうか。
闘って幸せになる人。忘れて幸せになる人。我慢して自分の中でつかない折り合いをつけたと思ってる人。諦めてる人。闘うことより、諦めるほうが楽な人もいるのだろうから、何がその人にとって良いかは人次第だと思うけど、差別が原因で死(いろんな意味でね)を選ぼうとするならば、今の回答を変えたほうがよいのかもしれない。と思い至れる
くらいの余裕は持っておくべきだな。とかぼんやり考えていた。

次にネットフリックスが出してくれる「これ観てたら、これも観たら?」みたいなリコメンドから「ザ・ゲーム 赤裸々な宴」を観始める。
フランス映画だった。ヨーロッパの映画はなんか言い回しもピンとくるものが少なくて割と退屈ってイメージだったけど、この映画もご多分に漏れず、最初は退屈であった。
しかし、一部屋の中で起こる会話劇ながら途中から展開も面白く、ギミックも効いてて最後まで一気に楽しめた。そうか助走というかアイドリングが長いだけなのか。とか1人で勝手に思い、納得した。
話は中年夫婦3組と離婚歴のある中年男性がそのうちの一組の夫婦の家で食事会を始め、
会話の中で全員の携帯電話をテーブルに置き、帰るまでに届くメールやメッセージをみんなの前で読む。というもの。そこからいろんな事実が発覚して…という感じ。
20秒の強制運動、携帯電話のすり替え、パンツを脱ぐ主婦、外すイヤリングなど緩急のついた会話劇で面白かった。

次にまたフランス映画「最強のふたり」を視聴。最後に実話だということを知り、世の中そんなことってあるんですねぇ。と思う。ネットフリックスの中でも評価の高い映画だけあり、面白かった。
ただ、なぜクロワッサンを毎日買ってこなければいけないのか?それだけが疑問であった。

その後、ヨルムンガンドというアニメを2期ぶっ通しで視聴。


これも面白かった。ヨルムンガンドは神話に出てくる毒蛇らしい。
最後のほうはもっと話を拡げたり、謎を深めて回収することもできるのではないか?要は最後に向かえば向かうほどお話が雑になってる感じがしたので、ちょっと調べてみようと思ったら、サジェストに「打ち切り」という文字があった。
作者が飽きたのか、人気がなくなったのか分からないけれども、作者自身の満足度が高い作品だったらいいな。と思った。
最後まで親子の確執の理由が分からなかったのが残念だけど、夢中になって一日で観てしまうほどの力があったので良かった。

日記というより観たもののレビューを書いてる感じだな。新曲どんどん溜まってるので、またどこかでライブをやるぞ。と思いつつ、就寝。

2021/1/30-2021/1/31

定期的にスタジオには入るものの最近、ギター×2、ベース×1、ドラムという編成で入れることは少なく、ライブもそれに伴いduoや弾き語りでの出演する機会も増えてきている。

ま、ウィルスの蔓延もあり、仕事の事情があり、家庭の事情があり、やりたくてもできないので、しょうがない。そんな中、先日よりギター×2、ドラムという編成でのスタジオを始めている。これは2/20の福山明治館を目指しての練習となる。

方向性として、duoは2人でバンド的なことをしようという風に意識はしていなかったけど、音数が少ないのは嫌だ。寂しいのは嫌だ。低音が欲しいとか考えてたら自ずとその形に着地した。

ギター×2、ドラムは最初に方向性の話し合いがあり、この編成では3人のフィジカルで出す音のみにて低音を効果的に利用し、表現していくスタイルをやっていくことと相成った。もちろんオクターバーなどの低音表現が皆無というわけではなく、なるべく静と動を効果的に使えないものか?を試してみることにしているのだけれども、低音は勢いと厚みが出るからすぐ使いたくなっちゃう。あとギター×1、ベース×1、ドラム、ループも試している。またテスト&ゴーを繰り返して何かひとつ形作れたらいいなと思う。

最近、趣味で作った下記で遊びに行った友達の顔Tシャツ

土曜は朝に前に妹が「ハイキュー」や「僕のヒーローアカデミア」を観ていないということを表現するのに「お前とはアニメの趣味が合わない」とのたまわられ、妹はどんなものを好むのか?というときにピックアップされていたアニメのひとつ「転生したらスライムだった件」略して「転スラ」の1話を観ることにした。本当は海外ドラマを観ようかな。と思っていたのだけれど、1話1話が長く、集中力が散漫になりそうだな。と思っていて軽く観れるアニメを探していたのだ。
で、視聴開始。

軽い、ナイキのエアーなんたらくらい軽くサクサク観れる。軽いといっても話がつまんないというわけではなく話の進行が早い。どんなに重い問題でも2話くらいで解決する。

途中、プロマートまで歩いて買い物へ出かけた。こないだ寄った時にはポークビンダル―を作る時に使ってた肩ロースがなくて、うーむ。と思っていたのだけれども、今日はあった。ついでに合い挽きのひき肉も購入し、冷凍庫はパンパンになった。

あと野菜もいくつか購入し、野菜室もパンパン気味になった。

料理するようになって思ったのだけれども、割と自分はしみったれた料理をするな。と思う。玉ねぎとかを炒めるときは焦げを恐れ、強火と指定してあっても弱火と中火から入り、時間をかけてキツネ色を作っていく。

しかし、サキチヨの手にかかると強火と指定がなくても何はなくとも強火、時短。「多少の焦げは気にすんな。バレん。バレん。」と
二人しか住んでいない家で、もはや誰にバレると思っているのか?というくらいに豪快だ。

使用する食材の量もしみったれた料理をする自分は肉とかも割と小分けしたもの1塊を2人分の1食として扱うが、サキチヨは違う。
大は少を兼ねると言わんばかりに大量に食材を投入する。

しみったれた料理をする自分は肉塊を800円で購入し、それを6食で食べきると1食120円弱の材料費とかしみったれたことを考えるが、サキチヨは「おっらー」と料理によっては800円の肉塊の400円分相当を利用しても何の後悔もしていないご様子。

強い。明らかにサキチヨのほうが料理においては強い。ただ豪快にやられるので偶に量を盛大に間違えていらっしゃる。そんなときは「限界まで胃袋に量を詰め込み、それでも余ったら冷凍しておけばよいのだよ。あはは」とあくまでも豪快だ。ただ豪快さを出した後で「うちは家の電気が白熱灯だろう?蛍光灯だったらまた違うんだろうけど、白熱灯の場合、量を見誤ることが多いのだよ」とか「この眼鏡をごらん、この眼鏡は近視が入っててケントデリカットと逆で目を小さくすることができるのだよ。この眼鏡をしてたら、食材の量を簡単に見間違えることができるのさ、あはは」とよくよく聞いたら台所に設置してある蛍光灯をつけて料理したり、コンタクトで料理したら解決しそうなことをさも致命的原因として報告するだけして、改善はしない豪快さを提示する。小さな巨人だな。と常々思う。

で、買い物の後にグレイビーを作ったわけだが、どうもいろいろ見ていると、そんなにたまねぎは細かくないほうは良いっぽい。
と、いうことでここ最近はブンブンチョッパーを使わずに手でたまねぎを切っている。
甘味?というんだろうか?メイラード反応を100%舌で感知できる大きさはざく切りくらいなのかもしれないな。
と最近思っている。それに塩をかけて電子レンジで温めた後、炒める。途中、サキチヨに交代。

「おっらー」と強火でやっていらっしゃる。再度交代したときに「これは…黒…こげ」という一部があったが、
混ぜて混ぜてを繰り広げていたら、わからなくなった。サキチヨは「焦げなんかねぇんだよ。あったとしてもそれは旨味だ」と
名言なのか迷言なのか曖昧な物言いをしていた。そしてグレイビーが完了。

最近のカレー

出来上がったグレイビーを使ってカレーを喰った後、おかげさまで土曜は「転スラ」をずっと観てた。16話くらい観て就寝。

日曜も午前中は「転スラ」、観終わったあとに今日はおでかけするので、土産の海老カレーを作成するためにエブリーへ有頭海老を買いにでかけた。

10時前なのに、エブリーは人酔いするほどの人数が蠢いていた。家に帰り、子供も食べるかもしれないので昨日作ったカイエンペッパーが入ったグレイビーとは別にカイエンペッパーなしのグレイビーをたまねぎ2つで作成。多少気候が温暖だったせいか、ガスの勢いがよく中火でも結構な勢いな火でたまねぎが少し焦げた。横から顔を出したサキチヨは「こんなもん、焦げのうちに入るかよ。がはは」と笑っていた。サキチヨは数日前にソファで眠りこけ、尚且つ金縛りにあったと言う。

本当かどうかはわからないものの首が痛い。と訴え、布団の上に転がっていた。
そして首が痛くない方向を向くとテレビが見れないという理由で身体を270度回転させ、
首が痛くない向きのまま布団の上でらんま1/2を観ていた。
そんなサキチヨを布団に残し、カレーを手に出かけた。

友人宅でカレーを渡し、友人の子たちと近所の公園で遊ぶ。
公園には芋の子を洗うような人だかりだった。そしてその団地の特性か小さい子のお母さん方がみんなSODの主婦、人妻ナンパもので会ったことのあるような佇まいでSODの持つリアリティ表現に勝手に感服した。

友人の子は広い公園で「人狼をしよう」といいはじめ、「じゃ、人狼やりたいひと~」と人狼を募集し始めた。どうやらこれまでに見聞きした人狼とは違う人狼らしい。
そして、ルールを聞き進め人狼をスタートしようとしていたが、どうやら自分が知っている人狼とルールは同じであった。
なので、「じゃ、人狼やりたいひと~」は禁句である。子供らしくうやむやなルールのまま、進めるのかと思いきや、「じゃ、やめた」と人狼は急に終わりを告げた。

2時間くらい遊んで、家に戻ると子供はいい感じに騒がずに大人しくマインクラフトの中で溶岩を設置して延々森を焼いていた。
母が「めっちゃ焼けよるよ?ええん」と言っていた。

友人宅から帰宅すると、首を痛めていたサキチヨは布団に潜り、さも病人のような装いで「おう」と出迎えてくれた。
この日は飯作るのが二人とも面倒でコンビニで適当にご飯を買い、らんま1/2を観ていたら、20時過ぎには眠くなって寝ていた。
そして23時半、2時半と3時間おきのレム睡眠時に目を覚まし、また寝た。そして6時前に目を覚まし、風呂に入ったら月曜の朝だった。

2020年末-2021年始

上下左右が真っ黒の空間。ブラックホールに呑み込まれた瞬間、世界は止まる?
いや、止まっているのか、加速しているのかさえ分からないはずだ。上下左右の暗闇に感覚もなければ何もわからないはずだ。時の流れの感覚も最早なく、全てが無。無為の瞬間の繰り返し。そう、それが令和三年の年末年始だ。もう何を何日にやったかなどということは覚えていない。ツラツラと覚えていることを書き記しておこう。

年末は月末に急に思い立ち「よし、俺は10連休を取る!」と海賊王になる勢いで有給をぺっぺっと申請し、25日のクリスマスに仕事を終えた。よく考えたら自分に連休をプレゼントしたって感じだな。そしてこの10日間、いつ何を喰ったか?なんて全く覚えていない。思い出せるものを書き連ねていくと「餅」だ。餅は正月だからというのももちろんあるのだけれども、個人的に餅は好物だ。米より2割増しくらいで好き。
だから、正月でなくても餅が出てくると嬉しい。例えばおでんの巾着、例えばすき焼き。
そんなとこにいるはずもないのに味噌汁。ま、味噌汁に入ってたら雑煮って地域もあったと思うので、そんなとこにいるはずもないこともないんだろうね。
10日のうち8日は朝昼晩の何処かで餅を喰ったように思う。
そして餅を喰った数分後に家人が「いや、やっぱり正月は太るね」という正月的免罪符を打ち出していたように思う。

そしてカレー。これも10日のうち、半分以上は喰ったかな。年末の最後は買い物に出かけて牛すじ買ったので牛すじカレーを作った。そして、それが美味かったな。という記憶はある。
そうそう、牛すじカレーを作った後に材料が揃えてたので、ビリヤニという料理を作ってみた。ネットで見かけたレシピを元に作ったのだけれども、どうも個人的にバスマティライスの風味が好きではないらしい。
結構な時間をかけて作ってはみたものの、個人的には日本米で喰うカレーのほうが好みだった。ま、こういうものも作ってみないとわからない。年末の最後に新しいことが知れてよかった。そして、本物のビリヤニを喰ったら、「これが世界で一番美味い」ということもあるのだろう。ま、それが人生だよね。
なので、大晦日は自家製ビリヤニと刺身と年越し蕎麦というマリリン・マンソンとジュディマリと長渕剛みたいな食べ合わせの食事をした。ビリヤニはちょっと残したが、家人が「おぉ、これうんめぇぞ」と喰っていたので良かった。

ビリヤニ

あと10連休に備えて、ネットフリックスに入ろうとクリスマスくらいに思っていた。
しかし、よく調べてみるとネットフリックスは月末締めらしい。
どういうことかというと12月25日に加入したら、12月25日に12月分を決済されて、
ハッピーニューイヤーの宣言とともに1月分を決済されるという。
これは…嫌だ。
ということで年明けまではアマプラ一本で臨むこととなった。家人がそんなに集中してみていなかったハイキューの4部を1話からみようと思ったら、ハイキューの1部の1話から始まってしまった。まぁ、いいかと見始めたら、結構いろんなとこを忘れてて、結果は覚えてるんだけどそこに至る過程なんかが抜けてたので、2周目もしっかり楽しめた。おそらくこれで3日は費やしたように思う。

次に気になってはいたのだけれども、長編ということで敬遠していた「僕のヒーローアカデミア」に着手。89話を一気見。これも3日くらい費やした気がする。
この話は個性という超能力が日常にある社会で個性を悪に使う者をヴィラン、正義のために使う者をヒーローとして区分け、ヒーローを養成するための学校の暮らしを描くアニメだと思っている。人は3歳でも43歳でも魂は変らない。
僕は個性を発動させ、家人に珈琲などを入れてもらったり、ゆたぽんを温めてもらったりした。そう世話を焼いてもらう個性を私は持っているのだ。ははは。と言うだけ言ってソファに転がって数日過ごした。
いつかのタイミングにうちの妹がやってきて「お前、今、「僕のヒーローアカデミア」見てんのか」「全く兄とは趣味が合わねぇな」と吐き捨ててどこかへ消えた。帰ってきた妹に「お前のナンバーワンは何や」と問うと、全く興味のない「耳をすませば」と言われた。
確かに見た覚えはあるけど、なんか途中出てくる猫が他の作品にも出てきて途中まで中学生の淡い青春っぽい話が急にねこねこファンタジアみたいになるやつ。
という印象で面白いという記憶は全くなかった。うむ、妹の言う通り、趣味は合わないな。と納得した。
あ、そういえば妹のために家人とユニコーンの「雪の降る町」の一番だけを歌ったな。妹は「で?」という顔をしていた。
そんな妹と家人はほおっておいてその日、広島インディーズ忘年会をzoomでしたな。
各自家での開催なので、結構な量をグングンのスピードで呑んでいたな。

年が明けて、ついにネットフリックスを契約した。ずっと気になっていた「ヴァイオレットエヴァーガーデン」を観た。
みんなが良い、感動と言っていただけあって、面白かったな。ただ1番いい話だと個人的に思う病気のお母さんと遺される娘の話のオチといおうか結末の内容を
何か違う小説か、漫画か、映画か忘れたけど前に同じような内容のものを観てて、一番最初にその結末を想像してたので、良かったと思うとともに
知らなければ、これは絶対泣いてたのに!とか残念に思った。思ったけど、これが歳をとることの怖さなのだと思った。
どっかでみた、聞いたようなことが刷り込まれており、新しい感動にならない。その針の穴ほどしかない新しい感動を探さないといけないのか。
と思ったけど、別のフィールドに立てば、ちょっとしたことでも感動できるとも思えるので、新しいことを始めるのが良いな。と結論付けた。
今年はスケボーかパルクールの基礎みたいなことが出来るようになればいいな。

あとライブが9日にあるので、スタジオに何度か4回かな。入った。これ以外の外出は皆無だったので、スタジオ時のみドラクエウォークが捗った。
9日のduoの練習。久しぶりだから全くテンポ感覚が鈍ってるんだろうな。と思ってたけど案外イケた。昔取った杵柄みたいな感じ。
duoはこれまでやってた4曲と新曲2曲の6曲構成。久しぶりにやってみると良い感じに後半部分が適当になったり、毎回入れる音が絶妙に違ったりするけど、
それを全部甘受しても「よし」ってなるのは成長だと思うことにする。

そして怒涛の10連休はあっという間に過ぎて行った。家にしかいないのに忙しい。さらに1月1日くらいにワンピースが無料で700話くらい読めるというのを発見し、読み始めた。風呂に入りながらも読んでいた。GWの無料の時にエースのとこまで読んでたので、魚人島から読み始めたけど休みの残りでは足りなかったので、今も読んでいる。

今年もよろしく

2020/09/05-2020/09/06

週の真ん中辺りから太平洋沖に発生した
バカでかい台風。10号の話題で
我が家も持ちきりであった。
窓に貼るための養生テープの購入、
その養生テープの正しい貼り方の習得。
排水溝の掃除、物干し竿の撤去、
充電池の充電、避難グッズの確認など
数々のタスクをこなした。

そして土曜日。
空は晴れていた。
家人に問うと「本番は明日だ」
と言われた。金曜の夜に
室内に入れたチャリは玄関までの
導線をほぼ塞ぎ、通りにくい。
そのチャリを避けながら、
コンビニにパンを買いに行った。
パンを買って帰ると、
家人はまだ寝ていた。

日記とは何にも関係ありませんが、僕は昔からバンドをしています。

パンを喰っていると、
家人は起き上がり、自分用と
おぼしきチーズ入りのパンを
喰い始めた。僕は
「温めたら更に美味しい!」と
記載してあったパンをレンジで
温めて食したら、バターの
味が強くなって喰えたものでは
なかった。僕はバターもチーズも
マーガリンも嫌いだ。
温めたパンを家人に渡したら
うめぇうめぇと貪り喰っていた。

その後、探偵ナイトスクープや
未解決の女、アメトーークなどの
録画番組を観ていると、昼を超えた。
そして台風に備えて、月曜になくなるで
あろう煙草を買いに十日市に
でかけることにした。
外はまぁまぁ暑いけど、
先週ほどではない。
テクテク歩く。
途中、スシローの駐車場に
入りきれないあぶれた車が2台と
スシローから出たい車1台が
歩道を跨いで変な攻防をしていた。
「どっちかさっさと避けろボケ」
と頭で思いながら車を避けながら
歩いた。
怒りとは不思議なもので、
それまで十日市まで歩くのめんどくさいな。
と思っていたけど、怒ったら
何故か元気になった。
そしてテクテク十日市へ。
日陰を求めながら歩く。

いつもの煙草屋で煙草を購入。
帰りに100円ショップに何軒か
寄って、家から一番近い
100円ショップで家人が
「探しても全然見つからない!
もうアマゾンで買うしかない!」
と言ってたイヤホンの
延長ケーブルを購入。
家人は「いやぁ、灯台もと暗しとは
よく言ったもんだな。ははは」と
言っていた。くぅう。

帰りに飯を喰おうと
歩くも大体15時ごろなんて
どこの店も閉まってる。
結果、近所のジョイフルへ。
定食喰って、かき氷を
喰ったら家人ともども
満腹&キンキンの冷え。
外に出るとさっきまで
「暑い」と言ってたのに
二人して「温かい」と
言っていた。

帰宅後、昼寝。
都合4時間くらいの昼寝。

そこからカレーを作る。
昨日から漬けてた肉を焼き、
グレイビーと併せて煮込む。
上出来。

カレー喰ってから
激レアさんの録画を見る。
激レアさんの放送の中で
ROOKIESという言葉が
耳に留まり、アマプラで
検索すると全部ドラマが
観れるではないか。という
ことで視聴開始。
深夜4時まで視聴。

日曜起きても即ROOKIES
日曜の21時までかけて
映画版まで全て観る。
青春。

そしていくつか
あるあるを発見した。

・廃部とか辞職とか
 人生の岐路、賭けがち
・夜に川、入りがち
・若菜、骨折りがち
・試合中のタイム長く取りがち

などである。
映画の最後に共同制作の
エンドロール内に
ドクターマシリトを発見し、
テンションが上がった。

ROOKIES視聴後、
台風情報を観ながら
「窓に養生テープを貼るか?」
と家人に問うと、
「ちょっと逸れてるから
貼らんでいい」とのこと。
「ただ、風が強いと
隙間風がピューと入ってくるので
窓とサッシの接地面に
テープを貼れ」とのこと。
最早台風ではなく、
昭和枯れすすきの
貧しくても強く生きる!の
世界観じゃねぇか。と
思いつつも家人の指示に
従い、隙間風を塞ぐための
テープを貼る。

いつかの尾道

しばらくすると、
「台風が心配で、
多分日曜は寝れないと思う」と
神経質なことを抜かしてた
家人が片膝を上げて
眠りについていた。