2021/9/11-2021/9/12

カネコ来る

金曜の夕方、スマホにDMが来てて何かと思って見てみたら、「仕事で廿日市に来てるので、会えませんかね?」という内容。
わざわざ近くに来てるからと連絡をくれるなんて、いい奴だな。と思っていたら、6分後に「泊めてくれ」とDMが届く。流石だ。
ということで、家人に連絡をとり、「OK」とのことで久しぶりに客を招いての金曜を楽しんだ。
久しぶりに会ったのだけれども、なんというのだろうか、本人の出す空気感もあると思うのだけれど、感慨というものはなく、ただ来た。ただ泊めた。という久しぶり感がほぼないコミュニケーションで満足。こういうのがいいよね。
本人は「久しぶりに知らない街を歩くのでテンションが上がる」と言っていたけれども、そのテンションの高さが外に出ることはない。
常に世の中に対して小さく常時シカのような小さい不満のウンコをコロコロしているようなスタイルでよい感じ。
近くのスーパードラッグでコンタクト入れるやつと歯ブラシセットを買っていた。
家に連れて帰り、そこそこ話ながらカレーの準備。
今日はグレイビーがきれてるから、グレイビーの準備から。
玉葱7つを炒めながら…と思ったら、家人がほぼほぼ炒めてくれた。
そこからカレーを作り、3人で喰う。
その後、ネットフリックスで観てた「カイジ」を3人で観てた。
途中で布団敷いとこうと布団を敷き、そこに横になったが最後、寝ていた。
次の日起きたら、「声かけても反応しなかったんで、ビビりました。電気の消し方もTVの消し方も分かんないし」と言われ、「ごめんね」と言っておいた。そして「僕は利根川の焼き土下座まで観て寝ました。」とパワーワード「焼き土下座」という言葉を言っていた。9時ごろまで話したり、youtubeで色んな音楽聞いたりして話をしたあと、作業ゴミを大量に積載した軽トラで颯爽と去っていった。
岩国の木材のハードオフみたいな店に寄って帰る。と言っていた。

カイジ

カイジを延々と観る

見送りをした後、ネットフリックスで「焼き土下座」を観た後、カイジの第2部も視聴。有名なペリカのくだりである。班長をブチ倒して、外に出て沼を攻略して2部も終わった。
土曜というか緊急事態宣言下では、夜ご飯を外に食べにいくこともままならない。
昼くらいは…という気持ちがあったものの、ここまで家にいると家から出るのも面倒だ。そんなときのために宅配サービスがあるのだ!と思い立ち、wolt、foodpanda、ubereatsを眺めるものの世代なのかな?配達料を払うのが惜しい。
普段700円で喰ってるものに1000円払うのが惜しい。

ケチった昼飯

このケチ根性のせいでアプリを閉じ、近所のスーパードラッグで19円のそばとうどん、20円のもやしを買ってきて、スパイス焼きそばと昆布&かつおだし&九州の醤油で作った出汁で喰ううどんを作り、むしゃむしゃ喰った。
家人はレタスの葉を毟り取り、皿にいれて「サラダだよ」と言っていた。
飯を喰ったら眠くなり、昼寝。
肥満に拍車をかけておいた。
起きたら18時、腹も減ってはいない。
そのまま晩飯抜こうかとおも思ったけど、20時前に米と味噌汁と鯖の味噌煮を喰った。
昼寝のせいで寝つきが悪く深夜2時くらいまで起きていた。

俺は録音がしたくなったぞ

日曜は
・先週買ったマイクが使ってみたい。
・数年前に買ったmixerがオーディオインターフェースになるというので試したい。
・なんか音楽活動がしたい。
という全ての欲求を急にみたいしたくなって録音をしようと思い立つ。
風呂から上がってまずギターを録音。
通常バラバラで録音する場合はドラムから録音するんだけれども、ウサギのduo(ギター+ドラム)の場合、ギターがループを使用するので、ドラムはギターのループに併せてドラムを叩かなければならない。
ということで録音でもまずはループから録音。ボクサーパンツとタンクトップという風貌でヘッドホンをつけて都合40分くらいで全てのギターパートを録音。
その後、オーディオインターフェースになるというmixerの準備。PCにつなげてドライバーをインストール。
studiooneと繋げて家にあったギター、sm57を複数本繋げて音が録れることを確認。準備万端!とstudio25に電話で予約を取り、出発。

とりあえず天ぷら

市電に乗り込み、まずは天ぷら屋を目指す。昔、中町の我馬があったところへ向かう。
そこですえ廣定食(980円)を喰う。
満足。
ここの店員さんはいつも10人いたら多数が「良い!」という評価をするような子ではなく、みんなは良いと言わないかもしれないけど、自分は良いと思う。と評価され、結果、多数ではなくとも半数くらいから支持されるような雰囲気を持った子たちが店員をしている。
人選にこういうコンセプトがあるのでは?と勝手に勘ぐっている。

録音スタート

その後、studio25へ。
持ち込み機材は
zooml-12
・shuresm57×4
・shuresm58×1
・audiotechnica at4040
alctronポップガード

とりあえず配線したら、マイク4本分の配線しかなかったので、sm57をバスドラ、スネア表、スネア裏に配置。
sm58をクラッシュに向けながら、全体の音が入りそうなバスドラの後ろくらいに配置。計4本でドラムを録音しようと試みる。

あれ、音が?

「あれ、音がヘッドホンに返ってこない?」と音が聞こえないとオロオロする。ネットでl-12のマニュアル見ながら四苦八苦する。
結果、マスターフェーダーの横にPCの音をl-12に返し、その音量を制御する
フェーダーが0だったから音が聞こえなかっただけ。という単純なミスが原因だったのだけれども、これもやってみないと分からないよね。

音が出るようになったので、ドラムを試しに録音。全体的に全部音がデカいので、音が小さくなると理解しているpadスイッチを全てに導入。ほどほどになったので、後は適当に好みというか常識を知らない素人の偏見で調整して録音。

素人、思いの外上手に録音できたので満足。

コンデンサーマイクが…

次に買ったばかりのat4040で歌を録音。なんか入力音が小さいぞ。と思ってmixer見てたら、48Vのスイッチを見つける。そういえば、コンデンサーマイクってスイッチ入れるって言ってたな。ということを思い出し、スイッチを入れてみたら、ブチッという音とともに音が入力音がデカくなった。

後から調べると、上記は「決してやるな」と書いてあった。あと、sm57もコンデンサーマイクなのに、48Vスイッチ入れずに録音したけど、録音できたな。と思っていたら、sm57はダイナミックマイクであった。なんで、ずっとコンデンサーマイクと思っていたのだろうか?ま、いい。

そして録音後、後から調べたところによるとコンデンサーマイクは電気を使ってるので、20秒くらい置いてからケーブルを抜け。感電したり壊れたりするぞ。と書いてあったけど、当時は知らないので速攻で抜いた気がする。
ま、次からは気をつけよう。

2時間スタジオを予約していたものの1時間半程度で録音終了。
家に帰り、小一時間かけて編集。

そして即サウンドクラウドにアップ。
ここまでで音楽活動と思ってたので、一日で全部できて満足。


今は精度ではなく、数をたくさんやってみたいな。
来週はat4040が壊れてないか確認しよう。そんな感じ。

bandcampにも少しmix変えて音大きくしてアップしました。

https://usagibunnyboy.bandcamp.com/releases

2021/9/4-2021/9/5

ずっとアニメを観る

土曜日は特にすることもなく家でゴロゴロしていた。家から出ることなくずっとアニメ「ブラッククローバー」を観ていた。魔法の世界の話で軽くてずっと見ていられるけど、たまに作画が気になる。妙にデザインが崩れた手足、頭身、線が少ない画、なんか変だな。と思い、調べてみると「ぴえろ」という会社が作画だった。週間でアニメを納品するというのはちょっとしたところは手を抜かないと間に合わないものなんだろうな。と想像すると共に労働として何かを作る場合、このくらい拘りを捨てないといけなくなると思うと商品を作ろうとしているクリエイターと作品を作ろうとするクリエイターに温度差が生まれ尚且つ作品を作ろうとするクリエイターは絶望に向かって歩き始めるんだろうな。とか大きなお世話的なことを思ったりしていた。

「ブラッククローバー」の作画は置いといて、「ブラッククローバー」自体は面白くてずっと観ていた。途中、アニメが連載に追いついたのか総集編が入ったりしていて、アニメの苦労を感じながら観ていた。「ブラッククローバー」を103話まで観た後、布団の上でゴロゴロしていた。

録音用マイクを購入

金曜にウサギの録音/MIX/マスタリングをしているオカダさんに連絡していろいろ話を聞いて録音用のボーカルマイクの候補をいくつかもらっていたので、 録音用のボーカルマイクを購入した。tk4040というマイクとalctronというポップガードを購入。早く試してみたい。

AT4040とalctron

チャリでHARDOFF

日曜は前々から行ってみたいと思っていたHARDOFFに出かけてみると共に、帰りに近所の激安スーパーで鰯の缶詰を買うこと、ジョイフルでかき氷を食うこと。を目標に出かけた。家人と共に出かけたのだが、何回か家人と出かけるうちに家人のチャリの行動範囲が広がったように思う。往復20キロ弱はくらいは漕いでくれるようになった。

HARDOFF

HARDOFFは前に出かけたワークマンプラスまでの途中にあり、商業施設の中にあった。入店し左に進むとエフェクターコーナーがあった。見てみるとほどほどのお値段で「どうしようかな?」と見て回ると奥の方にあったジャンクコーナー。ジャンクコーナーを見ると、あった。お安いジャンクエフェクター。この中にあったお安いディストーションを一つ購入。良かった。良かった。リュックにお安いディストーションを詰め込んで激安スーパーを廻り、ジョイフルでかき氷を食って帰宅。オールコンプリート。クエスト達成。満足して帰宅。

デスノート視聴開始

帰宅後、ネトフリでデスノートのアニメを視聴。夜神月とLの戦いがメインかと思っていたけど、ちょっと違ったな。って感じ。多分、根っこの部分は間違ってないけどもう少し複雑な感じかな。

デスノートをずっと観てたら知らぬ間に寝てて、そして週末は終わった。

021/8/28-2021/8/29

週末のはじまり

本来であれば、本日は扇町para-diceにてライブ公演の日であった。しかしながら昨今のcovid-19の勢いにより、延期を余儀なくされてしまった。時節柄それはしょうがない、詮無いことである。また扇町para-diceでやるはずだった曲をネットで配信してみようとかそういうエネルギーもまだ充填されていない今日この頃。

写真がないので、鳥取の想い出をば。

コードネームU.N.C.L.E

土曜は起きてからネットフリックスを検索していた。会社で面白いですよ。と聞いていた「コードネームU.N.C.L.E」という映画を朝の6時半から視聴。
因みにクライマックスを迎えるまで家人は寝ていた。途中、少し覚醒したもののほおっておいたらスッと眠りの世界に帰っていった。「コードネームU.N.C.L.E」は所謂「スパイ」もので面白かった。BGMが2015年の映画の割に渋いですね。って感じ。とミステリー目線で見てると「この人怪しいよね」「やっぱ怪しかったか!」という満足感も得れた。
話は勧善懲悪と言ってよい作りながら、勢いがあり終盤まで惹きこまれる感じで観れてよかった。エンディングを観ていると家人が「うんあー」と起床。

モスバーガーを所望される

家人は先週なにかの番組でモスバーガーの特集を観たらしく、「今日、モスバーガーが食べたい」と言って、卵を焼き始めた。ということで、モスバーガーへの旅が決定した。
昼過ぎにモスバーガーへ行こうと相成り、家人は時間に併せて風呂などの身支度を整えたものの、予定よりも時間がかかった。
家人は背も気も小さいのだが、曲がったことが大嫌いで交通ルールなどを破る者たちに呪詛の言葉を心の中で唱える癖がある。
家人は家人の父からも「運転してるやつはみんなキチガイだと思え。じゃないと死ぬぞ。」みたいな教えを受けており、死にたくない家人はチャリを漕ぐスピードは緩やかで尚且つ道幅が狭いと非常に強いストレスを感じる体質なので、車の通らない川沿いの遊歩道みたいな歩行者とチャリしか通れない道を選択してモスバーガーを目指した。ルート選択が功を奏し、家人はほどほどにご機嫌でチャリを漕いでくれた。

モスバーガーに到着し、家人の希望のモスチキン他ハンバーガーを注文。熱々のハンバーガーをリュックに詰める。

オルタナティブ専門店


そこから天満町を廻ってわらび餅専門店へ。先日までわらび餅はカロリーがほぼ0であろうと括っていた僕はわらび餅がわりと高カロリーと知って以来、もう喰うことはない。と決めていたのだが、天気が陽気であったことと、意志が弱いこと、あとは週末であることが合致した結果、わらび餅専門店へ足が向いた。
わらび餅専門店に着くと、もちろんわらび餅を注文。ここのわらび餅は1個がデカい。こないだ中サイズを買ったら、3日くらい喰うのにかかったこともあり、今回は小を注文。
注文するときに目についた「日本酒プリン」なるものにも触手が動き、「日本酒プリン」も購入。最後の二つであった。「日本酒プリン」の注文を皮切りに過去2回訪れた際には全く口を聞かなかったわらび屋の主人が饒舌に変わった。「いやぁ、うちわらび餅専門店なんだけどね、ほら、これみてよ。日本酒プリンが雑誌に取り上げられちゃってさぁ」などと不満0.2%嬉しさ99.8%の嬉しさを隠した「これ、本意じゃないんだけどね」トークを炸裂させてくれた。余程嬉しかったのであろうレヂの横に切り抜きをした雑誌を飾っていた。店主の本意は分かったものの0.2%の感情をくすぐるほうが礼儀だろうと思ったので、「せっかくの取材ならわらび餅載せてもらったらよかったじゃないですか?」と突いてみた。すると、「この雑誌の編集長(か編集長の旦那さん)がこの日本酒プリンが好きでね。是非これを紹介させてくれって頼まれちゃってね。
因みに編集長(か編集長の旦那さん)甘いものは全くダメらしいんだけど、この日本酒プリンだけは食べれるって言うんだよね~」とか嬉しそうに事情を話してくれた。最後に「この日本酒プリン、アルコール強いから食べたら運転しちゃダメだよ。捕まるから。」と言ってた。
わらび餅と日本酒プリンもリュックに詰めた。
詰めるときにモスバーガーの熱気を感じたので、なるべく双方が当たらない位置関係でリュックに詰めた。
因みにこのわらび餅専門店はもう一つ、シフォンケーキも看板商品のひとつである。
・わらび餅専門店
・脇を固めるのはシフォンケーキ
・メディアに取り上げられるのは「日本酒プリン」
なんてオルタナティブ感があるんだ!と個人的にはこのお店はすごいと思っている。
家に帰り、モスバーガーとわらび餅を喰う。美味い。そして高カロリー。
家人はモスチキンを喰いながら「な、うまいな。モスチキン」と言っていた。

あとは寝るまで何をしていたのか、とんと記憶がない。
家人は昼寝していた気がする。

カウンターズを観始める

次の日はネットフリックスで「カウンターズ」という韓国ドラマを観始めた。ネットフリックスを導入してからというもの、韓国ドラマの出来の良さは素晴らしいと思う。
こないだ観たスカイキャッスルも最高だった。
勧善懲悪のよくある話といえばそうなんだけど、なんなんだろうね。
やめられない、とまらない。
かっぱ海老せんみたいな作りが素晴らしい。「カウンターズ」を4話まで観たあたりでご飯を食べて、ご飯を食べたら1話60分もののドラマよりもう少しライトに楽しめるやつが観たいな。と思い始め、アニメを探した。

ブラッククローバー視聴


そして「ブラッククローバー」というジャンプでやってる漫画のアニメ化を観始めた。
そしたら、これも軽くて面白い。
軽いのでサクサク観れてしまい、「カウンターズ」は一旦置いて「ブラッククローバー」をずっと観てしまった。この週末は床ずれができるんじゃないか?というくらい布団の上にいたな。

そして週末は終わる


基本的に家人は僕を甘やかす仕様になっているので、「ええんよ。こういう週末があってもええんよ」と言いながら、自らも布団という巣に帰っていった。

2021/8/21-2021/8/22

twitterを観ていたら、今週フジロックであるということを知る。知っただけで、特に観ることはない。という不思議な体質が自分である。音楽に興味がないのか?と問われると、正直「そうかもしれないし、そうでないのかもしれない」というスタンスだ。
昔からたくさんの音楽を聴き、1つのバンドを気に入ったら、その音源のメンバーがしている他のバンド、そのバンドが憧れているバンド、聴いていたバンドなどに枝葉を拡げてどんどん音楽的知識を増やして楽しんでいる人たちがいる。おそらく「正しい」とされる音楽好きの方々だ。僕はこれには当てはまらなかった。
しかしながら、僕は音楽が好きか?と問われると「好きだ」と答えると思う。長年バンドをしてきてたくさん出会ってきたバンドたちの音に曲にパフォーマンス、エネルギーに感動し、影響を受ける。これは音楽が好きだから起こることだと思っている。そして、「自分ならもっとこんな展開にする。」とか「自分ならこうしたほうが気持ちいい。」みたいな自我を自分の作る曲などに反映させる。これも音楽への興味の一つだと思っている。音楽への接し方の違いがあるだけで、音楽自体は好きなのだけれども楽しみ方が「正しい」とされる音楽好きの方々とは異なってしまう。こういうマイナーではあるけれども音楽好きではある。という人種が少なからず世の中に存在すること自体に市民権をもらえないかな。とフェスのシーズンになるとソファでアイス齧りながら思う。
おそらく「正しい」とされる音楽好きの所作を好む方々の輪の中でも次は関連性や関係性、理解度の違いなどから思想や派閥があると思われるのだが、輪の外にも音楽好きがいることに着目されることはあまりないなぁ。と思う。あ、もちろんずっと輪の外にいるわけはなく、輪の中に入ることもあるし、外に出てることもある。そんな感じの音楽好きもいますよって話。

日曜から観始めたSKYキャッスル

という前段をおいて、今週末は延々家人が好むであろう番組をサブスクで探していた。当初は録画番組などを「いかがですか?」とプレゼンしていたのだが、番組改編時期ということもあり、予約して録れてる番組自体が少ない。速攻でサブスクの探索となった。

最初は「あの頃。」という最近追加された映画を視聴。所謂オタクとカテゴライズされる方々の青春群像劇。終始コメディでよかったのに、最後にお涙エピソードが追加され、個人的にはこのお涙よりも2020(映画封切時)のオタクたちがどのような生活、どのような価値観に変貌しているのか?というところに着目してくれたほうが泣けたと思う。オタク活動を進んでやめた者、やめさせられた者、他に興味が移った者、変わらない者、その人たちの機微を精緻に描写するほうが観ててこっちが勝手に感情移入できてよかったのにな。と思った。映画は面白かったけど、「もっとこう!」って感はあったかな。

次に「ファブル」という映画。殺さない殺し屋とか言ってた気がするけど、開始2分で20人くらい一気に殺していた。最近2があったのかTVでも番宣を観た気がする。柳楽優弥って演技上手だな。って思ったことと、山本美月、木村文乃って役が逆のほうがよかったんじゃないか?と思ったことなど脇の感想はあれども、面白かった。V6の岡田くんを見るたびに「あー天才たけしの元気が出るTV出身だよね~」って思い出してしまうのは悪い癖なのかもしれない。
観終わったあと、家人が「あたしゃ疲れた。疲れたぞ。」というので、選びに選んで次は「湘南爆走族(アニメ)」を視聴開始。シリーズで12本くらいあった。最初の1、2本は昭和アニメに対して今の常識を武器に突っ込むなど楽しんでいたものの3本目の権田二毛作のボクシング部編のときには飽きて料理を始めていた。

twitter観てたら、フジロックのタイテがあってこれからナンバーガールということだったので、家人に伝えると「お、それを観よう」というのでyoutubeでナンバーガールを観始めた。家人は最後まで観たと言っていたが、僕はOMIDEINMYHEADの前奏が記憶の最後でどうやら就寝していた。

次の日、「今日は何を観ようかな」と思い、ネットフリックスを見ていたら、韓国ドラマで家人が好きそうなやつがあった。「SKYキャッスル」上流階級のドロドロみたいなやつ。観始めたら前に観てた上流階級のドロドロ「mine」のお姉さん役の人が家庭教師役で出演していた。あの人は韓国の上流階級のドロドロにはなくてはならない女優さんなのだな。と思った。因みにその人は我が家では「韓国の天海祐希」と呼ばれている。個人的には顔の角度で吉田羊にも見えるので、「韓国の吉田羊」でも言いのではないか?と意見したが、却下された。1話40分で12話と思っていたら、スクロールが出来ていないだけで、1話40分で36話だった。大作じゃねぇか。あと韓国ドラマの40分って「えっ!」っていうとこで終わる。60分用に作成してて急遽40分って言われて無理やり切った。みたいなタイミングで1話が終わる。家人も「え、ここ!」と言っていた。言ってはいたものの、一日で17話観終わるくらいの熱中さであった。良かった。良かった。

あとはふるさと納税のハラミが届いたので喰ったことと、いつも通りカレー作ったことかな。

2021/8/12-2021/8/15盆

一年前の盆もコロナで外に出れない。とか言ってた気がするけれども、今年も去年と同じくコロナで外に出れない。しかもどちらかというと今年のほうが深刻な気がする。未曽有の大惨事で誰も答えをもっていないのでPDCAのようにいろいろ回してやってみるしかないとは思うものの回し方が最悪といっても言い過ぎではないような回し方なのでこの国では未曾有の大惨事ではあるものの人災の側面も超強いという意識が国民全体の共通認識になってしまい、統制が全く取れていない。残念。「止まない雨はない」という言葉があるけれども「止まない雨はないのかもしれないけれども、そろそろ止む時期がわからないとみんな傘さして外へ出る」といった感じかな。

特に写真もないので、これで一服の清涼感を味わってください。

一年以上続くコロナ禍で困ったことといえば、アマプラ、ネトフリと家で興味のあるものを視聴していると興味をそそられるタイトルがほぼなくなるということだ。両サービスとも毎日新しいコンテンツをどんどん追加してくれてはいるのだが、そそられないコンテンツも多い。手を出してみればいいとは思うものの映画もドラマは映画以上にエネルギーが必要になってしまう。なので、基本興味があるものを観るのだけれどもそれだともう観るものがない。

盆の始まりは「金田一少年の事件簿」を観ていた。ミステリー好きなので面白く見れるのだけれども自分の中のもう一人の自分が「コナンと同じで金田一が行くところで必ず殺人が起きる。もはや死神」「犯人がほぼほぼ殺人を達成した段階で犯人を暴く。せめて一人目の殺人が起こった段階で犯人を特定できぬものか?」「金田一の世界線は大量殺人希望者が多すぎ」などそれを言っては話が成立しないのだよ。という ミステリー好きの自分とリアリストの自分が共存している。この日、金田一は香港の雑技団で3人殺されたあとに「犯人はお前だ!」と言っていた。

次の日はエヴァの最新作をアマプラで視聴。感想見てたら多くは「きれいに終わってよかった」という意見だったので、うまくまとめるんだな。と思って観てたけど、個人的には「ん?」「なんだこれ?」という感想。個人的な理解としては「世界に大迷惑をかけて死んだ嫁に会いたがるキモいおっさんとメンヘラ息子の話」であった。あと「槍って割と簡単に作れるんですね。」とか「農作業のシーンとかなければ2時間でまとめれたんじゃないか?」いうのが個人的な感想かな。見終わったあと考察サイトとか読んで知識を補足したあと相席食堂とかを観ていた。

深夜に「復讐するは我にあり」という日本映画を観る。実犯罪をベースにしている過去の日本映画。主演の緒形拳が短絡的に人を殺して金盗って逃走したり、人殺したりという感じの話なんだけれども、歪んだ理由やキリスト教信者(パライソというあたり、隠れキリシタン文化の影響もあるキリスト教なのかな?と勝手に推測。)であることなど殺人の心理はわからないものの犯人のバックボーンが興味深い。加えて倍賞美津子の濡れ場や入浴シーンがあるのだけれどもなんかAV観るよりもエロい。なんなんだろう?もちろん下半身に直撃するような視覚に訴える肉体のエロスもあるのだけれども、脳に直撃するエロスもある。やはりこれは演技力なのかな。
あとはタイトル「復讐するは我にあり」 これ、主人公が世間に復讐するための口実だと思っていたけれども、実際はキリストの教えで「お前らは、ま、何があっても普通に生きろよ。復讐は俺(キリスト)がしとくからさ」という意味であるということを知ったときに「あぁ、これは犯人を諫めるタイトルだったんだな」と思ったときに「おぉ」と思った。

次の日からは延々「勇者ヨシヒコシリーズ」を観ていた。人気があるのも分かるコンテンツだった。こういうノリのコンテンツって確かに金はかからないけれども、本音を嫌味なく言える演技力と世間が認知している俳優さんそれぞれのキャラクターが重要だな。と思った。話はチープな感じだけど、キャスティングの勝利だった。こういうことするならこの布陣というお手本みたいな キャスティング 。多分演ってて面白いから盗賊のくだりなんかで「俺も!俺も!」と豪華な俳優が集まったりするんだろうな。とか思いながら観てた。そして玉木宏の奥さんの魅力を理解した。

休みの最後は韓国映画「エクストリーム・ジョブ」というコメディ映画を視聴。韓国の映像コンテンツは非常に面白い。という印象を持っているのだが、ま、普通のコンテンツもあるよね。面白くないというわけではないけれども、普通だな。っていう感じ。四日間ずっと映像コンテンツ観てた盆だったな。

2021/08/07-2021/08/08

モデルナ2回目接種後、1週間。

モデルナ2回目を接種して1週間。体調に変わりはなく検温もこれまでと変わらない体温を記録している。どうやら本当にモデルナ2回目の接種で最高体温が36.8分でフィニッシュらしい。熱が出ないとなんか不安になるような、良かったと安堵するような複雑な気分。ま、腕は痛くなったのでワクチン自体はブーストされているのであろう。現在、デルタ株が猛威を奮い、新規感染者が続々と増えている。様々な要因が考えられると思うが、反対を押し切ってのオリンピック開催による反発心、従っても一向に変わらない環境、リーダーシップを発揮する政治、それを伝えるメディアのダブルスタンダードな対応や不祥事。国民からすると、「お前らが好き勝手やるのに、なんでわしらはお前らの言うこときかんといけんのじゃ」という反抗心。など政治やメディアが前に出ても無意味いやマイナスという状況を作ってしまい、現場以外の上流医師組織もやるべきときにやることをやっていないという不信もあり、素直に従うことはできない状況。国民の心に響く言葉を発することができるのはコロナ対応している看護師の皆さんの声しかないのではないか?ということをぼんやり考えていた。

夏へGO

本日は午前中から海へ。友人に拾ってもらい、南を目指す。途中、飲料を購入するも、どうやら連絡の手違いで僕自身は買わなくてもよかった模様。目的地に到着すると大量の飲料などが溢れていた。更に目的地には登山目当てで早朝から出張っていたメンバーも海に来ており、「登山が予定より早く終わったのか?」と聞くと、「いや、途中から登山ではなく、クライミングになっているような山だったので、諦めて下山した。」と言っていた。諦めて下山した割にご機嫌だった。多分海に浮かれている。

ここからクライミングになるらしい

親子の想い出第2弾

今回の海は大山だけでは夏の思い出が足りない父と息子の想い出第2弾、家族編の側面もある。そう、今回は父と息子に加え、母と娘もいる。1家族オールキャスト+登山メンバーの集いである。登山メンバーの家族が海の家を経営しているということで一度は行ってみたいな。と思っていた企画が今回実現。バナナボートやサップなどのマリンレジャーに加え、BBQなどのプランもあり、楽々キャンプ風な海を楽しむことが出来た。全員集合してとりあえず海へ。僕は髪が長いため「洗うのが面倒」「塩でキシキシするのが嫌」という理由でいつもより髪をアップ気味にまとめ、顔をつけずにスイミングスクールで学んだ平泳ぎを駆使してチマチマ海を楽しんでいた。

アルマゲドンみたい

初マリンレジャー

そこに上記のマリンレジャー、サップが現れた。サーフィンボードみたいな板の上に立ってオールを持って進むだけなのだが、年齢のせいなのか、体力の衰えなのか、僕はサップの上に上手に立てなかった。ということはサップの上から海に落下するということだ。落下するということは顔をつけないとかそういう器用なことは出来ずに不可抗力で顔、頭含めて海へ落下する。一度髪が海に浸かってしまうともう諦めがつく。髪を気にすることはやめた。髪を気にせずサップに立とうとするも立てない。うまいこと立てても数メートル進むうちに綺麗に海に落下。なぜだ。

コント「SAP」

途中、登山メンバー(父)と二人でサップに乗ってみようと相成り、二人でサップの上に乗ろうとするも、僕がバランスを取れないため、二人して落下→大笑いというくだりを4回くらい繰り返していた。僕は日焼け防止と腹隠しのために上着(ラッシュガード)を身につけていたので何ともなかったのだが、登山メンバー(父)は筋トレの成果の世間へのアピールと筋肉を日光で焼きつけよう。と考えていたため、上半身は裸であった。上半身裸でサップに乗ろうと何度も何度もサップに胸筋をあてていると、どうやら胸がサップに擦れてしまったらしい。数十分後、登山メンバー(父)の胸元は真っ赤になっていた。そして「痛い。ヒリヒリする」と7回くらい言っていた。「体幹を鍛えないと筋肉自慢の皮膚を焦がす。」という事実を目の当たりにして、「こういうことが風が吹けば桶屋が儲かるみたいなことなんだな。」とか変な納得感を覚えていた。登山メンバー(父)ごめんよ。
その後、海から上がりぼんやりプラスティックの椅子に座っていた。海岸では登山メンバー(父)、登山メンバー、息子がはしゃいでいた。息子は怪我や死が近づかないように海パン+ラッシュガード+救命胴衣+ゴム靴という完全防備で海に臨んでいた。21世紀だな。と思った。母はその頃、娘と砂浜で戯れていた。

ジョッキースタイルでバナナボート。そしてもずく。

16時頃、第2のマリンレジャーバナナボートにチャレンジ。これが思いの外楽しかった。水上ジェットスキーに引っ張られ、高確率で転覆。バナナボート搭乗メンバーで振り落とされないように競馬のジョッキースタイルで右往左往曲がりながらも、定期的に振り落とされる。途中、一緒に乗っていた登山メンバー(父)が「ちんこ!」と大笑いを始めた。僕はバナナボートの先頭に乗っていたので振り返ると、一番後方に乗ってたメンバーが左手でバナナボートを掴み、右手で海パンを掴みながら海に落ちていた。どうたら落ちた勢いで海パンが大盤振る舞い!といった感じで大幅にズレ、股のもずくが顔を出していたらしい。登山メンバー(父)は「ちんこ!」を連呼し、メンバーはもずくを右手で仕舞い、照れ笑いしていた。夏だなぁ。と思った。
因みにS角もバナナボートに搭乗し、9000円のネックレスを海の藻屑に変えていた。あと買ったばかりのサングラスも吹っ飛ばされそうになっていた。そしてS角はバナナボートから降りた後にメンバーから「バナナボートを甘く見てたな。」と注意されていた。ま、そう言ってたメンバーも初めてバナナボート乗ったんだけどね。

出発
転覆

夏の夜

その後、BBQで肉を焼く。肉は大量にあった。おにぎりもあった。焼いて焼きおにぎりにしよう。と誰かが焼きおにぎりを作り始めたが、焼きおにぎりが出来るころには大体みんな満腹だった。満腹になったあとは寝るのかと思いきや花火が準備されていた。この滞在30時間程度に今年の全ての夏を詰め込むぞ。という気概を感じた。息子と娘が嬉しそうだった。父と母も満足気で家族4人の写真でも撮ってあげればいい。と写真が上手なメンバーに撮影を促したところ、もずくのメンバーが泥酔しており、どう上手い角度を探してもどうしてももずくのメンバーが入り込んでしまう自体であった。もずくのメンバーに「どけ!」というと日本語ではないような言語を発し、どかない理由を述べていた。いやぁ、夏だな。

ダニに咬まれて朝。

花火を楽しんだ後、就寝。小さいダニに一番人間痒いと思うところをいくつか噛まれる。痒い。次の日は朝から息子が海を切望しており、父やもずくメンバー、その他メンバーが交代で息子を海に入れていた。僕はもう海には入らないと決めていたので、クーラーの効いた部屋でオリンピックの新体操の決勝を観ていた。そして、「これじゃ、家じゃねぇか」と思い、外をうろついた。うろついたはいいもののもうクーラーなしでは生きられない身体になっており、「家と変わらなくてもいい」という結論の元、クーラーの効いた部屋でオリンピックの新体操の決勝を観ていた。昼に海の家を後にし、帰宅。帰りに動いている潜水艦を発見し、登山メンバー(父)が興奮していた。その興奮を余所に後部座席で息子は口を開けて寝ていた。

2021/07/31-2021/08/01

モデルナ2回目を接種

木曜にモデルナの2回目の接種。高確率で高温の発熱の可能性があるとのことで、大事をとって金曜も休みを取得しておいた。
木曜の14時ごろ接種し、帰宅。熱が出る前に…と夜のカレーを作成し、寝かせておいた。
レモンサグチキン。
家人が帰宅し、「どうだったか?」「痛かったか?」などの質問に応え、発熱を待つ。1時間に1度のペースで体温を測るも35度代と36度代を行ったり来たり。これは平熱だ。家人も品切れが続いているという熱冷ましをテーブルの上に置き、僕の発熱に待機していた。木曜は何事もなく就寝。金曜を起きると…平熱。腕がちょっと重い程度。家人は2週前くらいにファイザーの2回目を接種しており、「次の日の朝くらいからグッと熱が出る」などと言っていたが、朝も平穏無事に35度代と36度代を行ったり来たり。家人は昼過ぎに仕事に出かけていった。

熱出ず。ゴールデンカムイを読み始める。


出かけていった後、熱も出ないのでちょうど最新話まで無料になっていた「ゴールデンカムイ」を読み始めた。

アニメで2部まで観てたけど、アマプラもネットフリックスもアニメ3部をやってくれてないな。と思っていたところに最新話まで無料。渡りに船。とばかりに貪るように読んでいた。が、熱は35度代と36度代を行ったり来たり。家人が夕方帰宅するころも、「ゴールデンカムイ」を読んでいた。家人が晩御飯を作ってくれて喰ったあとくらいに少し体温の上昇を感じ、熱をはかると36.8分。「きた。これは発熱の証!」と思い、勢いよくテーブルの熱冷ましにも手を出した。錠剤の甘いやつ。そこから3時間後、熱をはかると36.4分。


下がっている。
再度熱は上がることなく、土曜日を迎える。みんな発熱するといってたけど、そんなこともない人もいるんだな。もしくは免疫0で抵抗する細胞が体内にいないのかもしれないね。などと思いながら、いそいそ準備をして車に乗り込む。

うどんの国、香川へ。

本日は香川高松tooniceにてウサギバニーボーイduo。新車の中でヴェポライザーを吸ったら「甘い匂いが嫌だ」との理由で禁止された。今度は甘くない匂いで乗り込もうと思う。
いつもどおり屋島のPAでうどんを喰う。「あー香川来たなぁ」と浸っていたら、前を走る和泉ナンバーを運転するババアがどうやら四国方面と本州方面の入り口を間違えたらしく、途中で停車してバックで戻ろうとしている。運転していたタナ先輩は「ババア、事故るからバックとかすんなよ。最悪。」と正論を言っていた。
僕は「ババアがババアに物申す」そんなことを思っていた。

新屋島水族館へ行く

早々に高松市内に到着し、山の上にある新屋島水族館というところへ行った。途中、灼熱の夏の坂道を歩いてる人や走ってる人がいた。しかも看板に「歩いてるやつや走ってるやつがいるから気をつけろ」的なことが記載してあり、何故そんなに、灼熱の夏の坂道を歩いてる人や走ってる人に気を遣うのだ?と思っていた。
新屋島水族館の駐車場に到着し、水族館を目指すと「←新屋島水族館→」とあり、「どっちや?」と思った。こういうとき大体左を選択してしまうのって、本能なのだろうか?それとも右利きだから?答えは探してないけど、とりあえず左に進んだ。はい、大回り~。って感じでまずは寺の中に突入した。

生気のない看板

ま、寺は寺でよかったのだけど、なんかカメラ持ってモデルさんがいて。って感じの撮影を2か所くらいでしていた。なんか撮影スポットなのだろうか?あと寺の入り口に八十八か所巡礼の巡礼場所と記載があった。だから、看板に「歩いてるやつや走ってるやつがいるから気をつけろ」的なことが記載してあったのか。と合点がいく。お遍路さんね。お遍路さん。
ま、見かけたのは汗だくだくでランニングウェア着て走ってるおっさんだったけど。
寺を超え、水族館に到着するとちびっ子とその両親、言わばファミリー層で溢れていた。その中を搔い潜り、クーラーの効いた屋内展示を秒で観て廻った。観終わったら、クーラーが届くシートに座ってずっと「ゴールデンカムイ」を読んでいた。

ちんあなご

なにやらイルカショーを観ていた家人たちが興奮気味に「凄い良かった。どっかで見たことあると思ったら、月曜から夜更かしで紹介されてたショーだった。」といたくご満悦気味でよかったな。と思った。その後、宿泊所の確認をして会場へ。

tooniceへ

久しぶりに会う方々ばかりで会えてよかった。呼んでくれたuniTONEありがとう。いつも連絡くれるのはテルシくんだけど、会って一番良く話して近況報告してくれるのはオーモリくんだな。一年半っていろいろ変化が出来るんだな。と思った次第。本日は3バンド。GIVE ME BACK!とuniTONEと僕らという編成。
リハも順調に終わり、家人と会場の近所を散歩。本番はGIVE ME BACK!からMCでuniTONEに対して感謝と友情と言っても言い過ぎではないような心のこもった話をされていた。このコロナ禍でイベントを組んでやるバンドもライブハウスも信念や意志がないと出来ないよね。とか思って聞いてた。聞いていたものの、頭に思い浮かんだが「GIVE ME BACK!とuniTONEってメンバー4人なんだな。そしてウサギは今日2人か。4-2-4ってサッカーのフォーメーションみたいだな」と思い、思うだけにしとけばいいのに、MCでフォーメーションの話をして失笑を爆買いした。うーむ。

GIVE ME BACK!
uniTONE

uniTONEはGIVE ME BACK!のMCに心からの感謝で応えていた。その感動的なMCを見ながら「なぜ自分はあそこで4-2-4ってサッカーのフォーメーションの話をしようとしたのだろうか?」と自問自答をしていた。僕のMC以外ライブもMCも熱のこもった良いイベントだった。tooniceの8周年を締めくくる日に相応しい。そして、僕はリハのあとくらいにtooniceの8周年を締めくくる日ということを知り、MCで言おうと思っていたのに、上記のサッカーMCで上書きをしてしまっていた。ぜったい「8周年おめでとうございます。」が正解なのに。上書きしてしまった。緊張しいな天邪鬼な性格に所以すると思ってはいるが、uniTONEにもtooniceにも非常に感謝しています。tooniceおめでとうございます!uniTONEもいろいろ距離とかの制限がある中での活動になってしまうかもだけど、続けてね。また対バンして遊ぼう。片づけが終わった後、鶴丸でカレーうどんを食べて締め。宿に戻りシャワーを浴びる。

カレーうどん

怒りのタナ先輩

髪を乾かそうとドライヤーのスイッチを入れるとめちゃくちゃ風量が弱くて、いつもの倍以上の時間をかけて髪を乾かして就寝。翌日は米屋がやってる食堂で飯を喰う。道中、前を見てない車にぶつけられそうになり、タナ先輩が「若いカップルがっ!クソが!」と憤慨していた。「何も怒らず騒がず、あの車についていって家まで割り出してやればいいのに」とアドバイスしたら、「そこまでじゃない。」的なことを言われた。あおり運転じゃ、恫喝じゃって言われる昨今、何もしないにしてもトラブルのあった車に家が割れる。って結構恐怖なんじゃないかな?と思うので良いと思ったけど。そこまでじゃなかったらしい。ちなみに米屋がやってる食堂は米が美味くておかわりした。

米屋の食堂
米屋の食堂の定食

その後、デザートに甘味を食す。甘味程度と思っていたら、抜群のボリューム感のある甘味。満腹の上に満腹を重ねた。

ヲルガン座へカレーを喰いにいく

15時過ぎごろに広島に到着。観てなかったoddtaxiの12話、13話を観てた。18時過ぎにヲルガン座にカレーを食べにいく。鶏梅蓮根カレーとグリーンカレー。美味い。

鶏梅蓮根カレーとグリーンカレー

梅はポークピンダル―の酢と一緒で夏の暑い時期には酸味が合うな。と再確認とかしてた。グリーンカレーは素揚げした夏野菜がたくさん入っていて美味さと共にその豪華さに勝手に原価の心配をしていた。帰宅後、布団に転げてたら寝てた。

2021/7/22-2021/7/25

早朝の集合。そして大山登山へ

アラームで起床。早朝4時。
流石に初老でも不安になる時間帯なので、アラームを仕掛けておいたが正解だった。
起きて携帯を見ると「もう着いた」とのLINEが。4時半の約束で4時にもう着いた。とは。
やはり初老たちの朝は早い。急いで準備をして家の裏のコンビニに着くと、S角ももう到着していた。「これはかなり巻きの出発だな。みんな起きてるかな。」と思っていたら、着いているはずのお迎えの車が見当たらない。
なにやらS角が携帯にメッセージを打っている。どうやら事前に伝えていた僕が送った住所はコピペをミスってて前日に「ここにコンビニねぇぞ」というLINEを見たS角が「ここですよ」とフォローを入れてくれてたみたいだったのだが、フォローしたはずのS角も酔っぱらったままフォローに廻ってくれたらしく、間違えた地図のキャプチャを貼ったらしい。お迎えの車を探しに初老二人が朝4時から放浪。4時半前にようやく合流。市電の駅2つ近く離れたファミマで合流。紆余曲折あったが、結果スケジュール通り4時半に出発。
そう、この4連休を利用して我々SCC(S角クライミングクラブ)は初の県外遠征である鳥取県の大山登山を決行するのである。

大山へGO!

次のメンバーを拾いに安佐南区へ。中区から安佐南区まで昼であれば小一時間くらいかかってしまうのだが、流石早朝。20分で到着。予定通り。
ここで親子と合流。
息子7歳。今回はどのようなパフォーマンスを魅せてくれるか楽しみである。お母さんが「お菓子忘れとるよ。」とお菓子が入ってるバッグを息子に渡そうとするが、息子はテンション高く聞く耳を持ちあわせていなかったので、代わりに受け取ってあげようとすると、お母さんが「おっと、そこまで。これ以上近づくな」と地雷でも埋めてあるのかと思ったら、自身ですっぴんの限界線を決めていたようだ。これ以上近づかれると、すっぴんの詳細がバレると思われるギリギリでお菓子が入ってるバッグを受け取る。最後にコンビニに残りのメンバーと合流し、一路大山へ。
5時過ぎに広島ICへIN

大山登山へ向かう途中、子供がクワガタを発見

コロナ禍とオリンピックということもあり、ETCの休日割引が効かないとのこと。コロナとバッハはいずれギャフンと言わせてやらないといけない。感動を与えてくれるのは日々努力を続けた選手である。日本政府、自民党、IOC、JOC、東京都はただの興行主であり、言うなればアイドルと運営みたいなものでアイドルのパフォーマンスと運営は別物と考えないといけないけど、メディアなどの印象操作で手柄が選手以外にも拡張してしまう。IOC以外、選挙という民意をぶつけていかなければ将来の世代に情けない国を渡すことになってしまう!との想いを胸に旅立ち。
庄原まで中国道を進み、そこからは下道で鳥取を目指す。
下道といっても信号があんまりない長閑な田園風景や山道を見ながら進む。
途中、コンビニで休憩した際に息子がクワガタの雌を発見。父が「お、おまえ虫触れるんじゃ」と言ってた。息子は「クワガタとかカブトは触れる」と言ってたけど、触ってるクワガタは雌であり、見方によってはゴキブリにも見える。なので、ゴキブリ渡しても触れそうだな。とか思っていた。高速に乗って3時間半後の8時半。大山に到着。

宿に車が止めれそうだったので、宿を目指す。宿は早々に見つかり、車も止めれたものの朝が早いのか宿自体が開いていない。誰の許可を取るでもなく、車を止めて準備。結果、なんの文句も言われなかったため 正解の行動だったと思われる。

宿
出発

父にねだり、高価なステッキを購入。しかし大山入り口で子供、ステッキに飽きる。

準備が完了すると早速登山道を目指す。 今回は中国地方最高峰とのことだったので、身体への負担も考えてステッキを購入していた。前日にステッキが届いたものの1本だと思っていたら2本封入されていた。「スキーみたいだな」と思って、今回は1本だけ持っていこう。と思い、1本だけを大山に持ってきていたのだが、登山口付近でステッキを持っている人は一様に2本持っている。
この段階でステッキが2本封入されていたのが、 間違いではなく、僕の思い込みが間違いであったことに気づく。そして廻りのメンバーもステッキを持ってきてるメンバーは2本持っている。うぅ。

割とメンバーがステッキを持っていたせいか息子が「おえ(俺ね)もステッキいる」と駄々をこね始め、登山口近くのモンベルで父がステッキを購入していた。

誰よりも高額なステッキを持った息子はご満悦気味でステッキを振り回し、父にそこそこのテンションで叱られていた。いよいよ夏山登山口というところから山頂を目指す。

帽子、マスク、サングラスと不審者スタイルでスタート。
開始5分で息子ステッキに飽きる。父にステッキをパス。
開始7分、息子「もう無理。抱っこ」と早すぎるリタイア宣言。 父に割とマジ説教を喰らって息子は半泣きになっていたものの、そこは流石子ども。
10分後には同様の駄々をこね始めていた。

この10分後に父にガチ説教を喰らう

そして、大山を登る。

2合目~5合目まで息子の精いっぱいの駄々に応え、何人かが抱っこしながら手を貸していたものの 6合目辺りからは大人も駄々に応える体力もないし、駄々をこねるごとに駄々が効かなくなることを 習得したのか、こねても無駄という理解の元、息子は半泣きな感じで結局8割がた自分の足で登山した。 9合目あたりから登りではあるものの、吊り橋みたいな形状の上を歩く格好となり、前も開けて気分がいい。 息子も何故か軽々と歩いている。そして山頂の山小屋へ。
S角はビールとカップヌードルで一杯やっていた。 そしてこんな健康的な登山グループにも関わらず、メンバー全員が喫煙者のため、 バレないような、なるべく迷惑がかからないような場所で一服。
小一時間程度休憩ののち、下山。

9合目くらい
山頂

下山はいつも息子が本領を発揮する。 登りに比べてはるかに楽なのであろう。軽々と山を下りていく。 そしてたまに調子に乗ってこける。 こけた後に父から「調子に乗るな。慎重に降りろ」と叱られると、 「調子に乗ってるって言わんで」と叱り方に異議を申し立てていた。 ま、その後も調子に乗って何度かこけていたけど。 子どもにとっては楽な下山でも大人は登りと同様に疲れる。
しかも帰りは別ルートで帰ろうとなったため、目算が立てれない。 「いつ終わるんや」と思いながら歩く。 途中あと1キロ。と書いてあったのに、しばらく進むとあと1.7キロと記載があり、 理不尽な立て看板に激怒とかしていた。 帰りは最終的に寺の横に出た。

地獄みたいに感じた石畳

あぁ、着いた。と思ったのも束の間。 そこから宿まで7割がたが雰囲気のある石畳。 疲れた身体に雰囲気のある不安定な石畳はキツイ。 ただ息子は元気いっぱいで走って前に進む。
大声で呼び止め、待たせる。 待たせてた場所に地蔵があって、「これは何だ」というので、 「日本は八百万の神っていうのがあって、これはお地蔵さんというけど、 道祖神ていう神様だ。みんなの旅の無事を祈っとけ」というと祈りはしたものの 納得していないご様子で「祈ったところで願いはかなうのか?」みたいなことを 問われたけど、「大丈夫だ。そう思うことが大事や」と答えておいた。 雰囲気のある不安定な石畳を超え、ようやく宿についたころにはヘトヘトだった。

そこから風呂に入り、一服。 晩飯は宿についてたけど、これが良かった。 この疲れた身体を動かして町中まで出る気力もなかったし、飯自体も美味かった。 18時から飯だったのだが、そこでご飯3杯を食べ、煙草を外で吸い、いち早く部屋に戻り、 布団に転げてたら寝ていた。18時半就寝。

で、起きたら1時半だった。 小一時間携帯を弄ってまた寝る。起きたら5時半。 他のメンバーも流石に寝るのが早かったらしく、数名を除いてこの時間に起床。 一部のメンバーが小さい山を登るというので、ついていく。 朝焼けが綺麗だった。

大山の朝焼け

境港へGO!早朝すぎて特に何もない。

全員が起床して7時ごろには宿を立つ。 境港を目指す。 8時半前には境港に着くものの小さい妖怪の像の写真を撮ると やることがなくなった。そこから朝飯を喰おうと近くのおさかなセンターや魚関係の施設や 店に立ち寄るもどこも開いていない。メンバーが「連休2日目の朝に海鮮丼喰える店がほぼやってないなんて怠慢だ!」と 勝手に憤っていた。1軒だけ開いていたのだが、長蛇の列で朝から35度近い猛暑に並ぶ気はサラサラなかった。

境港

人生初の出雲大社。お守りの仕様に新世紀を感じる。

予定を変更しそこから一路出雲へ向かう。 飯は出雲で喰おうと相成る。出雲の飯のリサーチはS角が行った。 「どこでもいいよ」というメンバーに何件かのリサーチ結果を報告したら、 「え、ここはダメよ」とか「海鮮丼にサーモンがない」などNGを喰らっていた。 人生至る所に青山あり。人生至る所に理不尽あり。だな。と思った。

出雲大社
博物館へ爆走。外気温35度。

S角チョイスのお店で飯を喰った後、出雲大社へ。 出雲大社は人が多かった。でも個人的に人生初の出雲大社で行けて良かった。 お守りなども購入した。そしてお守りにカード型なる令和仕様があることにも驚いた。 その後、民族博物館みたいなとこも見学し、15時頃大社近くの蕎麦屋で蕎麦も食した。 息子は小食ながら、蕎麦は食いたいと言っていたのに、店に着くと食欲が失せたらしく 「いらない」と言っていたが、最終的には3段の誰よりも高い蕎麦を注文し、とろろが喰えないという 理由で父にとろろ蕎麦1段を押し付けていた。

そこから帰宅。道中、帰りとS角セレクションをBGMにしていた。 人生で初めて大黒摩季のベストアルバムを聞いた。 帰宅後、シャワーを浴びて飯を喰ったら知らぬ間に寝ていた。

HPがほぼ0の土曜日

起きたらもちろん朝だった。 そこからアメトーーク、ナイトスクープなどを視聴したあと、 途中まで観ていた「七つの大罪」の5部を最後まで視聴。 最終的には北斗の拳と同じ「愛ゆえに」みたいな感じだったな。 そこから映画も観ようと思って映画も観てたけど、途中で飽きて 最近買ったキャビの音出し確認をしようと思い立ち、セッティングを行った。
セッティングするだけで汗が出た。久しぶりに小型アンプ類の音を出したら、 DVmarkのヘッドがバチバチにノイズがのっており、修理が必要だな。ということが分かった。 残念。なので、新しいキャビはとりあえずorange同士の組み合わせで使用することなりそうだ。 この日は何をするのも億劫で3食とも家人に作ってもらった。 ありがたい。ありがたい。

初のループ弾き語り。ループだと声が張れるらしい。

次の日は弾き語りでライブ。
昨日3食作ってもらったので朝飯と夕食の仕込みを行い出発した。 GWくらいにループの弾き語りがしたいな。と思って、 エレアコを買ったものの、弾き語りの機会がないとSNSに書いてたら、 尾崎ゴリラさんに上手いこと誘っていただき、機会を得た。ありがたい。
で、初めてのエレアコを使用してのループ弾き語りを行ってみたのだが、 ループならキーを半音下げなくてもいけそうだ。とか弾きがたりは やっぱり一人しかいないので、間繋ぎの小話も用意しといたほうがよいぞ。とか 学びも多かった。演奏自体はちょいちょい間違えしたもののどんな感じのことを しているのか?くらいは伝わるくらいの演奏だったので、まぁ良しと思うことにした。

家に帰り、仕込んでいた肉でポークビンダル―を作成。 ポークビンダル―作ってたら、会場にヘッドホンを忘れていることに気づく。 水曜に会場に取りに伺うこととした。 取りにいける場所の忘れ物でよかったと思うとともに、迷惑かけて申し訳ないな。と思いながら 夜は更け、4連休は終わっていった。

ループ弾き語り:撮影 尾崎ゴリラ