2022/9/24-2022/9/25

祝日金曜日

金曜は研修。世の中は3連休初日。いつもより少ない人通りをチャリでスイーンと走りながら、明らかに出勤のサラリーマンを見ながら、「お互い祝日が休みとかないですよね。アハハ」というようなアイコンタクトを取ったような取らなかったような感じ。
17時半まで研修を受け、ふらんす座へ。

THREE


前日木曜に19時からスタジオ~ふらんす座に荷物を持っていく~晩飯~サウナというハードスケジュールをこなしていたため、楽器は既に会場にある。
会場につくとTHREE(ひさしさん、たけだ、モリソンさん)が集結していた。
本日はTHREEのレコ発イベント。めでたい。
そして久しぶりの弾き語り。なかなかである。
誘ってくれたひさしさんと少し話していたら、「duoでも良かったのに」ということだったのだけれども、ふらんす座でduoやったら、多分上の住人とビルのオーナーに出禁喰らいます(笑)。
イベントはひさしさんからスタート。
独特の世界観でバックボーンや好きなものが見えるような感じが良い。
元々jailのギタリストという印象はあるものの不協和音とブルースみたいな追加の印象が加わる。
ひさしさんは4曲くらいしかやらなかったので、自分も4曲にしよう。と決める。

ひさしさん


次はモリソンさん。
モリソンさんは仄暗い感じが漂いながらポップ。
渋いコード、渋い語り口だけれどもポップ。
耳障りの良い声とメロディが非常にいい感じに融合している。
あとハードオフで買ったと言ってたガットギターを親の仇のように叩いて打楽器化させていた。そしてちょっとガットギターが壊れていた。
モリソンさんも4曲しかやらなかった。

モリソンさん


次は自分。
最近、3人のライブも多くて、まだできる曲もそんなに多くはないのだけれども、尻上がりのセットリストが割と好評を得ているような印象がある。
自分の弾き語りは尻上がりというわけではないのだけれども、最近のセットリストの1曲目の「暮らし」という曲から始めた。
この曲はバンドでは主音を家人が歌い、自分はコーラスである。
家でこの曲を練習した時、スムーズにコーラスを歌い始めてしまい、不安材料のある曲ではあったのだけれども、サビに入る前のメロさえ間違えなければスムーズに主音を歌えることを発見。サビに入る前のメロを気を付けていたのだけれども、ちゃんと1番はコーラスパートを歌ってしまった。
しかし、サビで主音に戻った。やったな。俺。
そして、1000の真理、予告、ステージと4曲を演奏してフィニッシュ。
ライブ後、家人に「私の位置が悪かったというのもあるが、お前、目を瞑って歌うからマイクから離れ過ぎだ。ギターがあれくらい音量あるなら、マイクから離れるとおめぇの声が聞こえねぇ。」と至極真っ当なご意見を頂戴した。
歌っている感じではマイク通さないでも良いかな。ってバランスに聞こえてたから気にしなかったけど、そうかアンプの前で聞いたら、声は小さく聞こえたのか~。と反省。
目を瞑って歌うんなら、もっとギターの音は小さくしよう。そして、ギターは直置きではなく、なんか高さがある台を借りよう。更にいえばアンプ使わず、DI通してやったほうがよいのでは?
というとこまでたどり着いたので、良しとしよう。
最後はたけだ。
昔から今までずっとたけだは良い。
ペイルアイネーションのときからずっと良い。
弱気の表向きとは逆に内面ではずっと沸々とした何かを燃やし続け、与えられた声に喜怒哀楽と皮肉を織り交ぜまがら歌う。それがたけだの強さだなぁ。と思う。
あと、キャラクターで見えにくいようにも思うのだけれども、たけだはMCが上手だな。と思う。
意識してはいないと思うんだけど、たけだのMCはなんか曲の延長線上にある感じがする。
或る意味、ステージ上だけの直線的な正直者なのかもしれない。

たけだ


良いイベントだった。
呼んでいただき、ありがとうございました。

饂飩

土曜は朝からウダウダ。
昼に家人が「あたしゃ、この饂飩が喰いたいよ。」と昼飯宣言。
光南の「とく一」という饂飩屋に13時頃向かう。
家人の目に留まるくらい良い評価の店舗らしく13時過ぎでも人が並んでいた。
そしてこの日は暑かった。
燦燦と照り付ける太陽を浴びていると家を出るまで「最近、寒くなってきたら温かいお饂飩でも」と思っていた自分を殴り飛ばし、激しく反省をしたくなる。と、いうことで冷たい饂飩を注文。
家人も冷たい饂飩を注文した。
20分程度で店内に座ったところで、天ぷらやむすびをGET。
これが間違いであった。
更に5分後、到着した饂飩は小ぶりの器に入っていたので、そんなに量はないだろうと高を括っていたのだが、小ぶりの器には中年男性の腹を存分に満たす程度の饂飩がモリモリに入っていた。
そして一口目から美味い。
確かに他の饂飩と違う。
丁寧に丁寧を積み重ねている感じ。
ただ…多い。
そして鎮座するむすびと天ぷら。
反省。
しかしながら、美味であったため家人も自分も完食。でも腹はパンパンである。
そんな腹パンパンの状態で家人は「せっかくここまで来たんや。ちょっとケーキ屋寄るで」と光南のケーキ屋もチェックしており、そこに寄ってケーキも購入した。
もちろん自分も購入した。
帰宅後、昼寝。
起きてケーキ。

タナトリーヌ大喜利

夕方、タナトリーヌ主催の大喜利大会に参加。
タナトリーヌお得意の本当は気が小さくてみんなに気を遣う割にスイッチ入ると誰かれ構わず無茶ぶりをするという上手くいけば会場がひとつになり、失敗すればなんとも言い難い空気を創り出す伝家の宝刀が早々に抜かれていた。
ま、ほとんど知り合いだったしね。
大喜利の話題は10程度。
全て外国関連のお題。
いつも通り、スピード重視の回答を重ね、スケッチブックを使い切る。満足。

大喜利大会


最後の方は2杯飲んだハイボールが効いてきて眠かった。
寝ぼけ眼で大喜利をしていた。
ほどほどに喜んでいただき、良かったのではないでしょうか?
その後、峯くんと山広ちゃんのSSW夫妻が購入したルーパーでなぜか楽器を持たずに声でループを作って、外国開店祝いのヒップホップを披露していた。
何故、SSW二人で考えた結果が声でループを作ってヒップホップをしよう。だったのだろうか?
これは考えても詮無いことである。
この夫婦の底知れない狂気を感じるとともに実に横川らしさも感じるハートウォーミングな一面であった。
普通の仮面を被ってはいるが、この夫婦は二人して大怪我を全く恐れない。
この二人こそ最強の夫婦かもしれない。

Mr.&Mrs.ミネ


Mr.&Mrs.スミスならぬ、Mr.&Mrs.ミネである。やりきるってカッコいい。
Mr.&Mrs.ミネのパフォーマンスの後、JRにて移動。

深夜キャンプ?


キャンプへ出かける。深夜22時に。
23時に白市駅に着くと、ほぼ街灯以外何もついていなかった。
迎えの車に乗るとき、乗ったことはないけどエスポワール号のことを思い出した。
キャンプなのに気分はカイジになれる。そんな素敵な駅が白市駅であった。
そして空港近くのキャンプ場へ。
キャンプ場のロッジみたいなとこと聞いていたけれども、着いたとこはヨーロッパの田舎の一軒家みたいなとこだった。
高い天井、フラットな玄関、デカいリビング、あとは2つの寝室とウッドデッキ、そして各部屋に備え付けられた冷暖房。
これをキャンプと言っていたら、多分キャンプに叱られるぞ。っていうレベルの民家である。
そこで皆はヤクルトの優勝、村上の56号のホームランに関するニュースを観ていた。
ほぼほぼこれはキャンプではなく飲み会である。
焼きそばを作ってもらってそれを喰い、少し話をして寝る。
布団が足らずに寝袋にて就寝。
着いた段階でみんなジャンケンをしており、寝る場所が決まっていた。
参加していない自分は選択権もなく寝袋であった。
異を唱えてみるものの空しく終わる。
じゃんけんはDとHが1抜け、S角が2抜け、Sがドベという結果だったらしく、Sはソファにちょこんと座って鼾をかいていた。どうやら座ってるソファが寝床らしい。
酒に酔ったS角が「そろそろと…」立ち上がり、ベッドに向かった。
S角は一番奥の一番大きいベッドにダイブしてそのまま眠った。
翌朝、DがS角に話が違うじゃねか!と訴えていた。

早朝登山じゃねぇか。


次の日、寝袋の自分とソファのSが初老らしく早起きを決め、散歩と称して広島空港の1便の飛行機を見に展望台まで出かけた。
散歩のはずだったのに、1便の時間に間に合わずに飛行機が見れないかも!とSが言いはじめ、途中ダッシュ&ショートカットの山道をグングンに上った。もはやこれは散歩ではない。早朝登山である。
具合のいいことにSは登山靴を履いている。自分はニューバランス1400である。枯葉なんかでたまに滑る。
ショートカットという登山のおかげで1便の時間に間に合ったのだけれども、一便は飛ばなかった。
飛ばなかったというよりは一便が動き始めるのが7時40分で実際飛び立つまでには10分くらい猶予があった。
自分もSも飛行機に結構乗ってるはずだけれども、このことは二人とも気づかなかったな。

飛行機ぶーん


早朝登山からロッジに戻り、朝飯の準備。
メンバーの半分はまだ寝ていた。
起きてきたHに朝ごはんの手伝いをしてくれ。と卵の皮むきを依頼したら、
「Hが家事を出来るなんて偉いね。」と周囲から好評価を得ていた。
「それはヤンキーが心を入れ替えて褒められるような評価だろう?日ごろから真面目なやつが一番偉いんだぞ。」みたいな会話をする。
朝飯のあと、精算。
ロッジ代をみんなで頭割りにして10000弱くらいかな。と思っていたら、「お前はBBQにも参加してないし、夜に来ただけで寝袋で寝てもらったし金はいらねぇよ」とまさかの無料宣言。
「いや、ええよ」と1回だけ言って、無料を甘受。ありがとう。

八天堂のとこ


思いのほか、金が浮くことになったのと、申し訳ない気持ちもあったので、帰りに寄った八天堂のクリームパンを全員分、なにかしら奢った。Hだけは固辞したので何もしていない。今度ジュースでも奢ろう。

ウダウダする


帰宅後、家人とともに買い出し。
買い出し後はネットフリックスでサイバーパンクというアニメを観ていた。
遅かれ早かれみんな最後はサイバーパンクになるのか?とか主人公の親父は?とか疑問を残しつつ終わった。
ほどほどに面白かったけど、ネットフリックスのオリジナルアニメやオリジナルアニメ映画よりオリジナルドラマの方が面白いよね。と思っている評価を覆すほどではなかった。
サウナに行こうかな。とも思ったけれども、面倒になったので取りやめ、家人のお土産で買っていたイチジクを使ってカレーを作成したりした。
家人が「うめぇな」と言っていたので何より。

いちじくミルクカレー


この日は深夜1時まで寝れず、録画していたアメトーークを60分タイマーにして聞きながら目を閉じたら寝てた。

2022/9/17-2022/9/19

連休なのに

3連休である。そう度々あるものではない。台風である。これもそう度々あるものではない。
何故にこの度々ないものが重なるのか?殊に最近、災害が予見される状況が週末、連休にやってくる。
天災に言いたい。
せめて金曜に訪れて4連休を予感させる。それくらいのサービスはできないものか?休みが潰れ、命に危険がないように祈る。勘弁してくれ。
会社が休みになる。命に危険がないように祈る。
せめてこれくらいのトレードオフはしてくれ。と思いながら週末。
台風14号が鹿児島辺りに着くか着かないか?くらいで土曜。

4部の後…映画…?

風が少しあるくらいで雨は降ってない。コロナのこともあるので、不必要な外出はすることはないので、ずっと家でブラッククローバーを観る。
4部で終わると思って観ていたら、全然終わんなかった。
最終決戦の準備して終わった。
そして5部があるのかと思いきや、映画だ。映画に移行。
最終決戦2時間で終わるのか?と思いながら、4部まで視聴して風呂へ。
日曜も月曜もどうやら風呂には行けない。行けたとしても風呂が開いてない可能性も高いため、この日に銭湯へゴー。20時頃だったかな。

サウナへIN

いつもの和彫り群やタツー群は意外と少なく半数が20代、30代の若者。
怖くないので、良い良いと思っていたら、これはこれでなかなか。
若者は掛け水が苦手なのか、サウナ後、足に水をちょろっとかけて入水。
「おい、それ汗、足しか落ちてねぇだろ」と思いつつ、警告するのも事件の入り口の匂いがするので、そのままスルーするのだけれども、沸々と腹に溜まるものがある。
あと、その子は身体を拭かないでサウナに入ってくるので入った段階で木のベンチが水浸しである。
ま、これから学べばいいか。と思いつつ、気になる。
自身の器の小ささを思いながら、サウナに入ろうとするも流石土曜、サウナが常に満室である。
困った。しかも今回、我慢大会のように10分以上100度のサウナに籠ろうとする若者とおじさんが複数人いる。
こういうとき、自分はつい弱気になって周りに気を使って多少短くても外に出てしまう。そんな自分からすると、
どんなに人数が多かろうと「俺は我慢大会の如く、サウナに入りたいんだ」という意思を貫ける若者やおじさんのほうが整いやすいんだろうな。と思う。だから自分は駄目なのだ。と思いつつ、「おっさんと若者サウナなげーよ。」と素直な感情を持ちつつ、沸々としたものを腹に溜める。
しかしながら、水風呂に入るとそんなストレスの溶けるから不思議なもんだ。

帰宅して寝る


なんとかそれなりにサウナに入り帰宅。風は程々強く吹いていた。
帰宅後、ドライヤーをし、化粧水を叩きつけて乳液を顔にめり込ませてからジョジョを観始める。
第5部。これも今回終わるもんだと思って観てたけど、終わらなかった。プッチ。

周南へ…台風のほうへ…

日曜12時過ぎ頃、徳ちゃんに迎えに来てもらって周南へ。
自ら台風に近づいていくスタイルと相成った。
イベント主催のけんじくんも諸々考えてて、道中もなんどかやりとりがあったのだけれども結果、決行する。決まったので決まったら行ってヤル。それだけである。
行きの道中は雨が若干強い程度で風は程々である。
ただ台風の知識があるので、ボクシングの1ラウンド目のゴングが鳴った後の最初のジャブみたいな感覚ではあった。徳山東で高速を降り、西へ。元チキータを目指して進んでいた。
元チキータ&徳山動物園のとこを左折したら駅(ほぼ会場である)。
しかし元チキータを見つけることができなかった。多分なくなってたのかな。
で、駅の看板見つけて左折。あとジョリーパスタのことを覚えていた。
会場に着き、機材を下している間もまぁまぁの雨。でも、大丈夫な感じ。
機材を置いて挨拶して、飯を喰いに行く。

おそらく常時シャッター商店街


おそらく通常時もほぼシャッター商店街なのだろうけど、この日は完全なシャッター商店街であった。
角の煙草屋しか開いてなかった。
なので、駅の近くの吉牛で牛皿定食を喰う。
途中、スタバのカップを持った山口県民と複数すれ違う。
元防府市民の自分からすると痛いほどこの意味が伝わる。
都会の人間からすると信じられないかもしれないが、スタバ一つで文化大革命なのである。
TVの中の真似事が自身の田舎で体験できる。これは台風などにも負けない魅力的な事象である。
おそらく用もないのにmacbookを開いているやつもいるであろう。
あぁ、防府駅から離れたとこに出来てたスターバックスでも台風接近のこの日でも徳山と同じように用もないのにmacbookを開いているやつが今日もいるのだろう。と思うと、「あぁ、俺も頑張る」という気持ちになる。

リハ


ま、勝手に想像してるだけなんだけどね。吉牛から会場に戻ってリハ。
ヤジマXKYOTOがリハをしていた。
ちょうどリハが終わったとこだったので簡単にご挨拶。
マドナシ君の話なんかをする。
「昨日、マドナシさんから連絡がありましたよ。」と言っててマドナシ君のホスピタリティの底なし度を感じる。
流石である。

宣伝が入りますよっと。


そんなマドナシ君のバンド「キツネの嫁入り」は10/22(sat)に広島4.14でライブをするので、みんな街灯に集う
羽虫のように4.14に集合してほしい。「キツネの嫁入り」はある意味、音楽の光であると思うので。
そして自分たちのリハ。

セットはそのままで


ヤジマXKYOTOのセットがドラムを移動させるセットだったので、スタッフさんが通常セットに戻そうとしてくれてたので、「このままで大丈夫ですよ。そのほうが効率良さそうだし。」とヤジマXKYOTOと同じセットでやってみることにした。
特に問題はなかったので、本番もこのセットでやることにした。
確かにドラムが前にあると見栄えがいいよね。と思いつつ、ドラムの家人の思想として、「セットをわざわざ変えて演奏するということはそれなりに理由がいるし、観てるほうも勝手にハードルを上げてくる。なので私たちみたいなショボいバンドがやるとそのハードルに躓いて怪我をする」という「まずは恰好から」という思想をことごとく跳ね返しつつ、納得感もある理由で
日頃はこういう変わったことをやらないのだけれども、今回は「効率」という観点で納得をしたご様子である。

イベントスタート

ドラムが横


リハ後、強くなる風雨を見ながら、コーヒーボーイでモカなんとかというデザートみたいな飲み物を購入し飲む。
甘くて美味い。
同じ広島から来ていたミカカとアカノタニンも順調にリハをし、イベントスタート。
久しぶりに観るミカカとアカノタニン良かった。ミカカさんが声枯れてると言ってたけどそれもまたいい味だったなぁ。
次は島根のバンドさんでWARACONAさん、家人が帰り際にボーカルの方に「山陰の音で、”あぁ、わかる!”って感じでした」って言ってて山陰が育むメロ、リズムの奥深さに想いを馳せた。そういえば前、永田から「瀬戸内のメロってのがあって、明らかにお前のメロは瀬戸内のメロだ」みたいな説明を受けたことなんかも思い出した。環境ってあるよね~。
ウサギはいつもどおり何人でも出来る限り頑張る。この1点においてよく出来たのではないでしょうか。
頑張りました。
ヤジマXKYOTOはグッドメロディと確かな演奏力で時間が溶ける感じであった。流石だね。
特に1曲目のメロディが良いなぁ。と思った。
と、ここまではいつものイベントだが、今日の本番はここからである。帰宅。これがメイン。

本日のメイン:帰宅


バンドが減って始まり、尚且つ巻いて終わったので20時半には帰り支度が出来ていた。
みなさんに軽く挨拶をして帰路。
まず高速で帰るか、下道で帰るか?この2択である。
これは事前に「高速だと風の脅威+脅威に当たったときの車を停める場所」の関係から下道と決定していた。
下道の場合なら、風の脅威の際はどこでも停車して万一のときは車から離れることもできる。
そしてスタート。スタートから5分で風よりも雨のほうが問題であった。
雨だけがどんどん強くなる。
これなら高速でも変わんないな。と思ったけれども、下道を突き進む。
岩国に入った辺りから雨は更に強さを増し、尚且つ車の左手側には山が鎮座していた。
小さい声で妖精たちが「土砂崩れ、土砂崩れ」と言っているような気がしたが、もちろん気のせいである。
BGMは徳ちゃんのipodから不穏な音楽が流れていた。
見たら、「MITOHOSESSIONS」と記載があった。
豪雨の中、山肌の横を走っている現在、聞いて元気の出る音源ではない。と判断し、KANに変更。
やまだかつてないWinkの名曲「さよならだけどさよならじゃない」でも聞こうと思ったらない。
適当にベストアルバムを上から流したけど、これも寂しくて不安になるので、途中でポリシックスなどをかけて
元気を出す。ポリシックス聞いてたら前方からトラック。トラックとすれ違う際の水しぶきで一瞬フロントガラスの視野が0になる。最初こそビビッていたが、何台めかのトラックとすれ違うときから、徳ちゃんが「ありがとうございまーす」と昭和シゴキ世代のような先輩からのありがたい喝的な扱いでトラックの水しぶきを受け止めていた。

家人の天気予報と例え


家人が天気アプリを見ながら「今、赤だね」「これ過ぎて大竹入ったらちょっとマシ。緑の濃い奴」とか雨ナビをしてくれていたのだが、結果、岩国から廿日市までたまにちょっと弱くなるだけで基本ずっと体感的には赤の降水量の中を走りきった。
ほんと、いくらを道端に並べていたら、その雨の強さでいくらを貫通させるくらいの雨の強さだった。
うむ、ひどい雨、強い雨だった。ということを伝えたいときにいくらを引き合いに出しても多分伝わらないな。
けど、よく考えてほしい。
いくらを一点突破で貫けるくらいの水圧と水量を。
そう、そういうことだ。
とてもすごい雨だったのだよ。
そして2時間ちょっとくらいくらいで何とか帰宅。徳ちゃん、ありがとう。

連休最終日

月曜は台風の本体が来るので、少しドキドキしていたのだけれども、中心気圧も970くらいになっており、自分の廻りはそれほどの風雨ではなかった。よかった。
ただ台風が通り過ぎたと言われた夕方辺りから風が強さを増し、窓ガラスの隙間からピューピューと音を立てていた。
家人は前日の疲れもあり、一日の大半を重力に逆らうことなく布団やソファに転がっていた。
転がっている家人にコンビニのパンを買って与えたりしていたが、基本転がって、「なんかルール忘れとるかもしれんけ、ちょっと思い出す」と言い麻雀アプリをインストールして麻雀をしていた。

グレイビーを作る


ただグレイビーを作り始めたら、「お、手伝ってやろうけ?」と手伝いをしてくれたので、にんにくをすり潰してもらったり、玉ねぎ炒めるのを途中で変わってもらったりした。
グレイビーが完成し、そこからカレーを作成。完成したタイミングで家人は抱き枕を抱えて昼寝をしていた。
しばらくして起きた家人はカレーを喰うて「うめぇな」と言っていた。
そして家人とアニメ映画を視聴し、家人が映画に厳しい採点をしたところで休日終了。

2022/9/10-2022/9/11

週末のはじまり

土曜は朝から観れてなかったピアノの森を最終話まで一気に観る。あぁ、ショパンコンクールがメインなんだね。このアニメ。と思いながら観る。家人は自分よりも前に視聴を済ませており、「あのキャラクターのピアノはショパンコンクール2位の人が弾いているらしい。」とか「あのキャラクターも公表はされていないけれども、ショパンコンクール2位の人が弾いているらしい。」とか何かと”ショパンコンクール2位の人”を連呼されていた。その後、ネトフリに追加されていたブラッククローバーの3部以降を観よう。と思うも、2部がどんなところで終わったのかも覚えていなかったので、2部の後半くらいから観始める。見覚えがあってもキャラの名前はおろか関係性さえ思い出せない。そんなことを無視して見続けていると、なんとなく思い出してきた。そして3部に突入。

昼サウナはいいよね

いいところまで観て、昼前に銭湯へ。近所の銭湯は14時からの営業で、今日は15時過ぎに町に出る用事がある。ということで午前中からやっている銭湯へGOである。先日、会社の友達と出かけた宇品の銭湯に出かけた。以前は思いのほか、早く出発してしまったので、なるべくゆっくり。と思い、御幸橋までチャリを漕いだのだが、今回は早いもゆっくりもない自分一人の銭湯なので、10年くらい前?にできた宇品の橋を渡って銭湯を目指す。このルートは早い。橋の傾斜がちょっと急だけどあっという間に宇品に着く。そこから閉店セールをしているフタバ図書の横を通り、バルコムの角を左折。突き当りの宇品小学校?を右折して更に海のほうを目指す。途中、団地に入る下りの坂道、団地から出る登りの坂道が2か所あるのだけれども、2つ目の下りの坂道を降りて、即左折を決めれば目的地である。多分15分~20分くらいで着いた。この日は割と暑く着いたらタンクトップには汗が滲んでいた。しかし、そんなことはどうでもいいのだ。何故なら今からそのタンクトップを脱ぎ、風呂に入るのだから。

風呂!風呂!風呂!

受け付けで650円(サウナ代込み)を支払い、バスタオルを受け取る。受付で水を購入せず、男湯内の自販機でスポーツドリンクを購入。30番のロッカーにお風呂セットや荷物を投げ込み、全裸で風呂へGO。ま、全裸以外でGOすることもないのだけれど。以前の学習からここは和彫りーズの方々の来訪が少ないと踏んでいたのだけれども本日もタツーがおひとりいらっしゃるだけで概ね平和。こういうときこそ、満を持して登場。サウナハットを利用する。どうしても髪が長いとサウナに何もしないで入ると髪の水分がグングンに持っていかれる気がする。

サウナハット持論

水分だけならまだしも髪の毛そのものも持っていかれる気がするので、サウナハットを購入したタイミングで常にサウナハットを利用したいものなのだけれども、勝手な被害者妄想で和彫りーズの方々が多いサウナでサウナハットを被っていたら、「おい、お前なんやそれ。」「ちんこも頭も被り物で恥ずかしがり屋やのぅ」と言われる危険性を勝手に推測し、勝手に危険回避をしている。なので、こういう銭湯は心置きなくサウナハットを利用できる。※全て勝手な妄想ですよ。身体を洗って電気風呂、ジェット風呂、薬湯、打たせ湯に浸かり、いよいよサウナへ。7人くらいは入れそうな広めのサウナ。タオルが敷いてあるのでサウナマットも不要。バスタオルとサウナハットを持ちサウナにINサウナハットに慣れず、髪をサウナハットに収めるのに若干の苦労をする。髪を収めたころに砂時計を見ると、3分程度経っている。もう全身からは汗が噴き出ている。

水風呂のルール

6分くらい入って水風呂。ここの水風呂は先にシャワーで汗を流してから入る。水風呂の水は減ると冷たい水が補充されるのではなく、温い水が出てきてそれを再度冷やすような仕組みらしい。なので、水風呂の水では汗は流さない。と頭では理解してたのに、頭がボーっとしてたせいか何度かシャワー浴びた後に何も考えずに水風呂の水を被ってしまった。申し訳ない。水風呂は前回より水温が低くて気持ちよかった。黒瀬とか熊本もそうだったのだけれども、水温の低い水風呂は足の裏の辺りをグッと冷やす。ここら辺があっという間に冷えてしまうと水風呂に長居はできない。キンキンに冷えてくるからだ。丁度よい塩梅で水風呂から上がり、身体を拭きバスタオルを巻いて水風呂の前のプラスティックの椅子に座り休憩。最高である。ととのうととのわないは分からないけれども、気持ちいい。ただボーっとする。それを3度繰り返して帰宅。14時前であった。

結婚パーティ

パーティ

そこからまたブラッククローバーの3部を観て、3時過ぎにお出かけ。本日は昔やっていた「導火線と意見」というライブサーキットイベントのスタッフで知り合ったふじちゃんの結婚パーティである。会場の近くまで家人と赴くと看板の前に迫兄のような人影を見つけ、「あれ、迫兄みたいな人じゃね。」と言うと、家人が「あれ、迫兄だろ。あの姿勢。迫兄だ。」と言い、歩みを数歩進めるとそこには迫兄がいた。三人で入店し、いろいろ話す。いろいろ話してたら革ジャンを着たオカハラくんが登場し、しばらくみんなで話す。

カーンくん

しばらくすると、どこかで見たことのあるようなカーンくんが宮崎から来ていた。少し話を聞くと、カーンくんらしい自身に降りかかると超えれないであろうハードルではあるのだが、まずは決してそのような状況に身を置かないようにする。といった言わば、カーンくんらしい苦労話が満載であった。4時間かけて現場に行き、8時間以上肉体労働して4時間かけて帰る生活を繰り広げて、数か月で限界を迎え逃亡。など流石カーンくんである。人生がすべらない話のようだ。あと久しぶりに森岡くんやかみちょうじゃにも会えてよかった。森岡くんの被っていたキャップに「寄生獣」と書いてあった。ここは結婚パーティ会場である。流石だ。そういうとこ変わらないでいてくれて嬉しい。

ふじちゃんは名MC

ふじちゃんは綺麗な新婦の出で立ちでマイクを片手に持ち、小気味よいMCとしても活躍していた。ふじちゃんは基本が笑顔なので、MCしてる姿見てても見てるほうも幸せになる。しっかりした人だ。ふじちゃんの旦那さんもバンドをされてるとのことで、少し話をさせてもらったのだけれども、流石北海道というべきなのか、話に出てくるバンドも「thehatch」「dischamingman」など全国的に有名なバンドばかりで「おぉ、すごいな~」と思って話を聞いてた。北海道のバンドの話をしてても「パニスマの北海道公演にdischamingmanに誘われて」と「おぉ、こんなところでパニスマとの接点も!」と思いながら話を聞くと共に、こないだ会ったことに起因するんだとうけれどもパニスマ⇒北海道⇒北の国から⇒中西くんという式が完成し、中西くんを思い出したりした。

めちゃビンゴカードが開く

その後、ビンゴ大会が開催され、8つくらい数字が発表されたくらいであっとう云う間にビンゴを決める。商品は5つあり、旅行券、カニ、生ハム、北海道の幸、ラーメンであった。ラーメンが当たればいいな。と思っていたら、ラーメンが当たった。ナイス。だが、旅行券⇒カニ⇒生ハム⇒北海道の幸⇒ラーメンの順のグレードだったため、「あの人、あっとう云う間にビンゴを決めたのに…」的な空気が流れてしまったけどよいのだ。だって、ラーメン当たったし。ふじちゃん&旦那さん、ありがとう。もう3食喰いました。醤油って書いてあったけど海鮮出汁バリバリのやつが好みでした。そして、お二人とも幸せになってください。帰宅後、ブラッククローバーの3部を観ていたら知らぬ間に就寝。

アコギの音はでかい

日曜は朝から両親が来た。サツマイモなどをくれた。そしてアコギを渡すとミュートもせずに音量MAXで吉田拓郎の洛陽を弾いた後、帰っていった。その後、夜に外国でカレーを出すので材料購入に出かける。スーパーやまぐちでたまねぎ他、野菜を購入。一時期に比べるとたまねぎの値段が落ち着いてきた。向かいのプロマートで肉を買おうかと思ったら閉まってた。なので、エブリーで肉を購入。ついでにひよこ豆を購入。帰宅後、たまねぎを剥き、細切りにしてグレイビー作り。家人にも手伝ってもらう。次に肉を小分けにして塩麹をつけて冷蔵庫で冷やす。その後、家人は副菜作り。15時過ぎから調理開始。鶏肉の皮をバリバリにして香ばしい感じが出したいな。と思って事前に皮側だけフライパンで焼いてみて、色とかもよかったんだけど、いざカレーと一緒に煮込むと香ばしさは消えてた。だから、結構みんな後乗せとかにしてんのかな。とか思う。

スパイスカレー

カレー

今回は
■出汁チキン
■豆のカレー
■さつまいものザブジ
■人参のザブジ
■トマトの玉ねぎのアチャール
というメニューとなった。割と世の中辛みが苦手な人が多いという学びがあったので、今回は絡みが少なめのカレーにしてみた。またスパイスもコリアンダーは結構入れたのだけれども、他のスパイスは若干控えめで優しいお味にしてみた。イメージとしてはパンクとポストパンクみたいな関係性で今回はポストパンクみたいなカレーにしたな。という認識である。

のっこんくん

外国で準備してたら、のっこんくんと会ってそのままのっこんくんがカレーを喰ってくれたり、偶然来てくれた方が食べてくれたり、のっこんくんに勧められて食べに来てくれた人がいたり、ももさんが来てくれたり、はやーんさんが来てくれたり、カレー喰わないけど、昔からの友人の先輩が来たりと楽しい時間だった。流石、外国。そして流石横川というべきかカレーを出しながらもちょいちょいハイボールを呑んでいたら、帰る間際の青山さんの注文のカレーを作る頃には千鳥足であった。でも、楽しかったからそれでいいのだ。えいちゃん、良い機会をありがとう。新生外国もまたお世話になる可能性が非常に高いけど、今後ともよろしくね。

めちゃ酔う

帰宅

帰宅はタクシー。フラフラで意識も朦朧としてたけど横川から家までで深夜料金と言えども1540円って結構高いな。という記憶を最後に起きたら月曜であった。

2022/9/3-2022/9/5

探偵ナイトスクープで涙ぐむ

土曜の朝は探偵ナイトスクープの録画から始める。半身不随になった方のもう1度、車を運転してみたい。
というエピソードで柄にも無く、胸を熱くさせる。
自分の親戚のおじさんも事故(なんか自身が悪いみたいで自業自得っぽい)で半身不随になっており、そのおじさんは現在、半身不随でも車を運転していることに思い至り、出演されていた方も今回限りの想い出にならずにこれからの人生の目標として車の運転が存在すればよいなぁ。とかを思っていた。

GOTO山口

昼過ぎに徳ちゃんが迎えに来てくれて、GOTO山口。
本日から2日間、山口-熊本のプチ演奏旅行である。久方ぶりなので、テンションも上がる。
熊本には演奏に加え、西のサウナの聖地「湯らっくす」もある。家人がいそいそと旅の支度をしているのを横目に「サウナハットは持っていこうかな。」「サウナマットは…店舗にあるかな。」とか思案していたら、家人の旅の準備が終わっており、多少申し訳ない気持ちになる。が、2秒で立ち直る。だって、久しぶりの演奏旅行だからね。

徳ちゃんの車では湯田温泉に到着する2時間程度アニソンが流れていた。
徳ちゃんはDJもしているというか、現在広島ではDJとして認識している人が多いので、音楽の知識が全方位に向いていて、尚且つ深堀りをしている。車に乗り込んだ際は「かぼちゃワイン」のOPが流れていた。

ジパング

ミスター味っ子のエンディング曲を探しながら、山口へ。
ニセ「ルネッサンス情熱」は発見したもののエンディングは見つからなかった。スムーズに防府まで到着し、防府のジパングで昼飯。
いつも間違えてしまうのだけれども、自分は25年前の山口の知識しか有しておらず、防府東ICで降りて、カッサカトンネルを超えて山口市にINするのが一番早くてお得だと思っている。
実際は小郡のICくらいで都市高速?みたいなのに乗り換えて、湯田温泉までチュイーンと行くのが早いはずなのだけれども、この道程は全く自信がない。なので、今回もカッサカトンネルを超える。
なので、ジパング。

ジパングは40年くらい前にはもうあったのではないだろうか?
しかし初訪問のカレー屋さんである。インド風のカツカレーを注文し食す。
良い感じに懐かしく、辛く、長年みんなに愛されている理由も納得である。
昼営業ギリギリの訪問だったけれども、お客さんもひっきりなしであった。
久しぶりにカレーにらっきょうと福神漬けを大量にブッコんで食べたけど、最高だったな。

ジパングのカレー

まごめにいじめられる

カレーを喰って大内のほうを通らずに宮野のほうからヲルガンズメロディを目指す。
ここらへんでようやくグーグルマップを開いた。
そして最後のほうは軽く渋滞したけど、なんとか予定通りに到着。
荷物を下しているとどこからともなく、まごめちゃんが登場。
先日、「まごめタクシーやったら、儲かると思いません?」とサルが核の発射ボタンの掃除をするような危なっかしいことを言っていた人間とは思えぬほど、いい女感を演出した容姿をしていた。
「あら、なんか細くなった?」とまごめちゃんに聞くと返す刀で
「あら、高宮さん、そんなにお腹出てました?」と言われた。
流石、まごめだ。
容姿しか変わっていない。
そして自身の体重は変わっていない。
褒めても貶してもまごめはまごめ。ということを学んだ。

お前はどうして今なんだ。

会場に到着し、まなぶくんはじめ、みんなに挨拶をしてリハ。
どうも給電アダプタがおかしい。給電しない。
会社員が仕事をしない。みたいな感じだ。
確認すると、なんか銅線が飛び出ている。
なぜ、お前は昨日の練習で根を上げず、今、根を上げるのだ。と給電アダプタに問いかけながらも良い塩梅のポイントを見つけてリハをこなす。
本番もなんとかなるであろう。

その後、3年ぶりにルロウズの面々と再会。
ルロウズのリハ後、少し呑みに行こうと相成り、隣の肉とうにを推してる店にIN。
諸々、旧交を温める。

FOG

ライブはayatoから。
なんなんだ。この最初にしてクライマックスな感じ。
音楽を知っていれば知っているほどayatoの深淵が垣間見れるようなライブ。ま、知らなくても十分喰らうんだけどね。天上天下唯ayato独尊みたいな感じである。
ただただayatoが尊い。

ayato

次にウサギ。
3人編成はどこでやっても失敗してるので、今回は無理なくできることを。
練習数も増やして4人とは音圧などが違うことが不安に繋がらないように慣らしてきたつもりでも歌詞が飛んだり、振り切れなかったり、最終的にはリハで生命維持装置がついてたような給電アダプタの心電図が止まったり。と大変であった。
しかも心電図が止まった段階でテンションで乗り切ろうと決意し、テンションフルMAXで40代中盤男性が頑張ったところ、知らぬ間に自身の眼鏡を踏み抜くという大失態をかます。

furateは久しぶりの4人編成ということだったのだけれども、アンサンブルのクオリティが意図してなくあがっている感じがした。予想の外のアンサンブルとでも言おうか、バンドの妙みたいなものがそこにあった。
本丸ちゃんの声も前に出てて、強い歌ものとしても成立しており、素晴らしかった。
ライブ後、金子くんに聞くと「狙っていない」「多分、入り間違えただけです。」などと言っていたけれど、
全ての事象がfurateのライブにプラスに働いている!みたいなライブだった。

furate

最後はルロウズ。
強い。これに尽きる。
3人編成の最少セット。なのに、太く強い。こんなもん見せられたら精神弱かったらバンド辞めるね。って感じ。
新旧織り交ぜての演奏だったけれども、どんどんシンプル且つ複雑になっている感じ。
最高。

ルロウズ

夜は会場はおろか、山口市にさえいないであろうさない家を借りてみんなで話す。
いろんな話を聞けて楽しかった。あとさないの家のブレーカーは30Aだということが学びであった。
3時頃に寝た気がする。

僕らは余裕綽綽

移動、夜更かしが重なろうとも寝る体力のない初老の朝は早い。
7時半に起床。でも、家人に起こされたのでほっておいたら、もう少し寝る体力はあったかもしれない。
今日は8時に熊本に向けて出発するので、用意。
徳ちゃんが別にホテルをとってたので、合流待ち。
徳ちゃんから8時過ぎに「今、起きた」との入電。
グーグルに聞くと、3時間11分で熊本につくとのことだったので、徳ちゃんに「焦らずに集合で大丈夫」と返信。
ライブは14時からでリハはないので、余裕であろうと高を括っていた。

そして忘れてならないのが、昨日のライブ後から眼鏡が壊れていて、カバンを弄ると出てきた通勤用度入りサングラス。
この度入りサングラスで昨日の夜から過ごしている。
見た目はみうらじゅんである。

みうらじゅんのコスプレ


8時45分頃に徳ちゃんと合流。みうらじゅんのまま乗車。
途中というか最初から自身がみうらじゅんであることを忘れて、立ち寄ったSAなどで普通に飲み物などを購入していたが、たまに畏怖の視線を感じることがあった。

まだ僕らは余裕綽綽

熊本までの道中はラジオ。安住紳一郎の日曜天国を聞いていた。
徳ちゃんが「日本で一番聴取率のいいラジオです。」と教えてくれた。
そして余裕があると思っているので非常に安全運転で途中まで熊本に向かっていた。
熊本に入ったくらいで「時間が割と過ぎているけど、14時には余裕だね」なんて言っていた。
13時過ぎに会場着。
荷物を下して近くの駐車場にまずは車を停めて、リハ後にホテルの提携駐車場に移そう。なんて言っていたけれど、近くの駐車場が全く空いていなかったのでもうホテルの駐車場に停めてしまおう。と決めて、家人に荷物番をお願いし、会場から徒歩で5分程度離れた駐車場に車を停めに行った。

アートブレイキーフェス出演!


ちょうど空いてた3Fに車を停めたくらいで家人から「おい、お前らリハだ。みんな焦ってる。急げ」と入電。
徳ちゃんと初老走りで会場を目指す。ちなみに徳ちゃんも40代である。
会場に着くと、ドイサイエンスの面々が待っていらした。すいません。。
土井ちゃんに「サングラスだ!」と弄られるものの、清田さんの表情は切羽詰まっている。
天秤にかけずともこれは切羽詰まっていることを自覚。急いでステージへ。
ステージでは昨日給電アダプタが壊れたことを知って、急遽福岡から給電アダプタを持ってきてくれた神棚onthewallのとだかくんから給電アダプタを借りる。ありがとうonthewall。
ステージが暗いので作業に手間取っていたら灯りを照らす者があった。
あだちくんであった。
切羽詰まっているので、挨拶もそこそこに準備。
あだちくんは多分にやにやしていた。おそらく理由はない。

ごめんなさいからのリハ&ライブ

セリグマンの猫の演奏をほぼほぼ耳で聞きながら、一人でずっと焦ってセッティング。
ようやく準備が出来たときには、リボルバーと歌っていた。この曲だけステージからサングラス越しにライブを観ることが出来た。よかった。
セリグマンの猫の演奏後、少し音を出してPAのじゅんくんから「少し押してるので…」と入電をいただき、即演奏開始。ご迷惑をおかけし申し訳ない!!
ライブはバタバタしてたのが良かったのか、変なことを考えることもなく、今できることを今できるレベルで一生懸命に演奏することに注力できた。途中、弦が切れたけれども冷静に「切れたの2弦か。次は最後で和田森か。2弦なしでイケるな。更に時間押して迷惑をかけることは決して出来ん!」と判断もすることが出来た。
演奏はどうだったか?ってのはよくわからないけれども「今、出せるもんは全部出しましたよ。」って胸を張れるライブはした。
良かった。ライブ後、休憩をしてMy Lucky Dayを観ることから個人的にアートブレイキーフェスがスタート!

My Lucky Day

ネネカート

控室に戻ると、あだちくんがいて「よかったですよ」と褒めてくれた。
久しぶりに会うのだけれども、なんだろう。久しぶりな感じもしないし、軽口を言い合いたい。なので、早速軽口の応酬をして、あだちくんはセッティングに入った。
あだちくんはネネカートという本人の性格とは真反対の美しいバンドをしている。
今日はGOATBELLというバンドのサポートと言っていたけれども、気合が入っているのがエフェクターボードから伝わってきた。
ネネカートのあだちではなく、GOATBELLのギタリストあだちであった。
GOATBELLのライブも初めて観たけれども牧歌的な要素もバンドの要素もありつつでとても良いバンドであった。
GOATBELLのライブの後、ヒラオカテツユキさんが1曲目にネネカートのサイレンをカバーされてたのもとても愛があった。
とても素晴らしいサイレンだった。

GOATBELL

あだちという男

あだちくんは演奏後、「naveroのJCは生きてるからよく歪む」などと言っていた。
そして出番も終わっているのでリラックス状態で人の日記を捕まえて「あの日記は家庭不和を起こす」と都合7回くらい言っていた。
今回もいろいろ書きたいことはあるけれども、家庭不和を起こされたら溜まったものではないので、総括だけ記そう。

「決して良い子ではありませんでしたが、家庭を悲しませるようなことはしていません。ご安心ください。」
(あ、僕が見る限りってのを加えときますね。)

汚いおじさんからふつうのおじさんに

ライブ後はホテルにチェックイン。その後、飯を喰ってないので飯を喰ったり、昨日風呂に入ってなかったので、風呂に入ったりと、生活全般の用事を済ます。
汚泥のような中年が通常の中年に戻った後、再び会場へ。

アートブレイキーフェスを満喫!!

ナルコレプシンやルロウズ、ジャンプスのセッティング中であった。
以降、好物ばかりが出される久しぶりの実家の夕食のようなみなさんをずっと観ていた。
たまに足の裏が限界になるので座ったりしながら。
本当にどのタイミング、どの場所から観ても最高であった。
ナルコレプシンは以前観たときより近くで観たせいか気合がブリバリでカッコ良かった。
演奏途中のループとか気が狂うな。とか思いながら、ループの揺れ、リズムの揺れも確実に用意されていたもので非常に痺れた。

ナルコレプシン

ジャンプスは演奏が素晴らしいのはもちろんのこと、言葉が借りものではなく人間性を滲みださせており、純粋に清めば清むほど、生きにくい令和の世の中に楔を打つような印象であった。

デュビアは家人がとても好きらしく家人が足の裏の痛みを押して、身体を揺らしていた。
ヤバい熊本の一翼を担う素晴らしい音楽性と人となりでライブも最高であった。
終演後、あだちくんにハイボールを膝の上にこぼされて、あだちくんの頭をはたいてアウトプットしているところも好きです。

デュビアとじゅんくん

fresh!は初見だったけれども、こちらも心が弱ければバンド辞めようかな。と思う演奏であった。1曲目とかあのアンサンブルとsaxの絡みとか極上だったな。
musicfromthemarsの方がメンバーにいるとのことで縁があれば、マドナシくんの話でも出来ればと思っていたけれども、人見知りも発動し、どの方がmusicfromthemarsかもわからずに終わった。

fresh!

fresh!の途中で中抜けして徳ちゃんと家人と晩御飯。
wanimaがBGMに流れる店内、お客さんの誰かがずっとBGMのwanimaをハミングしている。
これもまた熊本だなぁ。と思う。
熊本ラーメンを喰う。

喰って会場に戻っていると、会場上で中西君に出会う。
中西君もいい感じに出来上がっておりナイス。
新曲の家人のドラムフレーズに注目してくれるあたり、ありがたい。
家人も「そう、あれメンドクサイんですよ。最後のタンッが。」と会話も弾んでいた。

会場に戻り、噂は兼ねがね聞いてたyard rat。会場の熱もクライマックスに向けて燃えてるのが手に取るように分かる。ライブも音が出た瞬間、みんな大喜びって感じで幸福度が上がっているな。と思った。本当に熊本のみんなの大好物バンド。貫禄や風格もあったな。

yard rat

Mul-let-Ct2は何がどうなのかわからないけれども妙なポップさを勝手に感じてしまう。本当に勝手に感じてるだけなので、聞く人が聞くと極悪ハードコアだろうし、当人も不本意なのかも知れないけれども観ててめちゃカッコいいのだけれども、笑顔になれる。

Mul-let-Ct2

SPAZZMATICSも最高である。ピークからスタートしてピークのまま終わる。全力全開である。いつみても。と言ってもアートブレイキーフェスでご一緒するくらいだけれども身体が自然に縦に揺れて脳が爆裂で走り出す。

SPAZZMATICS

klagitzも美しい。田中さんは本当に奇人で天才で飲んだくれで唯一無二のメロディメーカーだと思うのだけれども、klagitzは加えて歌詞も素晴らしいな。と思った。写真と日記を目の前に差し出されているような感覚。勝手にこっちで映像を結んで楽しむ。

klagitz

最後はDoit Science。宇宙のポップス。観てて「あー、良かった」となんか安堵する。観てるみんなも笑顔と尊敬と感謝とプラスの感情の全てをステージに向けていたように思う。清田さんは早々に手を負傷し、FEVERとパニスマのコラボTシャツを血で汚していたけど、キレキレであった。Doit Scienceはずっとツアーして暮らしてほしい。あとで気づいたけど、山口さんがまたウサギのTシャツを着ててくれたのだけれども、もしかしたら家人がデッドストックとして発掘して販売していたSと160のTシャツのどちらかを購入してくれたのかもしれない。挨拶もできなかったので聞くこともできなかったけれどもそうであれば有難い限りだ。

doit science

終演後、軽く乾杯し集合写真。あだちくんは「写真撮るよ。」ってタイミングでもステージ上でルロウズとプリミティブなドラムを叩いていた。そして夜は更けていく。

西の聖地

起きたら8時過ぎであった。初老にしては良く寝た。しかし体力は回復しておらずまだ眠りたい。と思うものの今は寝れない。なぜなら寝る体力がないから。本日は広島に帰る前にサウナの西の聖地湯らっくすへ行く。事前に徳ちゃんと家人にもお伝えしておいたので2人とも付き合ってくれる。しかも湯らっくすの隣には徳ちゃんの聖地ブックオフ、ハードオフが控えており最高。近くの蔦屋の半分が韓国食品店だったらしく家人も満足気でよかった。

湯らっくすは最高であった。が、初心者にわかりにくい箇所がいくつかあった。入口で靴を脱いだあと、下駄箱が見当たらない。少し迷った。下駄箱は100円入れて後で返ってくるタイプだったのだけれども、着替えを入れるロッカーは10円で払いきりのロッカーであった。前段で100円払ってるので最初に100円突っ込んで、「閉まんねぇな。閉まんねぇな。」と迷った。こちらはロッカーに書いてあるんでよく読め。って感じであろう。と、入浴までは戸惑いもあったものの日本一深い水風呂、MADMAXボタン、3種のサウナどれも最高にスッキリする。外気浴も日干しの中年の山である。月曜の11時に。

身体はスッキリ、心は感無量で帰路。帰路は浜田麻里のリターントゥマイセルフからスタート。途中で眠くなり、家人と助手席を変わってもらう。起きたらチャゲアスが流れていた。「太陽と埃の中で」「YAHYAHYAH」とか歌ってたら今回の旅が終了。

みんな、ありがとう。とても楽しかった。

台風の心配があったものの雨の一滴にも降られることのない最高の旅であった。山口、熊本のみなさん、ありがとうございました!みんな、最高です。みんなが最高なので僕らも最高です。またすぐ遊んでくれ。