2021/03/13-2021/03/14

金曜の夜、結構しっかりした雨天の中、焼肉に連れ立っていく。
塩ダレのみの金額表示がない肉、酒の種類は複数記載があるものの金額表示はない。米の有無の記載もない。

複数種の肉が特製塩だれに漬けられている。


しかし、そんなことが些末に思えるほどそこには素晴らしい肉体験があった。
雰囲気もあるのだろうが、最初のビールから苦みを感じずに美味かったし、
米なしで肉だけを腹に詰め込んだのに満足感が非常に高い。
そして終わってみたら、何本空けたかわかんない瓶ビールと
山盛りの肉2皿、カクテキ2つ、豚耳でしめて4人で15,500円。
1人4000円弱。お値段も非常にリーズナブルでお値段以上だった。
久方ぶりに会う友達たちも一緒だったこともあり、唯でさえ満足度の高い
肉の味に更に良いスパイスも加わった。
僕の向かいでS角は「豚耳うめぇー」と言っていた。

音楽の話、昔の話、後ろ暗い話、子供の話、髪の話、君の家の話と話題に枚挙に暇がなくアルコールの進みも良い感じだった。
そぼ降る雨の中、2軒目に移動しても終始いろいろ話す。
23時前にもっとも若いNくんが「吞めなくなりました。せめて0時までは持つと思ってたんですけど…」と敗者の弁のような申し訳なさを必要以上に述べ、帰宅した。
ほんの1時間前まで「あれ、ダサいっすね。ダサいとは思うんですけど、そういう音楽に初めて触れる人も多いと思うんで、良いと思うんです。
でも最後のあの歌詞はダサさの天井を超えるというか、いや個人的には出だしから天上ギリギリなんですけど…」舌鋒鋭く、批評していたのにあっと言う間に酔いつぶれてしまっている。
Nくんの隣でS角は「当時は横ノリのメロコアが…」と言っていた。

Nくんが帰宅後、3人で延々音楽の話をしていた。そして僕がメロコアと思っている
ジャンルはどうやら表層部分のマジョリティのうわばみみたいなもので、
S角とTKOくんのいうメロコアはもっとマイノリティのものを含み、その
総称としてメロコアという単語を使用しているらしいということを学んだ。
いろいろメロコアの影響受けたバンドを聞いたり、教えてもらったりしたけど、
僕がメロコアと思ってるものもあったし、違うと思っていたものもメロコアとして
取り扱われていた。面白いな。と思った。
僕の向かいでS角は「たかちゃん、たかちゃん、このバンドいいねぇ」と言っていた。

0時過ぎごろ、帰宅。家に帰ると家人が寝る寸前だったらしいけど、少し会話。
「俺の家の話」の録画を見ようとしたら、「今はやめようぜぇ、明日観ようぜぇ」
というので、なんか違う番組をBGMにして寝た。

前日にアルコールが入ろうとも初老の朝は早い。
7時前には目を覚ます。アラームとか最近使ったことない。
起きて早々に家人が昨日観ていた「24」を観ようとするも途中で風呂に入ることを決意し、半分くらいしか観ていない。
ベクター林って耳の残り方がドクター中松と似てるな。とかそんな感想のみで話の終盤を観ている。アメリカ版を観た友人からは「日本版はええから、とにかくアメリカ版を見てくれ」と「24」の話をするたびに言われる。そして家人は「こいつら、攫(さら)われ過ぎ」
「こいつらのせいで人死に過ぎ」など〇〇過ぎあるあるみたいなことを「24」を観るたびに言っている。

風呂から上がり、散歩。とりあえずDQウォークのタスクをこなす。
タスクをこなしたところで一緒に散歩してた家人が「足が痛い」と体調の不良を訴えてくるので、帰宅。
途中、寺専用自動販売機を発見し、テンションが上がり撮影した。

cafeと書いてあるし、寺の名前も英語表記してある。仏陀もぶったまげ。

スーパードラッグに立ち寄り、帰宅。
帰宅後は延々、金田一少年の事件簿を観ていた。

途中、コルマカレーを作成。
牛乳、ヨーグルト、生クリームでコクコクコクのオンパレード。
カシューナッツも加わり、コクの大洪水。
口の中に灰汁みたいなものが拡がり、そんなにうまいもんでもないな。
と個人的には思うのだが、家人は「うめぇ。うめぇぞ。」ともしゃもしゃ喰ってくれるので「チーズとかバターが好きな人はこういうのが好きなんだな。」ということを改めて学んだ。

ヨーグルトと牛乳と生クリーム使うので、本来はもっと白っぽいはず。

その後もずっと金田一を観ていた。
大体犯人が殺したいと思っている奴が全員死んだあとで事件を解決する金田一は犯人から見ると親切なのか?、はたまた恨まれてるのか?どっちなんだろうね。とか思って観てた。

日曜も朝早く起きて、散歩を兼ねて100円ショップへ。
家人が蓋の壊れたカイエンペッパー用の新しい瓶を買ってくれた。
その後、家でウダウダしたあとに画面に映ってなんとなく観始めた「黒子のバスケ」を寝るまで延々と観ていた。
延々と言っても途中、人生初のタンドリーチキンを仕込んだり、夕飯のポークビンダル―を仕込んだり、家人は茎ワカメのナムルを
仕込んだりしていた。
夜にその仕込んだ料理を仕上げ、「黒子のバスケ」を観ながら喰う。
美味かった。どれも成功と言って問題ない。
「黒子のバスケ」の「キセキの世代」ってダサくておもろいなー。
ドラゴンボールとか男塾みたいなジャンプ臭を感じるなーと思っていたら、やっぱりジャンプの漫画だった。
第1シーズンの終わり2話くらいで寝落ち。