2020/12/5-2020/12/6

金曜の夜、帰宅後グレイビーを作成。
グレイビーとは簡単に言えば、
カレーの元みたいなもんだ。
作り方は簡単でまずは
たまねぎを剥く。
それを粗く8つくらいに切り分け、
ブンブンチョッパーと呼ばれる
みじん切り製造機に投入。
15回程度ぶんぶんする。
あまり細かいみじん切りは
カレーに向かないらしいと
何かのネット記事で読んだので
それを妄信している。

たまねぎを3-4つをブンブンし
ザルに溜める。
ザルは2重底で上は穴があるもの、
下は穴がないもので構成される。
このザルにみじん切りにした
たまねぎを投入し、
800Wで8分レンジにかける。
すると、たまねぎの水分が
下の穴のあいていないザルに
溜まるので、その水分を
廃棄し、水分が程よく
抜けたたまねぎをフライパンに
移し、25分程度中火~弱火で
炒める。我が家ではこの行為を
「たまねぎを追い込む」と
言っている。

メイラード反応と言われる
化学反応でたまねぎは
透明→キツネ色→茶色→黒
に色を変える。
ここでたまねぎの味も変わる。
この色が変わる工程を
「追い込む」と言っている。
追い込みは茶色~黒の間くらいの
色になるまで行っている。
想像だけど、追い込むほど
肉のカレーに合う。
追い込みが甘い場合は
魚のカレーが合う。

その「追い込んだ」たまねぎに
トマトを投入する。
ここは先にスパイスを投入という
考え方もあるらしく、
好みなんだろうな。と思う。
最近はたまねぎ→トマト→
スパイスの順で作成している。

トマトは缶詰のカットトマトを使用し、
3分程度身を潰しながら炒める。
水分が飛んで身が潰れたところで
ターメリックを投入。
これはターメリックが
一番火が通りにくいから。
次にクミン、コリアンダーを
投入していく。
コリアンダーは多めに投入する。
コリアンダーと貯金は多くて
困ることはない。

最後にカイエンペッパーを
加えて完成。

これを小分けにする。
大体週1で作って冷凍しておく。

で、作ったグレイビーで
豆乳バターチキンカレーを作成。

豆乳バターチキンカレー

家人は進撃の巨人のシーズン3を
ずっと観ていた。そして
「好きなキャラはいないけど、
強いて言うなら隊長かな」と
言っていた。

家人が進撃の巨人のシーズン3を
観て「ん、だからどういうこと?」
「ここはどういう意味?」って
いう疑問を解消したころに
探偵ナイトスクープが始まったので、
観ながら寝た。

土曜は進撃の巨人の視聴に費やした
時間を埋めるように「月曜から夜更かし」
「激レアさん」「7人の秘書」「ルパンの娘」
「アメトーーク」などを起き抜けから視聴。
昼過ぎまで録画番組を観ていた。
家人は洗濯などをしていた。

昼飯をどうするか?という話し合いの末、
豆乳ポークカレーを作って喰う。
家人は座ってたら飯が出来ているという
環境に満足しているので、カレーが続こうが
何のカレーだろうと文句を言わない。
偉い。

15時前に感染対策グッズを詰め込んで
paypay利用で半額になるdidiを呼んで
移動。COMAへ。

COMA到着後、11/21に使用した感染マニュアルや
広島県の感染対策QRなどの掲示と
加湿器の設置。
その他、会場とフロア分けの告知の掲示、
禁煙、マスク必須、会場内飲食禁止の掲示、
などの感染廻りの掲示をしていく。
その後、マイクに飛沫防止のプレートの設置、
消毒液の設置、エレベータのボタン、
ドアノブ、トイレの消毒を行う。

今日出演してくれるayatoで使用するdi
(ダイレクトボックス…PCとかキーボードの
音をいい感じに出すための機械)を買ってたのだが、
電池が必要とのことで、9Vの電池を飲み物を
買うついで買ってくると言い残し、家人が
会場を後にした。
一人で手持無沙汰だったので、
外で煙草でも吸うかと。
下に降りたら、ちょっとした人だかり。
目を移すと、猫が車に轢かれて死んでた。
近くにいたスマトラ(1Fのライブハウスね)
のお姉さんと話す。
・さっき轢かれたみたいであること。
・警察に連絡したこと
・流川交番は繋がらず、本通交番にしたこと
などを聞いた。
猫は道の真ん中で轢かれていたが、
人だかりもあって通る車は一様に
脇によけて猫を避けた。
一台だけ猫の上を通り抜けていたのだが、
こういうことができる人型を
「人非人」というんだろうな。と思った。
猫の死体は踏まれずに無事だった。

その後、警察を待つも警察はなかなか
現れず、猫がぐちゃぐちゃになる懸念も
あったので猫を道の端に移そう。と
なったのだけれども、
公共の道に落ちてるものを勝手に移動したら
その処理の責任は移動したやつがすることに
なる。というルールがあるらしく、
「どうしよう?」と言っていたので、
警察に電話して「移動しますね」と
断りをいれてスマトラのお姉さん、
マッサージ屋のお姉さん、餃子屋のおじさんと
ともに猫の死体をビニール袋に入れ、
それを小さいダンボールに入れ、
更にダンボールをほどほどの大きさの
ダンボールに入れ、道の端に移動させた。
最後にスマトラのお姉さんが道路に
こぼれた猫の血を水で洗い流していた。

一連の作業が終わった後、上に戻って
しばらくすると買い物を終えた家人が
戻ってきた。家人に猫の話をすると
スマトラのお姉さんが警察に電話
していたところを目撃し、警察が
来るんなら…。と自分の任務遂行を
しようと思ったらしい。

しばらくしたら、カップヌードルBIGを
片手におおはし君が現れた。
こないだもカップヌードルBIGを持っていた。
おおはし君がカップヌードルBIG喰い切り、
しばらくしてayatoのみんなが
やってきた。

荷下ろしを手伝ったのだが、
当たり前なんだけど、ワゴン車の
荷台からチューバが出てきた。
ワゴン車の後方3分の2の面積を
占領するチューバ。
ケースを見ると、まごめちゃんの
出身高校が記載してあり、
まごめちゃんのことを思い出したが、
チューバがデカくて2秒で忘れた。

そこからPAセッティング、PAは
おおはしくんが行うのだが、
毎回いろんなトラブルが発生しており、
そのトラブルを解決しながら
ライブを作っている。

今回もいろいろあったけど、
一番ショックだったのは、
このために買った新品のdiが
初期不良かなんかで使えなかったことだ。
新品の電池を入れたdiなのに、
電源のランプが瀕死のような
青点滅をしていた。

ワンピース的な冒険をおおはしくんが
PA卓廻りで繰り広げて
ayatoのリハ終了。
その後、ウサギがリハ。
ウサギのリハはayatoのメンバーが
してくれるので、おおはしくんが
「これだけでもだいぶ楽です」と
言っていた。PA業務と演奏の
両立は多分医者やりながら、
カレー屋やるのくらい
大変なんだろうな。と
そんな知り合いいないけど、
そんなことを考えていた。

ウサギのリハが終わる頃には
開場時間目前だった。

今回はウサギ→ayatoの順。
ウサギはこないだより
1曲少ない形でのライブと
なったので、数曲やって
MCというスタイルで
今回はやらせていただいた。
小粋なトークが出来るわけでは
ないけれど、面白かった。
楽しかった。という感情の
一端を曲がひとつ少ない分、
話すことで埋めれればよいなぁと
思ったわけだが、上手くいったか
どうかは分からない。
あと、左脳という曲の前に
チューニングをしようと
思ったら、家人が早々に
カウントをはじめて曲が
はじまったので、潔く
1番のAメロの半分は
ギターを弾かないという
アレンヂを強制的に加えた
という想い出が出来た。

ライブ自体はいつも通り
出来たと思う。

ayato

次いでayato
山口のニュージェネレーション。
全国的に見ても、ここまで
様々なカラーを次々と
打ち出してくる土壌は
ないのではないかと思う。
ハードコア、オルタナとか
そういうジャンルが強い土壌という
のではなく、
横の連携、縦の連携、
継承されるもの、全ての
人と土地柄と人口などの
要素が奇跡的に結びついて
面白い音楽が多面的に
生まれている感じ。

広島の友達にayatoを生で
観てもらう機会を提供できて
よかったと思う。
で、やっぱりみんな感化されていた。
そうだろう。そうだろう。
これを生み出すのは、
ayatoのメンバーであることは
もちろんなのだけれども、
上記の連携や関係、環境による
思考性も絶対に一役買っている。
素晴らしいな。と思う。

ayatoは2020年の山口の
臨界点、分水嶺のバンドだ。
そしてその臨界点、分水嶺は
日本でも最高に分類されると
思うな。個人的にだけど。

ここまで褒めてても
バンドでトロンボーンを
吹いてる子と話をすると、
「私、吹奏楽だったんです」
「吹いてって言われてるので吹いてます」
「でも、ずっと吹いてるんで口が痛いです」
「休憩がほしいです」
「あ、MCとかそういう休憩ではなく…」
と風変わりな音楽おじさんたちに感動を
提供しているという認識は微塵もなく、
頼まれているから、必要とされているから
頑張る。というスタンスを取ってて
素敵だな。と思った。

廻りのメンバーも
「辞められたら困るので、忖度してます」
と言ってたけど、実際その忖度はあまり
伝わっておらず、
「●●さん、しつこい」
「●●さんが目の端に動いてるのが映ると
気持ち悪くて笑いそうになる」
と言われていた。
そして気持ち悪いと言われている
●●くんは、動きやすくするため、
検討を重ねて軽くてクッション性の高い
スニーカーを購入したと言っていた。
ベリーベストなチームワークだな。

帰りは消毒人員で雇っていた
タナ先輩に連れて帰ってもらう。
もちろんやまとも車内にいる。
こないだからやまとの家に何回か
行っているので、今度やまとの
家にいこう。と提案すると、
やまとは決して首を縦に振らない。
縦に振らないので、一度
やまとを家の前に降ろした後、
やまとのアパートを記憶しておき、
周囲を1周したあとに電気のついてる
家からやまとの部屋番号を
割りだそうとしたのだが、
なんとなくその仕掛けを
やまとに話したところ、
やまとの防衛機能が2段階くらい
上がってしまった。
なので、やまとの部屋番号は
分からないのだけれども、
なんとなくアタリはついてるので、
今度暇なときにアタックして
みようと思っている。
白湯くらい出るだろ。

タナ先輩は
「明日ピザを作るので、
材料を買いにいかなくちゃ」と
都合6回くらい言ってて、
結局材料を買わずに帰っていった。
なにかしらの精神に
なにかしらの負担が
かかっているのだろう。
ただ、やまとの家を襲撃するという
話のときだけ目を輝かせていたので
日常生活には支障はないのであろう。

帰宅後、昂っていたのか
あまり眠くなくて有吉反省会などを
観て就寝。

日曜は起床してまた布団に
戻り、メシを喰って布団に
戻り、ということをしていたら、
家人から「お、また巣に帰るんけ」
と布団のことを「巣」と呼ばれる
程度に巣で生活をしていた。

面白いと聞いてた呪術回戦を
アニメで10話まで観る。
10話までは
思ってたより謎とかミステリー感の
ない勧善懲悪ものって感じ。
これからの展開が楽しみ。
主題歌とエンディング曲が
21世紀って感じ。

カツオのたたき

夜はカツオのたたきを喰って
就寝。
家人がそっと今週僕に抜かれていた
ツムツムの巻き返しを図っていた。