2020/02/08-2020/02/09

最近、カレーを作るようになった。
最初は「強火で玉葱を炒めて時短」という
言葉を信じて、強火で玉葱を炒めたら
あっという間に玉葱が焦げ、無事死亡。
どんなスパイスにも勝る焦げの味を
口いっぱいに拡げ、焦げ玉葱カレーを
食していた。
次から「強火で玉葱を炒めて時短は
料理が上手くなってから」という言葉を
信じることにして、弱火-中火で
そっとサラダ油を熱してじわじわ
玉葱に火を通すことに変更。
こっちのほうが断然うまくいく。
もともと家に
・クミンパウダー
・コリアンダーパウダー
・カルダモンパウダー
・ターメリックパウダー
・チリペッパー
・シナモン
・なんかの葉っぱ
・クローブパウダー
・クローブ
なんかがあったので、
それを使ってカレーを作っていた。
これがなんかエフェクターみたいで
面白いな。と思っていた。
・クミンパウダー
 →オーバードライブ

・コリアンダーパウダー
 →オーバードライブ

・カルダモンパウダー
 →コーラス/ディレイ

・ターメリックパウダー
 →オーバードライブ

・チリペッパー
 →ディストーション

・シナモン
・なんかの葉っぱ
・クローブパウダー
・クローブ
 →イコライザー

みたいな感じがしていた。
そこにアンプというか
基本みたいな塩/胡椒/出汁が
加わって、カレー。
みたいな感じ。
最初の数日は家に
あるスパイスでいろいろ
試してみたのだが、
出汁の部分が上手くいかない。
出汁をとって、出汁でカレーを
伸ばしても出汁の香りがしない。
根菜の出汁やあさり出汁、
牡蠣の出汁など試したけど
水とそんな変わらない。
困った。困った。と思っていたけど
単純に量が少ないことに思い至り、
出汁は最終的に全投入。
多すぎたら煮込んで水分を飛ばす。
という荒業で出汁香るカレーが
完成した。

基本的にカレーが作れるようになると、
スパイスのことを調べ始めてしまう。
どうやらサラダ油にシードと呼ばれる
種を投入し、香りづけするとよい
みたいだ。と学び、
・クミンシード
 →コンプレッサー
を購入。
ついでにコリアンダーシードも
別タイミングで購入。
そして、この金曜日、
合いがけカレーに挑戦。
出汁は個人的に発想の
勝負だと思ってるので、
今回は豆乳チキンカレーと
アサリ出汁のキーマとした。
労働を終え、帰宅後、
60分程度、奮闘。
最終的に玉葱とセロリの
アチャールも作成し、
無事完成。
いいじゃないか、いいじゃないか。

豆乳チキンカレーとアサリ出汁のキーマのあいがけカレー


余は満足じゃ。と言わんばかりの
顔で調理終了。
因みに後片付けは
「ぬめりを取り切らない」
「洗いが甘い」
とのことでサキチヨから
許可が下りていない。
「後片付けまでしないと
いけないのではないか?」
と問うと、
「二度手間が一番面倒だ」
とのことで後片付けは
サキチヨが行う。
しかし、その後片付けは
速攻で行われる訳ではなく、
サキチヨの気が向いたときに
行われる。
なので、最近玄関を開けると
なかなかのスパイシーな
香りがする。
で、サキチヨにカレーを
食わすと「美味くなったな」
とお褒めの言葉を頂く。
次回は出汁を大阪のUKくんが
やってたほうじ茶でしてみようと
思っているけど、スパイスが
いくつかなくなったので、
スパイスが届くまでお預け。

カレーで腹を満たして就寝。

土曜の朝、昨日のカレーの
残りを焼いた食パンにつけて
喰うと美味かった。
ちょっと味が濃くなってたので、
安い薄い粉コーヒーと併せると
絶品だった。

ナンと思えばナンになる。パン。

その後、アマプラを観てたら
年末くらいに観てた「バビロン」が
完結してるっぽいので、視聴。
途中、サキチヨが100円ショップに
行くというので、吉島と鷹野橋の
100円ショップに行こうと提案。
歩かせなければずっと歩かない。
それがサキチヨ。
天気は良いけれども、肌寒い感じで
サキチヨさんは黒いダウンを
羽織っていた。
ダウンのモコモコ感がデカすぎて
不格好だと笑っていたら、
サキチヨさんが
「ほら、ごらん、黒だるまだよ」と
言いえて妙なことを言っていた。
黒だるまを連れて歩いた。
工事中の吉島の刑務所の近くを
通りながら、工事に入ってる企業を
見てると、税金で甘い汁吸ってます。
って感じの有名企業が名を連ねてて
「社会」って感じだった。
弱肉強食だね。

吉島の100円ショップでは目ぼしいものが
見つからず、鷹野橋へ向かい、川沿いを
歩く。
急に「世の中の失礼を全て集めて丸めて
ちぎって人のカタチに成型したら、
お前になる」と呪いみたいなことを
言われる。
俺が8歳児ならトラウマになるな。
と思いながらも、42歳児なので、
へらへら笑う。
その後、何もなかったかのように
鷹野橋のの100円ショップを物色。
特に何も見つけられないまま、帰路。
帰路の途中で「おーい」と車から
呼び止められた。
ヌイルのあーちゃんだった。
家の場所、店の場所から考えても
何故ここを通っているのか?と
不思議だったけど、ま、得てして
世の中ってそんなもんか。と思った。

家に帰り、「バビロン」の続きを
観る。なんか最後は中途半端だった。
次に「バビロン」観てる途中の
CMで「ゴールデンカムイ」放送中。
と告げていた。
以前、確認したときは2部からしか
観れなかったけど、どうだろう?と
思って見てみたら1部から観れた。
なので、視聴スタート。
珍しくサキチヨもスタンバっている。
夕方から深夜まで一気に1部を観て、
就寝。

日曜も起きて、8分後には2部を
観ていた。のっぺらぼう、網走監獄を
観て昼過ぎに2部視聴終了。
シタタプ。シタタプ。
ハンナ。ハンナ。

「ゴールデンカムイ」視聴後、
準備開始。ライブへGO。

本日はcomaにてカウンターブローと
2マン。
17時半に会場に着き、荷物を置いて
戻ると、ウエノくんが到着。
とりあえず3人でリハ。
3人でリハをして一服して、
更に待っていると、白いヘッドを
抱えた二日酔いが登場。
二日酔いを含めてリハ再開。
二日酔いがベースと被るので、
キックの200hz帯を切ってくれ。と
言ってたけど、しばらくすると、
まだ酒が抜けていないのか、
「よくわかりません」と
言っていた。

リハを終えると、すぐに開場、
すぐにライブ。
1時間くらいの予定だったので、
声が枯れないようにと気を使ってた
けど、気を使っても声が出なかったので
途中から声への気遣いはどうでもよく
なった。気を使わないほうが
枯れてても気合が乗るので、
いい場合もあるだろうと思ってたら、
半分上手くいって
半分失敗した感じで終わった。
ま、そんなもんだろう。
そして本当に自分のバンドって
広島で需要ないんだなーと
実感した。

需要を作っていかないと広島で
ライブしたいってバンドさんを
世話するときに期待に添えないので
このままではいけないなぁ。と
思った。

需要を作るには本人が良いと
思う作品がそこにあるだけでは
ダメだ。ということは
わかるけど、波及型の拡散、
認知、行動が難しい。

上手に狙いすまして
やれる効率的なタイプでもない。

そんなに時間はあるとは
思わないけど、
ま、ゆっくり考えて
やるしかない。

聴く奴の耳に併せて、
音楽を作って、それを努力して
拡げるってタイプではない。
自分が好きなもん作って、
「お前らこれ、良いから聴けよ。」
って言ってるナルシストなので、
需要は少なくて当然だ。
そのうえで何をしていくべきか、
なんだろうな。と思う。

個人的には普遍的なサビが
あるので、いつ誰が聞いても
良さがわかるだろう。という
最早、病気と言っても差し支えない
思い込みがある。
いつまでたっても需要が拡がらないのは
これが原因かもしれない。
と思っているけど、
ここが原因なら需要などいらん。
と思ってしまうから話が前に進まない。
ってとこも多分にあると思う。
うーむ。

カウンターブローは
そんな40過ぎのおっさんの
悩みや葛藤を嘲笑うように楽しそうに
ライブをしていた。
そんなこと、気にしていないのかも
しれないし、考えた末に行きついた
のかもしれないけど、反撃と書かれた
Tシャツを着た何人もの漢たちが
手を上げる中、ライブをしていた。
素晴らしいと思う。

カウンターブロー


漢たちから帽子を取り、被り、
丁寧に返す。ってくだりも
人となりみたいなものが
垣間見れて素敵だった。

軽い打ち上げでいろいろ話を
させてもらい、帰宅。
アルコール弱いくせに
酒を呑んでいたせいで
溜まっている反吐のような
感情を吐き出すような
話をしたように思う。
すいません。。

千鳥足で帰宅後、
気分が悪くなりそうなので、
布団に潜り込み、暗闇を
作って就寝。