2019/06/15-2019/06/16

2019/06/15

金曜が会社の呑みで土曜になるか
ならないかくらいの時間に帰宅。
携帯落としてUber使えないから、帰りに
タクシー拾おうとしたけど、前に
一言も喋ることもせずにスピード違反で
危険運転で僕らの命を危険に晒してくれた
三矢タクシーしか空きが見当たらず、スルー。
Uber使いはじめると、運転手も批判的コメント
されるのも困るので、最低限の気を使い、
使う方も評価されるので、気を使うという
いい感じにお互いのことを気を使う乗車が
できるけど、それ以外だとそうはいかない。

厳選に厳選を重ねて、100m道路で
拾ったつもりのタクシーの運ちゃんが
やっぱり態度がわりぃ。
こっちが丁寧に「お願いします」って
言ってんだから、返事くらいしろ。ばか。

で、帰宅。
帰宅すると、新しいsimと携帯が
届いていた。
明らかな紛失→盗難の流れ(gpsで
大体通ったとこがわかり、尚且つ交番を
超えて、向かいの廃屋で電源切ってるので、
これは盗難と認定。もちろん交番にも
問い合わせたけど、届け出なし。交番に
GPSの話をしても対応はなし。上級国民に
なりてぇなぁ。)で、もう手元には
戻らないと思い、購入した。

0時超えて、酒も入っていたけど、
居ても立ってもいられない。
速攻で開封し、設定開始。
ま、指紋認証なんで入れないと
思うし、今のところ不正ログインも
ないし、盗難なので、PWも全部変えてたので、
思い出すのに少し苦労した。

設定の途中で眠くなって寝た。

起きて設定の続き。
探偵ナイトスクープ見ながら設定。
出来た。
スマホはいつもカートコバーンを
待ち受け画像にしてるのだが、
今回はどのカートコバーンに
しようか?と悩む時間が
一番長かったな。

設定完了後、久しぶりに
「きさく」へ

今日は混んでもないし、そこまで
辛くもなかった。
米の必要以上に大盛にしなかったので、
ベストの状態で腹を満たした。

その後、スーパードラッグへ。
ほうれん草とか青野菜を買う。
サグカレー作りスタートと
思いきや昼寝。

数時間寝て起きたら、夜だった。
もちろん夜は寝れずに夜更かし。
知らぬ間に出来てたサグキーマを
食し、あまり面白くなかった
豆腐芸人を途中で止めて、
違う番組を観ながら就寝。

寝る前にamazonprimeに
「この世界の片隅に」が
加わっていることを確認し、
観よう!と思うも、
集中力が持ちそうになかったので、
持ち越し。

2019/06/16

朝起きると、今日は山口から
物資を持って両親が来るという
ので、布団を奥にしまった。

両親も事故を起こしたら
高齢ドライバーの事故になってしまうのかな?
と思っていたら、昨日(2019/6/17)、
60歳の高齢ドライバーが運転する車が
東京都町田市で事故!とやってたので、
明らかに家の両親は高齢ドライバーだな。
と思うに至り、なんか
「高齢ドライバーの低年齢化」が進んでるな。
と頓智みたいなことを思った。
去年まで60代の事故は「ただの事故」だったのに、
今年は「高齢ドライバーの事故」になっているな。
ま、昨今の高齢ドライバーへの注目は、
あの飯塚殺人ドライバーが発端だな。
逮捕されてないから容疑者と呼べない。
なら元院長だ。という肩書がどうもピンとこない。
個人的に「飯塚殺人ドライバー」が
一番やったことがよく分かる肩書だと思う。

で、両親を待つ間もなく
練習へ。
6/28に開催されるkthemusicalの
劇の練習。
ぶち切れ→過呼吸→ヤル気の低下
などを乗り越え、なんとかみんなが
楽しんでできるものをカタチにして
お届けできそうな予感。
練習のたびに何か発見がある感じ。
是非、みなさま6/28は
public bar rootzへお越しくださいませ。

練習後、与壱でラーメンを喰おうとしたら、
大行列で諦める。
電車で帰宅。

家で新しいスマホでツムツム。
画面がデカくなったせいか
なんか違う。点がでない。
うーむ。と思ってたら
昼寝してた。
起きたらサザエタイムだった。

そして入れ違いに家人が
就寝。

家人は21時ごろまで寝てた。
家人が起きて、昨日のサグカレーに
市販のルーを入れた二日目カレーを
作成。これがなんかうまい。
スパイスと家庭的な味の
コンテンポラリーダンス。

いだてんの録画を観ながら食す。
杉咲花のクランクアップ回。
泣けて笑えてコカインのいいドラマだ。
来週は四三編のラストらしい。
楽しみ。
あと、板尾さんの娘役をどっかで
観たことあると思って調べたら、
「ごめんね青春」の委員長だ。

いだてん観終わって、
ふと気がつくと、家人が寝ていた。

21時に起きて、飯食って
いだてん観て23時前に就寝。

寝る子は育つ。

家人は
縦の伸びこそありませんが、
しっかり横に育ってます。

0時過ぎに
家人の歯ぎしりを
BGMに就寝。

June 16, 2019 at 12:42PM

2019/7/14(sun)
inakamono
GMFTPO
velvet ants
shiNmm
WOM
usagibunnyboy
at rootz
2000+1dr
県外/学生/複数人割引
重複割引OK ※県外から2人で見に来ると
それぞれ1000円+1dr
※大学生が2人で見に来ると
こちらもそれぞれ1000円+1dr

【レビュー】四十の手習い~PA編~

comaというライブハウスを割安で
借りようという算段と時同じくして
DTM録音への興味が相まって、
PA業務にチャレンジしてみたので、
その感想を書いておく。

PAとは何の略かしらない。
調べたら、Public Addressとか
出てくるけど、いろんな解釈が
ありそう。

実務としてやってることは、
音をマイクで拾って、
いい感じにスピーカーから
出すこと。で良いと思う。

ミソは「いい感じ」である。
「いい感じ」はバンド、
いや個人単位で違う。
その細分化された「いい感じ」を
満たすことがPAの業務なんだろうな。
と思う。

具体例としたら、
ポップバンドのPAで
ギターやベースなどの
楽器、ドラムなどを
大きく出して、迫力は
あるものの、声があんまり
聞こえない。
これはいい感じではない。
しかしながら、同じPAを
音圧を求めて、
ボーカルはそもそも何言ってんのか
わかりにくいけど、圧や迫力で
何かを訴えてるバンドだったら、
とてもいい感じ。となる。

「いい感じ」はバンド、
いや個人単位で違う。

その「いい感じ」を
汲んで、調整するのが
PAの仕事なんだと思う。

だから、基本PAは、
バンドの音源のチェックや
ライヴ動画などは理想としては
全バンド観ておくのが
良いんだろうな。と思う。
事前にこの人たちは
こんな音、こんなバランスで
このバンドはやりたいと思っている。
を理解するのが音源だし、
こんなライブをしたい。と思っている。
を理解するのがライヴ動画なんだろうな。
と思う。
そういうことを日々、自分の好みの音じゃなくても
研究して、バンドを満足させられるから
プロなんだろうなぁと思う。
まぁ、毎日毎日、当日出るバンドや
明日出るバンドの音も動画もチェックするのは、
時間もかかってしまうので、知ってるバンドは省くとか
効率化してやられてるんだと思うけど、
そのバンドの曲を1曲聴いてるのと、
聴いてないのではPAするのに大きく差が出そうだな。
と思う。

しかし20年くらいバンドしてて、
そういったことをしているんだろうな。
と思わせてくれるPAは少なく、
そういったことをしているPAが
いるんだろうな。と思わせてくれる
ライブハウスは大体みんなが
好き!好き!と言っている。
広島だったら4.14だったり、
明治館だったり、他の地域だったら
熊本のnavaroや大分のathall、
福岡のutero香川のtooniceだったり
山口の印度洋やオルガンズメロディだったり
するんだと思う。

それはやっぱり理由があり、
端的に言うと「会話量」だと思う。
事前に音源などの知識を入れてても、
「今日はどう思っているのか?」
または「自分はこれを聞いて
こういう感じにPAしようと思ってるんだけど、
合っているか?」など必要な会話量は
増えてくる。その中でコミュニケーションが
生まれ、信頼が生まれる。
だから、みんなが好き!と言う。
という風に推測している。

20年前、広島でライブを
はじめたときにPAというものは
無愛想で感じが悪く、
やたら音がでかいとか
文句しか言わないような
技術屋志向のコミュ障みたいな
職人がPAというものだと思っていた
自分からすると、今回PAをしてみて
真逆の感想を持った。
そりゃ、バンドの理想も知らずに
ふんぞりかえってPAしてたら、
あのライブハウスは音がいい。
と評価なんかされるはずがない。

多分、当時はPAが出す解答だけが、
正解で他の解答はない。
「嫌ならもうこのライブハウスには
来るな。」くらいの勢いだった。
しかし20年経つと明らかに勢いは失速した。
ざまぁみさらせ。

閑話休題。

さ、偉そうに初心者が語りはじめたけど、
文句はささっとしたためれるものの、
自身がやったらどうなのか?
もちろん全くできないし、分からない。

そこでまず今回は
「ミカカとアカノタニン」先輩に
協力してもらう。

「ミカカとアカノタニン」先輩は
ドラム
ベース
クラリネット
ギターボーカル
という編成。

クラリネットがトリッキーだが、
クラリネットがトリッキーというより、
クラリネットを吹く人が何よりトリッキーという
バンドだ。

20年の門前の小僧のおかげで
どのあたりにどのマイクを置くのが、
よいかなどはあたりがついてたので、
適当に置いてみる。

そこからスピーカーから出す音量を決める。
「ミカカとアカノタニン」先輩から、
クラリネットの音が前に出にくい。
と聞いていたので、クラリネットの音に
気を使いながらやってみる。

音は出てるもののスッキリしていない。
スッキリしていないので、
中もやりにくいはず。

うーむと思ってたら、
広島で昔からプロのPAとして
働いているシロタさんがひょっこと登場してくれた。
「外で聞いてたら、バスドラの音しかしねぇーよ」
と言って「多分、この辺をね」とイコライザーの
摘みやフェーダーを調整してくれたら、
劇的ビフォアアフターの感じで
「なんということでしょう。あの籠りきった低音が
すっきりし、お互いの音がクリアに聞こえます」
といった状態になった。
流石、プロ!
そこから解説もしてくれた。
「このバンドの場合、バスドラの音とベースの音は近いほうがスッキリするよ」
「バスドラはこのバンドの場合、ハイでアタックをロウで重みをつけたらいいよ」
「あとベースはDI通すと音が変わるので、PA側で元の音に近づけないといけない」
など珠玉のアドバイスを初回からたくさんいただき、頭の中に入れると共にメモ。

しかも調整の前と後が分かるようにPANを振って違いを
体感させてくれたりした。ありがたい。ありがたい。

終わりにシロタさんから
「PAは音を大きくするんじゃくて、足りないところを足すんだよ。」
と教えてもらった。なるほど。金言だ。

次に広島を代表する爆音ベースが率いられる「etos」に
練習をお願いした。
ドラム
ベース
ギター
ギター
のインストバンド編成。

「etos」の場合、話をしてたら、
爆音ベースのつけ角くんはステージ中の音量が小さいと
テンションが全く上がらない。なので、中音は
ピークとか機械に影響がないなら、可能な限り大きくしたい。と。

なので、ステージ上の音はかなり大きかったので、
まずドラムの迫力が足りないバスドラやスネア、ハイハットだけを
スピーカーから出してみた。他は全くスピーカーから音を出してない。
しかし「etos」の場合、ライブハウスが大きくなかったら、
多分、これはひとつの解だと思う。

次につけ角くんのベースをスピーカーから出してみよう。と
思って出してみた。デカい。信号はそんな大きく入ってないから
0dbまで上げてみたけど、デカい。
これに併せて他の楽器も併せてみたけど、デカい。
ギターのクリーンな音色がこの音量だとキンキンする。
でも、爆音でスピーカーの前にさえ立たなければ、
音が腹にくる感じ。これもひとつの解だな。と思う。

ふたつ解が見つかったので、メンバーに話してみると、
結果、つけ角くんが
「どうせ俺の音がでかいんでしょ。」と少しはぶてていた。
この日、チャリの高校生に追突されてチャリがダメになったことも
影響しているのかわからないが、はぶてていた。
この解はライブハウスの大きさに併せて決めたら
良いのかもなぁと思った。

そして迎えたPAデビュー戦、本番。
shiNmmはシロタさんに習った
「PAは音を大きくするんじゃくて、足りないところを足すんよ。」
を実践。

因みにshiNmmは
ドラム(コーラス)
ベース(コーラス)
ギター(コーラス)
ギターボーカル
の編成。

ドラムの3点を主にスピーカーから出す。
あと声とコーラス。
shiNmmはオルタナで独特なイメージを
持ってしまいがちだけど、さないさんの声は
非常に重要だ。そしてそれと同じくらい
学くんのコーラス、ゆかみりやのコーラスも
キーとなるべき箇所が多々ある。
まごめちゃんは…元気ならそれでいい。
本番は、さないさんの声をPAのところからは
歌詞が分かる程度に出してたけど、
前で観てたら少し歌詞は聞き取りづらかったみたい。
どこに焦点を併せてPAしたらいいかなぁと思いつつ、
前にも出てみて音を調整。
あと、お客さんが入ったら音が変わるというのも
PAとして初体験した。
リハと同じセッティングでは聞こえてくる音が
違って、ライブの途中で返しのボリュームを変えた。
自分もステージに立ってたので、若干返しのボリュームが
小さくなると思って、気持ち大きめに全部を返したけど、
声とギターでは違うみたいだった。
声だけ大きめにしとけばよかった。

ネネカートは
ドラム
ベース
ギターボーカル
キーボード(コーラス)
の編成。

キーボードはアンプからの音と
DIからの音と2回線で用意。
鍵盤ハーモニカはマイク。

リハでは良いところまで
スッキリさせることができなかったけど、
本番は人が入ってくれたおかげで
ステージの中はスッキリしたみたい。
助かった。

ネネカートも声が大事なので、
声は出来る限り大きく、
PAのとこで歌詞が聞こえるくらいに調整。
個人的にあだちくんのメロディと
キーボードが他の音に負けないように
することに注力した。

途中でshiNmmの学くんが来てくれて
「いい感じですよ」と教えてくれた。
ホッとした。

あと、ネネカートのときに
声とキーボードをステージ中に返しながら、
返しの音を足してもcomaくらいの大きさだと
外の出音に結構影響あるんだな。ということを
学んだ。

人生で4バンドだけPAをさせてもらったけど、
全て好きなバンドだ。

職業ではないので、自分のイベントで
好きなバンドのPAを自分でするのは
とても面白いし、いいことではないかな?
と思った。
自分が呼んで自分がこのバンドの
ここの絡みを聞いてほしいとか、
このメロをとか、このコーラスをとかを
自分でコントロールできるのは嬉しい。

これからも四十の手習い~PA編~を
継続していきたいなぁと思っております。

2019/06/07-2019/06/09

2019/06/07

金曜は会社の令和婚した友人の祝い。

「あの人は母の胎内に
 倫理観を忘れてきた」

というコメントが大ヒットして満足。
帰りに送ってもらった車の中に携帯と
煙草(ヴェポライザー)を忘れる。
あっ、と思っても誰とも連絡がつかず
諦める。が、土曜がいろいろあるので
とりあえずPC開いてtwitterに俺、
連絡取れねえよ。を
ネットの海に流す。

月曜の現在、誰も忘れ物に気付いて
なかったので、今日送ってもらった
車に連絡してみる。

なので、早くても明日かな。
携帯とかが手元に届くのって。
と思っていたら、携帯は車の中にはなく、
キレイに紛失。
GPS見てももうダメそうやし。
絶望ですな。さよならしたい。
絶望に。

火曜日の現在、
端末のデータ削除をリモートで実施、
電話回線を止め、
simを再発行して新しいスマホを購入。

ここまでしたので、
多分そろそろスマホが出てくるな。

2019/06/08

朝10時から三篠公民館へ。
公民館で何をするかというと
6/28にrootzで行う
kthemusicalの初練習。

台本、読み合わせから
立ち稽古と聞いたことある
演劇の流れを演劇風を
装った僕らがやってみる。
脚本の精査、音のタイミング、
選曲、セリフの精査、
吃音がある僕は言い換えの
調整などを行う。

こう書くとしっかりした感が
あるが、その実、悪ふざけの
延長でしかない。

タナトリは脚本の説明段階から
この曲をこのタイミングでとか
オープニングでこういうことを…とか
全体より小ネタへの拘りが強い。
おとなしく狂ってるカジタくんは
へぇへぇとそれをメモする。
でも、カジタくんはあとで
メモした紙をクシャクシャに
丸めて火をつけて燃やしていた。
とかあれば、いいけど、
普通にメモを大事そうに
鞄に閉まってた。
ま、家に帰って燃やしてるかも
しれないけど。

そんなに長い劇ではないので、
なんとかなりそうな感じ。

セリフは覚えれないと思うけど
話す順番と話す内容だけ
覚えてればなんとかなるだろ。

ちなみに僕は探偵役です。

家に帰り、一息。
そこからcomaへ。
市電で向かう。
とうかさんの割にあまり
車内が混んでなくてよかった。

本日はcomaで初PA。
前日に会場の鍵をもらってたので、
早めに入って準備。
もろもろ電源を入れ、
線を繋いでチェック。
おい、音がでねぇぞ。
うんともすんとも言わねぇ。
地獄!
と思ったその時、音が出た。
なんじゃ、タイムラグ?
なんかが温まってきたら、
動く的な挙動?
まぁ、音が出てよかった。

そこからマイクを立てる。
それが終わったくらいに
Furate登場。shiNmm登場。
この段階でshiNmmの学くんが
いることでホッとする。

因みに音が出ないまま
だったら、一番に泣きすがろうと
思っていた。

Furateからのリハで
Furateはカネコくんが割と
しっかりしてて、保険きかせて
学くんがPA。横で学習。
20年何も興味を持たず、
見てた作業をこれほど真剣に
眺める日が来るとは!
そして20年興味がないが
故にどれほど大変なことを
しているかを完全には理解して
いなかったPA業務に敬意の念を
表した。

違うね。人の思考で全然違う。
PA。

で、ついに初のリハ。
shiNmm。
さないさんの声をたくさん返す。
そして会場で聞いてたらいつも
さないさんのギターは割と
小さめな印象だったけど、
卓にはさないさんのギターのほうが
音量大きく入ってくることを認識。
不思議。でも、なるほどな。
と思う。
僕が思うにここで卓の上だけで
音量を標準化すると失敗する。
スピーカーの近くでさないさんの
ギターの聞こえ方を聞いて、
音量大きくても耳障りじゃなかったり、
ピーク超えてなかったり、学くんの
ギターとのバランスがとれてたら、
それは正解だと思うことにしている。

で、さないさんの声をたくさん返してたら、
あっという間に終了。

次にネネカート。
あだちくんのギターは置いといて、
大事だと思っていたのが、
キーボードと鍵盤ハーモニカが
思ってる感じで前に出てくれるのか?
というところ、というのも
ネネカートはあだちくんの最後に残った
良心の欠片で出来ているので、
とても優しく、とても凛としている。
その優しさや芯の強さを表現しているのが
キーボードだったり、その上に絡む
鍵盤ハーモニカだったりする。
個人的に、ここさえちゃんと抑えれてたら、
ネネカートの魅力の大部分は
みんなに伝わるのではないか?
と思っていた。
河村さんの曲ごとに叩き分けされている
歌をちゃんと理解したドラミングも、
それに添うように時に明るく、
時に情緒あるベースもとても大切で
素晴らしい。
そして、そのしっかり構成されたリズムの土台の
上をいくキーボードと鍵盤ハーモニカは
ネネカートの魅力を多くの人に
分かりやすくするものだと
幾度となくネネカートの動画をみて
感じていた。

なので、ここだけはしっかり!と
思ってたら出したい音量で前に
出てくれたので、とりあえずホッとした。
ライブが終わった後にあだちくんが
「リハの後は、音が廻ってて大丈夫か?と
思ったけど、本番は大丈夫だった。」と
言っていた。
初めてPAする僕に対する気遣いで遠慮したのかとも
思ったけど、多分調整するのが面倒だっただけなのかも
しれない(笑)。
確かにウサギのときもリハはしっかり自分の声が
聞こえてたけど、本番は人が音を吸って少し
リハとは返しの音が変わってた。
これは結果、運がよかったということだろう。

本番はFurate、shiNmm、ネネカートみんな
素晴らしいライブだった。
shiNmmのときにゆかみりやとまごめちゃんから
さないさんのギターがデカいから下げてと
依頼があった。
「あれ、やっぱり卓の情報って大体合ってるんだな」
ということをここで学び、返しをぐいっと下げる。
あと、途中でサキチヨさんがひょこと表れて、
「スネアがでかくない?」と言ってきた。
その時はずっとPAのとこにいたので、
全然気にならなかったけど、
少し前に行くとそうなのだろうと思い、少し下げた。
でも、サキチヨさんがそそくさとPA席を
離れようとしたときに「ん、でもここで聞くと
いい感じやな」と言っていた。
さ、どこで聞くのがいいように作るのが、
正解なのだろうか?と思ったけど、
今、考えてもしょうがないので、今いるPA席の
前のベストを作ろうと決めた。

shiNmmもネネカートも不安とちょっとでも
気になるところや、スピーカーから大きめに
出てたりする楽器を下げたり、大きく叩いてるのに
卓では小さく入ってきてるところの音量を
上げたりしてたら、あっという間に終わった。

ネネカートの1曲目のキーボードと鍵盤ハーモニカは
バランスよく出せた。良かった。
最後にあだちくんがアンコールで鳥の鳴き声(ぶち上手)
をするときにリバーブをたくさんかけて初PA終了。

疲れた。緊張がほぐれていくのが分かるくらいに
緊張していた。

PA作業も終わり、みんなと少し話して、
PA卓の前に戻ると、誰かに
「あだちさんが勝手に高宮さんのノート
見てましたよ。」と教えてくれた。
慌てることもなく、あだちくんが
「歌詞とか書いてあったよ。あとコードも~」
って言っていた。

人のノートや携帯は勝手に見ては
いけないけど、見てはいけないと思ったら
見たくなる。
僕も人が隠したいんだろうなぁと思うこと
ばっかり、興味がいってしまう。
僕もあだちくんも性格が悪い。
こそっとやっちゃう。

で、バレても悪びれない。
僕もあだちくんも性格が悪いのだ。

そして僕は、このエピソードをここに
記すことで大分のどこかの街で
あだちくんが奥さんに
「なんでそんなことするんね!」と
叱られているのを想像している。
お互い性格が悪い。
よく言えば自分に正直だと思っているけどね。
だからなのかは定かではないけれども、
僕はあだちくんと話したり、
やりとりするのが楽しい。
とても楽しい。

打ち上げも会場を変えずに
つけ麺だけ頼んで、みんなでウダウダした。
いろんな人といろんな話をした。
本丸ちゃんとまごめちゃんと話したときに
「今日は存在感ありましたね!」と褒めて
もらった。「今日は」が気になったけど(笑)。

本丸ちゃんとまごめちゃんは今、就活中との
ことで、音楽が続けれるとこに就職できれば
いいなぁと思う。
まごめちゃんには、次回はちゃんと
締め切りまでにエントリーシートを
書けよ。とも思う。

2人とも良い娘なので、多方面で
幸せになってほしい。
もちろん就職してる
さないさんやゆかみりやも幸せになって
ほしいけど、あの二人はだんだん
自分の幸せがどんな形をしてるのか
掴んでる感じがするので、そんなに
心配はしていない。

あと、この日遊びにきてくれた
おーはしくんがウサギでギターを
してみたいと言ってくれたので、
ラインを交換する。

1時ごろまで遊んで解散。
タクシーで帰宅。
あと、このイベントのために防府のカンダさんが
フライヤーを作ってくれたり、
それを配布してくれたりと
いろいろ心遣いをいただいたので、
それを記しとく。
いつもありがとう。カンダさん。

2019/6/9

昼までゴロゴロして、昼前に出発。
レンタカーを借りて、にーくん、サキチヨさんと
呉へ。

本日は呉の小学校にて映画主題歌の
コーラス録音。

録音を最近はじめた初心者が
いきなり結果、130人の合唱を録音。
これも非常に不安だった。
15時開始のイベントなのに
12時に車を借りて呉へ向かうくらい不安だった。

14時過ぎにはちらほら人が集まり始め、
最終はさきほどの通り130人くらい人がいた。

にーくんと「これは…やはり大変なことになったね」
みたいな感じのことを話したあとは
あとは出来る限り準備をした。
ちゃんとCD流れるか確認。
録音までの練習方法の確認。
録音のテスト。
説明のためのマイクの音だし確認。
等々

せっかく集まっていただいた
会場の130人のみなさまに迷惑というか
怒りや反感を買わぬよう、最善を尽くす。

おかげで多少想定内のてんやわんやは
あったものの、スムーズに録音はできた。

すごい感度のよいマイクを借りてもらってたので、
足音や遠くの愚図る赤ちゃんの声なんかも
拾ってしまっていたけど、皆さんに気を使って
いただき、いくつかキレイに録音できた。
ありがとうございました。

最後にせっかく来てもらった
赤ちゃんやそのお母さんにも参加してもらいたくて、
泣いてもいい、愚図ってもいい、
足音が鳴ってもいい。今、この瞬間の
呉の音を録音させてもらおうと
思って、窓も開けて道行く車の音なんかも
混じったコーラスも撮らせてもらった。

流石に大きな音では使えないけど、
曲中に小さくではあるけれども、
和庄の町の空気が流れてると思う。
そして、これでいい気がする。

録音の様子はこちらに載ってますね。

録音後、たこ焼きを喰って帰宅。

2019/06/01-2019/06/03

土曜の朝、起きてゴロゴロしてたら、
母方のじいさんが死んだと連絡があった。

母方のじいさんは初孫だった俺を
とてもかわいがってくれた。
漁師だったので小さい頃から
漁に連れて行ってくれたり、
進学に関しても、金銭面などの
援助をしてくれたと聞いている。

小さい頃は漁でとってくる
キスやアジ、イワシや太刀魚や
カマスを毎日食べさせてもらった。
今、思うと贅沢な魚ばかりだ。
しかし、毎日喰うと誰でも飽きる。
ただ、40超える今まで入院経験も
手術の経験もないラッキーな身体は
じいさんがとってきてくれた魚で
基礎ができていると思うと
感謝の上に感謝しかない。

93で死んでしまったが、
80代の前半までは筋肉も隆々と
しており、今でいう細マッチョの
体型でチャリで防府の中を
いろいろ走り回っていた。

3-4年前に自宅で倒れたと聞いて
防府の中央病院にお見舞いに行ったら、
そこには筋肉隆々のじいさんではなく、
普通の入院患者のじいさんがいた。
この時が一番ショックだったと思う。
あまりにもそれまでの姿と
かけ離れた姿だった。
正直、もう長くないと思った。

でも、じいさんはそれから
数年、脳の関係で倒れたので
喋れないし、動けないしの
もどかしかったであろう日々を
長男の嫁の介護の元にほぼ
住み慣れた家で暮らした。

死んだのも住み慣れた家だった。
明るくてトンチの効いた悪口が言える
長男の嫁だからこそ、最期まで
じいさんの世話ができたのかもしれない。
辛いことを正面から受け止めたら、
一緒に崩れてしまってもおかしくないのが、
介護だと勝手に思ってるんだけど、
明るくてトンチの効いた悪口で
じいさんを弄って、たまの親戚の
集まりや近所の人たちに
こんなことがあった、あんなことが
あったと発散できてたから、
最期まで気力が持ったのかなぁとか
何も知らないけど想像だけしてた。

大正~令和までを生きたじいさんだが、
戦時中に被爆している。
本人に聞くたびに被爆した場所が
異なるのが面白くて、何回も
その話を聞いた。

広島駅付近で被爆し、黒い雨に濡れた。
というAパターン。

原爆ドームのすぐ近くで被爆したが、
木の陰で事なきを得たというBパターン。

今の崇徳高校あたりで防空壕の中で
被爆したというCパターン。

どうやらCパターンが一番真実に近いらしい。
このパターンだけ被爆後の話がある。

被爆した後、死体が浮く川のへりで
皮膚がケロイド状になっていたり、
蛆などの虫が身体から湧いている死んだ友達を
焼いた。と言っていた。
思い出したくない。あれは地獄の風景だ。
と言っていた。
もう軍も解体し、命令を聞く必要のない
軍の命令で被爆した自身の身体に鞭打って、
友達を焼いた。と言っていた。

この話は一度だけ話してくれたが、
その後は話すことも聞くことも
なかったと思う。

今、思うといろんなパターンに
記憶を刷りかえることが、
じいさんの精神を正常に保つ唯一の
方法だったのかもしれない。

バカな孫はそういう大事そうなことを
ここに記しながら気づく。
うーむ。当時は明るくて
トンチの効いた悪口が言える
長男の嫁などと一緒に笑いながら
その話を聞いていた。

で、一通りのことを済ませて
終戦から数か月後に防府に戻ると、
じいさんは高熱を出して倒れた。
髪も全て抜けたらしい。

おそらく原爆に起因する病で
多くの人がそれに蝕まれて
死んでいったのだと思うのだけれど、
じいさんの熱は運よく3週間程度で下がり、
退院したら毛も生えてきたと言っていた。
そこから70年以上生きて、最期まで少ないながらも
髪は生えていた。

大往生と言ってもよいじいさんの
通夜と葬式はみんな心の準備ができていて
思い出話に華が咲いていた。

最期まで家族思いのじいさんだ。
と思った。

酒が好きで面白いことが
好きだったじいさんの
最期の贈り物だと
勝手に受け取っているのだけれど、
通夜にやってきた坊さんは
ザブングルの加藤によく似ていた。

ここまではまぁ、似ているなぁ
というくらいだが、
お経を読み始め、
しばらくすると坊さんが
「短パン バブ」
「短パン バブ」
と連呼をはじめた。

聞き覚えのないというか
人生で初めて耳にする
「短パン バブ」とは?はて?
と考えていると、
司会の方が「ご遺族の方も
一緒に念仏を…」という内容を
悲しく伝えてくれるので、
もしかして「短パン バブ」を
一緒に言ってくれというのか?
一体この家はどんな宗教を信仰してるんだ?
と不思議と姿の見えないなにかしらの
薄暗い怖さが襲ってきたのだが、
遺族である親戚一同は
「なんまんだぶ」
「なんまんだぶ
と言っている。

そこでハタと気付く。
あれは「短パン バブ」ではない!
「なんまんだぶ」だ!
正式名称、南無阿弥陀仏だ!

良かった。聞き覚えのあるやつだ!
この坊さんの活舌が独特なだけだ。

それに気付くと
少し笑いそうになって、
廻りをみると、この坊さんを
初体験している親戚はみんな
少し肩を揺らしている。

それを見てて、
これはじいさんの最期の贈り物だな。
と思いながら、「短パン バブ」を
聞いていた。

「短パン バブ」の最後に
クラッシュシンバルのような金物を
二回鳴らし、坊さんが遺族のほうを
振り返り、立ち上がったので
終わったのかな?と思っていると、
坊さんは立ち上がり、勝手にMCを始めた。

内容は、
「〇〇さんという人がいて、
その人は若くして死ぬ前に遺す父や母を
目の前にこんなことを言った。」という
ような良い話だったとは思うけど、
うちのじいさんとは全く関係ないなぁと
思って聞いてた。

そしたら、あとから明るくてトンチの
効いた悪口が言える長男の嫁が
「知らん人の話を長々とするんなら、
じいちゃんの話のひとつでも近所から聞いて
仕込んどいてくれりゃあええのにね。
じいちゃんもお宮の総代とか
いろいろしよったのに」
と悪口を言っていた。流石だ。

そんな坊さんは長めのMCを終えたあと、
サビは「短パン バブ」だがAメロ、Bメロが
違うお経を唱えて、颯爽と薄い黄色の軽自動車に
乗り込んで帰っていった。

葬式の日も同様にザブングルは「短パン バブ」を
長めに唱えて、颯爽と薄い黄色の軽自動車に
乗り込んで帰っていった。

じいさんの葬式の話をこうやって弄るように
ここに残しておこうかな。と思えるのも
うちのじいさんが順番通り、精一杯
生きててくれたからだと思う。

人生どんな結末が待ってるかわかんないけど、
親より長く生きて順番通りに死を迎え、
遺っている誰かにあの人の葬式は
こんなことがあって忘れられんのんよね。と
弄ってもらえるじいさんみたいな死に方は
いいなぁ。と通夜のあとに出てきたお寿司の鯛を
摘んでモグモグしながらそんなことを思ったよ。

じいちゃん、人生お疲れさまでした。
ありがとうございました。

June 02, 2019 at 12:49AM

2019/6/1の夕方の空。
うちのじいさんが見れなかった空なので、記憶に残るようにしとく。

じいちゃん、
人生お疲れ様でした。

June 01, 2019 at 11:19PM

メチャ酔っとるおっくんに4.14出たとこであって、酔ってよくわからない熱い話をしていらっしゃいますな笑。