今日の日はさようなら
また逢う日まで
アリスくん (ヲルガン座)

圧倒的な垢抜けない感じ。
プライスレス。 (Suginami-ku, Tokyo, Japan)

conti
最初から抜群ですな。
(FEVER)

人の言葉も聞かず、路線を勝手に間違えてリハを変わってもらうという事件を起こした戦犯とそれを説教する上司の図。 (FEVER)

歌手 大野 (広島空港(HIJ))

秦基博を歌いながら、出発。 (広島空港(HIJ))

アンテナの記事出しました!!

京都アンテナ記事更新しました。
今回はwave of mutilation(波)の紹介です。
みんな、見てね。
https://t.co/TzwT5x287k

ほぼひと月遅れでいろいろ書くようになっておりますが、4/16の京都の想い出をば。

朝8時起床。

8時半、レンタカー屋へGO。

9時、いっきさんと合流。うちの駐輪場にいっき号を移動。

9時15分、歩いても家から5分未満でつく堀部さん家へ車で3分で移動。

9時半、迫兄と木村君が横川駅にて合流。

いざ、京都へ。

道中、スピーカーのみなさまが兵庫の辺りで「ここらへんでご飯が美味しいSAがあった。」と情報を車中にDROP(こういう和製英語みたいなノリを今回は使いますよ。)!検索&探索で場所を探すももう行き過ぎてたのと、どうやらご飯が旨いのは上りでなく、下りだということが判明。

結果、どこかのSAの食堂でみんなでカツ丼やカツカレーなど受験生のような食卓を囲みました。あっ、迫兄だけはコンビニでなんか買って食ってたように思います。

そして、14時ごろIN京都。

イベントが始まる直前でした。この日のグローリーはステージとフロアに演奏場所を作って都合、15バンド弱が出演というイベントでございました。

ちなみにウサギは最後だったので、落ち着かない気分で出演バンドさんを観させていただきました。個人的にライブは1番が1番好きです。終わったら後はゆっくりできるし、最初人が少ないって状況は、自分を含め自身のバンドに集客について考えてもらう機会になるし、何より空気が決まってないとこに最初に色をつけることは実力がよく分かるので、毎回勉強になります。芸人じゃないけど、イベント毎にある空気感みたいなものだけは、個々のバンドだけじゃなくてその日の出演者で連ねて作っていくんだと思うんですが、無のとこに最初に色をつけるのが、当然ながら最初のバンドなんですね。だから、一番は好きです。

が、今回は最後。多分受かってるけど結果が届くまでは決して安心できない受験が終わった!と言い切れない受験生の気分みたいな気分を最後まで味わう感じが落ち着きません。

そういえば、この日の京都は盆地パワー全開。暑かった。アイスを2つ食ってもまだ、食い足りないくらい暑かった。サキチヨさんはずっと日陰を探して歩いていたので、道の端を歩く不審者と化してました。

そして、本番。京都のみんなに盛り上げてもらいました。みんな好き勝手に楽しんでくれて、ちょっと身内ノリみたいな感じもありましたが、京都に身内がいるなんて素敵じゃないか。広島にも数えるほどしかいないのに!ということで楽しくさせてもらいました。

ライブ後、体調不良を訴えていたなんちょんが即帰宅。打ち上げにはわざわざ八本松から来てくれたABくんも加わり、ラーメンを食いに虹来へ。ここのスタンダードなラーメンが広島ラーメンに近いのか、食ったみんなに大ヒット。前に連れて行ってくれた狐の嫁入りのマドナシくんに感謝です。

打ち上げた後は、安齋ハウスへ。ま、家なんでいつ行っても大きさは同じはずなんですが、今回も広々でした。ありがたい。僕はいっきさんのTシャツの背中に刻まれた「一番搾り」の文字を見ながら眠りにつきました。

明けて翌日。結婚式の2次会に参加していたABくんの「オールでカラオケ」というツイートを発見し、安齋君が「オールってなんや。オールナイトって言えや。」っていう愛という名の叱咤を耳に残しながら、

「オールでカラオケ」のABくんと合流し、豆腐丼なる美味を食べに三条に出かけました。

「豆腐丼」名前からはヘルシー。腹に貯まらなそう。っていうイメージを抱いておりましたが、食ってみるとトロトロの餡と食す豆腐は美味。定食だったので廻りに小鉢が数品あったのですが、その小鉢も一品ごとに丁寧な処理を施してあり、家で食べるものとは一線を画してました。食うごとに「これ、うまいね」「おぉ、うまいっすね。これ」と大体同じ反応でモグモグいただきました。食後、少ししたら妙な満腹感。これは腹に貯まる。大盛とかにせんでよかった。と思いました。

その後、近くに京都らしい風景がありますよ。とのことで京都らしい風景を眺めてきました。ザ・日本みたいな風景の道を一本渡ると、昼は60分4000円のキャバクラ?風俗?みたいなお店が軒を連ねておりました。こっちのほうがザ・日本だなと思いながら、岐路につきました。

以上です。