【Release】2015/6/13
“plus one” Various Artists
(from +Ano(t)raks / PLUS-002 / web ALBUM / 15 songs)
minami otsuka
somersault
hikaru yamada and the librarians
anone
MARQUEE BEACH CLUB
nekomusume
VINYLPOOL
The Neon City
kaori motoi
Like This Parade
花泥棒
yoshinao miyamoto
Kyohei Yonemitsu
こどもランドリー
Portraits
↓↓↓Free Download↓↓↓
■MediaFire
[mp3]
http://www.mediafire.com/download/dld5930m9at3sbl/plus+one%28mp3%29.zip
[wav]
http://www.mediafire.com/download/stl6j1uid5ougdh/plus+one.zip
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■BandCamp
THE ZOOBOMBS are BACK!
奇跡の復活を遂げたズボンズがカナダツアーを終え凱旋!
カナダでJesus and Mary Chain, Swervedriver, Psychedelic Furs, Joey BadA$$と共に、Canadian Music Week のトップ15ショウに選ばれたようです...!!!広島会場はBar ROOTZにて!!!!!!!!
6/28(sun)
PEXPOX ’012
at 広島 Public Bar ROOTZズボンズ(The ZOOBOMBS)
ウサギバニーボーイ
ミカカとアカノタニン
SUEZENMC 原田まんぞう
DJ タナトリーヌ
DJ chann yuuopen 18:30
start 19:00
前売 2000yen
当日 2500yen
ズボンズ/Zoobombs
http://thezoobombs.com/
https://twitter.com/thezoobombs
1994年に東京にてズボンズを結成、97年"SUPER FUNCY of ズボンズ"にてデビューを果たす。中心メンバーはドン・マツオ(g&vo)とマッタ(key&vo)。
90年代から現在に至るまでに11枚のスタジオアルバムをリリースし、そのエネルギー溢れる激しいライブパフォーマンスは日本のオルタナティブロックシーンに大きな影響を与え続けていると共に海外での評価も高い。
The Rolling Stonesのロックを基礎に、James BrownのFunk、Hip Hop、Miles Davisの即興・実験性を現代的にミックスしたそのサウンドは他に類似を見ない。
98年、USデビューと共に初の全米ツアー。
New York Timesの一面を飾った他、米Rolling Stone紙にてコーネリアス等と共に"Japanese Invention"と大きく紹介される。
以降ズボンズ/Zoobombsとしてアメリカ・カナダ・オーストラリアでの海外活動も続ける。
2013年、影の大黒柱であったムーストップ(b)の脱退により一時解散を宣言していたが、まさかのオリジナルドラマー・ブッカビリーの復帰が決まり、2015年再起動を宣言。
若干23歳の女性ベーシスト・マチコの加入を経て、同年4月のカナダツアーを成功に終わらせる。
2年振り、満を持しての国内ツアーにてその全貌を現すことになる。
ウサギバニーボーイ
https://usagibunnyboy.com/
https://twitter.com/usagibunnyboy「PANICSMILE×村下孝蔵」
脱臼リズムに屈折ギター。
その上を斜めに眺めた宙に舞う文系メロディ。メンバー総勢15名以上の素敵な生活。誰もが認める広島の大御所(働き者)バンド。
(Text / simon)
ミカカとアカノタニン
●壬ヶ々 蚊蚊左衛門(ミカカ カカザエモン)ギターボーカル
●久保モリソン(クボモリソン)ベース
●yattakesan(ヤッタケサン) ドラム
●J魂兄弟(Jさん)クラリネット広島のロックのバンド『ミカカとアカノタニン』
パンクと言われがちだが、一流ポップス超えの無戦略多機能ロック。
SUEZEN
紹介20XX年、地球に空前絶後のパン工房ブームが訪れる。
人々はパン工房長になるべく職を捨て、高額のマシーンを購入。
老略男女問わず、誰もがおいしいパンを焼いていた。
「世はパン工房時代」、そう呼ばれた時代の中に生きた4人の戦士の存在をここに記しておこう。
彼らはマシーンを使わず、手作りパンの作成を続けていた。
周辺住民に石を投げられても「パンは生き物だから手で触ってあげなきゃ」と手作りをやめなかった。
しかし、パン工房マシーンの利権に眼がくらんだ周辺住人達の攻撃はエスカレート。
4人が20年間暮らし、パンを作り続けてきた小屋が燃やされてしまったのだ。
彼らが買い物から家に帰ってきたとき、そこには真っ黒に焦げた土地と「上手にパンも焼けないくせに、家だけはしっかり焼けるんだなガハハ」という置手紙だけが残されていた。
パンに愛情をそそぐこと、それだけのために生きてきた彼らの心は丸裸のまま地面に投げ出されてしまった。
焦げた地面から漂う絶望感と、黒々と焼けた木肌の美しさ。その瞬間に、4人は初めて自由というものを知ったのかもしれない。
そして、ぽつりぽつりと言葉が口からこぼれおちてきた「俺たち、日本人だからやっぱりお米をたべようぜ!」
「だよねーパンとかないわー(^_^_^) 俺たち日本人だし、ついでにバンドもやるか!」
「OK!寿司たべに行こうぜ!YEAH」~これがSUEZEN誕生の瞬間であった~
MC 原田まんぞう
『水、大地、空、火、原田まんぞう。1回目2回目と来たら、3回目が来る。そんな男です。今ではバンドをしたり買い物をしたりしています。』
DJ タナトリーヌ
タナトリーヌ
「タナ☆ぷろ」の剛腕プロデューサー。手相占い、ハンドマッサージ、司会、DJなど様々なジャンルを適当にこなすOL。「タナトリ☆プロダクション」
鬼才ならぬ奇祭プロデューサー、タナトリーヌ率いる玉石混交アングラ芸能集団。一筋縄ではいかない思いつきイベントを勢いと人望で形作る手腕に評価が高い。賞罰反省なし、打ち上げあり。
DJ chann yuu
お座敷から盛り場まで、レコードを引きずり回しています。
すきなダンスフロアはくらし。
前売りチケットは各出演アーティストへご予約いただくか、もしくは下記メールフォームまでお願いします。ご予約お待ちしております^^
PEXPOXチケット予約
https://mailform.mface.jp/frms/pexpox/rfbzl0xb2tlq
同日15:00~配信/開催のまやかしプラスチックの配信番組”プププププラスチック”にて発表の合言葉をPEXPOX受付キャッシャーに告げると
”入場料500円OFF+バッチプレゼント”☺プププププラスチック
6/28(日) OPEN15:00 / START15:30http://space092.hiroshima.jp/event/20150628/
同日PEXPOXに出演の、MC 原田まんぞう,ドッグフード買い太郎(SUEZEN),が出演します。….ハードwww
PEXPOXと合わせて…是非^^
カウントダウンTVをご覧の皆様こんにちは。