ピンポーン。

玄関のチャイムが鳴る。
インターホンにはピシッとしたスーツに身をまとった絶世の美女が立っていた。


「生命保険にご興味はありませんか？」
「よかったらお話だけでもいかがでしょうか。」


ビジネストークを繰り広げる美女を部屋に招き入れる。
髪の毛から洗い立てのシャンプーのようないい匂いが僕の性欲をそそる。

彼女は必至に営業してくる。
どうも、今月の営業ノルマが達成できないようだ。

「契約してもいいけど条件があるよ」


僕は契約を条件に、彼女の身体を頂くことにした。

彼女の身体は仕事でたくさん動いているからか、汗ばんでいてエロい。


さっそくパンツを脱がせると、きれいな秘部があらわになる。


ぼくは彼女のクリを優しく弄ぶ。

彼女は生保レディとしての真面目な顔から、徐々に女に変わっていく…



※この作品はAI生成（NovelAI）を利用して制作しています。