長い交際期間を経てゴールインした妻と僕は、新居での生活を始めました。しかし、片付けに義妹が来た日から、僕は愛する妻を裏切ってしまったのです……。「私の気持ちわかったでしょう？」と妻の目を盗んで迫り、身体を求めてくる義妹の誘惑に高まる欲求は抑えられませんでした……。

「ねえ、お義兄さん……夕方ってそそるよね？」
「あのまぶしい赤い色が、興奮させると思わない？」
「すごいね、あんなにいっぱい出したのに、元気になっちゃうんだ」
「えっ？ やだっなにしてるの！？ ああっ、はん゛……ふやあぁっ！」
「はぃんっ！ やんっ、す、すぐに入れるなんて……大胆ぅ……はあ゛あぁっ！」
「そんなの知らない……それにまだ足りないの……あぁ……もっと触って……私に触れてよぉ……んんっ」

「んん……今度は私に好きにしていいよ」
「はぁ……ん……お義兄さんぅ……いっぱいシて……」
「くっ、んあぁっ！？ あうっ、うんぅっ、はうっ、んんぅっ！」
「吸っちゃだめぇ……んっそんなにちゅうちゅう音を立てたら……ああっ！」
「えうっ！？ ひゅいぃっ！ んぐい、ぐうぅ……は、入っちゃってるよぉっ！？」
「バカぁ……あふ、んっ！ い、嫌って言ったのにぃ、はあぁっ！ あぐ……お義兄さんのイジワルぅ」
「恥ずかしいよぉ……あんっ、んいぃっ！ な、なんか出ちゃいそうでぇ……ふぁっ！」「こんなお尻で感じちゃうなんてぇやだぁ……ほ、ほんとヘンタイさんになっちゃうじゃないぃ！」

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・基本CG 8枚＋α
・差分込み本編 143枚
©TGA/アパタイト
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