【あらすじ】
山奥にある閑散とした温泉旅館を経営している主人公の元に金髪のお嬢様が泊まりにきた。日本文化が大好きだと言うその子の名前はカトリーヌ・ルーシー・スタンホープ。ヨーロッパから旅行に来ていた。

レンタルできる着物があると言えば服を脱いでおっぱいを見せたりと、性に対する知識がなく、人を疑うことも知らない。

主人行は地元の神社を案内して、料理を振る舞い、そして夜中に事務室で作業をしていると客室からの内線が鳴る。

部屋に行くと、鍵は空いており、中には眠っているカトリーヌがいた。
寝返りを打った際にカトリーヌの浴衣がはだけ、おっぱいが服からこぼれて見えてしまう。主人公は起こさないように睡姦を始める。大量に射精してことを済ませるのだが、カトリーヌは目を覚ましてしまった。

そこで主人公はこれは夜●いという日本文化だからと誤魔化して、もっと色々な日本文化を教えてあげましょうかと持ちかける。

【ヒロイン】
■カトリーヌ・ルーシー・スタンホープ
ヨーロッパ出身の金髪のお嬢様。
お人よしで人を疑うことを知らず、箱入り娘のお嬢様なので性知識が皆無。
日本の温泉に泊まるために主人公の経営する旅館に宿泊することになった。
日本文化が大好きで今回は初めて日本に来日した。
日本語は地元で勉強したり、日本人の配信者を見て身につけている。
旅行にはセバスチャンという老執事がついているが、旅館に泊まる際にはどこか別のところに行かせた。

【仕様】
・本文108P
表紙1P
・画像サイズ
1740×2400
・画像形式
jpg