私たちの住む街には、人知れず世界征服を企む悪の組織が蔓延っていた。その状況を憂いて祖父が開発した戦闘スーツを着て私は戦うことに。でも、敵は強くて……しかもとってもスケベ。気を抜くと性のおもちゃにされちゃうわ。でも街を守るには立ち向かうしかないの！

「ザンゾーグ！ あなた達の好き勝手にはさせないわ！ このオトメイサーが相手よ！」「サア、戦闘員ヨ！ コノ女ヲ好キニモテアソブガイイ！」
「な、なんでっ！？ ちょ、スケベ！ やめなさいよぉ！」
「ちょ、やめてよ……それ、ダメだってば……！ なんで、突然擦り付けはじめんのぉっ！？」
「スケベっ！ エロっ！ 変態っ！ 正義の戦士にこんな事しちゃいけないんだぞ！ ……ひーんっ！」
「ぐぶっ、ふっ、かふっひっ……やべ……でっ……やぁっ……硬ひ……んっ、んっぐうっ！？」

「ククク……コレデ貴様ノ動キハ封ジタ……エッチシーンダ！」
「んっ……ちょ……なにこれっ……ひっひいっ……！？」
「んぐっ……ふぎぎぎぎっ！ や、ダメ……これ、身体に絡み付いて……んぐうっ！」
「ちょ……やめてよこのスケベー！ 戦いの最中に、こんなエッチな事するなんて、ダメなんだから！」
「いやぁっ……ヒロインの凌●だけじゃなくって……触手プレイとかはふ、エロ要素満載過ぎっ……！」
「んっ、パンツの上から……そんな、とこ……やっ、さすらないで……ひあ！」
「や、だもう……！ 感じたりしてないもんっ……絶対……そんな事ないもん……あぁん！」
「や……何してんのよぉっ！？ ひっ！！ ダメだってばっ！！ そこ、ホントダメええっ！！」

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・基本CG 7枚＋α
・差分込み本編 144枚
©TGA/アパタイト
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