【小悪魔な教え子の魔の手がセンセーに忍び寄る。そして、童貞教師の魔の手が少女に忍び寄る。】

「センセーってもしかして童貞？あたしの乳首ガン見しすぎ〜」
教え子がそう言って俺をからかってくる。
「ちげぇし！見てねぇし！エロ○キめ……」
「え〜じゃああたしのおっぱい見ても別に興奮してないってこと？」
「いや、その、そういうわけじゃなくてだな。教え子の前で興奮したりしたらダメだろ？」
「ふ〜ん。そうなんだ」
そう言って笑う教え子はいたずらっぽく笑っていた。なんだか小悪魔っぽい笑みでドキッとしてしまう自分がいた。
……こいつってこんな表情もするんだなぁ。
「センセェ。エッチしたことある？」
「は、はぁ！？な、何言ってるんだよ！あるわけないだろ！」
「ま、そりゃそうか。センセーに彼女なんてできるわけないしね」
教え子がクスクスと楽しそうに笑う。くそぉ……バカにしやがって……。
「……そういうお前は彼氏とかいるのかよ」
仕返しとばかりにそう問いかけると、彼女はまたニヤリと笑ってこう言った。
「いませ〜ん」
その返答を聞いて俺はほっと胸をなでおろした自分に気付き愕然と
「嘘だよバーカ」
そう言って彼女は小悪魔っぽく舌を出した。
「てめえ……大人をからかった罰だ。大人式のお仕置きしてやる！」
「え！？ちょっ！何すんの！？」

学校内でフェラ、ちっパイズリ、正常位、騎乗位、そしてケツマンコくぱぁ！を収録しています。

ふたりだけの秘密の授業を、この「センセーといっしょ -ふたりきりの秘密の授業-」で心ゆくまでお楽しみください。先生と生徒の絆をさらに深める一冊として、多くの方々に手に取っていただきたい作品です。

※本作で描かれるシチュエーションは全てフィクションであり、登場する人物や設定等はすべて架空のものです。
※本作はStable Diffusionを使用し生成したAI画像を加筆修正しており、雰囲気や構図を重視している為、細部が一部破綻している場合もございます。
※登場人物は全員18歳以上になるよう生成しております。