C103新刊の熟女マミィ（ミイラ女）本「セテパイー呪精侍女ー」です。

住み込みで家の管理を任されている大学生の男。その家主でもある考古学者の叔父からある日届いた大荷物。それは古代エジプト調の棺桶のようなものだった。その中に収められていたのは一体のミイラ。

添えられた叔父の手紙の手順に従いミイラの復活を試みる男。半信半疑の復活の儀式は成功し現代に蘇ったミイラ…褐色肌の熟女に一目で心惹かれる男。熟女マミィであった彼女は王（ファラオ）に仕えた侍女だという。

意外な勘違いから男に目覚める支配欲とそれに応える紀元前仕込みの女の性技。
倒錯した夜の生活が幕を開ける。

全40ページ