ぼっちゃまと人妻メイド
ぼっちゃまには夢があった。
おっぱいを触ってみたい。
自分の世話役のメイドなら・・・メグミなら触らせてくれるだろうか・・・。
意を決してメグミのおっぱいを触るぼっちゃま。
メグミから向けられる当然の眼光に一瞬たじろぐも
「僕は偉いんだぞ」と言い放つ。
その言葉に口を返さず好きにおっぱい触らせるメグミ。
ぼっちゃまの要求はエスカレートしていき、メグミのため息が増えていく・・・。
モノクロ55P。
よろしくお願いします。
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