可愛いポニーテール女子……実はアレが生えていた！ え？ これってこんなに気持ちいいの！？


部活に勉強に励むどこにでもいる可愛いポニーテールが似合う女子。
絵美里。


「今日出会うおじさん、どんな人かな……」


絵美里の股間が熱くなる。



彼女には秘密があった。


◆

それは数日前。

いつもの様に、部屋で好きなぬいぐるみに囲まれながら、大好きな先輩のことを想いながら、ベッドで仰向けになってオナニーしていると……

「え？ 何これ？」

いつも愛でている栗さんが、大きくなって……

「え！ これって」

弟についてるやつだ！

「あ……」

先端に触れると、ゾクリとするほど気持ちい。

「やっば、これ……」

その日から、絵美里は相棒と共に、気持ち良さをお求めて出会いを求めた。

◆

ホテルでおじさんを待ちながら快楽に浸る絵美里。

自然に右手が上下して、今ではすっかり雄棒となった栗さんをしごく。

「はっ、はっ……」

呼吸が浅くなり、回数が大きくなる。
気持ちよすぎて心臓からの血流が激しく、下腹からムズムズが込み上げてくる。

「うあああああ！」

勢いよく射精！

「はー。はー」

息も絶え絶え。

「あ、おじさん」

いつの間にか絵美里の両サイドにおじさんが……


※注意
本作品はAIを使用しています。
使用しているAIサービスはNovelAIです。