2018/10/19-2018/10/25

2018/10/19

仕事が終わり、速攻で帰宅。ギターケースに6カポしたままのギターを突っ込んでふらんす座へ。弾き語りイベントにウサギではなく、個人で参加。一人は自由な分、勝手がちょっと違う。何回か一人でしてるけどやっぱり難しいなぁ。バンドがいいなぁと思う。最近ルーパーを手に入れてからは少しずつ一人でもいい感じかな?というとこまで演奏を持っていけてるときはあるけど、そんなときに限ってバンドと同じキーで歌ってたら声が枯れる。なので、今回はいつものキーを3音上げてオクターブ下で歌うという方式を採用。なので6カポ。

いい感じに人も増えてきて、演奏。わりになんとかなったような…。弾き語りやれる人はみんな一人で歌っても、もちろん様になる。何故だろう。僕だけバンドじゃないと歌がよくない。声の問題か、自意識の問題か、歌い方の問題か、考えても出る結論は全て自分が悪いに決まっているので、考えるのをやめる。

打ち上げはヲルガン座。ゲストの金丸さんが同級生ということもあり漫画やテレビの話をしても楽しい。「ローゼスと言われたら、ガンズだろ」が通じる喜び。僕が高3の頃に防府ではストーンのほうはまだ伝来していたなかったのだよ。

2018/10/20

朝、起きたところから夜まで何をしていたのかは忘れてしまった。録画してたテレビ番組を見てたり、一生懸命布団の上でぐうたらしてたと思う。夜22時にさないさんがやってくる。家の前についたと連絡来たので、玄関開けたら誰もいなくてビビる。家の前とは玄関の前ではなく、アパートの建物の前のことだったらしい。でも、無事に着いてくれてよかった。さないさんからわらびもちとドーナツをもらった。わらびもちは速攻で胃におさめさせていただいた。有吉の壁の録画を見ながら寝た。

2018/10/21

尾道フレンド

朝、起きてしばらくすると変な爬虫類的な鳴き声が定期的に聞こえてくる。さないさんの目覚ましは変だ。しばらくしてみんな起床した。9時頃に尾道に向けてさない号で出発。一般道で向かうので心配だったけど割にさないさんはスピードも出さず、標識を理解し、余所見もしなかったので快適だった。さないは成長する。尾道についたら11時半過ぎ。宇宙1のラーメンを喰う。うまい。フレンド!前日に呟いてたら、みーとんさんからいろいろ連絡をいただきありがたい限り。shiNmmのことも知っててもらったみたいでさないさんも少し嬉しそうだった。車を停めて尾道を散策。さないさんは尾道で愛媛のみきゃんというゆるキャラの小銭入れ?を同じものを3つも購入していた。欲しがる人にあげるそうな。

みんなと合流

その後、学くん、かねこくん、たいせーくんと尾道で合流という不思議な事態が発生。5人で行動する。学くんたちがご飯を食べていないとのことでラーメンを食べている間、さないさんと引き続き散歩。さない、さきほど購入したみきゃんをあっと言う間に紛失。みきゃんとかばんを繋いでいた銀の安っぽい鎖だけが悲しく揺れていた。

みきゃんを発見するさない

しかし、さないノーズが発動。探す。見つかる。すぐそこに落としてた。

学くんたちが飯を食ったあと、街を散策&登山。千光寺へ。全員登山には不向きな靴で尾道の坂の街並を堪能しつつ頂上を目指す。山口のみんなに僕が持ってる唯一の千光寺の知識、自動で鐘をついてくれるシステムがあって、その提供メーカーがナム(多分、南無)システムなんだよ。と伝えるとさないさんが大声で笑ってくれたので、良かった。頂上で南無システムを確認して下山。一路広島へ。

広島に着いて、うちの近くでお好み焼きを食う金子くんやたいせーくんにウサギのおじさんが同じ年の頃、どれくらいダメだったかを教えてあげると金子くんがとても安心していた。金子くんもなかなかのマイナス方向のスペックなので最終的な仕上がりが楽しみだ。

お好み焼き食べたあと、少し家でみんなで談笑。メディアジュエラーを気に入ったらしいので貸す。金子くんに渡したが、絶対管理できないのでたいせーくんによろしく頼むと伝える。学くんにはわたしは真悟を貸す。

楽しい週末だった。もう1週間経ったけど。

2018/10/08角島ジャミン~2日目~

朝目覚めると、bpm早めの打楽器は止んでました。暗がりで目を細めると僕も含めて4人の男が雑魚寝をしてて、僕はその一番奥に寝てる形になってたので、みんなを起こさぬようそっと寝袋から抜け出し、外へ出ようとしました。が、おや?僕の靴と全く同じ靴が2つある。どっちが僕のかわかんないぞ。と思いつつも、ええい、ままよ。と適当に靴を選んで外へ(結果、あってました)。時間は6時過ぎ。固い板の上で寝袋で8時間も寝れるなんて。歳のせいか通常時は柔らかい布団の上で6時間程度しか寝れない自分からすると驚きです。運動って素晴らしい。健康的な生活って素晴らしい。と思うのもつかの間、「なんだ?この身体中の鈍痛は?」そう、体力狩りにあった結果、全身筋肉痛です。筋肉痛を抱えながら、外へ出ると向こうから学くんが歩いてきます。

学くんと挨拶を交わして階段に腰を下ろしてしばし談笑。そこにえいぞーさんや金子くんも加わり、朝からお喋り。1時間以上いろんなことを喋っていると、さないさんが登場。風呂にいきましょうとのこと。学くんから昨日の夜、ゆかみりやがいい感じに酔って遊んでたので、「絶対に起きないですよ。」と聞いてたので、さないさん、もしくはまごめちゃんを加えた3人で風呂に行くのかと思いきや、建物の陰から寝袋をもったゆかみりやが登場。起きてる。しかも朝からテンションが普通です。

みんなで昨日入れなかった風呂へ。車で20~30分かけて近くの温泉へ。そういえば角島周辺は道路工事をたくさんしてて片側通行が2,3か所ありました。年末でもないのに何故?と思いましたが、風呂のほうが優先です。ここでもさないさんが妙にスピードを出し気味です。そして、道路標識をあんまり覚えていません。道すがらに朝早くからゲートボールを嗜んでいるじいさん、ばあさん見つけて「あっ、あそこでゲートボールしてますよ!」と昨日と全く変わらないクオリティで運転してくれます。

温泉につくと、こないだウサギの録音をしてくれた菅田くんたちもいました。そして、温泉へ。気持ちいいもんですね。行ったとこの温泉が楽天の美肌部門?かなんかで1位を獲ったお湯らしく受付に楽天1位という掲示がちょこんと置かれてました。お湯はなんかとろみがあるようなお湯でおっさんの肌が艶々になりました。湯船も露天になってるとこでイヌワシみたいな鳥を見ながら菅田くんたちと喋りながら入りました。喋ってると時間を忘れるもので温泉に入る前にさないさんたちと「30分を目処で出て、ここのスペースで合流しましょう」と言っていたのを思い出して、急いで身体を拭いてドライヤーで伸びた髪を乾かして集合場所へ向かいました。着いたときがちょうど30分くらいだったのですが、さないさんたちはもちろんいません。僕はここで「そうだ、あの人たちは遅れてても焦ることのない人たちだった」ということを思い出しました。待つこと10分。遠くから笑い声とともにさないさんたちが登場です。登場直後から3人が口をそろえて「朝食ビュッフェが食べたい」と言ってました。でも、この温泉に朝食ビュッフェはありませんでした。

朝食ビュッフェは諦め、昨日夜にいったコンビニで朝飯を購入。まごめちゃんが朝からスイーツを買って「あまーい。うまーい。」と食べていると横からゆかみりやが「朝からそんなもの食べれるなんて、健康じゃね」と言ってましたが、朝からビールを呑めるゆかみりやのほうがすごいと思うなぁ。と思いましたが、口には出しませんでした。

会場に戻り、ウダウダしているとウサギバニーボーイの皆さんがあらわれました。あらわれた早々、テンション高く海の近くでオーノの動画撮影。たまちゃんがそれをアップ。オーノが「アップしないでくださいよぉ」とはにかむも満更ではない顔をしてました。サキチヨさんは散歩をしはじめ、スカイ膣ハリケーンはビールや焼き鳥を買って飲み食いしてました。その後、たつやスペースにお邪魔して金も払わずにBBQを楽しんだとのことです。その際はオーノはふーふーくう(山口のバンドさんです。)のメンバーの前でもらった肉を箸でつまんで「ふー。ふー。食う(パクッと肉を喰う)」という世にもつまらないギャグを飛ばして白い眼でメンバーに見られたそうです。なんで自分から地獄を作るんだろうと思いますが、オーノはそれがいいところなのかもしれません。

オーノin角島

メンバーが揃ったところで特にこれといってやることもないのですが、楽器が届いたので一応やる曲のチェックをしようと機材置き場で練習。練習していたらオーノがでかい声で歌を歌い始めたので、みんなの迷惑になるから大声で歌うなと注意。一瞬しょぼんとするも、また大きい声で歌い始めるので、「おい!」と注意。しょぼんとしてました。なんで自分から地獄を作るんだろう。

そして漸くウサギバニーボーイのライブです。転換込み30分だったので7曲から6曲に減らしましたが、結果5曲でよかったんじゃないのか?という感じで終了。6曲目が半音下げで演奏しようとしてた曲目だったのですが、青空の下では液晶が全く見えない。エフェクターもついてるのか消えてるのかわかんない。で、チューニングに手間取った挙句、カポしたらチューニングがまた狂ってしまって、結果、半音下げで用意してた曲とは違う曲を演奏。ま、でも楽しかったし面白かったのでよかったです。ま、僕らが少し押してしまった時間を次のshiNmmが抜群の早さで巻いてくれたので助かっただけですがね。

左から学くん、オーノ、たまちゃん

自分たちのライブ後はshiNmmとelephantを鑑賞してイベントが終了。長いようであっと言う間でしたね。みんなとても楽しんで、イベントに感謝してて素敵だなと思いました。撤収もみんな素早く動いてサクッと片付けも収束方向。素晴らしい。18時頃、ご挨拶の後、帰宅。帰宅前にさないさんやゆかみりや、まごめちゃんと別れを惜しむと同時にゆかみりやがまごめちゃんを使ってオーノに下ネタを振っていました。

最後まで笑わせてもらいました。

角島ジャミン初めて出させていただきましたが、7年前までは毎年開催されていたイベントとのことでした。久しぶりに開かれた面白い場所に僕らを呼んでもらえて幸せでした。防府出身の僕としては山口にずっと居続けても僕は音楽活動してて、角島ジャミンに呼んでもらえるくらい頑張ってただろうか?広島に行って広島でバンドしてたからこういう経験をさせてもらえたのだろうか?とかパラレルワールドのことを思うという感慨深くセンチメンタルに浸ることもできました。来年も開催されるんなら、もちろん出たいし、出れなくても二日間遊びに行ってたつやくんのBBQスペースでゆかみりやよろしく(実際はビールは持参してて、お金も払ったらしいです。)勝手に酒飲みながら肉つまむのもいいなぁと思っております。

角島ジャミン、ありがとうございました!!!

2018/10/08角島ジャミン~1日目~

8時半前に防府を出発。高速道路へ。さないさんが運転しながら「私、ついついスピード出しちゃうんですよね。」「私、交通標識ってよく覚えてないんですよね。」「あっ、あそこにわんこがいますよ」スピード狂&知識不足&よそみisさない。そして、ずっと喋り続ける僕とゆかみりやとさないさん。声が聞こえねぇな。と振り向くと爆睡をキメるまごめちゃん。うるさい車内でよく寝れるなと思っていると、横のゆかみりやが「ぐげ、気分が悪い」「さないさん、運転してるほうが楽そうなんで変わりましょう」と言うので、停車して運転手変更。

ゆかみりやの運転で角島に近づく。最後の角を曲がったら角島大橋。おぉ来たーと思うも、今日は曇り。そして島に渡り会場へ。会場に着く前の車中で今日はキャンプなので、「なんかいろいろ食べ物とか買わなくていいのか?」と確認すると、「たつやさんが数万円分買い出ししてたのをツイッターで確認してるんで、大丈夫だと思います。」との返答。なぜそれが自分たちの分も含まれていると思うのか不思議でなりませんが、何も買わずに会場に到着です。

会場に到着するとちょうどセッティングが終わったところで開会宣言と注意事項のような申し送りをしてました。海も近くいい感じ。教会らしきものを見つけ、近くに行ってみると教会に続く階段は壊れ、教会内を除くことは叶わず。この教会は横についてたトイレがメイン機能でした。敷地内のどこにいても音楽が届くので、会場内で見たり散歩しながら聞いたりしてました。お腹が少しすいてきたので、会場近くで売ってたパン(150円)とソーセージを柔らかいタコスみたいなので挟んだもの(250円)とオニオンスープ(150円)を購入。うまい。散歩してると敷地の奥に先ほど話に出てたたつやくんの買い出し食材やキャンプ器具が置かれたスペースが登場。何人もの後輩?がBBQの準備をしてました。ゆかみりやが当然のようにそこからビールなどをもらい、呑んでました。後からさないさんに聞いたらたつやくんが大量にものを買う→有志がもらう前に金を幾何か払うという形で成立している不思議なシステムでした。さないさん曰く、損することもあるんでしょうけど、得することもあるみたいですよ。と、テレビ番組のタイトルのようなことを言ってましたが、良い感じのどんぶり勘定だと思いました。ゆるーーーーい信頼とゆるーーーーい思いやりの上で成立してるんですよね。このシステム。すごい良い。で、有志でないゆかみりやは呑むだけ、食べるだけ担当ということみたいでした。おそらくこのシステムは花見などそういうみんなが集まる時に発動するんだろうなあと想像しました。たぶんみんな思ってても口に出すことは決してしないんでしょうけど、いい先輩なんでしょうね。

この2日間は野外で活動するのでいつもは電子タバコ吸ってるのですが、この2日は値上がりした普通の煙草を吸うことにしたのですが、普通のタバコはどうしても珈琲が飲みたくなる。その旨を伝えるとゆかみりやが「私、うまい珈琲入れるセット持ってきました!」と車から戦時中に米軍が使ってましたと言わんばかりの古びたトランクを取り出しました。そこから簡易湯沸かし器、グアテマラの珈琲豆、コーヒーボーイの限定の豆、ミル、擦った豆を入れる茶色い紙、あとコーヒー入れるガラス容器を取り出し、出来る女系のしたり顔のまなざしをこちらに向けてきます。さないさんがグアテマラの珈琲豆をミルにぶち込み、親の仇のようにミルをグルングルン廻し、あっとういう間に準備完了。さ、簡易湯沸かし器で湯を沸かそうとするとゆかみりやが何もわかんないのに適当に簡易湯沸かし器を組み立てようとしています。ゆかみりやの目線の15センチ先に説明書がある旨を伝えましたがまったく読む気がなかったので、僕が説明書を見てゆかみりやが組み立て。できた。そして湯を沸かし、擦った豆の上にお湯を落とす。ゆかみりやが「あぁ、先端が細いやかんがあればよかったのに~」と言ってたら、たつやスペースからご所望の先端が細いやかんが登場。どこまでの準備を想定したらキャンプに先端が細いやかんを持って行こうと思えるのだろうか?すげぇな。と思いながら、苦労の果てに作られたコーヒーを試飲。うまいね。外という環境と苦労が相まって美味。美味しくいただきました。横でゆかみりやが「1杯800円です。」とニコニコしながら言ってました。

まなぶくんが受付してたので挨拶したあと、まなぶくんの車からさないさんがバレーボールをもってきました。ここから通算2~3時間、バレーとドッヂボールです。途中いろんな人が入れ替わり立ち代わり登場。みんな突き指や捻挫などどこかしらをうっすら壊して消えていきました。今回主催のえいぞーさんの息子こうくん(小学生)が登場してからはドッヂボールをするようになるのですが、親父狩りならぬ、体力狩りにあいました。ドッヂボールは全身運動&全力投球なので、数分間で思わぬ体力を消耗。しかし底抜けの体力の小学生は「もう1試合。もう1試合」と売るほどの元気っぷりでした。3試合くらいしたあと、狩られる体力がなくなったため、ドッヂボールは空中分解。その後、体力回復を図るべく水を買いに道の駅に行きました。

道の駅で一息つく。テンションが上がってるシンミリの三人はご当地アイスをハーゲンダッツより高い金額で購入。喜び勇んで食ってみると、「アイスから魚の味がする!」と大盛り上がり。嬉しそうにきゃっきゃっしてました。道行く知り合いに「ねぇ、これ食べて。これ」「ね、魚の味するじゃろ?」と誰も喜ばない施しを繰り広げてました。

日暮れに差し掛かると、景色がとても素敵。近くではずっと音楽が鳴っている。いいじゃないか。とてもいい。前入りしてよかった。とても楽しい。音楽もみんなから聞いてて初めて見た月見ジャブやウツツキ、弱者連合、若手注目バンドfurateなどみんな楽しそうで、見てても楽しくてよかった。

お父さんを応援する息子
初めてみた月見ジャブ
主催えいぞーさんの弱者連合。スティールパンなどおしゃれな楽器がたくさん。良い。
誰かが寝ているね。
山口の注目バンドのひとつ、furate。生きることに積極的に見えないところが素敵な金子くんのボーカルもよい。
角島の日暮れ

汗もかいてるので風呂にでも行こう!と近くの風呂を検索するも近くても30分かかる。でも風呂行こうぜ!と出かけるも出かける時間が遅くて風呂がどこも閉まってた。しょうがないのでコンビニに寄ると風呂難民がみんなコンビニに集まってて、田舎のコンビニが黒山の人だかり。

コンビニから戻るとまだ22時ごろだったけど、爆裂に眠い。恐ろしく眠い。まなぶくんからコテージのあそこで寝れますよ。との情報をもらって、移動。22時なんで誰も眠っていないコテージの電気をつけ、持ってきた寝袋で就寝。外からが延々とbpm早めの打楽器が鳴ってました。

続く。

2018/10/08角島ジャミン~移動、そして出発~

金曜の夜のライブの疲れを睡眠で癒して起床。ライブ後そのまま家に泊まっていただいたscreamingcarshowのお二人と近くのラーメン屋へ。ひと昔前に惜しまれながら閉店を迎えたはずの名店が復活?暖簾分け?の店舗。できたばっかりの頃は人があんまりいなかったのに、今は開店すぐから行列を作る人気店。確かに人が少ないころから行ってた僕はすっかり虜で週に1回は食いにいってしまう。みんなそんな感じなんだろうな。

で、ラーメンを食しscreamingcarshowのお二人は台風の余波を心配しながら萩へ向かった。家に帰った僕は前日録画しておいたアメトーーークを観る。踊りおどれない芸人みたいなコーナーで目の端でサキチヨさんが一緒に踊りを踊っていた。なぜかめちゃくちゃ笑顔で踊りを踊っており、「おい、どうした?」と言うと、「おう、踊り楽しいぜ」とのこと。次の日に筋肉痛になったそう。

で、家でウダウダしてたら15時半過ぎ。出発。今日は明日から開催される角島ジャミンに前入りするために防府へ移動。本当は日曜の朝に行こうと思ってたのですが、連れて行ってもらうshiNmmのメンバーが朝8時に防府を出発するというので、じゃ、土曜の夜からって感じになっての移動。

横川駅に着くと、あんまり台風の影響がないと思っていたJRが多大な影響。いつ何がくるのかわからない。しかもあんま情報を放送してくれない。とてもイライラする。前の豪雨の影響で鈍行だとスムーズに防府まで行けそうにないので新幹線にしようと思い立ち、広島駅へ。いつ出発するかわかんない広島行の電車内でイライラしてると、「今、入ってきた電車のほうが先に広島駅に行くで」との放送で違うホームへダッシュ。なんや!くそ。と思いながら階段を上り下りしてようやく広島駅へ。最初鈍行でいくつもりだったので新幹線の特急券を買い、乗車券も新幹線用に変えてもらうべく、みどりの窓口へ。やはり大行列。もうイライラしかしない。しかし、僕よりイライラしてるおっさんやおばさんがたくさんいたので、なんとか自我を保つ。念願の新幹線の切符を手に入れホームへ向かうと偶然新幹線が出発前。乗り込むと即出発。やったー。徳山まで順調に新幹線で到着し、そこから鈍行で防府へ。と思っていると鈍行は今日一日中止まってるとのこと。おや、今日は一日中、山陽本線って動かねぇのかな?と思ったら運よく今から復旧とのことで車内で待ち。ここから30分以上待つ。途中、キレたおっさんが車掌につっかかってた。おっさん気持ちはわかる。けど、ここは我慢だ。と心の中で言い聞かす。しかし、おっさんプンプン。けど、車掌が終始そっけない塩対応でおっさんはしぶしぶ諦めてた。

ようやく徳山出発。約束の19時は過ぎるのが確実。いきなり詫びの連絡を入れる。

19時半ごろようやく防府に到着。shiNmmのみんなと焼き肉。防府に行くときまったとき、焼き肉食いたいと言ったら、即さないさんが予約してくれたとのことでありがたいなぁと思っていたら、さないさんは予約を忘れていて当日にまごめちゃんが予約してくれたとゆかみりやが言っていた。

焼き肉を食い終わり、ゆかみりや宅へまごめちゃんと移動。さないさんは家に荷物を取りに帰ってからの合流。学くんは明日の入りが早いとのことで帰宅。ゆかみりやの家に着くと、前まで家の中に大事に保管されてた高級自転車が玄関先に投げられていた。そして三人でウダウダしはじめる。ゆかみりやがギターを弾けというのでギターを弾く。途中1000の真理を弾いてたらまごめちゃんがオリジナルメロディで今日の感想を歌にしていた。まごめファンキーロックンロール。

その後、さないさんが合流し太鼓の達人をする。ゆかみりやがなぜか太鼓の達人専用の小さい太鼓を持っていた。太鼓の達人をひとしきり下手くそたちで興じたあとにウイニングイレブン開始。まごめちゃんがずっとウイイレのキャラクターがリアルで怖い。気持ち悪い。と言っていた。でも、PS4ってグラフィックすごいね。そしてゆかみりや以外誰もやり方をしらないサッカーゲームスタート。下手くそ同士で白熱。最終的に僕とまごめちゃんの試合を観てたさないさんが「おぉぉぉぉ!」とゴール前の攻防で興奮していた。

明日は朝が早いので、寝るぞ!と思いつつ犬夜叉を最初から読み始めて3巻くらいで寝た。そして7時過ぎに起床。もちろん誰も起きていない。定期的に鳴る嫌な音色の目覚まし時計。それを器用に3秒程度で止める三人。だれも起きない。しょうがないのでとりあえずタバコでも吸うかとタバコを吸っていたら、目覚ましを止めるタイミングで薄目のさないさんが僕を見て驚嘆の声を上げ起床。その驚嘆した声でまごめちゃん起床。さて、あと一人。強敵ゆかみりや。

ベッドの上にあったパンダの人形に太鼓の達人のバチを持たせて、太鼓を叩きながら、ジッタリンジンの夏休みを僕が熱唱するもゆかみりやは1ミリ程度しか動かない。次にパンダの人形を使ってオリジナル人形劇を披露するも起きない。最終的には手を引っ張って無理やり身体を起こす。でも、起きずにまた寝る。また手を引っ張って起こすを繰り返してたら7時50分。8時に出発はもはや無理。ま、7時半の段階で諦めてましたけどね。そこからゆかみりやたちは焦ることなく化粧。さないさんは学くんから飯買ってきてくれ。それと蚊が多いから虫よけスプレーあったほうがいいよ。というお願いと情報を得ていたが、マツエクの話と化粧をしていた。で、玄関を開けて外に出たのが8時過ぎ。そこからまごめちゃんの布団を車に入れたりなんだりでようやく出発したのが8時20分。しかし、誰も焦らない。これぞshiNmm。助手席でさないさんのギターとリュックを抱えて出発です。

続く。

ウサギバニーボーイ台湾へ行くの巻~3~台湾観光&帰国編

朝起きて、初めて台湾のTVをつける。もちろん台湾語での放送。おぉと思う。そこからTVをザッピング。すると日本語放送のTV番組が!もちろん台湾語の字幕がついている。観てるとこないだまでやってたチア☆ダンが放送中。観る。日本では全く触手が動かなかったが、台湾の空気がそうさせるのか、チア☆ダンを視聴。そのあとロンハーの水泳大会が始まったところで、朝飯を食いにおでかけ。その前に部屋でタバコが吸えないので外でタバコを吸う。タバコがなくなったのでコンビニにタバコを買いにいく。台湾のセブンイレブンは日本のセブンイレブンに比べて陳列されている商品が圧倒的に少ない。余裕のある陳列といえばそうなんだけど、日本のそれに慣れていると少し寂しく感じる。台湾タバコを気合で購入。タバコの棚を指さして、「アップ、アップ、ライト、ワンモアライト」てな具合。

台湾の朝を歩く。気持ちいいけど湿気が朝から多い。ホテルから10分程度歩いたところで到着。20人くらいの行列。台湾と日本語で書かれたガイドブック持った人たちも数人いたので、多分日本で有名な飯屋なんだろうな。と思う。並ぶ。

ようやく順番が回ってきたので注文。台湾で行ったお店は全て最初にメニューの紙を渡されてそれに個数を記入してお店の人に渡すというスタイル。観光客にはありがたいスタイルで助かる。小籠包、豆腐のスープ、揚げパンを注文。食う。優しい味。廻りで日本語聞こえる。かなり日本で有名店なんだろうなぁと思う。

飯食ってホテルに帰ると、ジャパニーズファッキンボーイたちがやってきた。二日酔いの顔をしていた。そこからタクシーに乗り、また飯を食いに行く。小籠包や空心菜の炒め物などを食う。そういえば台湾のお店は飲み物の持ち込みが自由だった。知らなかったので注文後、店の向かいにあったファミマで飲み物を買う。茶葉がそのまま入ったお茶を買う。このお茶、旨い。店に戻るときに右みて左みて道路を渡ろうとするが、日本と逆なので左みてる間に右から車が来てた。しかしながら、台湾は人は飛び出してくるものだと思っているのか、車が人を見ると止まってくれる。お茶と飯を食いまたタクシーに乗る。

次は文化なんとかっていう洒落た場所へ。ここにはlegacyというライブハウスがあった。で、いろいろ観る。途中入ったお店で日本語がわかるお姉さんがいて、いろいろ話をさせてもらったので、そこのお店でTシャツを購入。その後、洒落たカフェでコーヒーを飲む。コーヒーを飲んだ後、オーノがトイレに行くといって帰ってこない。結果、長いうんこの時間だったみたい。体調崩してなくてよかった。あと、この文化なんとかはコスプレ撮影のスポットなのか、コスプレの女の子の写真をカメラ持ったおっさんがいたるところで撮影してた。ひとり、ペットボトルの写真を撮ってる変わり者がいるなぁと思ってみてたら、下からのアングルで女の子を撮ってるおっさんだった。

そこからまた移動。高級小籠包を食いにいく。台北の三越の下。ここは接客もサービスもよい。もちろん小籠包もうまい。

腹をパンパンにして外へ出る。そこからMRTという地下鉄に乗る。きっぷの販売機に金を入れるとコインが出てくる。なぜコインなのか?と思う。で、そこから夜市へ。

夜市ってみんなが言っててなんなんじゃろ?って思ってたら、祭りの夜店の集合体みたいな場所だった。人も関東の祭りくらいいる。熱が溢れている。生命力が溢れている。熱に浮かされ歩いてかき氷屋へ。かき氷を食う。日本のそれとは違って氷自体に味がついている。そして氷の切り出し方も違う。うまい。かき氷を食ったあと、更に歩く。歩くとちょっと開けてメインの場所につく。

活況。八角と羊肉を豪快に焼いた匂いと高い湿度で頭がボーとする。止まない人々の声、元気のいい夜店の客引き、とてもわくわくする。いろいろ夜店を見て回る。版権という言葉が存在しないであろう場所で版権バリバリのTシャツを購入。その後、フライドチキンみたいな大きな鶏肉を買い、帰宅。帰宅時は一人で帰る。異国でインターネット環境もない中、MRTでホテルまで帰宅。とても不安だったけど、初めての体験にわくわくした。中正記念堂という駅で降りて、そこからが勝負。何番出口が見たことある風景に行きつくんじゃ?中正記念堂の正面がrevolverで散歩したときに見えたのでそこを目指す。多分ここじゃ!という出口を出ると、ビンゴ。ふぅ。revolverでタバコを一本吸ってホテルへ帰宅。

ホテル帰宅後、睡眠。寝てたらトイレが壊れたと騒いでた。知らないおばちゃんがトイレを直してた。

朝5時起きて桃園空港へ。オーノの苗字名前逆問題でチェックインで手間取る。オーノが日本で出してもらったチケットに記載してもらった内容を一生懸命提示。チェックインカウンターの人たちがいい人でなんとかなる。しかもオーノが持ってたチケットがエバー航空とハローキティとコラボしてるらしくハローキティが書いてあった。それを見たチェックインカウンターの人たちが「帰りの飛行機はハローキティの書いてある機体じゃないよ」とエバー航空ギャグまで披露してくれた。

帰りはコナンを見た。待望のコナン。で、チュイーンと福岡空港。福岡についてバスで博多駅まで移動。博多駅でご飯を食べる。博多駅でラーメン食おうとしたけど、人が多くて結果、台湾で食ってた麺類と同じ麺類を食う。担々麵。食った後は博多駅の新幹線の構内で一服。そして、一路広島へ。

新岩国を過ぎたころ、あれ?俺、財布がないぞ。と気づく。はい、博多駅で財布落としました。広島駅について落とし物センターに電話。「あぁ、届いてますよ」とのこと。カードも現金も全部入ってた。着払いで送ってもらえるよう手配して旅が終了。

初めて尽くしで非常に楽しい遠征だった。また台湾行こう。

ウサギバニーボーイ台湾へ行くの巻~2~台湾ライブ編

オーノのベースを発見した後、ようやく桃園空港のロビーへ。そこからwi-fiを手に入れるべくwi-fi屋へ。俺はニコチン不足で「タバコ吸いたい、タバコ吸いたい」の気持ちでいっぱい。しかしどこにも喫煙場所を示す看板も何もない。困ったぞ。どっかにあるやろ。と思いながら、近く通ってた軍服着てたおっさんに台湾で初めて発する外国語、英語にて「ねぇ、スモーキングエリア ウェア?」と文法も何もあっていない。しかし、手でタバコを吸うポーズをしていたため、意味はしっかり通じて、アウトなんたら言われて、おー外ならええんか。と理解。速攻で外へ。

外は日本と同じかそのくらいの暑さだが、ばりばりにジメジメする。湿度高い。でも、そんなことはどうでもいい。タバコが吸いたい。吸えないと思って我慢してた分、吸いたい欲は収まらない。で、吸う。ふぅ、うまい。

戻るとwi-fiの手配も完了し、漸く出発。予約してもらってたタクシーでゴー。電車でも良かったけど、人数割りしたらタクシーのほうが少し高くてだいぶ早く着くみたいなので、タクシーの移動にした。金はちょうど表記金額を4倍したら日本円に近い金額になるみたい。

タクシーで移動してたら、日本では見ることがない建物や日本とよく似た景色が入り混じってて異国という感じ。道路が左側通行で車も左ハンドル。40分程度高速道路を走ったら目的地。台北の中心地へ。そこからしばらく走ってタクシーがストップ。ホテルに到着。

ホテルに入ると甘ったるい匂いがする。髪を結びながら中肉中背のおばさんが対応。中国語は常に怒り口調に聞こえる。チェックインを終え、部屋に荷物を置いたらいざrevolverへ。徒歩で向かう。歩いて5分程度。街中は湿気で蒸し暑いけど、街の匂い、24時間のパイコー麺屋さん、胡椒餅のお店、廃屋のような自転車屋、すべてが初めて体験する街を歩き、revolverへ。お店に到着するやいなや、「おー!」とグリンミルクのえいちゃんと連絡とってたDanが店先にいて声かけてくれた。えいちゃんは店に馴染みあげ、言われなければ現地の風景と思ってしまうかのようだった。16時からリハで16時ギリギリについたので、到着即リハ。マーシャル、オレンヂのアンプ、ベースもampegと日本でもよく見る機材。リハは言葉の壁があるもののライブハウスの方もよく理解してくれてて、身振り手振りでよく伝えてくれる。ありがたい。リハが終わってKくんや和田森くんと再会。グリンミルクのみんなも元気そうで何より。リハ後は散歩へ。

散歩しようと下に降りると早々とbarにたくさん人が集まってる。ここで勘違いしてはいけないのは、下にいるのはbarの客でライブを観に来ているわけではない。ここはbarがとても国際的で人気店。えいちゃんの彼女のたまえちゃん曰く、金額もちゃんと取って、ちゃんとしたお酒を出してるからここはすごいしっかりしたbarだ。とのこと。で、散歩に行こうかと思ったらDanから今日は開場を30分遅らせるとのこと。で、旅のコーディネーターでついてきてくれてたタナトリと散歩へ。

くるっと一回りすると中正記念堂というすげーでかい建物に遭遇。でかい。あとから調べたら、蒋介石の名前を冠した記念館らしいけど、政権が変わるごとにいろいろあったみたい。会場へ戻る。タナトリはまだ散歩するというからそこで別れる。

帰るとどうやら俺が間違えてたらしく、帰ったのが開演5分前だった。

そしてライブ一番手なので、そんなに人は多くないけどこの日にできることは全部やった。途中MCでオーノがアイムシャイボーイと言ったらわりとウケてた。で、ライブ終了。オーノとなんちょんがどっかに消えたと思ったら、barで白人のお兄さんたちにライブが良かった。とビールを奢ってもらっていた。そして、早くもバカが加速していた。うぇーい。

外で一服してたら、タナトリが帰ってきた。そろそろ始まる?と問うので、さっき終わったと告げると、えぇ!と少し怒っていた。がすぐ気を取り直し、別にお前らを見に来たわけじゃない。と、うっすら目に涙を浮かべ強がりを述べていた。

で、あとは台湾のバンドのライブ観たり、barで飲み物のんだり、タバコ吸ったりしてた。2番目のバンドさんが終わった後にそのバンドさんと少し話してビンロウをもらった。人生初のビンロウ。アルコールも入ってたので正確に何がどんな効果があったかは不明だが、なんかずっと木の実の味が口の中に残ってた。最初に噛んだ汁は吐き出せというので、勢いよく吐いたら笑われた。何故だ(笑)。

そしてグリンミルクのライブ。お客さんもいい感じに増えてスタート。大盛り上がり。Kくんも和田森君もノリノリ。すごいいいライブだった。悔しかったけど、いいもん見れたとも思った。アメリカ、ヨーロッパと世界中をライブして廻るバンドとはこれだ!という強さ。3人ともロックスターだった。かっこよかった。途中下に降りたらオーノとなんちょんがヨーロッパ系の白人に自らで話かけていた。困惑する白人。ウェーイモードのアジアン二人。このバカどもなかなかすごいな。と思い始める。

最後はウーネリーズ。こちらも大盛り上がり。やはりすごいね。アンコールもやって大団円。

途中下に降りたらウェーイモードのアジアン二人が対バンだった台湾のBB弾のメンバーといつもの広島ノリで盛り上がってた。国際的なbarで白人、黒人がいる中、ウェーイモードのアジアン二人は「おー!ファッキンボーイ!」「おー!アスホール!ひゃっはー!」と完全に広島の打ち上げモード。意味が通じるからそんなこと言うのやめろ。と注意するもウェーイモードのアジアン二人は全く意に介さず、ファックだのアスホールだのを連呼。BB弾のメンバーも負けずにバカでユー、ジャパニーズファッキンボーイ!アイムタイペイファッキンボーイ!と最早親友といって過言ではない出来あがりだった。バカは世界を超える。廻りのみんなも温かい目で見てくれててよかったと思うとともに、なぜか、こいつら結構頼もしいな。と思った。

そんなタイペイファッキンボーイは今週末、渋谷homeにてBB弾で出演とのこと。中身はほぼなんちょんとオーノですが、顔はイケメンです。ここが大きな違いですね。

で、イベント終了後打ち上げ。打ち上げに行く前に人数聞かれたので、ジャパニーズファッキンボーイを探しに下に降りるといない。ついでにタナトリもいない。電話してもでない。腹が立つのと心配なのと両感情を持ちつつ、近いというので、とりあえず打ち上げ会場の場所を確認しに向かう。店に着くと、「ユー、ジャパニーズファッキンボーイ!アイムタイペイファッキンボーイ!」「アイム、ジャパニーズファッキンボーイ!ユー、タイペイファッキンボーイ!」と聞き覚えのあるバカの声。いた。誰よりも早く打ち上げ会場で酔いを加速させている。そして廻りの可愛い台湾の女の子たちがイケメンのタイペイファッキンボーイの近くにはいるが、残念なジャパニーズファッキンボーイにはドン引きをしている。マジでこいつらすごいな。と思う。しかもジャパニーズファッキンボーイたちは初めての場所なのに、店の仕組みを理解してて勝手に酒を冷蔵庫から取り出しては飲み、あれが食いたいとみんなにこれ頼んでくれ、あれ頼んでくれ。と自由度アメリカ越え。

で、飲んだくれた挙句深夜3時ごろ解散。優しい女の子にタクシー呼んでもらってジャパニーズファッキンボーイたちはホテルへ帰っていった。最後にオーノがあれ、僕のアイフォン使えない。あれ、あれ?って言ってて、罰だね。と思ったが次の日には直ってたらしい。

そして台湾の夜は更けていく。

明日はウサギバニーボーイ台湾へ行くの巻~3~台湾観光編

ウサギバニーボーイ台湾へ行くの巻~1~台湾渡航編

むかし、むかしバンドをはじめた頃から日本中でライブできるようになって自分が作るものがみんなに認められたい。認められると思っていましたが、そんなものは頭の沸いた山口の中学生が想像するたわいもない妄想でした。

しかし30を超えた頃に与えられた縁に運命を感じて「よし、俺は出来る限りバンドをずっとやろう」と決意しました。そこから頭の沸いた山口の中学生の妄想は現実味を帯び、少しづつ全国でライブをして少しづつ全国に知り合いや友達が増えました。それからたくさんの知り合いや友達が増え、彼らの目線が日本国内だけでなく世界に向いていることに対して自分の小ささを覚えると共に、「憧れ」そして、「負けている感」を強く感じて、いつか自分も世界でライブをするぞ。と決めました。多分2016年頃に一度台湾のライブハウスに知り合いに中国の方を紹介してもらい電話をしてみましたが、電話繋がらずで諦めていましたが今年の夏前にそのライブハウスのfbページを見つけ、fbで連絡。返事が届いて「OK!いつにする?」とのこと。個人的にこの返信は今年1の興奮でした。最初から国外に行くなら台湾と決めてたので本当に返信は嬉しかったです。個人的な意見ですが、基本どこもそうだと思うのですが、アメリカとかヨーロッパは特にフィジカルが強い。もしくはリズムが実験的という日本ではあまり重要視されない要素が強いバンドのほうが受け入れてもらいやすいイメージを持っていました。僕らもフィジカルやリズムが強いバンドに憧れますが、僕からアウトプットされるものの中で売りとなる一つにメロディがあり、このメロディはアジア圏のほうが理解を得られやすいのではないか?というただただ個人的見解で行くなら親日国でもある台湾が一番いいと判断していました。※あくまで勝手な想像です。

そして今回の初海外ライブ&初海外旅行。40超えて人生初が連発。これで今年も年末に「今年も早かったー。30超えたら1年早いよー」と言わんでよさそう。

で、万感の思いの初海外。国内の移動は新幹線を使ったこともありスムーズ。問題は福岡空港。長蛇の列とはこのことというくらいの列に並び、手荷物検査。手荷物検査の前に「あっ、これから行くの海外じゃ!楽器投げられるかも!」という考えに至り、ハードケースでくればよかった!と思いながらも、いやあれ重いけ、絶対使わんな。と思い直して着替えのTシャツを取り出してヘッドやネックに巻き付ける。で、手荷物検査がようやく終わったかと思い、チェックイン。すると、チケット予約の際、ベースのオーノが名前と苗字を逆に書いてることが判明。手間取る。結果、オーノのみ手動でチケットを出してもらい、名前が逆だということをチケットに書いてもらい通過。「ここはなんとかなりますが、帰りは最悪チケットを再購入となりますがご了承ください。」と言われ、オーノは震えあがりました。

無事、人生初の出国審査&日本の中の日本でない場所に足を踏み入れました。特に感慨深いものはないけど、初めてなんでわくわく。そして離陸。しばらくすると、機内食が!おぉ、これが機内食!と興奮しました。ま、食うと「ふーん」ってもんですよね。更に最初は仮眠してましたが起きると目の前に画面が…。これは映画なんかが見れるやつだな!と思って画面をいじくり始める。ふと隣を見ると隣のお姉さんとおばちゃんの間の妙齢の方が名探偵コナンを視聴中。「おぉ!コナンじゃん!」と思って僕もコナン観ようと思いましたが、「こいつ、私の真似してんな。」と思われたら癪なので、イヌヤシキ?木梨憲武が主演の映画を観はじめるもコナンが気になる。。で、到着までに観終わらないことに気づき、イヌヤシキは途中でやめてゲームがあったのでマージャンを始めることにしました。そして半荘終わるか否かのとこで飛行機の外に陸の景色が…!おぉ、台湾!俺、海外に来た!と思ってずっと外を見てました。そこからしばらくして着陸。初の海外に降り立つ。俺!

初の海外の地に降り立つという興奮を味わう間もなく、荷物受け取りで早速オーノのベースが流れてこない!というトラブル発生。俺となんちょんのギターは丁寧にカートに積んでもらってグルグル回ってる手荷物の横にちょこんと置いてあったのに。オーノのベースがない!頭に「ルロウズみたいー!アカクラくんみたいー!おー海外ー!」という海外ぽいなぁという感じが生まれつつも横を見ると死にそうな顔のオーノ。緊急事態を再認識して捜索。でも、ない!サービスカウンターに向かおうとしてたら、遠くから「あった!」という声が…。サービスカウンターの前に粗大ごみ取集を待ってる不要物のように乱雑に置かれたオーノのベース!オーノ少し憤慨しながらも喜ぶ。後々、グリンミルクの和田森くんから「あっ、海外だったらよくありますよ。ベースってでかいんすよね」と海外慣れしたアドバイスをもらってオーノが、「ほーん」って顔してました。

ここまで書いて思ったのですが、これは一回では終わりませんね。次回、~2~台湾初ライブ編をお送りします。