2019/06/15-2019/06/16

2019/06/15

金曜が会社の呑みで土曜になるか
ならないかくらいの時間に帰宅。
携帯落としてUber使えないから、帰りに
タクシー拾おうとしたけど、前に
一言も喋ることもせずにスピード違反で
危険運転で僕らの命を危険に晒してくれた
三矢タクシーしか空きが見当たらず、スルー。
Uber使いはじめると、運転手も批判的コメント
されるのも困るので、最低限の気を使い、
使う方も評価されるので、気を使うという
いい感じにお互いのことを気を使う乗車が
できるけど、それ以外だとそうはいかない。

厳選に厳選を重ねて、100m道路で
拾ったつもりのタクシーの運ちゃんが
やっぱり態度がわりぃ。
こっちが丁寧に「お願いします」って
言ってんだから、返事くらいしろ。ばか。

で、帰宅。
帰宅すると、新しいsimと携帯が
届いていた。
明らかな紛失→盗難の流れ(gpsで
大体通ったとこがわかり、尚且つ交番を
超えて、向かいの廃屋で電源切ってるので、
これは盗難と認定。もちろん交番にも
問い合わせたけど、届け出なし。交番に
GPSの話をしても対応はなし。上級国民に
なりてぇなぁ。)で、もう手元には
戻らないと思い、購入した。

0時超えて、酒も入っていたけど、
居ても立ってもいられない。
速攻で開封し、設定開始。
ま、指紋認証なんで入れないと
思うし、今のところ不正ログインも
ないし、盗難なので、PWも全部変えてたので、
思い出すのに少し苦労した。

設定の途中で眠くなって寝た。

起きて設定の続き。
探偵ナイトスクープ見ながら設定。
出来た。
スマホはいつもカートコバーンを
待ち受け画像にしてるのだが、
今回はどのカートコバーンに
しようか?と悩む時間が
一番長かったな。

設定完了後、久しぶりに
「きさく」へ

今日は混んでもないし、そこまで
辛くもなかった。
米の必要以上に大盛にしなかったので、
ベストの状態で腹を満たした。

その後、スーパードラッグへ。
ほうれん草とか青野菜を買う。
サグカレー作りスタートと
思いきや昼寝。

数時間寝て起きたら、夜だった。
もちろん夜は寝れずに夜更かし。
知らぬ間に出来てたサグキーマを
食し、あまり面白くなかった
豆腐芸人を途中で止めて、
違う番組を観ながら就寝。

寝る前にamazonprimeに
「この世界の片隅に」が
加わっていることを確認し、
観よう!と思うも、
集中力が持ちそうになかったので、
持ち越し。

2019/06/16

朝起きると、今日は山口から
物資を持って両親が来るという
ので、布団を奥にしまった。

両親も事故を起こしたら
高齢ドライバーの事故になってしまうのかな?
と思っていたら、昨日(2019/6/17)、
60歳の高齢ドライバーが運転する車が
東京都町田市で事故!とやってたので、
明らかに家の両親は高齢ドライバーだな。
と思うに至り、なんか
「高齢ドライバーの低年齢化」が進んでるな。
と頓智みたいなことを思った。
去年まで60代の事故は「ただの事故」だったのに、
今年は「高齢ドライバーの事故」になっているな。
ま、昨今の高齢ドライバーへの注目は、
あの飯塚殺人ドライバーが発端だな。
逮捕されてないから容疑者と呼べない。
なら元院長だ。という肩書がどうもピンとこない。
個人的に「飯塚殺人ドライバー」が
一番やったことがよく分かる肩書だと思う。

で、両親を待つ間もなく
練習へ。
6/28に開催されるkthemusicalの
劇の練習。
ぶち切れ→過呼吸→ヤル気の低下
などを乗り越え、なんとかみんなが
楽しんでできるものをカタチにして
お届けできそうな予感。
練習のたびに何か発見がある感じ。
是非、みなさま6/28は
public bar rootzへお越しくださいませ。

練習後、与壱でラーメンを喰おうとしたら、
大行列で諦める。
電車で帰宅。

家で新しいスマホでツムツム。
画面がデカくなったせいか
なんか違う。点がでない。
うーむ。と思ってたら
昼寝してた。
起きたらサザエタイムだった。

そして入れ違いに家人が
就寝。

家人は21時ごろまで寝てた。
家人が起きて、昨日のサグカレーに
市販のルーを入れた二日目カレーを
作成。これがなんかうまい。
スパイスと家庭的な味の
コンテンポラリーダンス。

いだてんの録画を観ながら食す。
杉咲花のクランクアップ回。
泣けて笑えてコカインのいいドラマだ。
来週は四三編のラストらしい。
楽しみ。
あと、板尾さんの娘役をどっかで
観たことあると思って調べたら、
「ごめんね青春」の委員長だ。

いだてん観終わって、
ふと気がつくと、家人が寝ていた。

21時に起きて、飯食って
いだてん観て23時前に就寝。

寝る子は育つ。

家人は
縦の伸びこそありませんが、
しっかり横に育ってます。

0時過ぎに
家人の歯ぎしりを
BGMに就寝。

四十の手習い~PA編~

comaというライブハウスを割安で
借りようという算段と時同じくして
DTM録音への興味が相まって、
PA業務にチャレンジしてみたので、
その感想を書いておく。

PAとは何の略かしらない。
調べたら、Public Addressとか
出てくるけど、いろんな解釈が
ありそう。

実務としてやってることは、
音をマイクで拾って、
いい感じにスピーカーから
出すこと。で良いと思う。

ミソは「いい感じ」である。
「いい感じ」はバンド、
いや個人単位で違う。
その細分化された「いい感じ」を
満たすことがPAの業務なんだろうな。
と思う。

具体例としたら、
ポップバンドのPAで
ギターやベースなどの
楽器、ドラムなどを
大きく出して、迫力は
あるものの、声があんまり
聞こえない。
これはいい感じではない。
しかしながら、同じPAを
音圧を求めて、
ボーカルはそもそも何言ってんのか
わかりにくいけど、圧や迫力で
何かを訴えてるバンドだったら、
とてもいい感じ。となる。

「いい感じ」はバンド、
いや個人単位で違う。

その「いい感じ」を
汲んで、調整するのが
PAの仕事なんだと思う。

だから、基本PAは、
バンドの音源のチェックや
ライヴ動画などは理想としては
全バンド観ておくのが
良いんだろうな。と思う。
事前にこの人たちは
こんな音、こんなバランスで
このバンドはやりたいと思っている。
を理解するのが音源だし、
こんなライブをしたい。と思っている。
を理解するのがライヴ動画なんだろうな。
と思う。
そういうことを日々、自分の好みの音じゃなくても
研究して、バンドを満足させられるから
プロなんだろうなぁと思う。
まぁ、毎日毎日、当日出るバンドや
明日出るバンドの音も動画もチェックするのは、
時間もかかってしまうので、知ってるバンドは省くとか
効率化してやられてるんだと思うけど、
そのバンドの曲を1曲聴いてるのと、
聴いてないのではPAするのに大きく差が出そうだな。
と思う。

しかし20年くらいバンドしてて、
そういったことをしているんだろうな。
と思わせてくれるPAは少なく、
そういったことをしているPAが
いるんだろうな。と思わせてくれる
ライブハウスは大体みんなが
好き!好き!と言っている。
広島だったら4.14だったり、
明治館だったり、他の地域だったら
熊本のnavaroや大分のathall、
福岡のutero香川のtooniceだったり
山口の印度洋やオルガンズメロディだったり
するんだと思う。

それはやっぱり理由があり、
端的に言うと「会話量」だと思う。
事前に音源などの知識を入れてても、
「今日はどう思っているのか?」
または「自分はこれを聞いて
こういう感じにPAしようと思ってるんだけど、
合っているか?」など必要な会話量は
増えてくる。その中でコミュニケーションが
生まれ、信頼が生まれる。
だから、みんなが好き!と言う。
という風に推測している。

20年前、広島でライブを
はじめたときにPAというものは
無愛想で感じが悪く、
やたら音がでかいとか
文句しか言わないような
技術屋志向のコミュ障みたいな
職人がPAというものだと思っていた
自分からすると、今回PAをしてみて
真逆の感想を持った。
そりゃ、バンドの理想も知らずに
ふんぞりかえってPAしてたら、
あのライブハウスは音がいい。
と評価なんかされるはずがない。

多分、当時はPAが出す解答だけが、
正解で他の解答はない。
「嫌ならもうこのライブハウスには
来るな。」くらいの勢いだった。
しかし20年経つと明らかに勢いは失速した。
ざまぁみさらせ。

閑話休題。

さ、偉そうに初心者が語りはじめたけど、
文句はささっとしたためれるものの、
自身がやったらどうなのか?
もちろん全くできないし、分からない。

そこでまず今回は
「ミカカとアカノタニン」先輩に
協力してもらう。

「ミカカとアカノタニン」先輩は
ドラム
ベース
クラリネット
ギターボーカル
という編成。

クラリネットがトリッキーだが、
クラリネットがトリッキーというより、
クラリネットを吹く人が何よりトリッキーという
バンドだ。

20年の門前の小僧のおかげで
どのあたりにどのマイクを置くのが、
よいかなどはあたりがついてたので、
適当に置いてみる。

そこからスピーカーから出す音量を決める。
「ミカカとアカノタニン」先輩から、
クラリネットの音が前に出にくい。
と聞いていたので、クラリネットの音に
気を使いながらやってみる。

音は出てるもののスッキリしていない。
スッキリしていないので、
中もやりにくいはず。

うーむと思ってたら、
広島で昔からプロのPAとして
働いているシロタさんがひょっこと登場してくれた。
「外で聞いてたら、バスドラの音しかしねぇーよ」
と言って「多分、この辺をね」とイコライザーの
摘みやフェーダーを調整してくれたら、
劇的ビフォアアフターの感じで
「なんということでしょう。あの籠りきった低音が
すっきりし、お互いの音がクリアに聞こえます」
といった状態になった。
流石、プロ!
そこから解説もしてくれた。
「このバンドの場合、バスドラの音とベースの音は近いほうがスッキリするよ」
「バスドラはこのバンドの場合、ハイでアタックをロウで重みをつけたらいいよ」
「あとベースはDI通すと音が変わるので、PA側で元の音に近づけないといけない」
など珠玉のアドバイスを初回からたくさんいただき、頭の中に入れると共にメモ。

しかも調整の前と後が分かるようにPANを振って違いを
体感させてくれたりした。ありがたい。ありがたい。

終わりにシロタさんから
「PAは音を大きくするんじゃくて、足りないところを足すんだよ。」
と教えてもらった。なるほど。金言だ。

次に広島を代表する爆音ベースが率いられる「etos」に
練習をお願いした。
ドラム
ベース
ギター
ギター
のインストバンド編成。

「etos」の場合、話をしてたら、
爆音ベースのつけ角くんはステージ中の音量が小さいと
テンションが全く上がらない。なので、中音は
ピークとか機械に影響がないなら、可能な限り大きくしたい。と。

なので、ステージ上の音はかなり大きかったので、
まずドラムの迫力が足りないバスドラやスネア、ハイハットだけを
スピーカーから出してみた。他は全くスピーカーから音を出してない。
しかし「etos」の場合、ライブハウスが大きくなかったら、
多分、これはひとつの解だと思う。

次につけ角くんのベースをスピーカーから出してみよう。と
思って出してみた。デカい。信号はそんな大きく入ってないから
0dbまで上げてみたけど、デカい。
これに併せて他の楽器も併せてみたけど、デカい。
ギターのクリーンな音色がこの音量だとキンキンする。
でも、爆音でスピーカーの前にさえ立たなければ、
音が腹にくる感じ。これもひとつの解だな。と思う。

ふたつ解が見つかったので、メンバーに話してみると、
結果、つけ角くんが
「どうせ俺の音がでかいんでしょ。」と少しはぶてていた。
この日、チャリの高校生に追突されてチャリがダメになったことも
影響しているのかわからないが、はぶてていた。
この解はライブハウスの大きさに併せて決めたら
良いのかもなぁと思った。

そして迎えたPAデビュー戦、本番。
shiNmmはシロタさんに習った
「PAは音を大きくするんじゃくて、足りないところを足すんよ。」
を実践。

因みにshiNmmは
ドラム(コーラス)
ベース(コーラス)
ギター(コーラス)
ギターボーカル
の編成。

ドラムの3点を主にスピーカーから出す。
あと声とコーラス。
shiNmmはオルタナで独特なイメージを
持ってしまいがちだけど、さないさんの声は
非常に重要だ。そしてそれと同じくらい
学くんのコーラス、ゆかみりやのコーラスも
キーとなるべき箇所が多々ある。
まごめちゃんは…元気ならそれでいい。
本番は、さないさんの声をPAのところからは
歌詞が分かる程度に出してたけど、
前で観てたら少し歌詞は聞き取りづらかったみたい。
どこに焦点を併せてPAしたらいいかなぁと思いつつ、
前にも出てみて音を調整。
あと、お客さんが入ったら音が変わるというのも
PAとして初体験した。
リハと同じセッティングでは聞こえてくる音が
違って、ライブの途中で返しのボリュームを変えた。
自分もステージに立ってたので、若干返しのボリュームが
小さくなると思って、気持ち大きめに全部を返したけど、
声とギターでは違うみたいだった。
声だけ大きめにしとけばよかった。

ネネカートは
ドラム
ベース
ギターボーカル
キーボード(コーラス)
の編成。

キーボードはアンプからの音と
DIからの音と2回線で用意。
鍵盤ハーモニカはマイク。

リハでは良いところまで
スッキリさせることができなかったけど、
本番は人が入ってくれたおかげで
ステージの中はスッキリしたみたい。
助かった。

ネネカートも声が大事なので、
声は出来る限り大きく、
PAのとこで歌詞が聞こえるくらいに調整。
個人的にあだちくんのメロディと
キーボードが他の音に負けないように
することに注力した。

途中でshiNmmの学くんが来てくれて
「いい感じですよ」と教えてくれた。
ホッとした。

あと、ネネカートのときに
声とキーボードをステージ中に返しながら、
返しの音を足してもcomaくらいの大きさだと
外の出音に結構影響あるんだな。ということを
学んだ。

人生で4バンドだけPAをさせてもらったけど、
全て好きなバンドだ。

職業ではないので、自分のイベントで
好きなバンドのPAを自分でするのは
とても面白いし、いいことではないかな?
と思った。
自分が呼んで自分がこのバンドの
ここの絡みを聞いてほしいとか、
このメロをとか、このコーラスをとかを
自分でコントロールできるのは嬉しい。

これからも四十の手習い~PA編~を
継続していきたいなぁと思っております。

2019/06/07-2019/06/09

2019/06/07

金曜は会社の令和婚した友人の祝い。

「あの人は母の胎内に
 倫理観を忘れてきた」

というコメントが大ヒットして満足。
帰りに送ってもらった車の中に携帯と
煙草(ヴェポライザー)を忘れる。
あっ、と思っても誰とも連絡がつかず
諦める。が、土曜がいろいろあるので
とりあえずPC開いてtwitterに俺、
連絡取れねえよ。を
ネットの海に流す。

月曜の現在、誰も忘れ物に気付いて
なかったので、今日送ってもらった
車に連絡してみる。

なので、早くても明日かな。
携帯とかが手元に届くのって。
と思っていたら、携帯は車の中にはなく、
キレイに紛失。
GPS見てももうダメそうやし。
絶望ですな。さよならしたい。
絶望に。

火曜日の現在、
端末のデータ削除をリモートで実施、
電話回線を止め、
simを再発行して新しいスマホを購入。

ここまでしたので、
多分そろそろスマホが出てくるな。

2019/06/08

朝10時から三篠公民館へ。
公民館で何をするかというと
6/28にrootzで行う
kthemusicalの初練習。

台本、読み合わせから
立ち稽古と聞いたことある
演劇の流れを演劇風を
装った僕らがやってみる。
脚本の精査、音のタイミング、
選曲、セリフの精査、
吃音がある僕は言い換えの
調整などを行う。

こう書くとしっかりした感が
あるが、その実、悪ふざけの
延長でしかない。

タナトリは脚本の説明段階から
この曲をこのタイミングでとか
オープニングでこういうことを…とか
全体より小ネタへの拘りが強い。
おとなしく狂ってるカジタくんは
へぇへぇとそれをメモする。
でも、カジタくんはあとで
メモした紙をクシャクシャに
丸めて火をつけて燃やしていた。
とかあれば、いいけど、
普通にメモを大事そうに
鞄に閉まってた。
ま、家に帰って燃やしてるかも
しれないけど。

そんなに長い劇ではないので、
なんとかなりそうな感じ。

セリフは覚えれないと思うけど
話す順番と話す内容だけ
覚えてればなんとかなるだろ。

ちなみに僕は探偵役です。

家に帰り、一息。
そこからcomaへ。
市電で向かう。
とうかさんの割にあまり
車内が混んでなくてよかった。

本日はcomaで初PA。
前日に会場の鍵をもらってたので、
早めに入って準備。
もろもろ電源を入れ、
線を繋いでチェック。
おい、音がでねぇぞ。
うんともすんとも言わねぇ。
地獄!
と思ったその時、音が出た。
なんじゃ、タイムラグ?
なんかが温まってきたら、
動く的な挙動?
まぁ、音が出てよかった。

そこからマイクを立てる。
それが終わったくらいに
Furate登場。shiNmm登場。
この段階でshiNmmの学くんが
いることでホッとする。

因みに音が出ないまま
だったら、一番に泣きすがろうと
思っていた。

Furateからのリハで
Furateはカネコくんが割と
しっかりしてて、保険きかせて
学くんがPA。横で学習。
20年何も興味を持たず、
見てた作業をこれほど真剣に
眺める日が来るとは!
そして20年興味がないが
故にどれほど大変なことを
しているかを完全には理解して
いなかったPA業務に敬意の念を
表した。

違うね。人の思考で全然違う。
PA。

で、ついに初のリハ。
shiNmm。
さないさんの声をたくさん返す。
そして会場で聞いてたらいつも
さないさんのギターは割と
小さめな印象だったけど、
卓にはさないさんのギターのほうが
音量大きく入ってくることを認識。
不思議。でも、なるほどな。
と思う。
僕が思うにここで卓の上だけで
音量を標準化すると失敗する。
スピーカーの近くでさないさんの
ギターの聞こえ方を聞いて、
音量大きくても耳障りじゃなかったり、
ピーク超えてなかったり、学くんの
ギターとのバランスがとれてたら、
それは正解だと思うことにしている。

で、さないさんの声をたくさん返してたら、
あっという間に終了。

次にネネカート。
あだちくんのギターは置いといて、
大事だと思っていたのが、
キーボードと鍵盤ハーモニカが
思ってる感じで前に出てくれるのか?
というところ、というのも
ネネカートはあだちくんの最後に残った
良心の欠片で出来ているので、
とても優しく、とても凛としている。
その優しさや芯の強さを表現しているのが
キーボードだったり、その上に絡む
鍵盤ハーモニカだったりする。
個人的に、ここさえちゃんと抑えれてたら、
ネネカートの魅力の大部分は
みんなに伝わるのではないか?
と思っていた。
河村さんの曲ごとに叩き分けされている
歌をちゃんと理解したドラミングも、
それに添うように時に明るく、
時に情緒あるベースもとても大切で
素晴らしい。
そして、そのしっかり構成されたリズムの土台の
上をいくキーボードと鍵盤ハーモニカは
ネネカートの魅力を多くの人に
分かりやすくするものだと
幾度となくネネカートの動画をみて
感じていた。

なので、ここだけはしっかり!と
思ってたら出したい音量で前に
出てくれたので、とりあえずホッとした。
ライブが終わった後にあだちくんが
「リハの後は、音が廻ってて大丈夫か?と
思ったけど、本番は大丈夫だった。」と
言っていた。
初めてPAする僕に対する気遣いで遠慮したのかとも
思ったけど、多分調整するのが面倒だっただけなのかも
しれない(笑)。
確かにウサギのときもリハはしっかり自分の声が
聞こえてたけど、本番は人が音を吸って少し
リハとは返しの音が変わってた。
これは結果、運がよかったということだろう。

本番はFurate、shiNmm、ネネカートみんな
素晴らしいライブだった。
shiNmmのときにゆかみりやとまごめちゃんから
さないさんのギターがデカいから下げてと
依頼があった。
「あれ、やっぱり卓の情報って大体合ってるんだな」
ということをここで学び、返しをぐいっと下げる。
あと、途中でサキチヨさんがひょこと表れて、
「スネアがでかくない?」と言ってきた。
その時はずっとPAのとこにいたので、
全然気にならなかったけど、
少し前に行くとそうなのだろうと思い、少し下げた。
でも、サキチヨさんがそそくさとPA席を
離れようとしたときに「ん、でもここで聞くと
いい感じやな」と言っていた。
さ、どこで聞くのがいいように作るのが、
正解なのだろうか?と思ったけど、
今、考えてもしょうがないので、今いるPA席の
前のベストを作ろうと決めた。

shiNmmもネネカートも不安とちょっとでも
気になるところや、スピーカーから大きめに
出てたりする楽器を下げたり、大きく叩いてるのに
卓では小さく入ってきてるところの音量を
上げたりしてたら、あっという間に終わった。

ネネカートの1曲目のキーボードと鍵盤ハーモニカは
バランスよく出せた。良かった。
最後にあだちくんがアンコールで鳥の鳴き声(ぶち上手)
をするときにリバーブをたくさんかけて初PA終了。

疲れた。緊張がほぐれていくのが分かるくらいに
緊張していた。

PA作業も終わり、みんなと少し話して、
PA卓の前に戻ると、誰かに
「あだちさんが勝手に高宮さんのノート
見てましたよ。」と教えてくれた。
慌てることもなく、あだちくんが
「歌詞とか書いてあったよ。あとコードも~」
って言っていた。

人のノートや携帯は勝手に見ては
いけないけど、見てはいけないと思ったら
見たくなる。
僕も人が隠したいんだろうなぁと思うこと
ばっかり、興味がいってしまう。
僕もあだちくんも性格が悪い。
こそっとやっちゃう。

で、バレても悪びれない。
僕もあだちくんも性格が悪いのだ。

そして僕は、このエピソードをここに
記すことで大分のどこかの街で
あだちくんが奥さんに
「なんでそんなことするんね!」と
叱られているのを想像している。
お互い性格が悪い。
よく言えば自分に正直だと思っているけどね。
だからなのかは定かではないけれども、
僕はあだちくんと話したり、
やりとりするのが楽しい。
とても楽しい。

打ち上げも会場を変えずに
つけ麺だけ頼んで、みんなでウダウダした。
いろんな人といろんな話をした。
本丸ちゃんとまごめちゃんと話したときに
「今日は存在感ありましたね!」と褒めて
もらった。「今日は」が気になったけど(笑)。

本丸ちゃんとまごめちゃんは今、就活中との
ことで、音楽が続けれるとこに就職できれば
いいなぁと思う。
まごめちゃんには、次回はちゃんと
締め切りまでにエントリーシートを
書けよ。とも思う。

2人とも良い娘なので、多方面で
幸せになってほしい。
もちろん就職してる
さないさんやゆかみりやも幸せになって
ほしいけど、あの二人はだんだん
自分の幸せがどんな形をしてるのか
掴んでる感じがするので、そんなに
心配はしていない。

あと、この日遊びにきてくれた
おーはしくんがウサギでギターを
してみたいと言ってくれたので、
ラインを交換する。

1時ごろまで遊んで解散。
タクシーで帰宅。
あと、このイベントのために防府のカンダさんが
フライヤーを作ってくれたり、
それを配布してくれたりと
いろいろ心遣いをいただいたので、
それを記しとく。
いつもありがとう。カンダさん。

2019/6/9

昼までゴロゴロして、昼前に出発。
レンタカーを借りて、にーくん、サキチヨさんと
呉へ。

本日は呉の小学校にて映画主題歌の
コーラス録音。

録音を最近はじめた初心者が
いきなり結果、130人の合唱を録音。
これも非常に不安だった。
15時開始のイベントなのに
12時に車を借りて呉へ向かうくらい不安だった。

14時過ぎにはちらほら人が集まり始め、
最終はさきほどの通り130人くらい人がいた。

にーくんと「これは…やはり大変なことになったね」
みたいな感じのことを話したあとは
あとは出来る限り準備をした。
ちゃんとCD流れるか確認。
録音までの練習方法の確認。
録音のテスト。
説明のためのマイクの音だし確認。
等々

せっかく集まっていただいた
会場の130人のみなさまに迷惑というか
怒りや反感を買わぬよう、最善を尽くす。

おかげで多少想定内のてんやわんやは
あったものの、スムーズに録音はできた。

すごい感度のよいマイクを借りてもらってたので、
足音や遠くの愚図る赤ちゃんの声なんかも
拾ってしまっていたけど、皆さんに気を使って
いただき、いくつかキレイに録音できた。
ありがとうございました。

最後にせっかく来てもらった
赤ちゃんやそのお母さんにも参加してもらいたくて、
泣いてもいい、愚図ってもいい、
足音が鳴ってもいい。今、この瞬間の
呉の音を録音させてもらおうと
思って、窓も開けて道行く車の音なんかも
混じったコーラスも撮らせてもらった。

流石に大きな音では使えないけど、
曲中に小さくではあるけれども、
和庄の町の空気が流れてると思う。
そして、これでいい気がする。

録音の様子はこちらに載ってますね。

録音後、たこ焼きを喰って帰宅。

2019/06/01-2019/06/03

土曜の朝、起きてゴロゴロしてたら、
母方のじいさんが死んだと連絡があった。

母方のじいさんは初孫だった俺を
とてもかわいがってくれた。
漁師だったので小さい頃から
漁に連れて行ってくれたり、
進学に関しても、金銭面などの
援助をしてくれたと聞いている。

小さい頃は漁でとってくる
キスやアジ、イワシや太刀魚や
カマスを毎日食べさせてもらった。
今、思うと贅沢な魚ばかりだ。
しかし、毎日喰うと誰でも飽きる。
ただ、40超える今まで入院経験も
手術の経験もないラッキーな身体は
じいさんがとってきてくれた魚で
基礎ができていると思うと
感謝の上に感謝しかない。

93で死んでしまったが、
80代の前半までは筋肉も隆々と
しており、今でいう細マッチョの
体型でチャリで防府の中を
いろいろ走り回っていた。

3-4年前に自宅で倒れたと聞いて
防府の中央病院にお見舞いに行ったら、
そこには筋肉隆々のじいさんではなく、
普通の入院患者のじいさんがいた。
この時が一番ショックだったと思う。
あまりにもそれまでの姿と
かけ離れた姿だった。
正直、もう長くないと思った。

でも、じいさんはそれから
数年、脳の関係で倒れたので
喋れないし、動けないしの
もどかしかったであろう日々を
長男の嫁の介護の元にほぼ
住み慣れた家で暮らした。

死んだのも住み慣れた家だった。
明るくてトンチの効いた悪口が言える
長男の嫁だからこそ、最期まで
じいさんの世話ができたのかもしれない。
辛いことを正面から受け止めたら、
一緒に崩れてしまってもおかしくないのが、
介護だと勝手に思ってるんだけど、
明るくてトンチの効いた悪口で
じいさんを弄って、たまの親戚の
集まりや近所の人たちに
こんなことがあった、あんなことが
あったと発散できてたから、
最期まで気力が持ったのかなぁとか
何も知らないけど想像だけしてた。

大正~令和までを生きたじいさんだが、
戦時中に被爆している。
本人に聞くたびに被爆した場所が
異なるのが面白くて、何回も
その話を聞いた。

広島駅付近で被爆し、黒い雨に濡れた。
というAパターン。

原爆ドームのすぐ近くで被爆したが、
木の陰で事なきを得たというBパターン。

今の崇徳高校あたりで防空壕の中で
被爆したというCパターン。

どうやらCパターンが一番真実に近いらしい。
このパターンだけ被爆後の話がある。

被爆した後、死体が浮く川のへりで
皮膚がケロイド状になっていたり、
蛆などの虫が身体から湧いている死んだ友達を
焼いた。と言っていた。
思い出したくない。あれは地獄の風景だ。
と言っていた。
もう軍も解体し、命令を聞く必要のない
軍の命令で被爆した自身の身体に鞭打って、
友達を焼いた。と言っていた。

この話は一度だけ話してくれたが、
その後は話すことも聞くことも
なかったと思う。

今、思うといろんなパターンに
記憶を刷りかえることが、
じいさんの精神を正常に保つ唯一の
方法だったのかもしれない。

バカな孫はそういう大事そうなことを
ここに記しながら気づく。
うーむ。当時は明るくて
トンチの効いた悪口が言える
長男の嫁などと一緒に笑いながら
その話を聞いていた。

で、一通りのことを済ませて
終戦から数か月後に防府に戻ると、
じいさんは高熱を出して倒れた。
髪も全て抜けたらしい。

おそらく原爆に起因する病で
多くの人がそれに蝕まれて
死んでいったのだと思うのだけれど、
じいさんの熱は運よく3週間程度で下がり、
退院したら毛も生えてきたと言っていた。
そこから70年以上生きて、最期まで少ないながらも
髪は生えていた。

大往生と言ってもよいじいさんの
通夜と葬式はみんな心の準備ができていて
思い出話に華が咲いていた。

最期まで家族思いのじいさんだ。
と思った。

酒が好きで面白いことが
好きだったじいさんの
最期の贈り物だと
勝手に受け取っているのだけれど、
通夜にやってきた坊さんは
ザブングルの加藤によく似ていた。

ここまではまぁ、似ているなぁ
というくらいだが、
お経を読み始め、
しばらくすると坊さんが
「短パン バブ」
「短パン バブ」
と連呼をはじめた。

聞き覚えのないというか
人生で初めて耳にする
「短パン バブ」とは?はて?
と考えていると、
司会の方が「ご遺族の方も
一緒に念仏を…」という内容を
悲しく伝えてくれるので、
もしかして「短パン バブ」を
一緒に言ってくれというのか?
一体この家はどんな宗教を信仰してるんだ?
と不思議と姿の見えないなにかしらの
薄暗い怖さが襲ってきたのだが、
遺族である親戚一同は
「なんまんだぶ」
「なんまんだぶ
と言っている。

そこでハタと気付く。
あれは「短パン バブ」ではない!
「なんまんだぶ」だ!
正式名称、南無阿弥陀仏だ!

良かった。聞き覚えのあるやつだ!
この坊さんの活舌が独特なだけだ。

それに気付くと
少し笑いそうになって、
廻りをみると、この坊さんを
初体験している親戚はみんな
少し肩を揺らしている。

それを見てて、
これはじいさんの最期の贈り物だな。
と思いながら、「短パン バブ」を
聞いていた。

「短パン バブ」の最後に
クラッシュシンバルのような金物を
二回鳴らし、坊さんが遺族のほうを
振り返り、立ち上がったので
終わったのかな?と思っていると、
坊さんは立ち上がり、勝手にMCを始めた。

内容は、
「〇〇さんという人がいて、
その人は若くして死ぬ前に遺す父や母を
目の前にこんなことを言った。」という
ような良い話だったとは思うけど、
うちのじいさんとは全く関係ないなぁと
思って聞いてた。

そしたら、あとから明るくてトンチの
効いた悪口が言える長男の嫁が
「知らん人の話を長々とするんなら、
じいちゃんの話のひとつでも近所から聞いて
仕込んどいてくれりゃあええのにね。
じいちゃんもお宮の総代とか
いろいろしよったのに」
と悪口を言っていた。流石だ。

そんな坊さんは長めのMCを終えたあと、
サビは「短パン バブ」だがAメロ、Bメロが
違うお経を唱えて、颯爽と薄い黄色の軽自動車に
乗り込んで帰っていった。

葬式の日も同様にザブングルは「短パン バブ」を
長めに唱えて、颯爽と薄い黄色の軽自動車に
乗り込んで帰っていった。

じいさんの葬式の話をこうやって弄るように
ここに残しておこうかな。と思えるのも
うちのじいさんが順番通り、精一杯
生きててくれたからだと思う。

人生どんな結末が待ってるかわかんないけど、
親より長く生きて順番通りに死を迎え、
遺っている誰かにあの人の葬式は
こんなことがあって忘れられんのんよね。と
弄ってもらえるじいさんみたいな死に方は
いいなぁ。と通夜のあとに出てきたお寿司の鯛を
摘んでモグモグしながらそんなことを思ったよ。

じいちゃん、人生お疲れさまでした。
ありがとうございました。

2019/05/25-2019/05/26 第3部

2019/05/26

角島ジャミン2日目

起きると人がまばらに寝ていた。
まだみんな寝ていたので、二度寝。
8時ぐらいかな?に起床。

寝袋からごそごそ起き出でて
近くのペットボトルの水を飲む。

その後、歯を磨きに便所へ。
割とみんな起きてた。

歯を磨いた後、まなぶくんや
えいぞーさんに会って歓談。
その中で「広島でもこういう
イベントを…」とか「広島は
上下の繋がりが希薄なので、
もっと大学生とかと一緒に…」
となど山口で出来てて広島で
出来てないなぁとふんわり思ってた
ことを言葉として交わして、
これはやってみないとね。と
思う。いつまで生きてるか
分かんないしね。悔いになる
くらいなら、やっときたいね。
やった後に苦しむほうが向いてる
性格だしね。

話をしたあと、さないさんが
風呂に連れて行ってくれるというので、
さないさんの車に乗って、
去年も行った温泉へ。
途中ガソリンが入れたいというので、
ガソリンスタンドを探すと
ことごとく閉まっている。

温泉入る前に受付の方から
「今日は11時から入湯料が半額ですよ」
と教えてもらったが、ふーふーくうが
見たかったので半額を待たずに
入湯したのだが、ガソリンスタンドを
温泉の受付のおばちゃんに教えてもらって
ガソリン注いだ後にセブンイレブン見つけて
そこで助六寿司などを摘まんでたら、
予定時刻を大幅にズレた。
因みにさないさんはセブンで
カツカレーを買った。

セブンイレブン以外にも
角島ジェラート喰ってたことや
頼まれもののアイスを購入したことなんかも
要因となり、会場に戻ったら12時前だった。
ので、ふーふーくう見れんかった。

たつや軒ステージでカレーの準備してたので
手伝うべく、芋を焼いた。
芋は割と簡単に焦げた。
しかし炭で焼かれた芋はとても美味そうだった。
それをカレー作ってるスペースに持ってて
しばらくすると、カレーが出来ていた。

ウサギ三人編成という不安が服を
着たような編成のため、昨日から
割とちょいちょいギターを出しては
復習をしてた。
復習して思い出しても身についていないので、
次の復習のタイミングでは忘れてる。
これはやべぇ。
と思いつつ、練習してたら、
ベースのこうたくんが家族で登場。

こうたくんちの子は泣きそうな顔は
するものの泣かない。
泣いたとしてもギリギリ声を張らない程度で
済ますという非常に優秀な赤子だった。
角島の海に入ったあとに全裸で
お母さんにささっとちんちんを洗われていた。

こうたくんも不安は同じで
三人でちょこちょこ打ち合わせ。
往生際ギリギリまで打ち合わせ。

打ち合わせが終わったあと、
外に出るとカレーの第一陣が終わってた。
第二陣のカレーを待って、サキチヨさんと
カレーを喰う。
やっぱりキャンプはカレーだな。
と思う。

バンドの演奏はどんどん進んでいく。
三人バンドとかギター1本のバンドみながら、
「これくらい音が厚いほうがやっぱりいいのかなぁ」
とか
「コードとの幅を持たすには単音で最初はやるほうがいい」
とかこの期に及んでまだ往生際でふらふら思考が
ダンスを踊っていた。
僕らの一つ前のshiNmm観ながらもそんなことを
思っていた。
shiNmmは本人たちも言う通り、どんどん溜めを膨らませて
どんどんテンポが遅くなっている。
そこの隙間に緊張感が漂う。
なんなんだろうか。すごく良い。
elephantが一気に数万本のナイフを
突き立てるようなライブと評すると、
shiNmmは一本のナイフをゆっくりゆっくり
1mmずつ動かして深く刺す感じ。
全く違う方法論だが、二つとも人の感情に
何かしらのナイフを突き刺す。
素晴らしいね。

で、ウサギ。
結果、ナイフを忘れたような仕上がりと
なったものの、ナイフがどこに置いてあるかな?
くらいは思い出せる感じだったと言おうか、
うーむ。
また三人用のナイフをしっかり研いでみんなと
やりあおう。

イベントも無事に終了し、御片付け。
ここでもタツヤチルドレンの機敏な動き。
基本的な片づけはもちろん、持ち帰るゴミの分担、
手配まで続々と片づけていく。
立派だ。

僕も少し手伝いをさせてもらって
さない号にて小郡まで送ってもらう。
途中僕らの車の前を
アーサーヒールパンと書いてある
車が走ってて、さないさんはその車を
抜きたがっていたが、嫌な予感しか
しないので、「ゆっくりでもいい」と
その車を抜くことを止めた。

そしてしばらくすると、さないさんが
「アーサーヒールパンって、
朝と昼にパン食べてほしいから
アーサーヒールパンなんですかね?」
と言ってて、思わず「おぉ」となる。

アーサーヒールパン=朝昼パン

「なるほど!すごいね!さないさん」
と褒めた。

そのころ後ろの席に乗ってた
ゆかみりやとまごめちゃんは
爆睡していた。
さないさんも疲れていると思い、
さないさんが寝ないように
個人的に車内を盛り上げるべく頑張った。
さないさんとポルノグラフィティとかを
一緒に歌った。

21時前に小郡に降ろしてもらって帰路。

疲れた身体を新幹線のシートに
埋めるつもりが、博多であったのであろう
コンサート帰りの同じTシャツ、同じタオルを
もった集団がこれでもか。と車内に溢れており、
疲れた身体を新幹線のシートに埋める
どころか、小郡から広島までドアの前で
ギュウギュウのすし詰め状態で立ってた。
徳山くらいで関西弁の女性三人組に
囲まれ、関西弁での会話が聞くとは
なしに聞いてた。
この人たちはコンサート帰りではないものの
何かのファンで山口に何かを観に行っていたらしい。
会話の節々にニッチな専門用語が飛び出していた。
一番年長であろう先輩が8割喋りあげ、
後輩二人がうんうん言ってる感じ。
よく喋ってる先輩の顔を見ながら
「あぁ、この人、この後輩とかに
彼氏とかができたら裏で悪口いいそうだなぁ」
とか無責任な想像をしてたら広島に着いた。

そこから市電に揺られ、帰宅。
家につくと、さっき着いたと
別便で帰ってきていたサキチヨさんが
1mm動くのも億劫だという顔をして
布団の上に大きめの熊の人形のように
鎮座していた。

腹は減っているので、セブンにいくか?
というと渋々ついてきて、
僕がカツカレーを買おうとすると、
「私はそれを買わないけど、一口は食べたい」
と朝方さないさんが喰ってたカツカレーの
影響をこんなところで出してきた。

カレー喰って、布団に転がったら
朝が来た。

今年も楽しかった。角島ジャミン。
みなさま、ありがとうございました。

来年もお願いします。と共に
広島でも!となった際は出張たつや軒&
タツヤチルドレンのみなさま、
タツヤチルドレン広島支部の育成も含め、
よろしくおねがいします(笑)。

20190525-20190526 第2部

20190525

地元に住む二人が「ない」と言った
佐波川PAで朝飯。
陽も上り、日差しが強くなってきたので
事前に用意していたサングラスをかける。
さないさん、ゆかみりや、サキチヨに

「怖い」
「なんかどこ見てんのかわかんない」
「漫画の売人みたい」

と好評を博し、「こいつら」と
思っていたら、他人のサングラスの話題なんか
30秒で過ぎ去り、PAのコンビニで買った
クリームコロッケが旨いと言っていた。

そこからは休憩もなく角島へ。
さないさんの車は左右のどちらかに
寄り過ぎるとピーピーと警告音を
鳴らしてくれるのだが、何かといえば
ピーピー言っていた。
さないさんは基本左に寄りで運転する。
危ない。
そして、さないさんはピーピー鳴る度に
「この車、ちょっとしたことで
すぐピーピー言うんですよね」って
言っていた。
たぶん違う。ちょっとしたことじゃない。

美祢で降りて下道。
さないさんは
去年もここを通ったとか、当たり前の
ことを言っていた。
そして、美祢と長門の市の境くらいに
バイパスみたいなのが出来てるのだが、
さないさんのカーナビにその道が
登録されておらず、去年は
「この道ないはずなんですけど、
大丈夫ですかね?」と言い、
「大丈夫。新しい道じゃけ」と
答えた。
そして今年も
「この道ないはずなんですけど、
大丈夫ですかね?」と言い、
「大丈夫。新しい道じゃけ」と
答えた。
多分来年もこのくだりはある。

そして去年見つけてた難読地名
特牛(こっとい)を見つけて、
車中でずっと「特牛(こっとい)!
特牛(こっとい)!」って言ってたら
角島に着いた。

去年とは違い、晴天。
角島はインスタ映えのための景色に
なっていた。

到着後、主催のえいぞーさんに
挨拶したら「フルですね」と
言われたので「ええ」と答え、
これから始まるフル参戦の
角島ジャミンに気合を入れた。
着いたのが早くて最初のバンドさんから
ライブを観覧。
角島ジャミンのよいところは
会場から離れたところにいても
演奏がはっきり聞こえるとこだ。
散歩してても聞こえるし、
トイレに行っても聞こえる。
なので、いろいろうろうろしてたら、
知らぬ間にたつや軒BBQ班が
いつもの場所で火を起こしていた。
たつやくんを中心とした
統制のとれた組織である。
誰かが炭に火をつける間に
誰かが食材を切る。
アッというまに準備が整い、
BBQスタート。
酒飲むなら1500円
酒なしなら1000円と破格。
今回参加者が多かったせいもあり、
1日で2日間の食材や飲み物がなくなってた。
そして深夜にたつやくんが
「もう疲れました。今年でこれ(BBQ)も最後です。」
と角島の向こうの日本海を遠い目を見ながら
言ってた。
ま、準備から仕切りから疲れることも多いので、
ゆっくり休んでほしいですね。
タツヤチルドレンと呼ばれる
たつやくんの意思を継ぐ若者が大量に
育っているので、たつやくんがやらずとも
後輩たちがしっかりしてくれるので、
来年もBBQは続くのだと思うと、
人を育てる大事さを学んだ。
僕は人を育てるのは苦手なので、
うらやましい。
僕の場合、いろいろ手を尽くさず
勝手に僕を見て、勝手に僕に感謝してくる人は
すごい育つけど、自分で手をかけるとダメだ。
僕に人を見る目がないのと、わりと甘やかして
しまうのとで結果がでない。
ま、人には向き不向きがある。
しょうがない。

ライブは続々と山口やいろんな地域から
バンドが集まり演奏。
特筆すべきは長崎の三回転とひとひねりと
ノイエサンスーシ。
ナイスなメロディとメンバーの冷温混ぜた
キャラクター群。
抜群だ。
ノイエのライブ後にミカカさんが
箸が転げても可笑しい年ごろの乙女のように
ずっと笑っていた。すごい好きとのこと。
面白さと良い音楽性が混じっててツボに
はまったとのことだったが、広島のみんなが
ミカカさんに思ってることと大体同じかな?
とも思ったが、言わずにそっとしておいた。
しばらくしたら、ミカカさんは角島の夕日を
背に寝ていた。
寝る前にモリソンさんに誕生日にもらった
Tシャツに早速鯖缶の汁をこぼしたと言っていた。
マムシVSミカカの一戦を広島でやろう。
ま、やるのは僕しかいないだろう。

一日目の最後はエレファント。
素晴らしい三人編成。
強い。
ヤバいが飽和している三人組とはワケが違う。
MCでバッタ食ったといってたけど、
バッタ食う余裕があるのが羨ましい。

一日目のライブが終わり、
食材が乏しくなったたつや軒を
いただくと共に外へ買い出しへ。
床に黒崎くんがゴミのように寝ていた。

ローソンに行ったら、先日の災害レベルに
棚に何もねぇ。
とりあえずパスタとか食って腹を満たす。

ちなみに三回転のライブ中に
死ぬほど眠くなり、三回転のライブ後に
昼寝してたので深夜まで目は持ったけど、
たつや軒のオーナーたつやくんの
SFのライブは見れなかった。
申し訳ない。

その後、まなぶくんや森岡くんと話してて
眠くなったので就寝。
さっきとは違う場所で黒崎くんがゴミのように寝ていた。

20190525-20190526 第1部

2019/05/25

木曜日にウサギ3人編成の練習して、
「これはヤバいぞ」
「いろいろヤバい」
とヤバいという不安が飽和を迎えたため
金曜も練習。
1日で何かが変わるはずもないが、
自分たちが少し落ち着く。
でも、時間かけたら良くなるんだろうな。
とは確信的に思う。
duoもtennjoeでやりはじめた頃は
3人以上にヤバかったしね。

左からゆかみりや、さないさん、まごめちゃん

練習終わりに新幹線に乗り込み、
徳山へ。徳山から鈍行で防府へ。
ヤバさは違うが、シンミリもなかなか
ヤバかったらしく、徳山駅降車時に
ゆかみりやから
「すいません、練習時間延ばすんで、
迎えにいくの30分遅れますぅ」
と半泣きで電話があった。

そう、去年と全く同様の動き。
角島ジャミンの前入り。
シンミリメンバー宅に宿泊。

23時半ごろに防府に着くと、
肌寒い。
少し待ってたら、ゆかみりやでは
なく、さないさんがお迎えに。
今日はさないさんの家にお世話になる。

飯を食ったと言ってたさないさんが
腹が減った僕たちをジョイフルに
連れて行ってくれた。
さないさんはジョイフルを誇りに思っている。
田舎のプライドみたいなことを言っていた。
それとジョイフルのハンバーグが格段に
美味くなったとも言っていた。
家の近所にもジョイフルがあり、
ハンバーグを喰ったことがあったので、
それは同意できた。
シンケンハンバーグ。

ジョイフルで飯くって、
さないさんの家へ。
ゆかみりやの家から徒歩8分くらい。
近くに住んでんな。と思って
布団引いてもらって横になってたら、
「明日、寝坊できないんで!」と
ゆかみりや登場。
まなぶくんに連れてきてもらってた
まごめちゃんと共に少し遊ぶ。
さないさんがauポイントで交換したという
シックスパッドの類似品みたいな
低周波機器を試したのだが、面白い。
ピリピリしたり、腹をドスドス殴られたり
する疑似体験ができる。
ただこそばゆかったりするので、
変な声を出してしまう。

しばらく遊んで寝る。

また起きもしないのに目覚ましを
かけるもんだから、初老のおっさんだけが
6時に起床。
この時間に起きて化粧するはずの
まごめちゃんは寝ている。
まごめちゃんは僕らよりちょっと早く
まなぶくんと出発するのだ。
10分くらいしたらごそごそと起き始めて
高げな化粧品で化粧を始めていた。
起きたら寝れない初老は、
しょうがないのでスマホゲームのキャラクターを
育成した。

そこから1時間したら別の目覚ましが…
さない&ゆかみりやの目覚まし。
さないさんはまぁまぁのペースで起きるが
やはりゆかみりやは起きない。
さないさんとゆかみりやのふくらはぎに
シックスパッドの類似品をぴったり
貼って、パワー全開でスイッチオン。
15秒くらいで「ひー!痛い!」言いながら起きた。
「今度からこれだな。」と思った。

8時に出発しますから!とさないさんは
強気に言っていたが、これまでの経験から
こいつらが8時に起きて、早くて
8時半に出るな。って思ってたら、
車が駐車場を出たのが8時35分だった。
大体合ってた。

そこから一路角島。
「佐波川のPAは九州寄りにあるのか?」
とさないさんとゆかみりやに聞くと
「ない!」というので、他のPAで
朝ごはん買おうかな。と思ったら、
高速乗って5分で佐波川PAがあった。

さ、今年も角島ジャミンが始まります。

2019/05/18-2019/05/19

2019/05/18

金曜の夜に深夜まで遊んだせいで、
起きたら9時過ぎ。
いつも見ているサワコの朝なのか、
アニメなのかを見ていないので、
なんか時間の経過が早い。

10時半から歯医者へ。
半前についたけど、今日は患者が
少なかったので、腰を下ろすと
間もなく呼ばれる。
本日はあの芸術的な壁のように
なっている歯石の除去2日目。
舌のあたる感覚的にこないだは
歯の下のほうの歯石を除去したので、
本日は上のほうをやるかと思いきや、
どうやら前回に大まかな除去は
終わってたようで、丹念に歯ブラシを
してもらったあとは、数分間
細かい歯石を取り除いてもらう。
ちなみにこの歯医者は
女性はみんな同じ服を着ているのだが、
細かく観察すると、丹念な歯ブラシのみが
できる人、機械を使える人、
針みたいな道具を使える人とできることが
違うみたいだ。

勝手な想像だが、
歯科医…機械使用OK、人の歯を抜いてOK
歯科衛生士…機械使用OK、レントゲンOK
医療事務…丹念な歯ブラシのみOK
(あくまで治療時は手伝い。
メインは点数計算)
の役割なのかな?と思っている。

治療が終わり、家に帰ると
「youは何しに日本へ」を
していた。台湾からの留学生が
陶芸家を目指すドキュメンタリーだった。
可愛らしい人で作品もその人が
作りそうだなぁと思わせるものだった。
やはり作品にその人となりがでる。
これは絵だろうと、小説だろうと、
映画だろうと音楽だろうと、
全部同じなんだろうな。
と思い、自分らしいとはなんだ?
という疑問を考え始め、
土臭いメロディに歪なリフを
乗せて喜んでいる。
文章で書くと、何か変だね。
自分の曲からみんなが自分を
どのような人間だと思っているのか、
聞いてみたいな。と思いつつ、
準備。

今日もライブ。
疲れた身体に15キロの荷物を背負い、
出発。ギターを抱える段階でよろける。

会場についても、ボーとしていたので、
栄養ドリンクを買いにいく。
「元気の前借り」「気休め」と思いながらも
飲むとやっぱり少し元気になるな。

リハもいい感じでほっと一息。
duoも慣れてきたな。と思いつつも
前の練習で気付いたのだが、
1回、4人編成でライブしたら、
タイム感がすぐに4人編成に戻って
ループなのに前ノリでサビに入っちゃう。

なので、勘を戻すためにも
練習と思ったけど、時間がなかったので、
リハ後に練習。

なんとかduoの勘を取り戻す。

ライブは自分がベースアンプの設定を
間違えたせいで地獄みたいな
音がアンプから出てたけど、
いろいろ調整して最後のほうはなんとか
普通になる。

ちょっとまた失敗しないために
記載しとこうと思う。
リハでは14dbPADという音量を減衰させる
ポッチを知らぬ間に入れて…というか
前に使ってた人のセッティングでそうなってたから
そこを触らずにボリュームを調整してたけど、
本番は前に使ってた人が14dbPADを入れずに
使用してたので音量を減衰させずに
減衰時のボリュームにしてたので、
音が割れて地獄みたいな音がしてた。

今度からは減衰のON/OFFはしっかり確認しないとな。
と勉強になった。
あとベーアンが壊れなくてよかった。

ライブ後、folkenoughの優しいサイドの皆さんが
わざわざ会場まで顔を出しにきてくれたので、
folkenoughの優しくないほうの方のライブに
顔だけだけど、出してきた。
行けてよかった。どんなスタイルでも
ロックスターはロックスターだな。と思った。

数曲聴かせていただいて、会場に戻り
volaのライブを拝見。
個人的にハーモニスト的な音で単音を弾かれると
九州の匂いを感じてしまうのか、勝手に九州を感じる。
volaのみなさんは有名人にも関わらず、
腰が低くて見習うべきところがたくさんあった。
folkenoughの優しいサイドのシバタさんが
bassの方と割と古くからの知り合いだと言っていた。

ライブ後、あの娘はウォンバットの面々と
つけ麺を喰いにいく。
これまでずっと可愛らしい顔をしているけど、
なんかこれまで見た誰かと印象が被るという
漠然としたひっかかりみたいなものがあった
疑問が解決した。
むらちは優香に似ている。
あぁ!と喉にひっかかった魚の骨が取れた感じ。
因みに魚は鰈(かれい)くらいの割としっかりした骨ね。

魚の骨も取れ、途中まであの娘はウォンバットを
見送って帰宅。

2019/05/19

朝起きたら9時ごろ。
鬼太郎やってた。
吸血鬼エリートを倒せたのって
うまいとこに注射器が刺さってた
偶然なんだね。と思い、
バクチクのエンディングを聞く。

映画の曲などを作っているけど、
映画の中で使われる劇伴という
映像に併せた曲も作らないといけない。

こういう初めての作業は
イメージや要領を掴むのに
いろいろやってみるしかないのだが、
なにぶん時間がない。
前にひとつ作ってイメージが
違うみたいだったので、
監督からいろいろ要望を聞いてみていたので、
それにそって作ってみる。
アコギで作ってるのだけど、
必ずノイズがのるので、
家人を呼びつけ、接続の金属部分と
アコギ側の金属部分を触っておいてもらう。
これでノイズが取れる。

シコシコと二つ制作。
mp3出してgoogle driveにぶち込む。

その後、いつものラーメン屋にて
ラーメンを喰い、先日出来た
スーパードラッグで日曜は10%OFFの
アイスを5つほど購入。
アイスクリンがラインナップに加わって
くれたらいいなぁとお客様の声を
書くコーナーを探したけどなかった。
ま、あっても書く気力はあんまないけど。

家に帰って昼寝。

起きたら17時頃だった。
入れ替わるように家人が就寝。

家人は20時ごろムクッと起き上がり、
カレーを作り始める。

カレーをむしゃむしゃと喰う。

昼寝してたので寝れないけど、
床について寝がえりを20回くらい
うってたら知らぬ間に寝てた。