2019/05/25-2019/05/26 第3部

2019/05/26

角島ジャミン2日目

起きると人がまばらに寝ていた。
まだみんな寝ていたので、二度寝。
8時ぐらいかな?に起床。

寝袋からごそごそ起き出でて
近くのペットボトルの水を飲む。

その後、歯を磨きに便所へ。
割とみんな起きてた。

歯を磨いた後、まなぶくんや
えいぞーさんに会って歓談。
その中で「広島でもこういう
イベントを…」とか「広島は
上下の繋がりが希薄なので、
もっと大学生とかと一緒に…」
となど山口で出来てて広島で
出来てないなぁとふんわり思ってた
ことを言葉として交わして、
これはやってみないとね。と
思う。いつまで生きてるか
分かんないしね。悔いになる
くらいなら、やっときたいね。
やった後に苦しむほうが向いてる
性格だしね。

話をしたあと、さないさんが
風呂に連れて行ってくれるというので、
さないさんの車に乗って、
去年も行った温泉へ。
途中ガソリンが入れたいというので、
ガソリンスタンドを探すと
ことごとく閉まっている。

温泉入る前に受付の方から
「今日は11時から入湯料が半額ですよ」
と教えてもらったが、ふーふーくうが
見たかったので半額を待たずに
入湯したのだが、ガソリンスタンドを
温泉の受付のおばちゃんに教えてもらって
ガソリン注いだ後にセブンイレブン見つけて
そこで助六寿司などを摘まんでたら、
予定時刻を大幅にズレた。
因みにさないさんはセブンで
カツカレーを買った。

セブンイレブン以外にも
角島ジェラート喰ってたことや
頼まれもののアイスを購入したことなんかも
要因となり、会場に戻ったら12時前だった。
ので、ふーふーくう見れんかった。

たつや軒ステージでカレーの準備してたので
手伝うべく、芋を焼いた。
芋は割と簡単に焦げた。
しかし炭で焼かれた芋はとても美味そうだった。
それをカレー作ってるスペースに持ってて
しばらくすると、カレーが出来ていた。

ウサギ三人編成という不安が服を
着たような編成のため、昨日から
割とちょいちょいギターを出しては
復習をしてた。
復習して思い出しても身についていないので、
次の復習のタイミングでは忘れてる。
これはやべぇ。
と思いつつ、練習してたら、
ベースのこうたくんが家族で登場。

こうたくんちの子は泣きそうな顔は
するものの泣かない。
泣いたとしてもギリギリ声を張らない程度で
済ますという非常に優秀な赤子だった。
角島の海に入ったあとに全裸で
お母さんにささっとちんちんを洗われていた。

こうたくんも不安は同じで
三人でちょこちょこ打ち合わせ。
往生際ギリギリまで打ち合わせ。

打ち合わせが終わったあと、
外に出るとカレーの第一陣が終わってた。
第二陣のカレーを待って、サキチヨさんと
カレーを喰う。
やっぱりキャンプはカレーだな。
と思う。

バンドの演奏はどんどん進んでいく。
三人バンドとかギター1本のバンドみながら、
「これくらい音が厚いほうがやっぱりいいのかなぁ」
とか
「コードとの幅を持たすには単音で最初はやるほうがいい」
とかこの期に及んでまだ往生際でふらふら思考が
ダンスを踊っていた。
僕らの一つ前のshiNmm観ながらもそんなことを
思っていた。
shiNmmは本人たちも言う通り、どんどん溜めを膨らませて
どんどんテンポが遅くなっている。
そこの隙間に緊張感が漂う。
なんなんだろうか。すごく良い。
elephantが一気に数万本のナイフを
突き立てるようなライブと評すると、
shiNmmは一本のナイフをゆっくりゆっくり
1mmずつ動かして深く刺す感じ。
全く違う方法論だが、二つとも人の感情に
何かしらのナイフを突き刺す。
素晴らしいね。

で、ウサギ。
結果、ナイフを忘れたような仕上がりと
なったものの、ナイフがどこに置いてあるかな?
くらいは思い出せる感じだったと言おうか、
うーむ。
また三人用のナイフをしっかり研いでみんなと
やりあおう。

イベントも無事に終了し、御片付け。
ここでもタツヤチルドレンの機敏な動き。
基本的な片づけはもちろん、持ち帰るゴミの分担、
手配まで続々と片づけていく。
立派だ。

僕も少し手伝いをさせてもらって
さない号にて小郡まで送ってもらう。
途中僕らの車の前を
アーサーヒールパンと書いてある
車が走ってて、さないさんはその車を
抜きたがっていたが、嫌な予感しか
しないので、「ゆっくりでもいい」と
その車を抜くことを止めた。

そしてしばらくすると、さないさんが
「アーサーヒールパンって、
朝と昼にパン食べてほしいから
アーサーヒールパンなんですかね?」
と言ってて、思わず「おぉ」となる。

アーサーヒールパン=朝昼パン

「なるほど!すごいね!さないさん」
と褒めた。

そのころ後ろの席に乗ってた
ゆかみりやとまごめちゃんは
爆睡していた。
さないさんも疲れていると思い、
さないさんが寝ないように
個人的に車内を盛り上げるべく頑張った。
さないさんとポルノグラフィティとかを
一緒に歌った。

21時前に小郡に降ろしてもらって帰路。

疲れた身体を新幹線のシートに
埋めるつもりが、博多であったのであろう
コンサート帰りの同じTシャツ、同じタオルを
もった集団がこれでもか。と車内に溢れており、
疲れた身体を新幹線のシートに埋める
どころか、小郡から広島までドアの前で
ギュウギュウのすし詰め状態で立ってた。
徳山くらいで関西弁の女性三人組に
囲まれ、関西弁での会話が聞くとは
なしに聞いてた。
この人たちはコンサート帰りではないものの
何かのファンで山口に何かを観に行っていたらしい。
会話の節々にニッチな専門用語が飛び出していた。
一番年長であろう先輩が8割喋りあげ、
後輩二人がうんうん言ってる感じ。
よく喋ってる先輩の顔を見ながら
「あぁ、この人、この後輩とかに
彼氏とかができたら裏で悪口いいそうだなぁ」
とか無責任な想像をしてたら広島に着いた。

そこから市電に揺られ、帰宅。
家につくと、さっき着いたと
別便で帰ってきていたサキチヨさんが
1mm動くのも億劫だという顔をして
布団の上に大きめの熊の人形のように
鎮座していた。

腹は減っているので、セブンにいくか?
というと渋々ついてきて、
僕がカツカレーを買おうとすると、
「私はそれを買わないけど、一口は食べたい」
と朝方さないさんが喰ってたカツカレーの
影響をこんなところで出してきた。

カレー喰って、布団に転がったら
朝が来た。

今年も楽しかった。角島ジャミン。
みなさま、ありがとうございました。

来年もお願いします。と共に
広島でも!となった際は出張たつや軒&
タツヤチルドレンのみなさま、
タツヤチルドレン広島支部の育成も含め、
よろしくおねがいします(笑)。

20190525-20190526 第2部

20190525

地元に住む二人が「ない」と言った
佐波川PAで朝飯。
陽も上り、日差しが強くなってきたので
事前に用意していたサングラスをかける。
さないさん、ゆかみりや、サキチヨに

「怖い」
「なんかどこ見てんのかわかんない」
「漫画の売人みたい」

と好評を博し、「こいつら」と
思っていたら、他人のサングラスの話題なんか
30秒で過ぎ去り、PAのコンビニで買った
クリームコロッケが旨いと言っていた。

そこからは休憩もなく角島へ。
さないさんの車は左右のどちらかに
寄り過ぎるとピーピーと警告音を
鳴らしてくれるのだが、何かといえば
ピーピー言っていた。
さないさんは基本左に寄りで運転する。
危ない。
そして、さないさんはピーピー鳴る度に
「この車、ちょっとしたことで
すぐピーピー言うんですよね」って
言っていた。
たぶん違う。ちょっとしたことじゃない。

美祢で降りて下道。
さないさんは
去年もここを通ったとか、当たり前の
ことを言っていた。
そして、美祢と長門の市の境くらいに
バイパスみたいなのが出来てるのだが、
さないさんのカーナビにその道が
登録されておらず、去年は
「この道ないはずなんですけど、
大丈夫ですかね?」と言い、
「大丈夫。新しい道じゃけ」と
答えた。
そして今年も
「この道ないはずなんですけど、
大丈夫ですかね?」と言い、
「大丈夫。新しい道じゃけ」と
答えた。
多分来年もこのくだりはある。

そして去年見つけてた難読地名
特牛(こっとい)を見つけて、
車中でずっと「特牛(こっとい)!
特牛(こっとい)!」って言ってたら
角島に着いた。

去年とは違い、晴天。
角島はインスタ映えのための景色に
なっていた。

到着後、主催のえいぞーさんに
挨拶したら「フルですね」と
言われたので「ええ」と答え、
これから始まるフル参戦の
角島ジャミンに気合を入れた。
着いたのが早くて最初のバンドさんから
ライブを観覧。
角島ジャミンのよいところは
会場から離れたところにいても
演奏がはっきり聞こえるとこだ。
散歩してても聞こえるし、
トイレに行っても聞こえる。
なので、いろいろうろうろしてたら、
知らぬ間にたつや軒BBQ班が
いつもの場所で火を起こしていた。
たつやくんを中心とした
統制のとれた組織である。
誰かが炭に火をつける間に
誰かが食材を切る。
アッというまに準備が整い、
BBQスタート。
酒飲むなら1500円
酒なしなら1000円と破格。
今回参加者が多かったせいもあり、
1日で2日間の食材や飲み物がなくなってた。
そして深夜にたつやくんが
「もう疲れました。今年でこれ(BBQ)も最後です。」
と角島の向こうの日本海を遠い目を見ながら
言ってた。
ま、準備から仕切りから疲れることも多いので、
ゆっくり休んでほしいですね。
タツヤチルドレンと呼ばれる
たつやくんの意思を継ぐ若者が大量に
育っているので、たつやくんがやらずとも
後輩たちがしっかりしてくれるので、
来年もBBQは続くのだと思うと、
人を育てる大事さを学んだ。
僕は人を育てるのは苦手なので、
うらやましい。
僕の場合、いろいろ手を尽くさず
勝手に僕を見て、勝手に僕に感謝してくる人は
すごい育つけど、自分で手をかけるとダメだ。
僕に人を見る目がないのと、わりと甘やかして
しまうのとで結果がでない。
ま、人には向き不向きがある。
しょうがない。

ライブは続々と山口やいろんな地域から
バンドが集まり演奏。
特筆すべきは長崎の三回転とひとひねりと
ノイエサンスーシ。
ナイスなメロディとメンバーの冷温混ぜた
キャラクター群。
抜群だ。
ノイエのライブ後にミカカさんが
箸が転げても可笑しい年ごろの乙女のように
ずっと笑っていた。すごい好きとのこと。
面白さと良い音楽性が混じっててツボに
はまったとのことだったが、広島のみんなが
ミカカさんに思ってることと大体同じかな?
とも思ったが、言わずにそっとしておいた。
しばらくしたら、ミカカさんは角島の夕日を
背に寝ていた。
寝る前にモリソンさんに誕生日にもらった
Tシャツに早速鯖缶の汁をこぼしたと言っていた。
マムシVSミカカの一戦を広島でやろう。
ま、やるのは僕しかいないだろう。

一日目の最後はエレファント。
素晴らしい三人編成。
強い。
ヤバいが飽和している三人組とはワケが違う。
MCでバッタ食ったといってたけど、
バッタ食う余裕があるのが羨ましい。

一日目のライブが終わり、
食材が乏しくなったたつや軒を
いただくと共に外へ買い出しへ。
床に黒崎くんがゴミのように寝ていた。

ローソンに行ったら、先日の災害レベルに
棚に何もねぇ。
とりあえずパスタとか食って腹を満たす。

ちなみに三回転のライブ中に
死ぬほど眠くなり、三回転のライブ後に
昼寝してたので深夜まで目は持ったけど、
たつや軒のオーナーたつやくんの
SFのライブは見れなかった。
申し訳ない。

その後、まなぶくんや森岡くんと話してて
眠くなったので就寝。
さっきとは違う場所で黒崎くんがゴミのように寝ていた。

20190525-20190526 第1部

2019/05/25

木曜日にウサギ3人編成の練習して、
「これはヤバいぞ」
「いろいろヤバい」
とヤバいという不安が飽和を迎えたため
金曜も練習。
1日で何かが変わるはずもないが、
自分たちが少し落ち着く。
でも、時間かけたら良くなるんだろうな。
とは確信的に思う。
duoもtennjoeでやりはじめた頃は
3人以上にヤバかったしね。

左からゆかみりや、さないさん、まごめちゃん

練習終わりに新幹線に乗り込み、
徳山へ。徳山から鈍行で防府へ。
ヤバさは違うが、シンミリもなかなか
ヤバかったらしく、徳山駅降車時に
ゆかみりやから
「すいません、練習時間延ばすんで、
迎えにいくの30分遅れますぅ」
と半泣きで電話があった。

そう、去年と全く同様の動き。
角島ジャミンの前入り。
シンミリメンバー宅に宿泊。

23時半ごろに防府に着くと、
肌寒い。
少し待ってたら、ゆかみりやでは
なく、さないさんがお迎えに。
今日はさないさんの家にお世話になる。

飯を食ったと言ってたさないさんが
腹が減った僕たちをジョイフルに
連れて行ってくれた。
さないさんはジョイフルを誇りに思っている。
田舎のプライドみたいなことを言っていた。
それとジョイフルのハンバーグが格段に
美味くなったとも言っていた。
家の近所にもジョイフルがあり、
ハンバーグを喰ったことがあったので、
それは同意できた。
シンケンハンバーグ。

ジョイフルで飯くって、
さないさんの家へ。
ゆかみりやの家から徒歩8分くらい。
近くに住んでんな。と思って
布団引いてもらって横になってたら、
「明日、寝坊できないんで!」と
ゆかみりや登場。
まなぶくんに連れてきてもらってた
まごめちゃんと共に少し遊ぶ。
さないさんがauポイントで交換したという
シックスパッドの類似品みたいな
低周波機器を試したのだが、面白い。
ピリピリしたり、腹をドスドス殴られたり
する疑似体験ができる。
ただこそばゆかったりするので、
変な声を出してしまう。

しばらく遊んで寝る。

また起きもしないのに目覚ましを
かけるもんだから、初老のおっさんだけが
6時に起床。
この時間に起きて化粧するはずの
まごめちゃんは寝ている。
まごめちゃんは僕らよりちょっと早く
まなぶくんと出発するのだ。
10分くらいしたらごそごそと起き始めて
高げな化粧品で化粧を始めていた。
起きたら寝れない初老は、
しょうがないのでスマホゲームのキャラクターを
育成した。

そこから1時間したら別の目覚ましが…
さない&ゆかみりやの目覚まし。
さないさんはまぁまぁのペースで起きるが
やはりゆかみりやは起きない。
さないさんとゆかみりやのふくらはぎに
シックスパッドの類似品をぴったり
貼って、パワー全開でスイッチオン。
15秒くらいで「ひー!痛い!」言いながら起きた。
「今度からこれだな。」と思った。

8時に出発しますから!とさないさんは
強気に言っていたが、これまでの経験から
こいつらが8時に起きて、早くて
8時半に出るな。って思ってたら、
車が駐車場を出たのが8時35分だった。
大体合ってた。

そこから一路角島。
「佐波川のPAは九州寄りにあるのか?」
とさないさんとゆかみりやに聞くと
「ない!」というので、他のPAで
朝ごはん買おうかな。と思ったら、
高速乗って5分で佐波川PAがあった。

さ、今年も角島ジャミンが始まります。