2019/04/13-2019/04/14

逃げ道というのは、からくり屋敷の如く
どんな状況でも残しておくのが、吉だな。
組織はそういうことを熟知している。
組織の不誠実さを追求しようと
勇んで出かけたものの、逃げ道が
しっかり用意されており、このまま
闘うと簡単に負けることが
よくわかったので、次の作戦を
立てねば。と思ったのが、金曜。

土曜は珍しく研修。
日曜が京都でライブなので
月曜休めるのはありがたい。
土曜も思ってたより、
面白い時間だった。
ただライブやキャンプに
比べるとライブやキャンプを
優先させる人生のほうが
後悔が少なそうなので、
来月はキャンプと被ってるので
休もう。と思う。
ただ与えられた役割は果たすけどね。
役割を果たすというと
なんか聞こえがいいけど、
ライブやキャンプに比べると
優先できないけど、嫌いだったり、
苦手なことでは全くないので、
俺、やりまっせ!って感じ。

日曜は起床後、即支度。
9時前の新幹線に乗り、
一路京都へ。
今回は往復共に岡山で乗り換え。
行きは60分近くの待ち時間。
煙草吸ったり、ツムツムしてたら
そんなに気になる時間ではなかった。
途中、神戸の軌道敷内に
人が降りたとのことで10分程度
電車が遅延した。
よくJRの遅延で個人が迷惑を
かけていた場合、損害の金額が
えぐい。と聞き、その金額の
試算は乗降者数を元に
算出されているように思うのだけれど、
実際に1万人の交通事情に
損害をもらたした場合、
その1万人を特定し、その人たちに
1000円なり、500円なりが
支払われるのだろうか?
否、そんなことはないだろう。
特定にかかる金、金を渡すまでに
払う金だけで1000円、500円は
ゆうに超えるはずだ。
それをJRが持つわけない。
と、なると損害の金額は
個人やその家族に請求するものの、
JRにしか金は入らないのでは?
もしかしたら利用者が困るだけで、
JRは資産が増えるだけのラッキー
みたいなもんなんか!?と
思って考えてたら、電車は
新大阪についた。
そこから乗り換えて京都へ。
大阪市内は乗車券がついてるので、
「京都との県境までは料金
とらねぇだろ。」と高を括っていたら、
普通に新大阪~京都の通常料金760円を
後から取られた。
なんでや!
多分快速で新大阪の次に止まった
茨木さえ、茨木市なんで市が違う。
これが原因だな。
と、この文章を書いている
今、気付いた。

で、京都。
雨が降っている。
インバウンドの外国人がめちゃ多い。
本日も二条グローリー。
安斎君いつもありがとう。
この日はリハ後に愛娘みなとちゃんも
見ることができた。赤子はいい。
なんといっても可愛い。
目尻が安斎君に似ている。
全体的な雰囲気は安斎君とえみちゃんを
足して2で割った感じだなと、
「そりゃそうだろうよ」と
いう感想をもった。

本日はグローリー7周年月間の
うちの一日。
安斎君の担当なんだろうな。という布陣。
前に新代田で対バンしたことがあった
nhmmbaseがメインアクト。
緻密かつ独特な声。
あと頭狂う寸前まで作曲者の
タイム感やノリを叩きこまれてそうな
寸分の狂いもなく基礎を支える
リズム隊。
バンドのひとつの解として
様々な人にリスペクトされるのが
分かる内容のライブで良かった。

僕らはduoで電源トラブルを
被るのは地獄だ。
ということを学んだ。
昨日、家で地獄を演出した
アダプタをテストしてみたが、
差したら給電され、外したら
給電されないというアダプタとは
こういうものだという挙動を
しっかり示してくれた。
なんて性格の悪いアダプタだ。
ステージのみ不安定なのか?君は。
と思いながらも、
おっ、まだ使えるな。と
判断したので、また
どこかで地獄をお見せする日も
来るかもしれませんね。

打ち上げではサンカのメンバーの
心温まるハートウォーミングな
不幸話を聞く。
※アイキャッチの画像はこの日唯一
撮影したサンカの写真です。

あと強面だが、心優しい。
しかし強面そのままの
側面もしっかりある
マドナシ君もライブに来てくれて
話ができてよかった。
6月ほんまに広島来てほしいわ。

打ち上げまで楽しんで
今日はゲストハウスへ。

ノーブラで薄着の
白人女性が階段に座って
電話をしていた。

ウサギバニーボーイduo

ウサギバニーボーイduoのライブ動画です。
duoでの出演となった際はこのような形でライブいたします。
よろしくおねがいいたします。

ウサギバニーボーイduo-予告
ウサギバニーボーイduo-アイスを買いに
ウサギバニーボーイduo- 1000の真理
ウサギバニーボーイduo-左脳
ウサギバニーボーイduo-素敵な生活
ウサギバニーボーイduo-東京はダモリ

20190315-20190317

20190315

世の中はほぼほぼ理不尽で出来ている。
その理不尽に対して真っ向から立ち向かうのもひとつ。
理不尽とへらへら一緒に踊り続けるのもひとつ。
理不尽から逃げ出すのもひとつ。

僕も組織に属し、不可思議と思ったり、理不尽と思うことの
ひとつ、ふたつは経験しており、上記の3つの方法のいずれかを
選択しながら暮らしを続けている。

昔、拷問のひとつに捕虜や囚人に午前中にスコップを渡し、
穴を掘らせて、午後にその穴を埋めさせるという意味のない作業を
させつづけることで、精神が病み、狂うというのがあったと思うけど、
僕の属する組織もその拷問に近似なことを悪気なくやっている。

この「悪気がない」というのが曲者で組織はあくまでその組織に
属する人間たちが育つと思ってやっている。

具体的には定期的に新しいアイデアを組織に属する人間に
強制的に捻り出させ、それを評価するというものだ。
しかし決してアイデアが実現することはない。
なぜなら、実現には人と金と時間が必要だからだ。
そして組織は人と金と時間をかけるつもりは毛頭ない。
だから、実現はしない。
と、いうことはアイデアは全て塩漬けされ、全て風化していく。
これは午前中に穴を掘って、午後に穴を埋める行為と全く変わらない。
1点、違うとすれば良いアイデアには富裕層の時間給程度の
賞金が渡される。

そして今年も知り合いがこの拷問を受け、運よく富裕層の時間給を
手に入れた。そしてその金で飯をおごってくれるというので、
飯を食いにでかけた。美味い韓国料理だった。

盛り上がって12時くらいまで遊び、家に帰ると1時頃。
そこから録画してあったロンハーを観てたら3時前。
急いで寝た。

20190316

6時半ごろ起床。
そこから服を着替えたり、歯を磨くなどの一般的な準備をして
7時過ぎに出発。
今日は大阪へライブ。
家人とともにduo編成でのライブ。
家人は早起きはするものの化粧はしない。
なぜなら化粧をすると、落とさないといけないからだ。
家人は20代のころから化粧を落とすのが苦手で
少しでも疲れていたら、化粧を落とさずに寝ていた。
そして起きると化粧を上塗りしてでかけ、肌に一切の呼吸を
させずに一定期間暮らしていた。
あるとき、化粧品を買いにウォンツに行ったとき、 肌診断みたいなものをウォンツのババアにしてもらったらしいのだが、
化粧の上塗りの話をしたら、ウォンツのババアに叱られていた。
そして家人は30を超えたころ、ひとつの発見をする。
「化粧…せんかったら、落とさんでええじゃん!」
天啓!
神のお告げ!

しかし化粧をしなくても何かと出発するまでにはお互い時間が
かかってしまうもので、ギリギリで出発。

市電に乗り込み、横川からJR。
広島駅からこだまで新大阪へ。
入り時間は14時過ぎなので、12時頃に広島を出ても間に合いそうな
ものだが、朝の8時台の次の便は14時台の便しかないという
エクストリームな時刻表だったので、8時台の新幹線にライドオン。
3時間かけて新大阪。
そこから御堂筋線→鶴見緑地線と乗り換えて、本日の会場へ。
大阪は街が大きいけど地下鉄が分かりやすくて助かる。

12時ごろに会場に着き、調べておいた会場隣のスタジオを当日予約。
そこから飯へ。
SNSで教えてもらった北極星のオムライスを食す。
美味いね。満足。
そして最終の練習。
スタジオの店員の女の子が感じ良くて家人と良い人だ。と勝手に
結論付ける。
練習後、ミスタニスタと遭遇。
本日はミスタニスタの企画。しかもそれぞれ人生の岐路を
迎えており、解散というわけではないけれども一旦お休み
とのことで節目のイベント。頑張らないといけんな。と
思いつつも、久しぶりにミスタニスタのメンバーに会うと楽しくて
そんなことは忘れていた。
そして、リハ。
とても音環境が良い。
リハーサルで確かめるべき、音量や音の返しなどは何も問題はなかったが、
ループのボタン操作ミスなど自分が原因で失敗してしまい、勝手に不安になる。

不安になったところでこの段階で何ができるわけではないので、
ホテルにチェックインしにいった。
1キロくらい歩いたとこにあるホテルだったけど、温泉もついてて
良い感じ。ただ温泉はホテルに一か所しかなく時間制で男女が交代する
という方式だった。時間を確認すると、男性は深夜に入るのがよさそうだ。

チェックイン後、会場に戻り開演を待つ。
いろんな人に会えて懐かしかったり、懐かしくなったり、
初めてだったり、初めてじゃなかったりとみんなと
少しづつでも話せてよかった。

開演近くになると黒山のひとだかり。
ミスタニスタの人気に驚く。
しかもF1-F2層というわけでもなく、
性別、世代まんべんなくお客さんがいる感じ。
都会だからなしえる技なのか、ミスタニスタの魅力なのか、
ま、ミスタニスタの魅力なんですけどね。

出演順が2番目だったので、最初のバンドさんを3,4曲見て
準備。そして出番。
いろいろやらかしはしたもののなんとか終わる。
そんなライブがこちら

usagibunnyboyduo-yokoku

出番が終わると見に来てくれたひなりんやあの娘はウォンバット
のメンバーたちと喋る。UKくんも見に来てくれてたけど、
最初ロシア帽みたいなのを被ってて分からんかったな。
足を運んでみてくれた皆様ありがとうございました。

その頃もイベントは進んでおり、最後はミスタニスタ。
ファンで埋め尽くされる会場。いい感じに盛り上がる空気の中、
良いライブをしてましたね。ミスタニスタ。
ミスタニスタは全く人生の構造が違う三人がお互いのテンションを
変えずに役割を分担する組織体で割と人間の理想郷みたいな
バンドだな。と思っている。社会組織で言えば、社長→課長→
平社員の命令は片道切符の上意下達のオールドジャパニーズ方式ではなく、
全員専門職。それぞれ得意分野と苦手分野がはっきり分かれており、
各々の苦手分野が残る二人のメンバーの得意分野となるため、
上下が生まれない。ゆえに衝突もしやすいが、精神的な居心地はよく
組織内でのモチベーションは一定を保たれるといったイメージ。

今回はいったん節目のライブとなるため、それぞれがそれぞれの
テンション、それぞれのやり方で気合が入っていたなぁと思う。

とても良いライブだった。

ライブ終了後は会場で少し話したあとホテルに帰宅。
The denkkibranの倉坂さんといろいろ話をさせてもらえて楽しかった。
だいちゃんに見放題に出させてもらってた頃からバンド名や名前を知ってる
方だったが、同世代でさらに聞いてた音楽なども近しかった。
いつか対バンできたらよいなぁと思う。

ホテルに帰ると疲れがピークだったが、なんとか温泉に入る。
温泉行く前に家人に「鍵をもって出ろよ。私は高い確率で寝ている」と
言われたので鍵をもって温泉へ。
中へ入ると小太りのおっさんが一人で湯船に浸かっていた。
身体と髪を洗い、湯船に入ると入れ違いでおっさんが湯船から
出てきてシャワーで身体を洗ってたので、もう上がるのか。と
思ったら、おっさんはそこから身体と髪を洗い始めた。
エスカレーターに乗る際、左が通常、右が急ぎという暗黙ルールが
大阪では逆なのと同様に大阪では洗髪・洗体→湯船ではなく、
湯船→洗髪・洗体なのか?と考えたが、大阪の人間が大阪のホテルに
泊ってる可能性より絶対県外、府外の人間が泊ってる可能性が高いので、
これは大阪ルールではないと思い至る。さらにこんなもん人によって違うので、
そいつ次第じゃねぇか。わはは。というとこに考えが至り、結果おっさんに
「お前の出汁を公共の風呂にたんまり出してんじゃねぇぞ。」という表情だけして
おっさんが入ってた隣の湯船に浸かった。

おっさんが洗髪・洗体をしている間に湯船から出て身体を拭いて、部屋へ戻る。
案の定、家人は寝ていた。
今日は歯ぎしりをしていなかった。

20190317

7時ごろに目覚める。
もう一寝入りと思うが、疲れすぎてたら寝れない。
悲しい。

家人も起き出し、大阪のTVを観る。
昨日の昼間チェックインしたときや、深夜にTVをつけたときも
そうだったけど、千鳥がいつもTVに出てた。
流石、お膝元だな。と思う。そういや岡山とかもそうなんだろうか。

鬼太郎を観てたら、「おい、次の鬼太郎の歌はバクチクらしいぞ」と
家人が言い始める。

準備が完了して12時ごろにチェックアウト。
UKくんのカレー屋。カリーノアトリエへ。
12時過ぎということもあり、店内はお客さんが一杯。
家人はほうじ茶チキンカレーとスペシャルカレーの
あいがけ。僕はスペシャルカレー大盛を食す。
うめぇ。あっという間に完食。
しかもそんなに辛くないなぁと思ってたのに、食後、
額には汗が…。
UKくん曰く、そういうスパイスが入ってます。とのこと。
是非、また食べたい。
あと、カレーは何でも合う。という言葉通り、ほうじ茶や鯛出汁、
根菜などいろんなチャレンジをして美味いカレーを作ってるUKくんは
すげぇなと思い、席を立つ。
その後、新大阪駅に移動。おそらく13時ごろ。
そこから怒涛の4時間半の電車待ち。
何かあったらいけないと割と遅い時間に電車を予約したのが、
功を奏さず、ただただ待ち。
荷物を預けようにもどこのコインロッカーも満杯。
20キロ近いギターを担ぎ、新大阪駅を彷徨う。
結果、2tトラックなんかを1台持ってきて、
週末だけ荷台に荷物を預けれるサービスでもやったら
駐車場代だけで儲かるんじゃね。
と思ったり、関空から飛び立つ飛行機を見たり、
551の豚まんを買ったりしていた。

そしてようやく5時半の新幹線で帰路。
新幹線に乗った途端に後ろの席の若い女の子二人組が
「島根といえば、伊勢神宮」というパワーワードを
発して、思わずいけないと思いつつクスッと笑ってしまう。
「島根といえば、伊勢神宮。確か出雲じゃろ」とさらに
追い打ちをかけてくる。
なぜ、出雲の地名まで出てるのに伊勢を持ってくるのか?
ま、中国地方に住んでなかったらそんなに知らんのんかもな。
と思って疲れてたので、新幹線で眠り、漸く広島に着いたと
思ったら、「島根といえば、伊勢神宮」の二人も広島で降車していた。

広島駅からJR→市電で自宅へ
551の豚まん喰って、いだてん観て、有吉反省会を観てたら寝てた。