2019/06/29-2019/06/30

2019/06/29

朝起きてTVをつける。
よく覚えていないけど、何かしらの
アニメをしていた。
それをつけたままふと振り返ると、
家人が寝ていた。

前日に初のミュージカル&ライブをし、
その打ち上げの最中に俺は
帰ったのだが、家人は雨だったので
車で送ってもらうべく、タナ先輩と
一緒に行動し、飯食って帰ってきたら
結構深い時間だったらしい。
なので、朝起きて寝てたので、
「こいつはいつ帰ってきたのだろう」
と思ったのだ。

いつ帰ってきたのか分かんないので
ギリギリまで寝かせて起こす。

10時の新幹線で大阪に向かう。
今回の大阪遠征は非常にパンを喰った。
おにぎりより手が汚れない。
この一点が大きかったように思う。
でも、パンばかり食ってると嫌になるな。
ま、米も一緒か。

ということで、広島駅でパンを買い、
新幹線内で食す。

3時間半くらいかけて新大阪。
以前、この構内で4時間もの
時間つぶしをしたので、
どこに何があるか手に取るようにわかる。
おほほ。
でも、即移動。
御堂筋線だったかな?
どこかで乗り換えて心斎橋とか
長堀橋の辺りに到着。
そこから会場へ。
G20のせいで車がほとんど走ってない。
たまに走ってる車は
横断歩道を渡る俺たちを轢き殺さんという
テンションで思いっきり右折してきた。
顔を見ると、にやついた40~50代のババアだった。
本日は船場CELL
シュール&クリスマスの企画。
呼んでもらえて嬉しい。
初めての場所、UKくんのカレーと
いろいろ楽しみは多かったのだが、
結果、ここ10年で一番凹むライブを
してしまった。
全て俺が悪い。
悪いのは分かるけれどもムシャクシャして
しまう。怒りを抑えきれない。
自分の何がムカつくって、
機材の不調とメロのど忘れが
重なって、ライブの最中に心が折れたことだ。
俺らの前に演奏してたナチュラルキラーズも
ものすごい良いライブしてたし、
俺らのあとの主催のシュール&クリスマスも
非常に素晴らしく多幸感のあるライブをしてた。
その隙間に何だせぇことしてんだ。俺は。
という恥ずかしさと悔しさでいっぱい。
会場のハッピーな感じが自分の情けなさを
更に際立てるようでその場に居ずらかった。
もうダサい自分が恥ずかしくて、恥ずかしくて。

挨拶も早々に逃げるように会場を後に
してしまった。
いい大人が情けない。
こんな感情やこんな日もあるんだ。
とても勉強になったと書きながらは
思えるけど、当時はそんなこと
考える余裕もなかったな。

恥ずかしい限り。

会場を後にして本日宿泊させてもらう
はやいさんの家に移動。

途中、新今宮駅で乗り換えを行うあたりから
雨が強くなってきた。
そして乗り換えの看板が非常に分かりにくかった。
そして道端でおっさんが寝ていた。

数百メートル歩くと阪神電鉄?の駅のホームで
大の字になっておっさんが寝ていた。
どこがJRの新今宮駅や!と雨の中探していると
高架下で若い悪者みたいな男の子たちが
雨なのに陽気に笑ってなにやら楽しんでいた。
ピエール。

新今宮の駅にようやく辿り着いたと思ったら、
地獄のような階段が待ち受けていた。
20キロの荷物を背負い、尚且つ体力的疲労、
精神的疲労がたまっている俺は血眼でエレベーターを
探したがそんなもの見当たらず4F程度の高さまで
自力で上る。
滝のような汗、へばりつく不快感、
右肩にのめりこむスネアドラムの重量。
追い込まれ、すり減った精神力。

限界で電車に乗り込む。

電車のクーラーもまともに感じれず
漸く到着。
雨の中、はやいさんに迎えにきてもらって
お世話になる。
ありがとう。はやいさん。

2019/06/30

起床。
はやいさんの家の玄関を出て、
外に出るドアがあったので、
そこから外に出て喫煙。

隣の家の屋根に大量の
iqosのカスが投げられている。
すげぇな。と思って、
部屋に戻ろうとするとオートロック。
開けた扉が閉まっている。
仕方ないので、階段で下に降りる。
下の階にiqosのカスが落ちてる。
そうか、犯人はここの階の住人か。
朝からコナン気取り。

ドーベルマンの牙のような柵を超え、
エレベータで部屋に戻る。

昨日のようなことがないよう
スタジオを予約。
練習を入れて、本日のライブに挑む。

10時ごろ、はやいさんの家を出立。
家を出た瞬間に風雨に見舞われた。
曲がり角で傘が折れそうになった。
心も折れそうだった。

バスに乗り込みスタジオ近くへ。

雨は止んでいた。

スタジオまで時間があったので、
コメダ珈琲で休憩。
キャバ嬢とホストの会話を聞いて過ごす。
内容のない会話の代名詞のような会話。
・出会って1年だ。こんな関係初めて。
・俺は顔が良い。
・出勤途中にナンパされる
・俺もされるよ
・今度、京都に行こう
など割と大きなボリュームで
会話されていた。
家人曰く、ホストがキャバ嬢と
付きあいたがっていたと思う。と
言っていたが、俺は思うに
これが世に言うセフレではないだろうか?
と思った。
セフレホストがマシンガンのように
自分に酔って喋っていた。
こんなホスト嫌だな。と思った。
せめて5:5の会話バランスにしてくれ。

セフレキャバ嬢とセフレホストが
出ていくと、次は若作りの権化の
ような40代で肌焼いて、露出多めの
ババアが保険の封筒を持って現れた。
ババアは2人だったのだが、
2人席に座ったあと、店員に
「狭い、広い場所に移してくれ」と
訴えていた。

そんな人間観察をして、スタジオへ。
60分で一通りの曲を確認して
会場へ。

本日は地下一階。
一番手だったので、リハ後
そのままのセッティングで出来たことも
あり、なんとかなる。
良かった。

はやいさんの新バンドZOOZは
ライブの回数もまだ少ないのに
多くのお客さんがいて
流石でしたな。
あべくんがTSTBとギターも
アンプもエフェクターも違う
音作りしてて興味深かった。

この日は日曜ということもあり、
みんな早々と撤収してたので、
併せて早々と宿へ。

家人が激安で予約した宿だったので、
ダニに咬まれないといいなぁと
思ってたら、なんかすごい立派な
ホテルだった。

関西系のTVを観てたら寝てた。