2019/06/07-2019/06/09

2019/06/07

金曜は会社の令和婚した友人の祝い。

「あの人は母の胎内に
 倫理観を忘れてきた」

というコメントが大ヒットして満足。
帰りに送ってもらった車の中に携帯と
煙草(ヴェポライザー)を忘れる。
あっ、と思っても誰とも連絡がつかず
諦める。が、土曜がいろいろあるので
とりあえずPC開いてtwitterに俺、
連絡取れねえよ。を
ネットの海に流す。

月曜の現在、誰も忘れ物に気付いて
なかったので、今日送ってもらった
車に連絡してみる。

なので、早くても明日かな。
携帯とかが手元に届くのって。
と思っていたら、携帯は車の中にはなく、
キレイに紛失。
GPS見てももうダメそうやし。
絶望ですな。さよならしたい。
絶望に。

火曜日の現在、
端末のデータ削除をリモートで実施、
電話回線を止め、
simを再発行して新しいスマホを購入。

ここまでしたので、
多分そろそろスマホが出てくるな。

2019/06/08

朝10時から三篠公民館へ。
公民館で何をするかというと
6/28にrootzで行う
kthemusicalの初練習。

台本、読み合わせから
立ち稽古と聞いたことある
演劇の流れを演劇風を
装った僕らがやってみる。
脚本の精査、音のタイミング、
選曲、セリフの精査、
吃音がある僕は言い換えの
調整などを行う。

こう書くとしっかりした感が
あるが、その実、悪ふざけの
延長でしかない。

タナトリは脚本の説明段階から
この曲をこのタイミングでとか
オープニングでこういうことを…とか
全体より小ネタへの拘りが強い。
おとなしく狂ってるカジタくんは
へぇへぇとそれをメモする。
でも、カジタくんはあとで
メモした紙をクシャクシャに
丸めて火をつけて燃やしていた。
とかあれば、いいけど、
普通にメモを大事そうに
鞄に閉まってた。
ま、家に帰って燃やしてるかも
しれないけど。

そんなに長い劇ではないので、
なんとかなりそうな感じ。

セリフは覚えれないと思うけど
話す順番と話す内容だけ
覚えてればなんとかなるだろ。

ちなみに僕は探偵役です。

家に帰り、一息。
そこからcomaへ。
市電で向かう。
とうかさんの割にあまり
車内が混んでなくてよかった。

本日はcomaで初PA。
前日に会場の鍵をもらってたので、
早めに入って準備。
もろもろ電源を入れ、
線を繋いでチェック。
おい、音がでねぇぞ。
うんともすんとも言わねぇ。
地獄!
と思ったその時、音が出た。
なんじゃ、タイムラグ?
なんかが温まってきたら、
動く的な挙動?
まぁ、音が出てよかった。

そこからマイクを立てる。
それが終わったくらいに
Furate登場。shiNmm登場。
この段階でshiNmmの学くんが
いることでホッとする。

因みに音が出ないまま
だったら、一番に泣きすがろうと
思っていた。

Furateからのリハで
Furateはカネコくんが割と
しっかりしてて、保険きかせて
学くんがPA。横で学習。
20年何も興味を持たず、
見てた作業をこれほど真剣に
眺める日が来るとは!
そして20年興味がないが
故にどれほど大変なことを
しているかを完全には理解して
いなかったPA業務に敬意の念を
表した。

違うね。人の思考で全然違う。
PA。

で、ついに初のリハ。
shiNmm。
さないさんの声をたくさん返す。
そして会場で聞いてたらいつも
さないさんのギターは割と
小さめな印象だったけど、
卓にはさないさんのギターのほうが
音量大きく入ってくることを認識。
不思議。でも、なるほどな。
と思う。
僕が思うにここで卓の上だけで
音量を標準化すると失敗する。
スピーカーの近くでさないさんの
ギターの聞こえ方を聞いて、
音量大きくても耳障りじゃなかったり、
ピーク超えてなかったり、学くんの
ギターとのバランスがとれてたら、
それは正解だと思うことにしている。

で、さないさんの声をたくさん返してたら、
あっという間に終了。

次にネネカート。
あだちくんのギターは置いといて、
大事だと思っていたのが、
キーボードと鍵盤ハーモニカが
思ってる感じで前に出てくれるのか?
というところ、というのも
ネネカートはあだちくんの最後に残った
良心の欠片で出来ているので、
とても優しく、とても凛としている。
その優しさや芯の強さを表現しているのが
キーボードだったり、その上に絡む
鍵盤ハーモニカだったりする。
個人的に、ここさえちゃんと抑えれてたら、
ネネカートの魅力の大部分は
みんなに伝わるのではないか?
と思っていた。
河村さんの曲ごとに叩き分けされている
歌をちゃんと理解したドラミングも、
それに添うように時に明るく、
時に情緒あるベースもとても大切で
素晴らしい。
そして、そのしっかり構成されたリズムの土台の
上をいくキーボードと鍵盤ハーモニカは
ネネカートの魅力を多くの人に
分かりやすくするものだと
幾度となくネネカートの動画をみて
感じていた。

なので、ここだけはしっかり!と
思ってたら出したい音量で前に
出てくれたので、とりあえずホッとした。
ライブが終わった後にあだちくんが
「リハの後は、音が廻ってて大丈夫か?と
思ったけど、本番は大丈夫だった。」と
言っていた。
初めてPAする僕に対する気遣いで遠慮したのかとも
思ったけど、多分調整するのが面倒だっただけなのかも
しれない(笑)。
確かにウサギのときもリハはしっかり自分の声が
聞こえてたけど、本番は人が音を吸って少し
リハとは返しの音が変わってた。
これは結果、運がよかったということだろう。

本番はFurate、shiNmm、ネネカートみんな
素晴らしいライブだった。
shiNmmのときにゆかみりやとまごめちゃんから
さないさんのギターがデカいから下げてと
依頼があった。
「あれ、やっぱり卓の情報って大体合ってるんだな」
ということをここで学び、返しをぐいっと下げる。
あと、途中でサキチヨさんがひょこと表れて、
「スネアがでかくない?」と言ってきた。
その時はずっとPAのとこにいたので、
全然気にならなかったけど、
少し前に行くとそうなのだろうと思い、少し下げた。
でも、サキチヨさんがそそくさとPA席を
離れようとしたときに「ん、でもここで聞くと
いい感じやな」と言っていた。
さ、どこで聞くのがいいように作るのが、
正解なのだろうか?と思ったけど、
今、考えてもしょうがないので、今いるPA席の
前のベストを作ろうと決めた。

shiNmmもネネカートも不安とちょっとでも
気になるところや、スピーカーから大きめに
出てたりする楽器を下げたり、大きく叩いてるのに
卓では小さく入ってきてるところの音量を
上げたりしてたら、あっという間に終わった。

ネネカートの1曲目のキーボードと鍵盤ハーモニカは
バランスよく出せた。良かった。
最後にあだちくんがアンコールで鳥の鳴き声(ぶち上手)
をするときにリバーブをたくさんかけて初PA終了。

疲れた。緊張がほぐれていくのが分かるくらいに
緊張していた。

PA作業も終わり、みんなと少し話して、
PA卓の前に戻ると、誰かに
「あだちさんが勝手に高宮さんのノート
見てましたよ。」と教えてくれた。
慌てることもなく、あだちくんが
「歌詞とか書いてあったよ。あとコードも~」
って言っていた。

人のノートや携帯は勝手に見ては
いけないけど、見てはいけないと思ったら
見たくなる。
僕も人が隠したいんだろうなぁと思うこと
ばっかり、興味がいってしまう。
僕もあだちくんも性格が悪い。
こそっとやっちゃう。

で、バレても悪びれない。
僕もあだちくんも性格が悪いのだ。

そして僕は、このエピソードをここに
記すことで大分のどこかの街で
あだちくんが奥さんに
「なんでそんなことするんね!」と
叱られているのを想像している。
お互い性格が悪い。
よく言えば自分に正直だと思っているけどね。
だからなのかは定かではないけれども、
僕はあだちくんと話したり、
やりとりするのが楽しい。
とても楽しい。

打ち上げも会場を変えずに
つけ麺だけ頼んで、みんなでウダウダした。
いろんな人といろんな話をした。
本丸ちゃんとまごめちゃんと話したときに
「今日は存在感ありましたね!」と褒めて
もらった。「今日は」が気になったけど(笑)。

本丸ちゃんとまごめちゃんは今、就活中との
ことで、音楽が続けれるとこに就職できれば
いいなぁと思う。
まごめちゃんには、次回はちゃんと
締め切りまでにエントリーシートを
書けよ。とも思う。

2人とも良い娘なので、多方面で
幸せになってほしい。
もちろん就職してる
さないさんやゆかみりやも幸せになって
ほしいけど、あの二人はだんだん
自分の幸せがどんな形をしてるのか
掴んでる感じがするので、そんなに
心配はしていない。

あと、この日遊びにきてくれた
おーはしくんがウサギでギターを
してみたいと言ってくれたので、
ラインを交換する。

1時ごろまで遊んで解散。
タクシーで帰宅。
あと、このイベントのために防府のカンダさんが
フライヤーを作ってくれたり、
それを配布してくれたりと
いろいろ心遣いをいただいたので、
それを記しとく。
いつもありがとう。カンダさん。

2019/6/9

昼までゴロゴロして、昼前に出発。
レンタカーを借りて、にーくん、サキチヨさんと
呉へ。

本日は呉の小学校にて映画主題歌の
コーラス録音。

録音を最近はじめた初心者が
いきなり結果、130人の合唱を録音。
これも非常に不安だった。
15時開始のイベントなのに
12時に車を借りて呉へ向かうくらい不安だった。

14時過ぎにはちらほら人が集まり始め、
最終はさきほどの通り130人くらい人がいた。

にーくんと「これは…やはり大変なことになったね」
みたいな感じのことを話したあとは
あとは出来る限り準備をした。
ちゃんとCD流れるか確認。
録音までの練習方法の確認。
録音のテスト。
説明のためのマイクの音だし確認。
等々

せっかく集まっていただいた
会場の130人のみなさまに迷惑というか
怒りや反感を買わぬよう、最善を尽くす。

おかげで多少想定内のてんやわんやは
あったものの、スムーズに録音はできた。

すごい感度のよいマイクを借りてもらってたので、
足音や遠くの愚図る赤ちゃんの声なんかも
拾ってしまっていたけど、皆さんに気を使って
いただき、いくつかキレイに録音できた。
ありがとうございました。

最後にせっかく来てもらった
赤ちゃんやそのお母さんにも参加してもらいたくて、
泣いてもいい、愚図ってもいい、
足音が鳴ってもいい。今、この瞬間の
呉の音を録音させてもらおうと
思って、窓も開けて道行く車の音なんかも
混じったコーラスも撮らせてもらった。

流石に大きな音では使えないけど、
曲中に小さくではあるけれども、
和庄の町の空気が流れてると思う。
そして、これでいい気がする。

録音の様子はこちらに載ってますね。

録音後、たこ焼きを喰って帰宅。