アートブレイキーフェスに出演させてもらいましたよ。

あけましておめでとうございます。

久々に備忘録的な日記をつけますよ。
年末辺りから遡ります。
あれは2017年の12月の中頃でしたね。
アートブレイキ―フェス出演のメンバーが
タカミヤ、サキチヨ、オーノ、にしやんの布陣になり、
山口で初めて練習。
shiNmmのゆかみりやに情報をもらってた安いスタジオを利用しようと考えてたら、いろいろ練習に必要なものがデフォルトで置いていないらしく、
いつもどおりshiNmmの学くんに多大な迷惑をかけ、これ以上ない気遣いを頂き、なんとか実現。

学くんからの一言

「ゆかみりやの言うこと信じちゃだめですよ。あいつ練習遅刻してくるんで何を持ち込んでるとかわかってないですから」を肝に銘じようと誓う。

それから数日。
その信じてはならぬゆかみりやから急に
「ボーナスでました。何かほしいものありますか?」
とDMが。
「おっ、どうした?」と聞くと、
「いつもお世話になってるんで!」とのこと。
子供は居ませんが、子供がいたらこんな感情になるんだろうなぁという
なんか親心的感情になる機会をいただく。
「ゆかみりや、俺はもうお前のスタジオ情報は信じないけど、
お前のことは信じているぞ。うぅ」となる。

そして23日熊本へ。

10時頃広島発。
11時過ぎ頃、にしやんと合流。
オーノのシャフトが曲がり気味のフィットからにしやんのCX-5に乗り換え。
超快適。アイコスだったら窓開けたら吸っていいよ。とのことで、
さらに快適。
一路、熊本。
途中福岡のSAで休憩。
久留米ラーメンを食う。九州きたなぁと感じる細麺。
SAでも替え玉システムが設置されており九州感を強く感じる。
熊本に入り、Airbnbで連絡してた方から鍵を預かるついでに部屋をぐるりと内覧。
快適。ここも快適。
安心したのち、会場のnavaroへ移動。
ついたら三回転とひとひねりのライブが始まるところで、見る。
ドラムが変わって以前よりシンプルな感じだなあと思いながら、いいなぁと思いながら観覧。
しばらくして小林どろりがスタート。
僕らがずっと小林だとおもっていた人物がどろりであることが判明。
そしてどろりは昼過ぎには酔ってゲロを数回吐いたと言っていた。
そう、ここは火の国熊本。
エネゴルやniagara cinema inspiration、kensei ogata bandを立て続けに観て、
みんな素晴らしいなぁ。と思ってついつい飲めないのに酒を飲み始める。
エネゴルのフィジカルな気持ちの良いドラムとniagara cinema inspirationのメロディと独特な歌詞世界、
kensei ogata bandの正当なバンド感というか若さ、ほんとみんな素晴らしかった。
その後もspartan kixx、KELP、ケバブジョンソンと素晴らしい面々。
全部初見でしたが、とても素晴らしくて楽しかったなぁ。
from札幌のspartan kixxとolololopを観てると今の音楽の最先端はリズムだ!と答えをもらった気になったり、KELP見て、最低限の決まり事、あとはその場の空気、フィーリングで自由に表すんだ!と答えをもらった気になったり、
ケバブジョンソン見て、音楽は三位一体メロ、アンサンブル、リズムだ!と答えをもらった気になったり、みんながみんな自分がやってることに答えをもってる人ばっかりだったように思います。

んで、ウサギの順番が廻ってくるのですが僕らの答えは…なんだったんでしょうね(笑)

でも、熊本のみんなに温かく見てもらえたことがなんともありがたかったです。
僕らのライブ後はジャンプス、ドイサイエンス、ルロウズと怒涛の流れ。
各々の才能に触れて高まるばかり。
目線の先にオーノがいて、お酒をもって挙動不審にニヤニヤしてたのが気になるくらいで、あとは全て最高でした。

SPAZZMATICSの熱いライブを観ながら、mychairbooksにも思いを馳せる。
ま、馳せる前に伺ったんですけどね(笑)。
そして、ラストは石頭地蔵。
クリスマスイブ開始10分で爆音サンタです。最高。
ベースいないのに、ベース音が聞こえてくる感じ。
もしかしたらクリスマスプレゼントでベース音が入ってるんじゃないか?というくらい重厚な気持ちの良い轟音と惹かれるドラムでした。
終演後は、こじんまりとアットホームな空間のお店にこれでもか!というくらい出演者をぶちこんでの打ち上げ。
楽しい。しかし僕は定期的に痛飲してたのが祟ったのか1杯目のお酒で酔いが廻ってダウン。
外の風に当たる。
外の風に当たってたら寒くなったので、近くのファミマでトイレ。
この辺りで大分回復。
会場に戻る。
戻るともうみんなバターになるんじゃないか?というくらいのごちゃ混ぜ感。
最後は恒例の集合写真でフィニッシュ。
ただほんまに全員写ってたんだろうか(笑)。
疲れ果てても尚、やりきった感の表情を浮かべる清田さんが印象的。
素晴らしいイベント、素晴らしいバンド、素晴らしいお客さん、素晴らしい箱。条件を列挙すると結果、それは奇跡みたいな可能性になるんじゃないかと思いながらも、奇跡だとすれば、それは偶然ではなく必然が奇跡を呼び込んだってだけなんだろうな。とひとりごちる。

その後、ルロウズとともに宿へ移動。
僕は風呂にも入らず就寝。
就寝前に最後に観た景色は赤倉くんと淳平くんが「わーい!」と上田くんに
枕を投げつけてる景色でした。
明けて、早朝。
猛烈な尿意で起床。
だれも起きてない。
そっと尿意を便器に開放し、更に睡眠。
知らぬ間にみんな起きてて、宿を後に。
その後、清田さんと合流。
カレー屋に連れて行ってもらうも営業時間前だったため、
にしやんの家族へのクリスマスプレゼント購入と
10人程度で連れ立って、熊本市内で探索。
良いものが買えたようでなにより。
そして、お目当てのカレー屋さんでカレーを食す。
美味。
広島のつけ麺と汁なし担々麺で鍛えられたこの舌と胃腸をもってすれば、
辛さ5段階の5でも大丈夫だろうと思いながらも、控えめに3の辛さをチョイスするも
結果3で額から汗が止まらないし、辛さで水を飲んでしまうという結果になるも満足。
清田さん、ルロウズチームと別れ、帰路。
オーノがクリスマスムードを高めようと
マライアキャリーを歌ってくれるが、
やはり腹立たしいだけだった。

そして雨がしとしと降っていた。

次回は年明け東京篇をお届けします。