20150411西日本フェス 大阪編@心斎橋FANJ、FootRock&BEERS

0giegirl:

西日本フェス、って何だろう…主旨とかは何となく理解して行ったつもりだけど、結局どなたが主催なのかあまり分からず飛び込んだライヴ。まぁ、たまにはこういう行きずりな感じも良いだろう。ライヴの抗体が出来てきたみたい(良い意味)一人焼肉ぐらいのハードルあったけど、楽しかった。身体が音楽とそれに纏わるあれこれで満ちる感覚。

メシアと人人目指してゆるゆる行ったつもりが、時間間違えてて、しかもリストバンド交換に手間取って、

Stephen Smithのラスト1曲だけ聴く。メシアと人人観たかったなー自分のバカ。Stephen Smithはすごいオシャレな感じの音でした。ちゃんと聴きたい。

そして、一番観たかったウサギバニーボーイ。本当は、この西日本フェス行こうって思ったときには全然知らなかったんだけど、予習の為にYouTubeで観た(聴いた)のがどれもこれもめちゃくちゃ良くて、ライヴ前にすっかり虜になってしまった。ギターボーカルの高宮さんの歌声は、何ていうか焦燥と孤独を携えているような、青さと成熟の狭間で削れているみっともなさと美しさがある。パブロフの犬みたいに、高宮さんの歌声聴いたら泣いてまうかも。歌詞がいいのも影響していて。歌詞が本当に良い。ウサギバニーボーイbotしたいぐらい良い。しないけど。頑張れとか愛してるみたいな歌詞が結構苦手なんやけど、さりとてメンタルヘルス押し付けられるのもちょっとだけ辛い。でもウサギバニーボーイの歌詞はひとりでぽつんとそこに居るんだけど、立ち上がろうとしたり燃えようとしたりする強さを感じる。そうか、焦燥してるのはわたし自身かもな。とても勇気を貰う。あと、わたしバンドにギターって2本要らんのちゃうん?という素人ながら勝手に思ってるところがあって、ギターの音って本当に凄く素敵やのにぎゃーーーぶじゃーーーって塗り潰れて聴こえるのが嫌で、でも最近好きだなぁーって心から思う4ピースとかって、ギター×ギター

それぞれがテクニカルで線の美しい音で、掛け合いがとても音色豊かで面白くて楽しくて、というのがトキメキポイントなんやけど、ウサギ(急に略す)もそうでした。ウサギは厳密に言うと4ピースバンドってわけでもなくて、ギターはこの日は南さんという方だったのだけど、もしかしたら次ライヴに行ったら違う人かもしれない、というところがウサギの面白いところでもあって。はぁ。書き足りない。ライヴ観て音源入手。でも南さんのギター超恰好良くて、南さんも素敵な方でした。広島のバンドですが、割と関西にも来ておられるようなのでまたライヴ行きたい!

福岡からお越しのabout a ROOM。一見して正統派歌ものロックバンドのようで、ギターがめっちゃワウを多用しててファンクの匂いもして、めっちゃ好みでした!ボーカルのリョウジさんが軽い(想像)カラダから力強く歌声を紡ぎ出す姿が本当のパワーっていうか生命力みたいなものを感じた。若干フロアが寂しくて(物理的に)私も若かりしころ舞台芸術に携わっていたので、生もの舞台ものって客数に凄い影響受けるのは分かってるから、今度はもう少し沢山人の居るところで聴きたいなーと思った。でも、逆に言うと目の前に何人居ても負けないパワーがアバウトにはあった。途中でリョウジさんが舞台の上の梁?みたいなとこに飛び移ってぶら下がって、めっちゃヒヤヒヤしたけど(笑)パワー持て余したんじゃないかなと思ったりした。後で聞いたら何か覚醒したとおっしゃってたけども(笑)(ライヴ会場のHPにその雄姿は写真が上がってましたhttp://footrock.jp/)「神様のデバン」で幸福になって「ハイライト」で走り出す、まだまだ続きが聴きたいよabout a ROOM!!これからも応援します。